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「幸せって何?」を仏教的に簡単に説明する
最終更新日:2020/10/21
父「幸せな未来を目指して日々勉強だ!」
子「パパの考えている幸せの定義って何?」
いつかそんな生意気なことを言われそうですが、
ここは父としてしっかり答えを持っておきたい。
当然ながら定義など無い

人により幸せの定義は違い、さらにコロコロ変わるものです。
お金があれば幸せか?というと、そうでもない。
本人が幸せと思ったら幸せ、そんな単純なものです。
よって、幸せを得るには精神修行が大事になります。
苦が無いことが幸せ

仏教の教えとしては、苦が不幸にします。
「苦」というのは、「思うようにならない心」です。
健康でいたい、お金が欲しい、子供を理想通りにしたい、
「それらが叶わない心=思うようにならない心」となり、それが「苦」となる。
よって、「煩悩(簡単に言えば欲望)を無くす」ことで、苦は生まれなくなる、と。
答えが無いことなので、もうここを幸せの定義としましょう。
「思うようにならない心がない状態=幸せ」です。
煩悩を減らすにはどうすれば・・・

動物としての本能を捨て、感情を捨て、
ありのままの姿で物事を見て判断する。
詳しくはブッダの経典を読むと良いですが、
簡単に言うとそういうことになります。
・・・・まぁ、普通の人は無理なことです。
仏教というのは、その境地を目指すために出家し修行するものです。
日本の仏教は独自にアレンジした日本流仏教が多いので、
そのあたりは適当です。本来は葬式も結婚もせず、お金も貰ってはいけません。
現代人としては、「思うようにならない心を無くす」を意識し、
「思い通りにならなくて当たり前!」と考え生きることが大事と思います。
それにより、「苦」もかなり減らすことができ、幸せに近づけるでしょう。
金があれば悩みは少なくなる

やはり、金があると悩み=苦が減るので有利です。
思うようにならない人生としても、お金を稼ぐとある程度幸せにはなれる。
でも、だからといって「お金お金!」という生き方は「苦の連鎖」になる。
仏教で言う「正しい判断」での生き方を選び、
その流れで自然とお金持ちになるような生き方をしたい。
思うようにはなりません。
でも、それは当たり前のこと。
当たり前のことを苦として受け止めるのは止めよう。
それが幸せへの第一歩だと思います。
こちらも是非。
「なんで生きているの?」という疑問に多分正論で答える。
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以上、「幸せって何?」を仏教的に簡単に説明するでした。
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