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金魚の赤ちゃんは赤ではなく黒の理由
最終更新日:2020/10/21
※wikipedia「キンギョ」より引用。
「金魚が黒い赤ちゃんを産んだ・・・」
赤い金魚の子供なので、当然赤ちゃんも赤いだろうと思ってしまいます。
これは遺伝子によるもの、と学校で習った知識でドヤ顔したいところですが、
実はそういうものではないときもある。
金魚の赤ちゃんは赤くない

※奈良尾中学校より引用。
赤い金魚は赤ちゃんの時は赤くありません。
成長にしたがい、赤くなっていきます。
もちろん、赤い金魚に黒い金魚の遺伝子があれば、
成長しても黒いままの金魚になることはあります。
ここは遺伝子的な話しです。
とりあえず、「赤ちゃんは赤くない」ということだけ覚えておいて、
成長にて赤くなるのを楽しみにしておきましょう。
実際には赤くなるのではなく、退色したもの

金魚は元々はフナを改良した魚です。
本来は黒色なのですが、黒の色素が退色し、赤く見えるようになるものです。
そのため、黒い金魚も退色し、金色になってしまうこともあるようです。
このような現象を「褪色現象」と言います。
理想の形や色に近い生き物を作り出すことができるのが人間。
そんな金魚、大事にしたい。
金魚を飼うのは覚悟がいる

とても大きくなり、かつ長生きします。
ここは野生のコイやフナと同じですが、
寿命は平均で10年~15年、大きさは約30センチまで成長します。
とてもじゃないですが、金魚鉢で飼える魚ではありません。
ちなみにギネス記録だと、寿命は43年。大きさは59センチ。
水槽だと最低でも120センチ水槽が必要になる大きさです。
よって、川などに放流する人が後を絶たない。
飼う場合は最後まで面倒を見る覚悟をしよう。
そう、金魚が弱った時は塩が有効です。
なぜか→金魚に塩水が必要?その理由とは
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以上、金魚の赤ちゃんは赤ではなく黒の理由でした。
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