- ・ 明太子という言葉は日本独自のもの!?
- ・ 豆板醤の原料となる「豆」は大豆ではない!?
- ・ 猫舌なのは猫だけではない。猫舌の由来とは?
- ・ 右手と左手どう違う?招き猫が上げている手のそれぞれの意味とは
- ・ チョコレートの「ゴディバ」の名前の由来・語源とは
- ・ なぜ「えびせん」を食べ始めたら止まらなくなるのか?
- ・ カツオはなぜ魚へんに「堅」なのか?
- ・ 野生のサボテンどの砂漠で見ることができるのか?
- ・ カラスの鳴き声が不吉と言われる理由と、夜に鳴く意味とは?
- ・ ダイヤモンドを評価する「4C」とは何のこと?その意味とは
- ・ ハートの形をしたクローバーはクローバーではない!?その理由
- ・ 床屋のくるくる回っている「あれ」の値段と名前
- ・ ヤマメとサクラマスの違いとは
- ・ 卵の鮮度を長持ちさせるとっても簡単な方法
うどんをこねるのに塩が必要な理由
最終更新日:2020/10/21
うどんの小麦麺は小麦粉に塩と水を加えてこねます。
小麦粉と水が必要なのはわかると思いますが、なぜ塩が必要なのでしょうか?
シンプルに言うと

うどんの風味を良くするため。
うどんに塩を入れる理由は、うどんの風味を良くするという意味が含まれています。
しかし、他にも大事な目的があります。
なぜ塩を入れる?

うどんならではの食感を生むため。
塩水でこねた場合は、水だけでこねた場合に比べ
小麦粉に含まれている「グルテン」が、しっかり形成されるため
あのうどんの食感が生まれるのです。
さらに塩が持っている働き

少し寝かせるときに、生地がダレるのを防ぐため。
塩のもう一つの働きは、たんぱく質の分解酵素の働きを抑制する働きがあります。
うどんの生地は、こねたあとに少し寝かせてから、のばし作業が行われます。
しかし、そのまま寝かせた場合、たんぱく質の分解酵素の作用によって生地がダレてしまうので
それを防ぐために、塩を入れているのです。
塩入れているなら、しょっぱいのでは?
8割以上は湯の中に溶け出てしまう。
うどんの生地に、塩を入れているなら「しょっぱくなるのでは?」と思うはず。
でも、実際食べてもしょっぱいとは全然感じません。
うどんの中に含まれている塩分は、手打ち麺だと4~6%、機械打ちで2~4%程度です。
また、うどんを茹でているときに、その中の8割以上は湯の中に溶け出てしまうので
しょっぱいと感じることはないのです。
~
ちなみに、うどんはいつから食べられるようになったのか知っていますか?
・うどんはいつから食べられるようになった?その歴史
--
以上、うどんをこねるのに塩が必要な理由でした。
他の
他の雑学(ランダム表示)
--













