- ・ 2席分必要な大柄の乗客が飛行機に乗ると料金はどうなる?
- ・ 「じゃがりこ」の名前の由来とは
- ・ 電柱は1本いくらするのか?その値段とは
- ・ 初雪?終雪?夏に雪が降った場合の呼び方
- ・ おいそれの意味と語源とは
- ・ やにわにの意味と語源とは
- ・ 川の水が流れ込んでも海水が薄くならない理由
- ・ 世界一危険な鳥!?「ヒクイドリ」ってどんな鳥?逃げる方法は?
- ・ シャンメリーはなぜクリスマスの定番になったのか?
- ・ 日本の電車のリクライニングシートはアメリカ人のわがままで生まれた
- ・ 世界一短いエスカレーターが日本にある
- ・ 新人のことを表す「新米」の語源とは?
- ・ 髭は朝に多く伸びるので出かける寸前に剃ろう
- ・ 冷蔵庫のコンセントが高い位置にある理由
ピッチングマシンっていくらする?その値段とは
最終更新日:2020/10/21
バッティングセンターに行くと見ることが出来るピッチングマシン。
最近では投手が投げているようにしたバーチャル型もあります。
そのなピッチングマシンは、いくらするのか知っていますか?
画像引用元:wikipedia「ピッチングマシン」
ピッチングマシンの値段は?
画像引用元:wikipedia「バッティングセンター」
約60~100万円。
ピッチングマシンはいくらぐらいするのかというと、
バッティングセンターにあるような自動式のもので60~100万円ほど。
なぜこんなにも値段に差があるのか?
それは、球種やスピード、コントロールなどの「性能」によって値段が違ってくるからなのです。
シンプルなピッチングマシンの値段
50万円以下。
練習用で中学・高校で使われるようなタイプのピッチングマシンもあります。
このようなものだと、50万円以下で購入することが可能です。
中古となるとさらに値段は安くなると思いますが、
古すぎるものだとコントロールが安定しないなどの欠点もあります。
ちなみに
画像引用元:wikipedia「ピッチングマシン」
昔は火薬式のピッチングマシンがあった。
1897年には、数学者のチャールズ・ハワード・ヒントンが
大学の野球部のために「火薬式のピッチングマシン」を開発しています。
鉄砲のような形をしています。
ちなみに、火薬の量を調整することで球速を調整することが可能で、
発射口にゴムで覆った鉄製の突起を取り付けることで「カーブ」も投げれた模様。
しかし、このピッチングマシンは数件の事故を起こしてしまったため、
開発者のチャールズ・ハワード・ヒントンは免停になってしまったそうです。
~
ボールといえば、ソフトボールが大きい理由は知っていますか?
・ソフトボールのボールはなぜ大きい?理由が意外!
--
以上、ピッチングマシンっていくらする?その値段とはでした。
--