
インドと言えば「カレー」です。
インド人は、辛い物は得意な感じがしますが、実はわさびの辛さには負けるようです。
なぜ、わさびは無理なのでしょうか?

唐辛子に含まれているのは「カプサイシン」。
「からさ」というのは、いろいろあります。
例えば、唐辛子に含まれているのは「カプサイシン」です。
辛さを示す単位の事を「スコヴィル値」というものがあり、これはカプサイシンの量から数値が出されます。
カプサイシンを含まないピーマンは0で、日本産の三鷹唐辛子は5万ほど、ハバネロだと30万となります。

わさびは硫化アリルやアリルカラシ油などのアリル化合物の辛さ。
和さみに含まれている辛み成分は、アリル化合物です。
これらは食べると、口から鼻に辛み成分が抜けて
鼻の嗅覚や痛覚を刺激することで、あの「ツーン」とした感覚が生まれます。
辛さの質の違いによるもの。
わさびの辛さは唐辛子などの辛さとは違うため、スコヴィル値では表せません。
このような「からさの質の違い」から、カレーによる辛さになれているインド人は
わさびが辛くて食べられない、苦手という人が居るのです。
つまり、わさびの辛さには慣れていない事が原因なのです。
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カレーと言えば、辛口や甘口などはどうやって決めているのか知っていますか?
・「辛口・中辛・甘口」カレーの辛さはどう決められている?
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以上、インド人はわさびの辛いのが苦手!?その理由でした。

カンガルーは、オーストラリア大陸のタスマニア島、ニューギニア島に生息しており
体長は小さいもので25cmから大きくて160cmと幅広く、色のバリエーションは
同じ種内でも季節や年齢によって変化していく動物です。
ごく一般的に見られるであろう袋から赤ちゃんが顔を出しているカンガルー(オオカンガルー)は
なんと誕生日が出産した日からではないのです。

※wikipedia「カンガルー」から引用
母親の袋から顔を出した日が誕生日。
人間でも犬や猫でも、普通は母親のお腹から出てきた日が誕生日となるわけですが
カンガルーは、母親の袋から顔を出した日が誕生日となります。

飼育員が気が付かない限り、誕生日が延びる。
袋から顔を出した日が誕生日となるので、もし動物園の飼育員さんが
気が付かなければ、誕生日が変わると言う事もありえるのです。

生まれた瞬間の把握が難しいから。
カンガルーの赤ちゃんの体重は1g以下と、かなりの未熟児状態で生まれます。
あまりにも小さいため「いつ生まれたのか」「いつ母親の袋の中に入ったのか」がわからないため、
出産日を正確に把握するは難しいそうです。
ですが出産し、袋から顔を出すまでの期間が約5ヶ月程度とされております。
なので、出産日はある程度推測することができるようです。
ちなみに、カンガルーの赤ちゃんは母親の袋の中で生活しているので
赤ちゃんの排泄物は、母親が袋の中を口や舌を使い袋の中をきれいに掃除するそうです。
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袋といえば、ポテトチップス1袋には何個のジャガイモが使われているのか知っていますか?
・ポテトチップス1袋にはジャガイモが何個入っているのか?
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以上、カンガルーの誕生日は出産した日ではない?でした。

サッカーの試合では、ボールがラインを割ると「スローイン」で再開されることがありますが
その際は両手で投げなければならないのです。
では、なぜ両手で投げるようになったのでしょうか?

片手だと50メートルくらい投げる選手がいたから
実は、昔は片手でスローインしても良かったのです。
しかし、両手投げじゃないとダメになったのは「ウイリアム・ガン」という選手が関係しています。
彼は片手でスローインすると、約50メートルほど投げることができる強肩だったのです。
50メートルはサッカーフィールドの半分ぐらいの距離でした。

「さすがに駄目」という意見から、スローインのルールが改正。
そのため、彼のスローインは大きな戦力となり、
相手からすると脅威でしかないため、「さすがに駄目だろう」という意見が高まり、
スローインのルールが改正され、1882年からは両手投げとなったのです。

画像引用元:wikipedia「スローイン」
前方転身の勢いを利用したフリップスローと呼ばれるスローインがある。
スローインで30メートル以上先を狙うものをロングスローと呼びます。
サッカーでは前方転身の勢いを利用した「フリップスロー」または「ハンドスプリングスロー」と呼ばれるスローインが存在します。
しかし、これを行う人は少ないです。
Youtubeに動画がありましたので、貼っておきます。
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ちなみに、サッカーのユニフォームに光沢がある理由は知っていますか?
・なぜサッカーのユニホームの生地は光沢があるのか?その理由
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以上、サッカーのスローインは両手ではないといけない理由でした。