- ・ ニジマスはもともと日本にはいなかった!?
- ・ 天気予報の「177」元はあの内閣総理大臣の電話番号
- ・ プラスチックの紙幣が存在する
- ・ 相手が打った数字がわかる電卓を使った数字マジック
- ・ 「にっちもさっちもいかない」とはどういう意味?その由来
- ・ 電話機のくるくる巻いているコードの名前とは
- ・ ろれつが回らないの意味と語源とは
- ・ 焦げた物を食べてもがんの原因にはならない?!その理由とは
- ・ きっかけが凄い!サッカーのスローインはなぜ両手で投げる?
- ・ ゲートボールは老人のスポーツじゃなかった?由来と歴史
- ・ 日本最初の運動会はいつどこで?始まりの歴史・起源とは?
- ・ 闘牛の牛は赤色では興奮していない
- ・ トヨタ自動車はもともと「トヨダ」という名前だった!?その由来とは
- ・ 方言「やんばい」の意味とは?
世界で一番人命を奪っている生物とは
最終更新日:2020/10/21
世界中に危険な生物は、たくさん存在しますが、
世界で一番人命を奪っている生物は何か、知っていますか?
世界一人間の命を奪っている生物
世界一人間の命を奪っているのは蚊。
WHO(世界保健機構)やFAO(国際連合食糧農業機関)の統計によると
一番は蚊で、72万5000人の命を奪っています。
蚊はデング熱、マラリア、ジカ熱など感染症の原因となっているため
人間にとってはとても危険な生物です。
2位以下の危険な生物
2位以下は次のようになっています。
・2位:人間(47万5000人)
・3位:ヘビ(5万人)
・4位:犬(2万5000人)
このようになっています。
第2位は人間で、戦争や殺人などで多くの人命が奪われているのです。
サメやライオンは?
サメは14位、ライオンは12位。
よく危険視されているサメやライオンですが
サメは14位の10人、ライオンは12位の100人と意外にも少ないのです。
~
サメと言えば、サーフィンをしている人がサメに襲われやすいという話を
よく聞くと思いますが、なぜサーフィンをしている人なのでしょうか?
・サーフィンしている人がサメに襲われやすい理由
--
以上、世界で一番人命を奪っている生物とはでした。
他の世界に関する雑学
他の雑学(ランダム表示)
--