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車の運転で最も事故が多い危険な時間はいつ?
最終更新日:2020/10/21

車両による事故のことをテレビや実際に見たことある方もいるはず。
自分には関係のないと思う人はあまりいないことでしょう。
では、車を運転する上で危険な時間はいつなのでしょうか?
1日で最も危険な魔の時間帯
1日のうち朝は8~10時、夕方は16~20時が最も交通事故が多発している。
なぜこの時間帯なのか、それは会社の出勤や帰宅時のピークがこの時間帯だからです。
朝は慌ただしく出勤される方もいます。
夕方には家に早く帰宅されたい方もいるので、尚更事故は起こりやすくなるのです。
では、朝と夕方どちらが事故が多いのかというと夕方が一番多い。
これは暗くなりかけた頃が視界が悪くなるのが主な原因。
ハンドルを握って○分が魔の時間
運転手は運転開始から30~40分が最も事故が多い。
ドライバーにとっての「魔の時間」は30~40分でこれは早朝や深夜は関係ありません。
この理由は体が運転にまだ慣れていないことから運転に気持ちが集中していないからとされている。
30~40分の次に事故が多いのは10~20分、その次は20~30分で交通事故の約7割が40分以内に起こっているのです。
季節ごとだと最も多いのは?
12月など寒くて凍結しやすい季節。
季節ごとだと、12月などの雪の降りやすい寒い季節は最も事故が多いとされています。
特に橋の上は非常に凍結しやすいため、ハンドルを取られ接触事故などが多いです。
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凍結といえば、蛇口や配管の凍結を予防する方法は知っていますか?
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以上、車の運転で最も事故が多い危険な時間はいつ?でした。
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