武士の給料はなぜ米だったのか?その理由

米

現代の日本では、一般的なサラリーマンが貰う給料は「お金」です。
ですが、昔の日本はその給料を「米」で支払われていました。

なぜ、武士の給料は「米」だったのでしょうか?

なぜ米が武士の給料?

田んぼ

領地を主君から与えられていたから。

武士が主君に仕えて、そのお礼(給料)として貰っていたお米。
これは「領地を主君から与えられていたから」という考えから、
領地で納められていた税が、自分の収入になっていました。

収められていた税と言えば・・・

米

農民から税として納められていたのが「米」。

当時の税と言えば、知っての通り「米」です。
そして、武士が主君から貰うのは「領地」であり「石高」と呼ばれるもの。

石高とは『米の収穫量』だったため、
その領地で収穫できる米を武士に与える、これが昔の「給料」のようなものでした。

「給料=米」だったのか?

味噌

現金や味噌が配られる事もあった。

しかし、全部を米で支給されていたという事はなく、
米と現金の両方で支給したり、味噌や炭なども支給することもありました。
なので、現金がまったく支払われなかったというわけではなかったようです。

石高と呼ばれるまでの道のり

戦国時代前期までは、税がお金だった。

鎌倉~戦国時代前期では平均米の収穫量を通貨に換算し「貫」を単位として表された「貫高制」でした。
これは納めるべき米をお金(銭)で代わりに収めるというものでした。

ですが、当時の日本は貨幣を自給できなかった事や、貨幣の質が悪い「鐚銭(びたせん)」の問題もあったため
貫高制の普及に伴い、それを維持する十分な貨幣流通量が確保できなくなっていました。

戦国時代後期になると、これらの問題から米などが代わりに収められるようになっていきました。
そして、安土桃山時代では「豊臣秀吉」の太閤検地によって、武士に支給される単位が「石高」で表されるようになり、
税を米で納める「石高制」が生まれ、江戸時代でも貨幣の製造が行われていたが、石高制が維持されていたようです。


米と言えば、新人を指す「新米」の語源が何か知っていますか?
・新人のことを表す「新米」の語源とは?

--

以上、武士の給料はなぜ米だったのか?その理由でした。

アリジゴクは成虫ではない。生態を知ろう

アリジゴク
wikipedia「アリジゴク」より引用。以後全て。

父「アリジゴクっていう虫を知ってる?」

子「そんな成虫はいないけど、まぁ知ってるよ。」

もう父は子に質問しない方が良いと思ってきましたが、
こんなことを言い返されると悔しいもの。よく調べておこう。

アリジゴクは幼虫時代だけ

ウスバカゲロウ

アリジゴクはウスバカゲロウの幼虫です。

ウスバカゲロウが幼虫の間の姿で、成虫になれば空を飛びます。
この虫は日本ならどこでも見かけることができますので、
アリジゴクもどこにでもいることになります。

主にさらさらとして砂地に巣を作ります。
小さいのわかりにくいですが、たまーに見つかるので嬉しいところです。

アリジゴクの巣

実際には何を食べる?

アリはもちろん、小さな虫は何でも食べます。

穴に落ちた虫を砂をかけるなどして落とし込み、
虫を捕まえて、針のような口を突き刺して体液を吸います。

タガメと同じく最初に消化液を流し込み、組織を溶かしてから吸います。
これには毒がありますので、刺された時点で死亡です。

まさに地獄。

とても忍耐強い

アリジゴクは一か月間、何も食べなくても平気。

ひたすらに獲物を待ち続けるスタイル。
おそらく、動かないのでエネルギーを消費しないのだろう。
これだから昆虫は恐ろしい。

ただ、雨が降ると崩れるので、作り直しが必要になるので大変。
したがって、できるだけ雨の影響を受けないところに巣を作ります。

なお、アリの巣は雨でもほぼ問題ない。
理由はこちらに
→アリの巣はなぜ雨の日でも大丈夫なのか?

--

以上、アリジゴクは成虫ではない。生態を知ろうでした。

子供の良い遊びにはなりますので、
ちょっと砂地を見かけたら探してみましょう。
  
 
アリジゴク「人間こそ地獄のような存在・・・」

シジミやウコン以外の二日酔いに効果のある方法(食べ物)とは?

二日酔い

「あぁ、二日酔いだ・・・」

このような状況の時はシジミやウコンを摂取すると良いとされていますが
これでも、二日酔いが避けれない場合もあると思います。
シジミやウコン以外で二日酔いに効果のある方法とは、どのような方法があるのでしょうか?

二日酔いを治すには

二日酔い

血液中のアルコールの代謝を少しでも早める。

まず二日酔いを治すには、血液中のアルコール代謝を少しでも早めて
アルコール血中濃度を下げることが、酔いをさますことに必要になってきます。

では、どうすれば早く酔いを醒ますことができるのでしょうか?

酔いを醒ます方法とは

アヒル

早く酔いを醒ますにはそのまま起きておくほうが良い。

なぜ、そのまま起きていた方が良いのかというのは
起きていた方が肝機能が高まると言われているので、
すぐに寝るのではなく、そのまま起きていた方が良いとされています。

酔いを醒ます方法その2

ご飯

ご飯を食べることで酔いを醒ますことができる。

アルコールの処理を早くする必要があるので、
肝臓の代謝を高めてくれるたんぱく質の摂取するために、ご飯を食べると良いとされています。
食欲がなくてもたんぱく質は摂取したほうが良いので、牛乳を飲むことでも効果があります。

また、糖質の摂取も大切なので、ご飯以外にも麺類やパンなどの
炭水化物を食べたり、果物などの糖質も摂取すると良いでしょう。

飲んではいけないもの

コーヒー

コーヒーや紅茶などは避けよう。

二日酔いの状態ではアルコールによる利尿作用があるので脱水になっていることが多いです。
なのでコーヒー、紅茶、お茶などの利尿作用のあるカフェインを含む飲み物は避けましょう。

飲むと良い物は「水」や「スポーツ飲料」です。
飲酒の時点から翌朝までは、水を多く飲むと良いとされています。

スポーツ飲料には水分と糖質にミネラルも補給できるのでとても良いです。
他にも、ジュースを飲むことで糖質も補給できます。


他にも牡蠣を食べると二日酔いに効くとされています。
・牡蠣は二日酔いに効く?本当にアルコールを分解するのか?

--

以上、シジミやウコン以外の二日酔いに効果のある方法(食べ物)とは?でした。