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インスタントコーヒーの由来・歴史
最終更新日:2020/10/21
インスタントコーヒーの歴史を知ろう
ドリップや専用の機械なんかも流行りですが、
やはり手軽さからはまだまだインスタントコーヒーが主流です。
しかし、いつ誕生したものなのか?
なんてことをいろいろ知って、不味くても苦労を感じて飲んでおきたい。
発明は明治時代

発明したのはなんと日本人。
明治32年(1899年)に加藤了(さとり)さんが発明しました。
本人の写真や当時のインスタントコーヒーの写真は見つかりませんでしたが、
現在のものと大差ないものだったそうです。
実は、加藤さんよりも先にインスタントコーヒーを発明していた人がいるのですが、
製法に難があり、実用的なものではなかったそうです。
そのため、基礎となった加藤さんの発明が最初とされています。
加藤さんはアメリカの博覧会に
「ソリュブル・コーヒー(溶けるコーヒー)」として発表したのですが、
商品化されることはなかったようです。
その後の展開
1906年にアメリカ人の「ジョージ・コンスタント・ルイス・ワシントン」が
さらなる改良?を加え、特許を取得。
その後、1937年にスイスの会社「ネスレ」が
現在も使われている「スプレードライ製法」を確立。
翌年1938年に「ネスカフェ」として発売する。
現在の主流の「フリーズドライ製法」は1960年に誕生しました。
こちらは風味を損ないにくく美味しいので、主流になりました。
この違いを簡単に言うと、
スプレードライ:粉末
フリーズドライ:小さな塊
「冷たい水によく溶ける!」と謳っている粉末状のものはスプレードライです。
上に写真を載せたネスカフェゴールドはフリーズドライ。
日本で普及したのはいつ?
日本では1950年から徐々に輸入され始め、
評判が良いことから国内のメーカーも生産に乗り出す。
そうして、森永製菓が初の国産インスタントコーヒーを発売する。


個人的な想い
インスタントコーヒーは不味いです。
缶コーヒーのブラックも不味い。
ちゃんとしたコーヒーは美味しいのに、何だこの差は?と。
手軽で良いものではありますが、
こんな不味いコーヒーを売ったために、
「コーヒーは不味い」と嫌いになった人も多いかもしれません。
もしかしたら、発明しなかった方がもっとコーヒーを飲まれていたのでは?
なんて思ってしまいます。
しかし、コンビニコーヒー最高ですね。
これ、こう美味しいのを売らないといけない。
ちなみに、缶コーヒーはなぜ不味いのか?
答えを知りたい人はこちらを。
缶コーヒーのブラックはなぜ不味いのか?の答え
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以上、インスタントコーヒーの由来・歴史でした。
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