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マンホールのフタはいくらする?その値段とは
最終更新日:2020/10/21

道を歩いていると、よく見かけるであろう「マンホール」。
大雨の日にニュースで水が逆流する映像も見る事でしょう。
では、そのマンホールはいくらするのか知っていますか?
マンホールの値段
画像引用元:wikipedia「マンホール」
1枚6~7万円。
マンホールはその大きさによって値段は異なります。
仮に直径60cmのマンホールの場合ですが、1枚6~7万円ぐらいになります。
また、マンホールの中には模様のついたものも存在します。
その場合は、一般的なものより少し値段が高くなります。
なぜマンホールは丸い?
どの方向でも落ちないようにするため。
小ネタですが、マンホールは丸い形をしているものが一般的です。
なぜ、マンホールが丸いのかというと、マンホールのフタを外しても
中に落ちにくくするために、このような形をしているのです。
また、マンホールには汚水用と雨水用があり、
雨水用は雨水が落ちやすいように穴が開いており、汚水用は穴がありません。
汚水の場合は、臭いが上がってこないために穴を開けていないので
そのマンホールが、どちらのものなのか区別する目印とも言えます。
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ちなみに、真実の口は元々マンホールだったというのは知っていますか?
・真実の口の本来の製作理由
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以上、マンホールのフタはいくらする?その値段とはでした。
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