
「飛行機の中で酒を飲むと酔いやすくなる」
このような事を聞いたことあるのではないでしょうか。
では、なぜ酔いがまわりやすくなるのでしょうか?

アルコールを分解するのに必要な酸素が供給されないから。
地球上の気圧は、上空へ行くほど低くなります。
短距離の国内線でも7000~8000mで、長距離の国際線で1万1000~1万3000mを飛びます。
飛行機機内の気圧は調整されてはいますが、1500~2400m上空とほぼ同じ気圧になります。
気圧が低い場所では、いつもより体が低酸素状態になるので
アルコールを分解するのに必要な酸素が供給されないことから、分解・代謝が遅れることから
地上よりも酔いやすくなると言われています。

通常の約3倍。
では、どのくらい違うのかというと、状況によっては多少違いは出てきますが
地上で飲んだ時よりも、約3倍酔いやすいと言われています。

飛行機内で暇になると飲んでしまう。
酔いがまわりやすくなる理由として「気圧」が原因でしたが、
その他にも飛行機の中は、暇になる事が多いという理由からついお酒を飲み過ぎて事もあります。
また、国際線ではアルコールが無料のところもあるので
飲み過ぎて酔いやすくなるのも少し関係しています。
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空を飛ぶことが出来る飛行機ですが、その飛行機が宇宙まで行くことは出来ないのはなぜか知っていますか?
・飛行機で宇宙までいけない理由
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以上、なぜ飛行機の中でお酒を飲むと酔いやすくなるのか?でした。

画像引用元:http://www.calbee.co.jp
せんべいやスナック菓子に「サラダ味」と言う名前があると思います。
では、サラダ味とはどんな味なのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「サラダ味」
サラダ味とは「サラダ油」の味のこと。
「サラダ味」と書かれているので、野菜のサラダをイメージすると思いますが
実はサラダ油の「サラダ」のことを言っているのです。

画像引用元:wikipedia「煎餅」
塩味よりサラダ味の方がオシャレだから。
サラダ油がまだ高価だった1960年代に、サラダ油を絡めて塩をまぶしたせんべいが発売されました。
しかし、「塩味」と表記するより、洋風の「サラダ油」のほうがオシャレということでこのように名付けられたとされています。
それまでは「醤油味」が主流でしたが、斬新で高級感があるイメージが付いたことで
「サラダ味」は人気となり、そのまま定番の味としてお店に今も並んでいるのです。
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以上、サラダ味とはどんな味なのか?でした。

塩豆には、豆の周りに白くコーティングされたようなものがあります。
一体、あれは何なのでしょうか?
画像引用元:http://item.rakuten.co.jp/mamefuku/

画像引用元:wikipedia「カキ(貝)」
あれは牡蠣の殻。
あの白い粉の正体は、牡蠣の殻の粉で「胡粉(ごふん)」と呼ばれるものです。
実はあの白いコーティングは牡蠣によるものだったのです。

画像引用元:http://ajihonpo.jp/SHOP/ss001.html
まず牡蠣は、からの大きい「イタボガキ」が使われているそうです。
過程は次のようになっています。
1、殻を長期間天日干しする。
2、石臼(いしうす)で殻をこすり合わせて汚れを取る。
3、粉を水の中に入れて上澄み(うわずみ)だけを取る。
この作業を何度も繰り返して、「胡粉」が出来上がります。
そして、水洗いして3日ほど寝かせたエンドウ豆を網の上で煎り
そこに胡粉や塩水を混ぜた液体などをふりかけることで、白い塩豆が出来上がるのです。
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以上、塩豆の周りについている「白い」のは何?でした。