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干しえびの開封後の保存期間と保存方法
最終更新日:2020/10/21

豊富なカルシウムを含んでいる「干しえび」ですが
その保存期間と保存方法は、どのようになっているのでしょうか?
画像引用元:wikipedia「サクラエビ」
保存期間
冷暗所で約6ヶ月。
干しえびの保存期間は、冷暗所で未開封ならおよそ6ヶ月程度が目安となります。
乾物なので、少し過ぎても大丈夫ですが、
記載されている賞味期限は必ず確認しておきましょう。
では、開封後はどうなのでしょうか?
開封後の保存方法
冷凍・冷蔵での保存が良い。
開封後は乾物という事もあり、乾燥を防止するために、冷凍用の保存袋(ジップロック等)に入れて保存しましょう。
開封後の保存期間は、冷凍で「約2~3か月」、冷蔵で「約1ヶ月」が目安となります。
冷蔵よりも・・・
冷凍保存がおすすめ。
干しえびは、多くの水分や油を含んでいます。
乾物なので、菌が繁殖しにくいのですが、干しえびに含まれている油が酸化の原因となるので
冷凍保存の方がより良いとされています。
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ちなみに、アイスクリームには賞味期限がないことを知っていますか?
・アイスクリームには賞味期限がない?その理由
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以上、干しえびの保存期間と保存方法でした。
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