メリタのコーヒーメーカー「MKM-112」その特徴とは
最終更新日:2016/02/08
メリタとは1つ穴の扇形のドリッパーで濃いコーヒーを淹れられる特徴を持つ会社です。
そんなメリタのコーヒーメーカー「MKM-112」の特徴を紹介します。
メリタ公式はこちら。
MKM-112に関する詳細はこちら。
(図はこちらより引用)
自分に合ったコーヒー抽出の調整
コーヒーの抽出量を調整できる。
メリタの「MKM-112」は抽出口が2つあり、2カップ同時に抽出が可能です。
標準の抽出量は1杯125ml、2杯250mlですが最大1杯150ml、2杯300mlまで自分好みに調整できます。
ドリップトレーを逆にすればカップトレーの高さを変更できる。
カップを置くところのカップトレーを外すと中にトレーホルダーがあるのでそれを逆にすることで
高さを上げることができので小さなカップを使用するときにコーヒーがまわりにはねるのを抑えることができます。
2つのポッドホルダー
ポッド式なのでボタンを押すだけで簡単にコーヒーが飲める。
MKM-112では1杯用のポッドホルダーと2杯用のポッドホルダーがあります。
コーヒーポッドのサイズは「60㎜専用」なので購入の際は注意が必要です。
なお、メリタではコーヒーポッドは販売していませんので通販などで購入がベスト。
コーヒーポッドは楽天市場では「60mm ハワイコナ ブレンド」や「60mm ブルーマウンテン ブレンド」などを販売。
その他にもキーコーヒーから60㎜のポッドが売られています。
その他の機能
MKM-112のその他の機能はこちら
・リムーバブルタンク
取り外しのできるタンクのため給水、洗浄がとても簡単にできます。
・オートオフ機能搭載
コーヒー抽出後から約30分後に自動で電源が消えるようになっています。
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以上、メリタのコーヒーメーカー「MKM-112」その特徴とはでした。
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- 更新日:2016/02/08
- カテゴリ:コーヒーメーカー特徴 トップ:コーヒーunun
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