「何もやる気が起きない」状態(病気)を治す3つのコツ

悩む女子

父「何もやる気が起きない時こそ馬鹿になれ!」

子「やけ食いだぁぁあぁ!(これはダメ」

人生、対策を知らないと1000回くらいは何もやる気が起きなくなるものです。
そんな時はどうしたら良いのか?コツを語りたい。

まず初めに:それは軽い鬱病です。

鬱な人

鬱っぽい気持ちは鬱病の前触れ

そのため、語るのは基本の鬱病対策となる。
今までに数多くの鬱を体験しましたが、今は克服。
「そうか、これが原因だったのか!」とわかったことを力説します。

コツ1:後悔しない

サボる女子

鬱病は後悔の連続で起こるものです。

例えば、学校を理由無く休んだとする。
これは「本当は行かないといけない」という気持ちが絶対にあるので、
「後悔する行動」になります。

一日をずっと後悔で過ごします。
翌日も休めば、また後悔です。2連続大きな後悔をします。

「あぁ、何やってんだ俺は・・・」という気持ちになり、
それが鬱病の基本パターン。

鬱病にならない基本対策としては、この「後悔しない」になります。
「やらないといけないこと」と思っていることは無理してでもやる。
やらないと後悔することは、何が何でもやる!
そうすると、今までの後悔が吹っ飛び、鬱っぽい気持ちが無くなっていきます。

コツ2:ストレス発散は後悔しないもので

やけ食い

「食べてストレス発散」は「体重増加」という名の後悔が生まれます。

だから、そんなストレス発散方法は後悔の連続でしかなく、
いつまで経っても良い気分にはなれません。
一日中Youtubeを見ても、それも「時間の無駄」という後悔でしかない。

そのため、ストレス発散はストレスの元凶を潰すことが大事です。

例えば、「やらないといけないもの」をやります。
「部屋の片づけ」「衣替え」「庭の雑草抜き」などなど。
何かしら「いつかはやらないもの」は多く心に残っているものです。
ストレス発散はそれらをやり、元凶を無くすものを攻めていく。

これが最強にスッキリするストレス発散方法。
「今日もやらなかった」という後悔を一つでも減らすことが大事。

コツ3:今日から頑張る

パンをくわえて走る女性

今すぐやるべきことに手を付ける。

鬱になりやすい人は、いろいろと未来のことを考えすぎです。
先を考えては心配し、「あぁ、嫌だなぁ」と思ってしまう。
そして、どうしても「明日は頑張ろう」という思考になってしまう。

今、目の前にやるべきことがあるのに、未来のことを考える。
それが明日もそうなると?結局何もできていません。

結局、それも「今日にやらなかった後悔」が生まれ、
後悔の連続で自分が嫌になってしまうものです。
やるべきことは今すぐやる。仕事も残業してでもやる。
そんな癖を付けると、きついながらも「やることをやった!」と嬉しいものです。

鬱対策の基本は、とにかく後悔しないこと。
これを意識して、今すぐやるべきことをやりたい。

もちろん、「仕事を続ける後悔」もあるので、
辞めるという選択肢も大事です。

人生が嫌になったら、これを読んでください。
「人生って何?」に動物として人間として多分正論を答える

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以上、「何もやる気が起きない」状態(病気)を治す3つのコツでした。

甲子園球場のアルプススタンドの名前の由来とは

阪神甲子園球場

画像引用元:wikipedia「阪神甲子園球場」

甲子園球場には「アルプススタンド」と呼ばれる観客席があります。
では、なぜ「アルプススタンド」なのでしょうか?

なぜアルプススタンド?

アルプス

応援する人たちの白いシャツで埋め尽くされた光景から由来。

1929年(昭和4年)に増え続ける観客を収容するため増設された席のことで
応援する人たちの白いシャツで埋め尽くされた光景から、アルプスの雪山を連想して「アルプススタンド」と表現したのは
岡本太郎の父で漫画家の岡本一平と言われています。

また、これには諸説あり、当時の大阪朝日新聞編集局員で登山家でもあった
藤木久三の考えを、一平が新聞に書いたという説や、一緒に観戦していた息子の太郎が
「アルプスみたい」と言ったことから由来するという説があります。

アルプススタンドの場所はどこ?

アルプススタンド

アルプススタンドは赤で囲まれた部分。

赤で囲んでいる部分がおおよそアルプススタンドとされています。
より正確な場所が知りたい場合は「阪神甲子園球場の座席案内」を見ましょう。
茶色い座席がアルプススタンドとなります。


球場と言えば、東京ドームが大きさの基準となっている理由は知っていますか?
・なぜ東京ドームは大きさの基準になっているのか?

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以上、甲子園球場のアルプススタンドの名前の由来とはでした。

学校の黒板・机・椅子はいくらする?その値段とは

黒板

学校といえば、教室に黒板があり、机や椅子がたくさんあります。
では、それらは一体いくらするのか知っていますか?

黒板はいくらする?

黒板

約6万円ほど。

長さが「横:1.8m×0.9m」のものだと、約6万円ほどになります。
小学・中学・高校でよく見る黒板だと、そこまで高くはないのです。

ちなみに、大学で見ることが多い「上下に動く黒板」ですが
あれは「30~50万円」と値段は高めになっています。

学生が座る「机・椅子」の値段は?

机・椅子

机は約1万5000円、椅子は約7000円。

学生が座る机は1万5000円、そして椅子は7000円ほど。
新しいものだと、基本的にセットで買う事もあり、2万程度で販売されています。

なお、値段はメーカーによって異なります。

教卓はいくら?

教卓

約3~4万円ほど。

ちなみに、教室の黒板の前に置いている教卓は、約3~4万円ほどの値段になるようです。
また、黒板の下に置いてある段(教壇)は「約8万5000」ほどになるそうです。


ちなみに、学校チャイムで鳴る「キーンコーンカーンコーン」の元ネタは知っていますか?
・学校のチャイムで鳴る「あの音」の元ネタとは

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以上、学校の黒板・机・椅子はいくらする?その値段とはでした。