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オリンピックの聖火は途中から考案されたイベント。発祥と由来とは?
最終更新日:2020/10/21
聖火リレーが定番のようになっていますが・・・
近代オリンピックは1896年から始まったのですが、
しばらくは聖火リレーというイベントはありませんでした。
いったいいつから始まったのか?
ナチスドイツが始まり

ナチス政権時代にベルリンで開催されたオリンピックが聖火リレーの始まり。
1936年のことになります。
ギリシャのオリンピアから開催国ベルリンまで運ぶ「演出」が考案され、
その後、オリンピックの定番イベントとなりました。
当時のオリンピックは国家の権威を示すような位置付けでもあったので、
どの国も様々な工夫をこらしていたものです。
なお、このドイツの聖火リレーは、他国の道路事情を把握するために行われたとも言われています。
実際、戦争において役立ったようです。
そもそも聖火とは?

プロメーテウスという神が天界から火を盗み、人類に与えたというギリシア神話から。
ということで火は神聖なもので、人類が神々に感謝する存在。
古代オリンピック開催時は、神々の王ゼウスの妻のへーラーの神殿で火を灯し、神々を称えたようです。
現在のオリンピックは、そのへーラー神殿で太陽光を利用して火を起こし、聖火リレーとして開催国まで運んでいます。
運び方は何でもOK

海を越える場合などは船でもOK。
飛行機、ラクダ、馬、消えなければOK。
海の中をダイバーが運んだこともあったりと、まぁ演出です。
2016年のリオオリンピックも船で運ばれました。
まぁ、船か飛行機しかないのですが・・・
とにかく、火はギリシアの神々を称えるものと覚えておきましょう。
こちらもよくあるオリンピック勘違い。
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以上、オリンピックの聖火は途中から考案されたイベント。発祥と由来とは?でした。
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