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「何もやる気が起きない」状態(病気)を治す3つのコツ
最終更新日:2020/10/21
父「何もやる気が起きない時こそ馬鹿になれ!」
子「やけ食いだぁぁあぁ!(これはダメ」
人生、対策を知らないと1000回くらいは何もやる気が起きなくなるものです。
そんな時はどうしたら良いのか?コツを語りたい。
まず初めに:それは軽い鬱病です。
鬱っぽい気持ちは鬱病の前触れ
そのため、語るのは基本の鬱病対策となる。
今までに数多くの鬱を体験しましたが、今は克服。
「そうか、これが原因だったのか!」とわかったことを力説します。
コツ1:後悔しない
鬱病は後悔の連続で起こるものです。
例えば、学校を理由無く休んだとする。
これは「本当は行かないといけない」という気持ちが絶対にあるので、
「後悔する行動」になります。
一日をずっと後悔で過ごします。
翌日も休めば、また後悔です。2連続大きな後悔をします。
「あぁ、何やってんだ俺は・・・」という気持ちになり、
それが鬱病の基本パターン。
鬱病にならない基本対策としては、この「後悔しない」になります。
「やらないといけないこと」と思っていることは無理してでもやる。
やらないと後悔することは、何が何でもやる!
そうすると、今までの後悔が吹っ飛び、鬱っぽい気持ちが無くなっていきます。
コツ2:ストレス発散は後悔しないもので
「食べてストレス発散」は「体重増加」という名の後悔が生まれます。
だから、そんなストレス発散方法は後悔の連続でしかなく、
いつまで経っても良い気分にはなれません。
一日中Youtubeを見ても、それも「時間の無駄」という後悔でしかない。
そのため、ストレス発散はストレスの元凶を潰すことが大事です。
例えば、「やらないといけないもの」をやります。
「部屋の片づけ」「衣替え」「庭の雑草抜き」などなど。
何かしら「いつかはやらないもの」は多く心に残っているものです。
ストレス発散はそれらをやり、元凶を無くすものを攻めていく。
これが最強にスッキリするストレス発散方法。
「今日もやらなかった」という後悔を一つでも減らすことが大事。
コツ3:今日から頑張る
今すぐやるべきことに手を付ける。
鬱になりやすい人は、いろいろと未来のことを考えすぎです。
先を考えては心配し、「あぁ、嫌だなぁ」と思ってしまう。
そして、どうしても「明日は頑張ろう」という思考になってしまう。
今、目の前にやるべきことがあるのに、未来のことを考える。
それが明日もそうなると?結局何もできていません。
結局、それも「今日にやらなかった後悔」が生まれ、
後悔の連続で自分が嫌になってしまうものです。
やるべきことは今すぐやる。仕事も残業してでもやる。
そんな癖を付けると、きついながらも「やることをやった!」と嬉しいものです。
鬱対策の基本は、とにかく後悔しないこと。
これを意識して、今すぐやるべきことをやりたい。
もちろん、「仕事を続ける後悔」もあるので、
辞めるという選択肢も大事です。
人生が嫌になったら、これを読んでください。
「人生って何?」に動物として人間として多分正論を答える
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以上、「何もやる気が起きない」状態(病気)を治す3つのコツでした。
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