なぜ無線で了解を「ラジャー」というのか?

トランシーバー

無線で了解を「ラジャー」と言って答えますが、
なぜ「ラジャー」なのでしょうか?

ラジャーは「R」

モールス

モールス信号で了解は「R」が使われていた。

無線でモールス信号が使われていた時代に、「了解」という意味の「R」が使われていました。
それが、トランシーバーなど肉声による通信の時代に移り変わっても「R」の意味は変わりませんでした。

聞き間違いを防止

トランシーバー

肉声で聞き間違えないように「R」を「ラジャー」とした。

肉声による信号に代わった時代に、了解を「R(アール)」というと、聞き間違える可能性があるため
「R」を「ラジャー」と呼び、「了解」の意味で現代でも幅広く使われているのです。

無線の「オーバー」とは

無線

「Over to you(どうぞ)」から来ている。

無線で喋るときは、電話のような会話は出来ません。
なので、一方が喋り終わり、相手の返事が効きたいときには「Over to you」、つまり「どうぞ」と合図を送ります。
しかし、終わりに「Over to you」と言うのは面倒という事から、「オーバー」と言うのです。

ほかにも「OUT(アウト)」などで会話を締めくくったりします。


電話と言えば、緊急時の電話番号が119や110の理由は知っていますか?
・緊急電話番号が119や110の理由とは?

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以上、なぜ無線で了解を「ラジャー」というのか?でした。

しゃぶしゃぶの名前の由来とは?

しゃぶしゃぶ

しゃぶしゃぶと言えば、薄く切った牛肉を熱いスープにさっとくぐらせて
ポン酢やゴマダレなどで食べる料理ですが、その「しゃぶしゃぶ」の名前の由来は何なのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「しゃぶしゃぶ」

しゃぶしゃぶの名前の由来とは?

スエヒロ
画像引用元:wikipedia「スエヒロ」

たらいの中でおしぼりを洗う様子からこの名前になった。

一説では、大阪のスエヒロが自店の料理として出す時に命名したもので、
従業員がたらいの中でおしぼりを洗う様子が、鍋の中で肉を振る様子に似ていることから
このような名称がついたとされています。

元々は牛肉ではない

羊

起源とされる料理は羊の肉を使用していた。

一般的には、牛肉を使って食べられる料理ですが
元々は中国の北方民族の「シュワン・ヤン・ロウ」という羊肉を使った料理に由来しています。

その料理を、中国北部で生活していた人が、日本に持ち帰り
羊肉の代わりに、牛肉が使われるようになりました。

そして、大阪に店を構えた肉料理の老舗「スエヒロ」が
現在のような形で、料理するようになったとされています。

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以上、しゃぶしゃぶの名前の由来とは?

太陽の光はリアルタイムで見ることができない!?その理由

太陽

私たちが太陽を見た時、「まぶしいなー」と思っていますが
その太陽の光は、今現在の光ではありません。

太陽の光はいつのもの?

太陽

太陽の光は常に約8分20秒前のもの。

実は太陽の光は、リアルタイムでは見ることができません。
太陽から地球までに光が届く時間は約8分20秒となっています。

太陽と地球の距離と光の速度

太陽 地球

太陽と地球までの距離と光の速度は次のようになります。

・太陽と地球までの距離:約1億5000万キロ。
・光の速度:1秒間に約30万キロ。

おおよそですが、このぐらいの数字になります。
この事から計算すると約8分20秒ほどになるため、今私たちが見ている太陽は8分20秒前のものを見ています。

太陽の光がリアルタイムでないという事は

星空

星空も同じことが言える。

太陽の光がリアルタイムではないという事は、星空の光にも同じことが言えます。
なので、今見ている星は現在ではすでに無くなっているという可能性も出てくるのです。


ちなみに、夜空に輝いている星は何個まで見ることが出来るのか知っていますか?
・夜空に輝く星は何個まで見ることが出来るのか?

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以上、太陽の光はリアルタイムで見ることができない!?その理由でした。