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オリンピックの陸上でも公認記録にならない場合がある
最終更新日:2020/10/21
「オリンピックなのに公認記録にならない時がある」
嘘だ!と信じられないかもしれませんが、
陸上ではよく起こりうることです。
追い風は速くなり過ぎる

短距離走などは風速2.0m/sを越えた追い風の場合、公認記録になりません。
その場合は「追い風参考記録」となり記録には残りますが、
「世界一!」という公式記録にはならない。
略して「参考記録」と言うことが多い。
2.0m/sを越えないとOKなので、2.0m/sまではOK。
ウサインボルトが世界一の記録(9秒58)を出した時は0.9m/sの追い風。
2位のタイソン・ゲイ(9秒69)の時は2.0m/sでした。
このように、タイムと同時に風速までしっかり記録されています。
対象の種目

次の種目が主な対象です。
・短距離走(100m、200m)
・障害走(110mハードル、100mハードル)
・走幅跳
・三段跳
長距離の場合はコーナーを回るため、
追い風にも向かい風にもなるので影響はあまりありません。
短距離走の解説では風速のことを言いますので、
このあたりの知識があればより楽しめると思います。
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以上、「オリンピックの陸上でも公認記録にならない場合がある」でした。
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