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居酒屋が瓶ビールを提供する時に栓を必ず開ける理由とは?
最終更新日:2020/10/21
お客「瓶ビール6本くらい持ってきて!」
店員「かしこまりました。」
ポンポンポンポンポンポン
お客「いやいやいや、開けたら炭酸抜けるやん!」
店員「決まりですから。」
・・・という経験はないだろうか?
全ての飲食店で言えることではありませんが、
瓶ビールの栓を提供する時に開けないといけない理由があります。
持ち帰り禁止!

栓を開けないと瓶ビールは持ち帰られる恐れがあります。
そうなると「お酒を販売した」ことになるので、
「酒類販売業免許」が必要になります。
店内で飲んでもらう分には免許は必要ありません。
そのため、持ち帰られず店内で飲んでもらうよう栓を開けます。
実際には開けない店もあったり、
ボトルキープした酒の持ち帰りOKという店もありますが、
免許がない場合は違反となり、通報で罰金等の処罰が下ります。
このあたりの詳細は「国税庁:お酒についてのQ&A」を確認ください。
もちろん免許を持っている店もある
酒屋 兼 居酒屋のような店もあるので、
そんなところは持ち帰っても問題ありません。
免許は税務署への申請にて、審査に通れば取得できます。
そう難しいものではないので、居酒屋が持っていても不思議ではない。
ただ、お酒の販売を区分けして営業していないと審査に通らないようです。
裏技もある
免許を持っている法人を買収すること。
免許は法人・店舗に与えられるので、
買収すれば免許も手に入ることになります。
規制前の免許は制限がなく販売できるため、大手企業に買収され利用されています。
いろいろ抜け道はあるので、
確認もせず「違反だ!」と決めつけるのは止めましょう。
お酒好きはこれも知っておこう。
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以上、居酒屋が瓶ビールを提供する時に栓を必ず開ける理由とは?でした。
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