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ピッチングマシンっていくらする?その値段とは
最終更新日:2020/10/21

バッティングセンターに行くと見ることが出来るピッチングマシン。
最近では投手が投げているようにしたバーチャル型もあります。
そのなピッチングマシンは、いくらするのか知っていますか?
画像引用元:wikipedia「ピッチングマシン」
ピッチングマシンの値段は?
画像引用元:wikipedia「バッティングセンター」
約60~100万円。
ピッチングマシンはいくらぐらいするのかというと、
バッティングセンターにあるような自動式のもので60~100万円ほど。
なぜこんなにも値段に差があるのか?
それは、球種やスピード、コントロールなどの「性能」によって値段が違ってくるからなのです。
シンプルなピッチングマシンの値段
50万円以下。
練習用で中学・高校で使われるようなタイプのピッチングマシンもあります。
このようなものだと、50万円以下で購入することが可能です。
中古となるとさらに値段は安くなると思いますが、
古すぎるものだとコントロールが安定しないなどの欠点もあります。
ちなみに
画像引用元:wikipedia「ピッチングマシン」
昔は火薬式のピッチングマシンがあった。
1897年には、数学者のチャールズ・ハワード・ヒントンが
大学の野球部のために「火薬式のピッチングマシン」を開発しています。
鉄砲のような形をしています。
ちなみに、火薬の量を調整することで球速を調整することが可能で、
発射口にゴムで覆った鉄製の突起を取り付けることで「カーブ」も投げれた模様。
しかし、このピッチングマシンは数件の事故を起こしてしまったため、
開発者のチャールズ・ハワード・ヒントンは免停になってしまったそうです。
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以上、ピッチングマシンっていくらする?その値段とはでした。
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