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鼻をかみすぎて痛い!高級ティッシュを使わない対策を紹介
最終更新日:2020/10/21
父「鼻をかみすぎて痛い・・・」
子「ちゃんと対策しないからだよ。」
馬鹿みたいに鼻をかんでいると、赤く痛くなるのは当たり前です。
対策をする癖を付けましょう。
一番の原因はこすり過ぎ
鼻を噛むと、鼻水を拭く動作が入ります。
それによる擦れが一番の原因です。
よって、鼻水は拭くのではなく、押して吸い取るのが良い。
ここで重要なのが、鼻の中に指を入れて拭くのもNGということです。
人差し指を入れると、鼻の穴を広げるような形で入るので、
鼻の入り口周辺に大ダメージを与えます。
鼻の中を拭くときは小指で拭く。
これが鼻のかみすぎによる痛み対策のベストな方法です。
皮脂が無くなることでの乾燥も原因
ティッシュは皮脂を奪ってしまいます。
そのため、ティッシュが付くところの皮膚がカサカサになり、
炎症を起こしてしまうというものです。
そのため、鼻をかんだ後は皮脂を補充すると炎症には効果的です。
男ならおでこを指でなぞって皮脂を付け、その皮脂を鼻に付けるのが良いでしょう。
ただ、そう毎回はできないので、代替品として「白色ワセリン」を使用します。
ワセリンは純水な脂で、全く人体に害がない素晴らしいものです。
何回かかむとワセリンも無くなってしまいますので、
定期的に付けることになります。
毎回新しい綿棒でワセリンをすくい、鼻に付ける癖を付けましょう。
まとめ
鼻を拭かない、小指を鼻に入れる、ワセリンを塗る。
この3つで、高級ティッシュペーパーを使わずとも対策が可能です。
特にワセリンは効果的。常に綿棒と共に鞄に入れておくのが良いでしょう。
ドラッグストアで買えます。
せっかくなのでワセリンの詳細も知っておきましょう。
wikipedia「ワセリン」を一読どうぞ。
これはわかりますか?
ラーメンを食べるとなぜ鼻水が出るのか?
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以上、鼻をかみすぎて痛い!高級ティッシュを使わない対策を紹介でした。
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