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手を乾かす機械はいくらする?その値段と名前
最終更新日:2020/10/21
駅やデパートなどのトイレに手を乾かす機械が置かれています。
では、この機械の名前や値段は、いくらなのか知っていますか?
手を乾かす機械の名前とは
ハンドドライヤーと呼ばれるもの。
あの機械の名前ですが「ハンドドライヤー」と呼ばれるものです。
その他にも「ジェットタオル」、「エアータオル」などの名前が使われています。
企業によっては「クリーンドライ」と呼ばれることも。
※ここではハンドドライヤーで書きます。
ハンドドライヤーの値段とは
画像引用元:wikipedia「ハンドドライヤー」
1台3~10万円ほど。
ハンドドライヤーの値段は、その大きさによって大きく異なります。
家庭用の小さなものであれば、その値段は3万円程度です。
デパートや駅などに置かれているちょっと大きなものになると、
5~10万円程度の値段になります。
ハンドドライヤーが最初に使われ始めた店とは?
パチンコ店。
ハンドドライヤーといえば、手を乾かすために大きな音が出ます。
この乾燥機を作った当初は、どのお店でも「音がうるさい」という理由から
購入してくれるお店は少なかったのです。
ですが、この商品が大きく普及するきっかけとなったのが「パチンコ店」です。
パチンコ店は、店自体がそもそも音が大きくうるさい場所だったこともあり、
騒音問題自体は解消されるため、設置してくれました。
そして、パチンコ店に設置されたハンドドライヤーが知られるようになり、
現在では、駅やデパートの中でも誰もがしている機械となったのです。
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パチンコといえば、ギャンブル依存という言葉を聞くこともあるでしょう。
では、なぜギャンブルのめり込んでしまうのか、分かりますか?
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以上、手を乾かす機械はいくらする?その値段と名前でした。
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