ポータブル(携帯用)のコーヒーメーカーを探してみた。
最終更新日:2016/10/27
「ポータブルのコーヒーメーカーが欲しい!」
という人向けに、いろいろな種類を紹介。
携帯してアウトドアに使うも良し、パーティーに持っていくのも良し。
2タイプあり、お湯も沸かせるタイプか、お湯は別に用意するタイプか。
ここではお湯も沸かせるタイプを紹介します。
1、マキタ充電式コーヒーメーカー
価格:6900円(税抜)
マキタの電動工具のバッテリーで動くコーヒーメーカーです。
現場用として開発されました。
バッテリーが少々お高いので、マキタの電動工具を持っている人だけ検討したい。
欠点としては、普通のバッテリーだと2杯しか作れないこと。
すごい欠点。。
2、Coleman QuikPot Propane Coffeemaker
価格:約75ドル(アメリカのAmazonで販売)
日本のAmazonでは約4万円(ぼったくり)
カタカナで書くと「コールマン クイックポット プロパンコーヒーメーカー」。
プロパンガスを利用してお湯を作るコーヒーメーカー。
アメリカ仕様で、日本では輸入品となります。
そのため、規格を合わせたりする必要がある模様。一応紹介。
HP:QUIKPOT™ PROPANE COFFEEMAKER
3、、、、、、、、
い、いや、この二つだけでした。。
車のシガーソケットで作れるやつもあったのですが、
専用のコーヒーカプセルが必要だったので却下。
お湯を作るとなると、電力がどうしても必要になり、バッテリーでは厳しいものです。
マキタは待望とも言えるのではないだろうか。
どうしても淹れたてがほしい人はマキタは良いと思います。
バッテリーさえあれば、何杯でも作ることができます。
コールマンのプロパンは、さすがに携帯が・・・
というか、それなら普通を作ったほうがいいです。
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以上、ポータブル(携帯用)のコーヒーメーカーを探してみた。でした。
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- 更新日:2016/10/27
- カテゴリ:コーヒーメーカーの選び方 トップ:コーヒーunun
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