
初めてSOS信号を使ったのは、
タイタニック号だと思っている人がいますが、実は少し違うのです。

画像引用元:wikipedia「モールス符号」
SOSが初めて発信したのは「スラボニア号」
SOSが初めて発信したのは1909年6月10日の
アゾレス諸島沖で難破した「スラボニア号」です。
ちなみにタイタニックがSOSを発信したのは1912年4月15日になります。

画像引用元:wikipedia「タイタニック(客船)」
タイタニック号は「マルコーニ式電信機」を積んだ船で初めてSOSを使った船。
マルコーニ式電信機とは、世界で最初に無線通信を実用化した人物の名前で
その人が設立した無線通信会社のことを言います。
そのマルコーニ式電信機で、初めてSOSを使用したのがタイタニック号なのです。

覚えやすく、緊急時にも打ちやすい信号。
モールス信号でSOSは、「3短点」「3長点」「3短点」つまり、「・・・ ー ー ー ・・・」で打ちます。
これは、文字列自体が覚えやすいことや、船が遭難したり沈没したりなど緊急時でも打ちやすく設定されています。
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ちなみに、無線で了解の事をなぜ「ラジャー」というのか知っていますか?
・なぜ無線で了解を「ラジャー」というのか?
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以上、初めてSOS信号が使われた船はタイタニック号ではないでした。

海岸や河川に設置されているあの大きなブロックのようなものがありますが
あのブロックのようなものの名前をご存知でしょうか?

画像引用元:wikipedia「消波ブロック」
海などにあるブロックの名前は「消波ブロック」と呼ぶ。
このブロックの名前は「消波ブロック(しょうは)」と呼びます。
よく「テトラブロック」と呼ぶこともありますが、テトラブロックは商品名です。
本当の名前は「消波ブロック」または「消波根固ブロック(しょうはねがため)」が正式名称です。

波の影響による海岸線浸食を防ぐため。
海岸浸食とは波によって海岸の物質が運び去られることをいいます。
波の影響で砂などが削られしまい、海岸線がどんどん狭くなってしまうので
消波ブロックを置くことで波を抑えて、砂の流出を防ぐ効果があるのです。

画像引用元:wikipedia「消波ブロック」
海岸でよく見る大きさのもので約20万ほど。
大きさによって値段は異なりますが、
海岸でよく見るサイズであれば約20万円ほどとされています。
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海岸と言えば、潮の満ち引きによって面積が変わると思いますが、地図に載っているのはどちらの時なのでしょうか?
・満潮?干潮?地図に書かれている海岸線はどっち?
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以上、海岸でよく見るあのブロックの名前とはでした。

水族館は、家族やカップルなどで来ることが多い場所ですが、
日本で初の水族館がどこなのか知っていますか?

東京にある上野動物園。
実は、日本初の水族館は東京都にある上野動物園にあったのです。
しかし、動物園なので、水族館というのはピンと来ないと思います。
上野動物園の一角を使った淡水魚展示施設。
1882年に、上野動物園の中に出来たとされる「観魚室(うをのぞき)」が作られました。
循環濾過装置のない水槽による淡水魚展示施設であり、元々は研究を主な目的として利用されていたため
現在のようなエンターテイメント性のある物ではありませんでした。

浅草六区に誕生した水族館。
1885年に浅草六区に開設された「浅草水族館」が、今のような水族館の始まりとされています。
浅草水族館は、通称として言われている「浅草公園水族館」とは異なります。
浅草水族館は、モダンなヨーロッパ風の設計をしており、劇場もあったことから
当時では娯楽性のある水族館という事で、東京名所の一つになるほど人気を集めたようです。
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ちなみに、水族館でスルメイカを見かけない理由は知っていますか?
・水族館でスルメイカを見かけない理由
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以上、日本初の水族館はどこにあるのか?その場所とはでした。