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「大学ノート」ってなぜ「大学」?由来と歴史
最終更新日:2020/10/21
父「中学校からは大学ノートが主になるな。」
子「中学ノートは無いもんね。」
よく考えると意味がわからない「大学ノート」。
なぜに大学?勉強道具の名前の意味は知っておきたい。
※ただし雑学好きに限る
商品名です。

※引用元:文房堂
丸善が大学ノートとして売り出したのが由来とされています。
なぜにそのネーミングなのか?ですが、
当時は明治時代。少しづつ洋風文化を取り入れている時でした。
そんな時、丸善ではない別の洋書屋が、
イギリスの筆記用紙を綴じ合わせ、ノートにした製品を開発。
大学生向けのノートとして売られたようです。
それが話題となり他も真似をして、
丸善が「大学ノート」とネーミングしたわけです。
大学向けなので、当時としてはぴったりな名称です。
イギリスの筆記用紙なので、横書き仕様(横罫線)。
その横書き仕様がいつしか、「大学ノート」と定着しました。
もう一つの説として、
その丸善がネーミングする前に、学生の間で呼ばれていたとされる説もあります。
当時はお高いノートで、大学に通うような高貴な人しか使えないとして、
「大学ノート」と呼ばれていたというもの。
実際のところはわかりませんが、この2説を信じておきましょう。
ということで、ただの横書きノート

大学ノートは本来は横書きノートになります。
しかし、縦書きでも方眼でも無地でも、
多目的に使えるノートは全て「大学ノート」と呼ばれています。
ノートの代名詞的な名前になっているので、種類は確認するようにしたい。
なお、「キャンパスノート」はただの英語読み。
キャンパス=大学です。
学習ノートとは?

小学校・中学校で使う各教科に特化したノート。
例えば、漢字が綺麗にかけるマスだったり、
アルファベットが書きやすいノートだったり。
そんな授業で使うやつを学習ノート(または学習帳)と言います。
と、ここでクイズ。
学校で授業の終わりや始まりなどに鳴る、あのチャイムの音はなんでしょう?
学校のチャイムで鳴る「あの音」の元ネタとは
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以上、「大学ノート」ってなぜ「大学」?由来と歴史でした。
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