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カリフラワーはなぜブロッコリーよりも生産量が少ないのか?
最終更新日:2020/10/21
カリフラワーは、見た目ブロッコリーにも似ていると思います。
生産量から見てもカリフラワーは、ブロッコリーに負けています。
なぜ、このようになってしまったのでしょうか?
カリフラワーとブロッコリーの生産量

カリフラワーとブロッコリーの全国の生産量を比べると、次のようになりました。
・カリフラワー:2万2300トン
・ブロッコリー:14万5600トン
※平成26年の生産量
このように、カリフラワーの全国生産量は
10倍以上も差がついているのです。
どちらも地中海産のキャベツの仲間なのに、どうしてこんなにも差がついてしまったのでしょうか?
最大の要因は?

色の違いが最大の要因となっている。
最大の要因として考えられているのが「緑黄色野菜ブーム」です。
カリフラワーの「白」と、ブロッコリーの「緑」という色の違いが決定的となり、差が生まれ出したと考えられています。
また、ブロッコリーは輸入物も増えて、価格も安くなったことが
さらに差を生んでしまったとされています。
カリフラワーの栄養素

ビタミンCが含まれている量を比べると、次のようになります。
・カリフラワー:53mg
・オレンジ:40mg
・レモン:100mg
※100gあたりのビタミンC
このように、実はオレンジよりもビタミンCが多く含まれているのです。
では、ブロッコリーはというと、100gあたり54mgとほぼ同じ。
栄養、価格、色と比べるとブロッコリーの方が優位になりやすいため
生産量がどうしても差が埋まらないのです。
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ちなみに、世界一栄養がない野菜は何か知っていますか?
・世界一栄養がない野菜とは?
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以上、カリフラワーはなぜブロッコリーよりも生産量が少ないのか?
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