- ・ 最初の輸血で人間に使われた血は動物の血
- ・ 世界で一番短いタイトルの映画って何?
- ・ 鮭の卵をなぜ「イクラ」と呼ぶ?由来・語源を知ろう
- ・ 上前を撥ねるの意味と語源とは
- ・ フォアグラは誰が始めた?飼育の由来~なぜ美味しい?
- ・ 飼い猫のオスとメスを顔で見分けるのが不可能な理由
- ・ 犬はなぜガラクタを集めるのか?その犬の習性
- ・ 敗北の「北」の意味と語源とは?
- ・ アメリカでは履歴書に写真を貼らない理由とは?ここが日本と違う!
- ・ 白菜の茎についている黒い点は何?
- ・ めっぽうの意味と語源とは
- ・ 5月と10月に結婚してはいけないと言われている理由
- ・ 神社の参道では中央を歩くのは間違い!?その理由
- ・ 汗をかいてもスポーツウェアがサラサラの理由
上司が自信のない振る舞いをするのはNG!?その理由
最終更新日:2020/10/21

物や道を選ぶとき「どっちがいいのかな、う~む」と考え込んでいませんか?
上司もしくはリーダーは、自信のないような振る舞いをするのはNGです。
自信のない振る舞いをすると
部下が不安を覚える。
自信のない発言や態度をとってしまうと、その部下は不安を覚えてしまいます。
自信なさげに指示されるよりは、ある方が後についていこうと部下は思います。
本当は内心ひやひやしていても、自信があるような態度を見せる演技力が
上司やリーダーには必要になってきます。
多少支配的な態度をとった方が安心することも
部下が支配的態度に慣れると、苦には感じなくなる。
人間は、最初に支配的な態度をとった者が、力関係において上位者になる傾向があります。
そこに「取引先の○○さんとのアポを取ってください」など、小さな命令を繰り返し与えると
部下は、その支配的な態度に慣らされて、多少の命令もそこまで苦に感じなくなったりするのです。
しかし、度を越して命令ばかりすると「人使いが荒い」と思わせてしまうので
バランスよくすることが大事です。
--
以上、上司が自信のない振る舞いをするのはNG!?その理由でした。
他の地域・社会の雑学
他の雑学(ランダム表示)
--