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なぜ風が吹くと儲かる?「風が吹けば桶屋が儲かる」の意味や理由とは
最終更新日:2020/10/21
「風が吹けば桶屋が儲かる」
このような言葉を聞いたことないでしょうか?
では、風が吹けば桶屋が儲かるの意味は何なのでしょうか?
風が吹けば桶屋が儲かるの意味

一見何もない関係がめぐりめぐって影響を及ぼすこと。
ある現象が起きることで、一見関係ないと考えられる場所や物事に影響を及ぼすことを指します。
では、なぜ風が吹くと、桶屋が儲かるのでしょうか?
なぜ桶屋が儲かる?
桶屋が儲かる理由は、次のような関係があるからなのです。
1、風が吹く。
2、土ぼこりが目に入り、盲人(目の不自由な人)になる。
3、たくさんの盲人が三味線を買う。
4、三味線に使われている「猫皮」が必要になるので、猫が殺される。
5、猫が減ったことで、ネズミが増える。
6、ネズミが桶をかじることで、穴を開けてダメにする。
7、桶を買う人が増える。
1と7だけ見ると、一見関係のないことに見えますが、
これが1から6までの因果関係を見ることで、めぐりめぐって影響を及ぼしているのです。
ちなみに

本来は「桶」ではなく「箱」。
昔の記述によると、「桶」ではなく「箱」で「風が吹けば箱屋が儲かる」だったと言われています。
また、盲人がなぜ三味線を買うのかというと、三味線を弾いて歌う仕事以外には
「あん摩(マッサージ)」ぐらいしか仕事がなかった事も関係しています。
さらに、三味線には猫の皮が一般的に使われていましたが、後に犬の皮も使われるようになったとされています。
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以上、なぜ風が吹くと儲かる?「風が吹けば桶屋が儲かる」の意味や理由とはでした。
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