なぜ?氷の結晶は透明なのに、雪は白く見える理由とは?

氷の結晶

氷の結晶は透明な色をしていますが、肉眼でみた雪は透明ではなく白です。
なぜ雪は白いのに氷の結晶は透明なのでしょうか?

まず色の認識について、簡単に説明します。

人が色を認識するのは

光

人間は物に当たって反射した光を受け取り、色を決めている。

光は物にあたると、特定の色が反射・吸収されます。
その反射された色を目の細胞が認識し、映像に色が付けられるものです。

よって、どの色が反射されるか?により色が決まります。

雪が白く見える理由

雪

光が乱反射することで白く見えている。

雪はきめ細かな結晶なので光を通したときに乱反射が起こります。
乱反射すると色々な波長の色を様々な所に反射させ色が混ざり合うため白く見えるのです。

一番わかりやすいのはかき氷です。
かき氷は透明な氷が積もっているので、光が乱反射して白く見えています。
その他、気泡が増えると白っぽくなったり、雲が白く見えるのも同じ理屈です。


雲と言えば、晴れと曇りの違いが何なのか知っていますか?
・晴れと曇りの違いとは

--

以上、なぜ?氷の結晶は透明なのに、雪は白く見える理由とは?でした。

みみっちいとはどういう意味?その語源

会計

「なんてみみっちい人なんだ!」

このような感じで言う言葉ですが、
この「みみっちい」とはどういう意味なのでしょうか?

みみっちいの意味

インスタントラーメン

ケチくさく、しみったれているという意味。

「今、無職でとてもみみっちい生活をしている」や
「彼氏とデートしておごってくれると思ったら、割り勘と言われてなんてみみっちい人だと思った」などで使われます。

みみっちいの語源

コイン

「微々たる」の「微々」が転じた言葉。

「みみっちい」という言葉なので「みみ=耳」を連想しますが、全く関係ありません。
一説には「みみっちい」の「みみ」は「微々たるもの」の「微々」が転じたものではないかと言われています。

例えば「寒い(さむい)」が「さぶい」、「寂しい」が「さみしい」など、マ行とバ行の音が入れ替わることで言葉が転じることと同じで
「みみ」も「微々」と転じて、「わずか」や「小さい」という意味として用いられたのではないかとされています。
また、地方によっては「めめ」も同じ意味で使われているようです。

「みみっちい」の「ちい」の方は「ぼろっちい」など「いかにも~のように見える」という形容詞を表す語です。
これらを組み合わせ、「いかにも小さく見える」などの言葉を「みみっちい」という言葉で用いられたのではないかと言われています。

みみっちいの類語

・せこい
・卑小(ひしょう)

これら2点の言葉も、みみっちいと同じ類語となります。


語源関連で「ぽしゃった」という言葉の語源が何か知っていますか?
・予定がぽしゃったの「ぽしゃった」の意味と語源とは

--

以上、みみっちいとはどういう意味?その語源でした。

日本の森林の割合は世界と比べてどのくらい?また一番多い都道府県とは

森林

日本は先進国とはいえ、森林の数は多い方だと思います。
では、世界と比べると日本の森林の割合はどのくらいなのでしょうか?

世界と比べた日本の森林の割合

3位

日本は3位。

日本の森林の割合は、世界と比べてもトップクラスとなる第3位です。
面積は2500万haで、これは国の面積の68.2%で、全体の3分の2となります。

ちなみに、1位、2位はどこの国なのかというと、
1位はフィンランド、2位はスウェーデン、4位は韓国となっています。

都道府県別の森林の割合

高知
画像引用元:wikipedia「高知県」

1位は高知県。

都道府県別での森林の割合は、1位は高知県(84%)です。
また、2位は岐阜県(81%)、3位は長野県(79%)となっています。

ちなみに

都道府県で一番森林の割合が少ないのは、大阪府。

ちなみに、一番森林の割合が少ないのは、大阪府(31%)です。
一番少なそうに見える、東京都は36%です。

また、世界で一番少ないのはモナコです。
世界で2番目に小さい国家という事も関係しているとは思いますが、
森林面積は0%です。


ちなみに、日本一長い、短い国道は知っていますか?
・日本一長い・短い国道は何メートル?

--

以上、日本の森林の割合は世界と比べてどのくらい?また一番多い都道府県とはでした。