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四苦八苦の意味と語源とは
最終更新日:2020/10/21

「四苦八苦する」
この言葉を聞いたことあると思います。
では、「四苦八苦」とはどういう意味なのでしょうか?
四苦八苦の意味とは?
ひどく苦しむ様子を意味している。
非常に苦しむ、大変な苦しみをするとき使う言葉で
「彼は借金の返済に四苦八苦している」などで使われる言葉です。
四苦八苦の語源とは?
仏教用語から来ている。
四苦八苦とはもとは仏教用語からきており、文字通り四つの苦しみと八つの苦しみから由来します。
根本的な苦を「生・老・病・死」を四苦としています。仏教では「苦」を「思い通りにならないこと」を意味しているため
自分の意思ではどうにもできない「生」も含まれます。
また、愛する者と別離することの「愛別離苦(あいべつりく)」、 怨み憎んでいる者に会うことの「怨憎会苦(おんぞうえく)」
求める物が得られないことの「求不得苦(ぐふとくく)」、心身の煩悩の苦しみの「五蘊盛苦(ごうんじょうく)」を加えた合計8つの苦しみを八苦と呼びます。
これらを見極めることで、正しい心の平安を目指すというのが仏教の教えで
これが一般に転用されて、「ひどい苦しみ」という意味に変化したのが「四苦八苦」なのです。
四苦八苦の類語
・千荊万棘
・七転八倒
・千辛万苦 etc.
これらの言葉も、四苦八苦と同じ類語になります。
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日本では得意な物事に対して「十八番(オハコ)」と言いますが、その語源が何か知っていますか?
・十八番の意味と語源とは
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以上、四苦八苦の意味と語源とはでした。
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