ラグビーボールはなぜ楕円形なのか?その形の理由、由来とは?

ラグビーボール

テニスやサッカーに野球などの丸いボールを使ったスポーツがある中、
なぜ、ラグビーボールはあのような形をしているのでしょうか?

ラグビーボールの形の理由

豚

豚の膀胱を含まらせて作っていたから。

ラグビーボールがあのような形をしているのは
ボールの製作の際に、豚の膀胱(ぼうこう)を使っていたからと言われています。

豚の膀胱を膨らませると、現在のラグビーボールと同じ形になり
これに牛革を張り合わせることで作っていたようです。

ラグビーの起源

サッカーボール

サッカーボールを抱えて相手ゴールに走り出したのがきっかけ。

1823年のイギリスで行われたサッカーの試合で、ウィリアム・エリスという少年が
ボールを抱えて相手のゴールに走り出したのがきっかけです。

もちろんサッカーでは反則ですが、ウィリアムは「ドリブルよりもボールを持って走った方が面白い」ということから
ラグビーフットボールが完成しました。

ラグビーはタックスをするスポーツだが

ラグビー

紳士のスポーツと称されている。

ラグビーはボールを持った人に、タックルをする競技ですが、
発祥となっているイギリスでは、中流階級から、上級階級の間でも人気があったことから
その子供が通う名門校でも盛んにおこなわれていたこともあり、「紳士のスポーツ」とされています。


紳士のスポーツとしてゴルフなどがありますが、ゴルフのスコアに
なぜ鳥の名称が使われているのか知っていますか?
・ゴルフのスコアにはなぜ鳥の名称が使われているのか?

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以上、ラグビーボールはなぜ楕円形なのか?その形の理由、由来とは?でした。

ビーチサンダルは実は日本生まれ

サンダル

ビーチサンダルといえば、水に濡れても大丈夫な素材で作られた草履の形をした靴で
海水浴場やスイミングプールなどで履いている人が多いですが、ビーチサンダルは日本生まれなのはご存じでしょうか?

ビーチサンダルの誕生秘話

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アメリカ人の「レイ・パスティン」という方が日本のゴムメーカーに製作を依頼した。

昭和26年のある日にシューズデザイナーだったアメリカ人のレイ・パスティンが
日本の草履に関心を持ち、それをアメリカで売ろうと考えた。

そこで、内外ゴムにゴム製の草履の製作を依頼して
その時の技術者だった生田庄太郎によって開発されました。

ビーチサンダルの第一号

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ビーチサンダルの第一号は「ビーチウォーク」と名付けられた。

依頼の翌年にビーチサンダル第一号はビーチウォークと名付けられ
ハワイ、グアム、フィジーなどでサーファーたちが関心を示しハワイで1か月で10万足売れました。
そして、今では世界的にヒットするようになったのです。

今は有名人やセレブも愛用

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有名人やセレブが愛用しているサンダルが通販で販売されています。

有名人やセレブが愛用しているのは「ハワイアナス」というブラジルのビーチサンダルブランドです。
そのブランドが通販でも販売されており、色、デザインが多く履きやすいと評判です。

詳しくはこちら:ハワイアナス havaianas サンダル

女性人気のサンダルはこちら:ハワイアナス havaianas サンダル


ちなみに、靴を夕方や夜におろすのは、なぜいけないのか知っていますか?
・夕方や夜に新しい靴をおろしてはいけない理由

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以上、ビーチサンダルは実は日本生まれでした。

「いつから通貨を円と呼ぶようになった?」日本円の名前の由来

そういえば、日本はいつから「円」になった?

「越後屋そちも悪よのう」 「いやいや、お代官様ほどでは」と言うやり取りから
小判を渡す有名なやり取りがありますが、ここでの小判の呼び名は「両」(りょう)と言います。

江戸時代では両(りょう)分(ぶ)朱(しゅ)をはじめとする金貨・銀貨が使われていました。
ではいつから日本は円と呼ぶようになったのか。

円の名前の由来

実は円の名前の由来は明確になっていません。

諸説ありますが有力なのは次の3つ

1、18世紀ごろ、メキシコドル(洋銀)がヨーロッパ諸国、中国やアジア諸国に大量に流入しており、
中国ではその形から「銀円」「洋円」
と呼ばれていたので、日本も真似て「円」と呼ぶようになった。

2、明治時代初期、財務担当参議だった大隈重信が、
衆議で
「みんな指で輪を作りお金を表している」と主張し「円」になった。

3、明治時代初期の幣制改革の際、
硬貨を方形から円形に統一されたため、
その形から「円」と呼ぶようになった。

個人的には1が有力だと思います。

明治時代の日本は他国の文明・文化を学習し、
吸収していたのでその影響から様々な過程を経て円となったのではないだろうか。

まとめると

円は明治時代から呼ばれるようになり使われ始めた。

と言うのが結論です。

明治4年5月10日に新貨条例が制定され、日本の貨幣単位として円が正式に採用されているので
wikipediaの新貨条例を一度読むことでより詳しく理解できると思います。

1円以下の通貨も存在していた

実は1円以下の補助単位と通貨がありました。

1銭(せん):1円の100分の1(1円=100銭)
1厘(りん):1円の1000分の1 1銭の10分の1(1円=1000厘)(1銭=10厘)

1銭、1厘の硬貨や紙幣も昔は流通していましたが、
法律により小額通貨が整理されることになり、
1953年12月31日を最後に1円未満の通貨の使用、
流通が禁止され、今現在も流通していません。

ただし「銭」に関しては、
ニュース等で為替や株式で〇円〇銭と表示されるので見たことある方も多いはず。


ちなみに、五円玉の周りに書かれているギザギザが何か知っていますか?
・五円玉の穴の周りにあるギザギザは何を表している?

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以上、「いつから円と呼ぶようになった?」日本円の名前の由来でした。