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サウジアラビアやドバイが砂を輸入している理由
最終更新日:2020/10/21
※wikipedia「砂漠」より引用。
父「砂だって売れるんだぞ!」
子「土地代の元が取れないよ。」
そう、砂や石も勝手に取ってはいけません。
少ない場合は違法と言えない場合もありますが、
大量に採取して売るのは泥棒になります。
売れる砂と売れない砂、いろいろあります。
そこで、こんな面白い話しを。
砂漠の国サウジアラビアならでは

砂漠の砂は細かすぎて使い道が少ないため、
他国から砂を輸入しています。
砂漠の砂なら取り放題なのですが、
細かすぎるのでコンクリートなどには使えません。
水をろ過する砂としても使えないので、それも輸入のようです。
売れる砂を持っている他国はウハウハ。
日本は砂の輸入は少ないですが、日本にあまり無い砂は買うしかない。
例えば、工業用に使う「けい砂」はオーストラリアなどから輸入しています。
ドバイはまた違った理由

ドバイは海の埋め立て用にも砂を輸入します。
砂漠の砂は埋め立てには向かないようなので、
それはもう、他国から大量に輸入します。
海の砂もどんどん採取するので、地盤沈下など環境破壊も問題。
砂が足りん!とそれはもう、砂ビジネスとして問題がいろいろあるようです。
砂と砂利の違い

砂利は砂と小石が混ざったものです。
大きさの違いで物質的にはほぼ同じですが、
砂は粒子的なもの、小石は1センチ~5センチ程度の石のことを言います。
コンクリートなどの工事用としてはほぼ砂利となります。
その砂としても、あまりにも細かいのは使いにくい。
そのため、砂漠の国は輸入します。
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砂は売れる。これは間違いない。
しかし、儲けるにはとてつもない規模が必要。
素人はひっこんでおきましょう。
鉄道では石が必要です。なぜか?
線路に石を敷いている理由とは
以上、サウジアラビアやドバイが砂を輸入している理由でした。
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