
乾物と干物、この言葉だけ聞いても違いが判らないと思います。
では、この2つの違いは一体何なのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「コンブ」
おおむね植物性食品を乾燥させたもの。
元々はどちらも同じ意味の言葉でしたが、現在では便宜上の理由で区別されています。
なので、乾物とは、おおむね植物性食品を乾燥させた物のことを指します。
昆布やひじき、高野豆腐、切り干し大根が乾物にあたります。

画像引用元:wikipedia「干物」
魚など、魚介類を乾燥させたもの。
一方、干物とは魚介類を乾燥させた者のことを指します。
干しアジや干しダラ、スルメやじゃこなどのことを干物として扱われています。
--
以上、乾物と干物の違いとは?でした。

「この卵はいつのもの?」
卵は産卵直後から少しずつ鮮度が落ちていくものですが
そんな卵の鮮度を調べることができる方法があります。

卵を水に入れる。
10%ほどの食塩水に卵を入れると、新鮮な卵は横に倒れて古い卵は立ったり浮きます。
この差が生まれる理由は、卵は鮮度が落ちて古くなってくると卵白に含まれる水分が抜けるため
卵の丸い方の空洞になっている部分の気室が大きくなるのため、水に浮いたり、立ったりするのです。

画像引用元:http://www.nlbc.go.jp
光に透かして見る。
この方法は農林水産省の基準に従って選別検卵する際に行われる方法で
光に当てることで気室の大きさ、卵黄の位置、血班などの異物チェックで行われているようです。
そこで、新鮮な卵というのが、気室が小さく、卵黄が中心に固定されているものが新鮮な卵のようです。
一応、LEDライトで卵を透かすことができますが、わずかな差はわかりにくいので一般の人はやめておきましょう。
--
以上、卵を割らずに鮮度がわかる方法とはでした。

日本では「かぼちゃ」は英語で「パンプキン」と答えてしまうかもしれませんが、
しかし、この呼び方は少し違います。

皮がオレンジ色をしたペポかぼちゃをパンプキンと呼ぶ。
アメリカなどで多く見られる「パンプキン」とは、
ペポかぼちゃと呼ばれる種類の中身も皮もオレンジ色をしたものを「パンプキン」と呼ばれています。
よくハロウィンで使われているかぼちゃのことですね。
また、かぼちゃは英語で「スクワッシュ(Squash)」と総称して呼ばれます。

かぼちゃの種類は、次のように分けられています。
・日本かぼちゃ
・西洋かぼちゃ
・ペポかぼちゃ
かぼちゃは大きく分けて3種類に分かれており、日本かぼちゃは「トロピカル・スクワッシュ」や「ジャパニーズ・スクワッシュ」、
西洋かぼちゃは「カボチャ・スクワッシュ」や「ウインター・スクワッシュ」、ペポかぼちゃは「サマー・スクワッシュ」と海外では呼ばれています。
また、日本では日本かぼちゃではなく、甘味の多い「西洋かぼちゃ」が一般的に食べられています。

全てのかぼちゃを「パンプキン」と呼んでいる。
英語圏全体が、かぼちゃを「スクウォッシュ」と呼んでいるわけではなく、
オーストラリアではかぼちゃ全般を「パンプキン」と呼んでいるようです。
~
パンプキンと言えば、ハロウィンでパンプキンを使いますが、昔は違うというのは知っていますか?
・昔のハロウィンはカボチャを使っていなかった?!
--
以上、「かぼちゃ=パンプキン」ではない!?その違いとはでした。