なぜ必要?カニ缶の中に紙が入っている理由とは

蟹缶

カニ(蟹)缶を開けると、白い紙の中にカニが包まれています。
では、なぜ紙が必要なのでしょうか?

加工&画像引用元:http://item.rakuten.co.jp/maruyasuisan/c-otamesi-c/#c-otamesi-c

紙がなかったらどうなる?

カニ

黒く変色してしまう可能性がある。

缶詰に入ってもカニはやはり高級品。
紙が入っているのは高級感を出すためかと思うかもしれませんが、元々はそうではありませんでした。

カニの肉のたんぱく質には硫黄分を含んだ成分が多く、この成分と缶の鉄が結合すると
硫化鉄となり、黒く変色してしまう可能性があります。

カニを包んでいる紙は

硫酸紙
加工&画像引用元:http://item.rakuten.co.jp/hpserve/1357-10358-1/

「硫酸紙」という特別な紙。

カニ缶の中にあるあの紙は「硫酸紙(酸性パーチ)」と呼ばれるもので
耐水性や耐油性に優れており、カニと缶が接触するのを防ぐためのものなのです。

本当は

現在はそこまで黒くなる心配は減っている。

最近では樹脂コーティングされているので、カニが黒くなる心配は減っていますが
身崩れを防ぐこともでき、なにより「高級感」があっていいことから今でも紙で包んでいるのです。


カニと言えば、タラバガニはカニではないというのは知っていますか?
・タラバガニはカニじゃない?タラバガニ雑学

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以上、なぜ必要?カニ缶の中に紙が入っている理由とはでした。

ラムネの由来となった飲み物とは?

ラムネ

ラムネというと、古くからある炭酸飲料水ですが、
ラムネの由来となった飲み物をご存知でしょうか?

ラムネの由来となった飲み物

ラムネ

ラムネの由来となった飲み物は「レモネード」と言う飲み物。

レモネードとはレモンの果汁に
ハチミツ・シロップ・砂糖などで甘味をつけた飲み物です。

レモネードは世界各国で飲まれていますが
国や地域によって多少中身が違うようです。

詳しくはwikipediaの「レモネード」を見ましょう。

最初に日本にレモネードを持ってきた人物

マシュー・ペリー

最初にレモネードを持ってきたのはアメリカのマシュー・ペリー。

1853年の浦賀に来航したときに、江戸幕府の役人たちにレモネードを振る舞いました。
この時に栓を開ける「ポン!」と言う音に日本の役人は銃声と勘違いして
刀に手をかけるという話が残っています。

そして、1865年に長崎で初めてレモネードが「レモン水」という名前で売られましたが
名前が広まらなかったので、レモネードが訛った「ラムネ」という呼び名になったのです。

ラムネのくぼみ

ラムネ
画像引用元:wikipedia「ラムネ(清涼飲料)」

ビー玉が転がらないようにするためのもの。

知っている人も多いと思いますが、あのラムネのくぼみの正体は
ビー玉が転がらないようにするためのものです。


ちなみに、ラムネの中に入っているのは「ビー玉」ではないというのは知っていますか?
・ラムネのガラス玉はビー玉という名前ではない

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以上、ラムネの由来となった飲み物とは?でした。

オペラのチケットが高額の理由とは?

オペラ

オペラのチケットは、高額で5万円前後します。
なぜ、オペラのチケットはそんなに高額なのでしょうか?

なぜ高額?

オペラ

公演に関わる人数が多いから。

オペラは歌手やオーケストラメンバーの他にも、
芸術監督、演出家、メイク、衣装、指揮者、装置、照明などの関係者を含めると
かなりの大掛かりな人数で行われているからなのです。

引っ越し公演が非常に高額

オペラ

舞台ごと日本に持って来るため非常に高額な引っ越し公演。

海外のオペラハウスの引っ越し公演では、世界の有名なオペラハウスで上演されたオペラを
舞台ごとそのまま日本に持ってくるため、そのスタッフの移動・滞在費や機材の輸送費に日本側のスタッフなどが加わります。
なので、チケットの値段が5万円ぐらいしても、収入はトントンくらいなのです。

なお、日本で行われている一般的な公演の場合は、高いS席でも約2万ほどです。

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以上、オペラのチケットが高額の理由とは?でした。