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上皿天秤・顕微鏡・アルコールランプ、理科室で使う用具の値段とは
最終更新日:2020/10/21
理科の授業で理科室に移動して、
上皿天秤・顕微鏡・アルコールランプなど使ったことあると思います。
では、これらの理科室で使う用具の値段はどのくらいなのでしょうか?
上皿天秤の値段は?

画像引用元:wikipedia「上皿天秤」
1万5000円ほど。
小学校の時に分銅をピンセットで載せたりしたことあると思います。
そのとき使っていたそれらの道具の値段は1万5000円ほどです。
それ以外にも5万円、10万円以上のタイプのものもありますが、
1万5000円程度のものであれば、小学校の授業としては十分なレベルです。
顕微鏡の値段は?

2万円ほど。
小学校の授業で使う程度のものであれば、顕微鏡の値段は2万円ほどと安い。
より高精度の顕微鏡となれば8万円だったり、10万以上の費用が掛かりますが、
それは専門的な研究において使われる顕微鏡のタイプなので、
学校の授業として購入するという事は難しいようです。
アルコールランプの値段は?

1個500~1000円ほど。
実験で火を使うため、マッチでアルコールランプに火をつけたことあると思います。
あのアルコールランプは1個500~1000円と安いです。
なお、中身のアルコールは消耗するためその費用は別になります。
それでも他の用具に比べると安いです。
また、全国的にやけどなどの事故が多発していることから、
現在では、実験用のコンロが使われる所もあり値段は「7000~1万円ほど」になります。
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以上、上皿天秤・顕微鏡・アルコールランプ、理科室で使う用具の値段とはでした。
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