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約55年かけてゴールしたマラソン選手がいた
最終更新日:2020/10/21
オリンピックのマラソンで歴代記録は、大体2時間と少しなのですが、
約55年もかけてゴールしたマラソン選手がいるのをご存知でしょうか?
ゴールに約55年もかけた選手とは

画像引用元:wikipedia「金栗四三」
金栗四三(かなぐり しそう)という日本のマラソン選手。
1912年(明治45年)に開催された「ストックホルム五輪」に参加した選手です。
彼はレースの途中に熱中症によって意識を失って倒れたところを、通りかかった近くの農民に介抱されていました。
そして、彼が目を覚ました頃には既に競技が終わっており、そのまま帰国したそうです。
しかし、記録上では棄権の意思が伝わっておらず「行方不明」として扱われておりました。
55周年の式典で招待された

画像引用元:wikipedia「金栗四三」
当時の記録を調べていたオリンピック委員会が気付いてゴールさせた。
ストックホルムの55周年記念式典の開催にあたって、当時の記録を調べていたオリンピック委員会が
これに気付き、金栗を記念式典に招待してゴールさせたのです。
そして、金栗がゴールテープを切ったときのタイムが「54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3」と
約55年のタイムで、オリンピック史上最も遅いマラソン記録となったのです。
日本マラソン界の発展に大きく寄与した人物

画像引用元:wikipedia「東京箱根間往復大学駅伝競走」
日本における「マラソンの父」と称されている人物でもある。
実は彼は、あの「箱根駅伝」の開催に尽力した人物でもあり、
日本に高地トレーニングを導入した人物でもあるなど、日本のマラソン界に大きく寄与したすごい人でもあります。
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ちなみに、オリンピックでテロが起きたことがあるのは知っていますか?
・オリンピックでテロが起きたことがある
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以上、約55年かけてゴールしたマラソン選手がいたでした。
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