- ・ 「秋ナスは嫁に食わすな」はなぜ?正しい意味・由来を知ろう
- ・ 未知のものに「x」が使われるようになった由来とは?
- ・ 社会人はパーティやイベントに積極的に行動したほうが良い理由
- ・ がむしゃらの意味と語源とは
- ・ トローチに穴があいている理由とは
- ・ ウサギの耳が大きい2つの理由・役割とは?
- ・ アタッシュケースは間違った呼び方だった!?
- ・ 燃えたお札(紙幣)は新品に交換してもらえるのか?
- ・ 逆立ちで食べても逆流しない?人間の体の仕組みとは?
- ・ 北海道と沖縄で体重を測ると重さが違う
- ・ 日本人は羊を数えても眠くならない?効果のある人とは
- ・ パンダ・ライオン・ゴリラ、動物園の動物はいくら?その値段とは
- ・ なぜあくびをすると涙が出るのか?量の多い少ないの違いは?
- ・ 魚が住んでいない川がある
自動改札機はいくらするのか?その値段とは
最終更新日:2020/10/21
駅の切符を通すときは、ひと昔前は駅員がハサミを入れる光景が普通でしたが、
今では「自動改札機」がその役割を果たしています。
では、その自動改札機はいくらするのか知っていますか?
自動改札機の値段
1台約700万円。
日本の都市部では、必ずと言っていいほど存在する自動改札機ですが、
そのお値段は1台で「約700万円」となっております。
たった1台で700万円なので、10台ほど並んでいる駅の場合は
7000万円が横一列に並んでいるという事になります。
しかし、この値段は旧式の改札機の値段です。
多機能の自動改札機の場合
1台で2000万円ほど。
最近では、切符以外でも「Suica(スイカ)」や「PASMO(パスモ)」など
ICカードで料金を支払うなどの多機能になっています。
多機能になるという事は、当然1台を作る費用も高額になるため、
多機能型の場合は、1台が約2000万円ほどになるとされています。
~
ちなみに、Suicaをよく利用するユーザーにおすすめのクレジットカードがあるのは知っていますか?
・Suicaユーザーが持っていないと情弱と言われるカードとは
--
以上、自動改札機はいくらするのか?その値段とはでした。
他の物の雑学
他の雑学(ランダム表示)
--