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出世の意味と由来(語源)とは?
最終更新日:2020/10/21
父「出世が決まった!焼肉行こう!」
子「どこのお寺に行くの?」
確かに辞書で調べるとそういう誤解も納得できる。
「出世=地位が上がる」という意味ではないことを知っておこう。
出世の語源

元々は仏語です。
「出世」は本来の意味が二つあります。
一つは仏語で「仏が世に出現して救う」という意味。
もう一つは「出世間」の略語で、「世間を出る=僧になる」という意味。
現在の「地位が上がる」の「出世」は「出世間」のこと。
昔、偉い人の息子が僧になったのですが、昇進がとても早かった。
そのことから、「出世する=地位が上がる、成功する」という意味で使われました。
ちょっと公平ではない、どちらかというと悪いイメージの言葉。
失うものも多いのが出世、と喜ぶばかりじゃいられないものです。
「昇進」との違いは?
昇進は地位が少しでも上がれば使いますが、
「出世」はある程度地位が高くなった時に使う。
正しい使い方というものはありませんが、
係長程度ではなく、課長クラスになって出世と言いたい。
昇進は階段を昇るイメージ。
少しずつ昇進していく、それがサラリーマン。
英語ではどう言う?
promotion(昇進)やsuccess(成功)を使います。
過去形の「promoted」、「succeed」を使う場合も多いでしょう。
出世=リーマンとしての成功となるので、「succeed」も使います。
「出世」は「成功」なので、successになる。
使い分けとしてもそんなイメージですね。
今はヘッドハンティングでの出世もよくあることです。
狙えるなら狙いたい。
→ヘッドハンティングでの年収アップの相場は?
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以上、出世の意味と由来(語源)とは?でした。
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