- ・ チーズを撃って勝った海戦がある!?
- ・ 東京タワーが333mの理由とは
- ・ 犬はなぜガラクタを集めるのか?その犬の習性
- ・ 助教授が准教授に変わった理由とは
- ・ ラッパの先端の形状が広がるような形をしている理由とは
- ・ ごまかすの意味と語源とは
- ・ 緊急電話番号が119や110の理由とは?
- ・ 紙のサイズ「A判」と「B判」の違い
- ・ 起点と基点の違いとは?
- ・ 人間以外に指紋を持っている動物は居るのか?
- ・ 船の大きさを表す単位を「トン」にした面白い理由とは?
- ・ お城に松の木が植えられている理由とは?
- ・ 正月の飾りを大晦日に飾ってはいけないと言われている理由
- ・ なぜコーヒーと紅茶のカップは形が違うのか?
業務用シーチキンの種類一覧と解説
最終更新日:2020/10/21

「一缶ずつ開けてられない!」
となった時は業務用シーチキンの出番です。
サイズはもちろんですが、その他ある違いがあります。
1、パウチタイプ
缶詰ではなく、とても使いやすいパウチタイプが業務用の主流です。
パウチタイプには油があまり入っていないため、そのまま使えるのが特徴。
ただやはり、賞味期限的には缶詰は3年に対し、パウチは2年になります。
容量としては1㎏。家庭用の缶詰は1缶70gです。
通常価格だと1缶100円なので1㎏だと1428円。
に対し業務用は約1500円。
・・・が、油の重量も含まれるため、業務用の方が身は多いのでお得。
ちなみに、家庭用の缶の重さは約15g。缶詰自体の重さは約86gでした。
だから、中身は約70g(油含む)ですね。
業務用はそう安くはありませんが、
使うのは圧倒的に楽なのでおすすめです。
※タイ産のやつは3000gのパウチもある。
2、缶詰タイプ
こちらはただ缶詰を大きくしただけ。
容量はパウチよりも大きく、1,705gとなっています。
通販ではあまり売られておらず、楽天でも3店しか取り扱っていませんでした。
値段は1950円が最安値。これだとパウチよりも安いですね。
油が多く扱いにくい分、安いのかなと思います。
3、味付けタイプ
シーチキンマヨネーズになっているパウチがあります。
そのままおにぎりやサンドイッチの具材に使える優れもの。
容量は300~1000g。通販では300gしか確認できず、それは500円でした。
マヨネーズは安いので、そう高くはならないみたいです。
あと、一食使い切りタイプもあります。
これは見たことがない・・・
使い道がいまいちわからない。
きゅうりに付けるとか、そんな感じだろうか?
これも通販では確認できず。
その他、和風味、マヨネーズオニオン味もあります。
--
と、このような業務用シーチキンがあります。
詳しくははごろもフーズの 業務用商品情報「シーチキン」を見てください。
こちらもどうぞ。
→知っておきたいシーチキン缶詰の違い
以上、業務用シーチキンの種類一覧と解説でした。
--