椿事の意味や語源とは

驚く

「椿事(ちんじ)」

珍事という言葉は知っている人は多いです。
では「椿事」とは、どういう意味なのでしょうか?

椿事の意味とは

驚く

思いがけない出来事のこと。

例えば、普段営業成績の悪い会社員が
大口の契約を獲得したりなど、思いがけない出来事の事を「椿事」と言います。
一方で「珍事」とは、主に珍しい出来事の事に対して使われる言葉です。

椿事の語源とは

椿

中国の古典から由来。

椿事の語源には諸説ありますが、1説には
中国の古典「荘子(そうし)」に、珍しい霊木とされている「椿の木」がありました。

その椿に花が咲くことは、極めて珍しい出来事であることから、
このような思いがけない出来事の事を「椿事」と呼ぶようになったとされています。


言葉関連で「どさくさに紛れて」の「どさくさ」とは、どういう意味なのか知っていますか?
・どさくさに紛れての「どさくさ」とは何?その由来とは

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以上、椿事の意味や語源とはでした。

夜空に輝く星は何個まで見ることが出来るのか?

夜空

夜空の星は多いですが、1個1個数えていった人はほぼいないはず。
では、夜空ある星は何個まで見ることが出来るのでしょうか?

肉眼で見える星の数

星空

肉眼で見える星の数は約8600個まで。

地上から肉眼で見える星空は6等星までで、
この6等星までを入れると、肉眼で見える星の数は約8600個です。

ですが、私たちが見えるのは地平線より上の星空なので
一度に見ることが出来る星の数は、半分の4300個ほどになります。

宇宙全体ではどのくらいの数があるの?

星

1000億個×1000億個という膨大な数字。

肉眼で見える星空は、ほんの一部です。
では、宇宙全体ではどのくらいの星の数があるのか。

宇宙には約1000億個以上の銀河があるとされています。
また、私たちが見ることが出来る天の川は、約4000億個の星があるとされています。

さらに、他の銀河も1000億個から約1兆億個の星で出来ていると考えられているため
少なく見積もっても、1000億個×1000億個くらい星の数があると予測されています。

そもそも「星」とは

星

夜空に点々と小さく光る天体の事。

一般的に「星」と呼ばれている物は、太陽、地球、月などを除いた恒星、惑星、彗星、星団(星座)のことを指します。
また、恒星だけを指すこともあるようです。


ちなみに、天王星や海王星になぜ「王」という字がついているのか知っていますか?
・なぜ、天王星や海王星には「王」の字がついているのか?

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以上、夜空に輝く星は何個まで見ることが出来るのか?でした。

足し算によって名前が決まった銀行がある。その面白い由来とは?

電卓

銀行には様々な名前がありますが、
その名前が足し算で決まった銀行があるのをご存知でしょうか?

足し算で決まった銀行とは?

八十二銀行
画像引用元:wikipedia「八十二銀行」

「八十二銀行」という銀行。

長野県、長野市に本店を置く地方銀行で
この銀行の名前は足し算で決まっています。

なぜ足し算?

八十二銀行

「第十九銀行」と「第六十三銀行」の合併の際に足し算で命名されたから。

銀行には百五や四など名前に数字がつく銀行のことを「ナンバー銀行」と呼ばれています。
これは、1872年(明治5年)に制定された国立銀行条例によって順番に設立された国立銀行の名残から来ています。

そして、それまで県下最大の金融機関であった信濃銀行が整理されることになり
その影響を受けて、「第十九銀行」と「第六十三銀行」が合併し、その名称の合計値である82から八十二銀行と名前が決まったのです。


銀行と言えば、銀行のトップはなぜ「社長」ではなく「頭取」なのでしょうか?
・銀行のトップはなぜ「頭取」なのか?

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以上、足し算によって名前が決まった銀行がある。その面白い由来とは?でした。