- ・ ドイツの国歌が3番だけしか歌われない理由
- ・ 指揮棒で命を落とした作曲家がいる
- ・ 昔のハロウィンはカボチャを使っていなかった?!
- ・ ETCカードの兼用(貸し借り)が危険な理由とは?
- ・ ごぼうを食べるのはごく一部の国だけ!?日本が食べるようになったのは
- ・ 河豚(フグ)は生まれたときは毒を持っていない
- ・ なぜ?猫は魚好きではない?魚が好きとされる理由とは?
- ・ 車の運転で最も事故が多い危険な時間はいつ?
- ・ 急須の蓋の穴はなぜ付いている?その理由とは
- ・ フォークの歯はなぜ4本なのか?その理由
- ・ 紙のサイズ「A判」と「B判」の違い
- ・ 腐っていないのに豆腐と呼ばれている理由
- ・ 餓死寸前になるとお腹が膨れる理由
- ・ ムンクの叫びに描かれている人物は実は叫んではいない
ギネス認定された「世界一のもの」が香川県に存在する
最終更新日:2020/10/21

香川県と言えば、うどんなどが日本では有名ですが
その香川県の小豆島に世界一のものがあります。
世界一の○○
引用元:wikipedia「土渕海峡」
香川県の小豆島にギネスに認定された世界一狭い土渕海峡がある。
淡路島に次ぐ瀬戸内海第二の島の小豆島で
小豆島本島と前島の間にある海峡が土渕(どふち)と呼ばれています。
海峡の名前は前島側、土庄の「土」と小豆島本島、渕崎の「渕」を合わせて名付けられています。
1996年(平成8年)にはこの土渕海峡は世界一の狭い海峡として認められ、ギネスブックに掲載されています。
土渕海峡の特徴
引用元:sanyoshi.blog
土渕海峡の海峡の幅は狭いところで約10m(9.93m)である。
全長約2.5㎞最大幅は400mのこの海峡は、北西部は港になっており
広々としているが、南東には川のように細くなっているのが特徴である。
土渕海峡を横断した証明として土庄町役場では
「土渕海峡横断記念証明書」(1枚100円)を発行できます。
見た目は川のように見える海峡だが、よく見るとクラゲや魚が泳いでいたりします。
ちなみに
画像引用元:wikipedia「ドレーク海峡」
世界一広い海峡は「ドレーク海峡」
南アメリカと南極大陸の間の海峡である「ドレーク海峡」が世界で一番広い海峡となっており
一番狭いところで約650kmで、こちらもギネス記録として認定されています。
また、ドレーク海峡は世界でも荒れる海域の一つでもあります。
~
関連で、世界一栄養がない野菜が何か知っていますか?
・世界一栄養がない野菜は何?その栄養素
--
以上、ギネス認定された「世界一のもの」が香川県に存在するでした。
他の地域・社会の雑学
他の雑学(ランダム表示)
--