
父「高度1万メートルまで飛ばなくてもなぁ。」
子「低かったら運賃が高くなるよ。」
意味を知るとなるほど!と思える高度1万メートル。
フィートだと約33000フィートです。

高度1万メートルは空気が薄いため抵抗が少なく、
少ない燃料で速く飛ぶことができます。
寒く空気も薄いので人間には不利なのですが、
飛行機にとっては有利となるのが高度1万メートル。
これよりも高くなると空気が薄すぎてエンジンがよく働かなくなる。
よって、そのちょうど良い高さが高度1万メートルというものです。
いつも飛行機の窓から眺めている景色は高度1万メートル。
ここの空気は薄いのかぁ・・・と思ってみておきたい。
ただ、セスナなど小型の場合は高度3000メートルくらいが限界のようです。

戦闘機は燃費よりも攻撃です。
超低空飛行で飛んだり、高度2万メートルまで上げることもあります。
昔は高い高度で飛べば撃墜されなかったらしいのですが、
武器の発達で撃墜されるように。
よって、レーダーに映らないステルス性が大事になっているようです。
空は逃げ場ではない。
凄い時代だなと思います。

明確には決まっていませんが、おおよそ高度100キロメートルから。
大気は徐々に薄くなっていくため、
ここから宇宙という線引きはできません。
ただ、一応は「カーマン・ライン」と呼ばれる高度100kmが宇宙のラインとされています。
飛行機なんて、まだまだ低空。
宇宙ははるか上だ。と子供に語っておこう。
似た雑学ですが、こちらも知っておきたい。
飛行機で宇宙までいけない理由
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以上、飛行機はなぜ高度1万メートルで飛ぶのか?でした。

寿司飯は酢と塩、砂糖などで調味されたもので、酢飯とも呼ばれています。
そんな寿司飯に、砂糖を入れるようになった理由をご存知でしょうか?

砂糖を入れないと味が保てないから。
江戸の郷土料理である江戸前寿司は、戦前までは塩と酢だけで作られていました。
そして、戦後になると寿司飯に砂糖を加えるようになりました。
これは、米の質が低下したことで、砂糖を使わないと味が保てないからというのが理由です。

砂糖の保水力でつやのある寿司になる。
人工乾燥させた米は、吸水力が低いため酢を米にかけても十分に吸いません。
そこで、砂糖の保水力を利用して、米が酢を吸収するようにしたのです。
さらに、砂糖を加えることで
寿司飯につやが出て、輝きのある寿司なるという効果があります。
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以上、寿司飯に砂糖を入れるようになった理由でした。

眉毛を全部剃った顔を見ると、怖いイメージを持ちやすいです。
では、なぜ眉毛がない顔を見ると、怖く感じるのでしょうか?

眉は相手の心理状態が現れるから。
眉毛は、人が笑ったり、怒ったりなど表情を作る上で重要な役割を果たしています。
なので、人は経験的に眉に心理状態が現れることを知っています。
意識していなくても、目の前の人の眉の状態や動きを見ることで
相手の気持ちを察しているのです。

表情が読めなくなる。
しかし、重要な役割を果たす眉がないと、相手の表情が乏しくなってしまい
コミュニケーションを拒否しているように見えることから、怖いと感じてしまうのです。
人物写真の眉毛を消してみました。
<眉毛あり>

<眉毛なし>

眉毛がないと怒った顔に見えますね。
<眉毛あり>

<眉毛なし>

口元が笑っていると、眉毛がなくても笑顔に変わりはない。
<眉毛あり>

<眉毛なし>

あまり変わりがないですが、、怖いです。
<眉毛あり>

<眉毛なし>

何見てんだこらぁ って顔になりますね。
やはり、眉毛があると怒った顔に見えてしまいます。
吉本新喜劇で「眉毛どうしたん?」「ファッションや!」という定番ネタがありましたが、
ヤクザなど怖い顔を演出するには良い方法だとは思う。
女性は特に気を付けたい。
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ちなみに、北海道の「こわい」という方言の意味は知っていますか?
・北海道の方言「こわい」の意味とは?
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以上、眉毛のない顔を見ると怖く感じる理由でした。