
「逆鱗に触れる」
このような言葉を聞いたことあると思います。
では、この「逆鱗に触れる」とはどういう意味なのでしょうか?

目上の人の怒りを買うという意味。
逆鱗に触れるという言葉は、実は目下の人に対しては使うことはありません。
主に上司など、目上の人を怒らせた時などに使われる言葉です。
「上司の逆鱗に触れてしまった」などで使われる言葉です。

竜のアゴの下に1枚だけ逆さに生えている直径1尺ほどの鱗のこと。
「逆鱗に触れる」という言葉は、中国の故事で竜のアゴの下に1枚だけ逆さに生えている1尺ほどの鱗のことを言います。
中国の古典「韓非子」に「竜の鱗に触れるようものなら、竜は怒ってその人を殺してしまう。天子もまた同じである」と書かれています。
つまり、本来はやさしくて、馴れれば乗せてくれるほどの竜でも、逆鱗に触れると怒って人を殺してしまうということです。
そして、中国では竜は天子(皇帝)の象徴なので、「逆鱗に触れる」ということは、
君主を怒らせてしまうと意味となって、やがて目上の人を怒らせてしまうという意味になったのです。
・機嫌を損ねる
・憤慨させる
・顰蹙(ひんしゅく)を買う etc.
これらの言葉も、逆鱗に触れるの類語となっています。
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「かきいれどき」と言う言葉がありますが。この「かきいれ」の語源が何かしていますか?
・かきいれどきの「かきいれ」の意味と語源とは
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以上、逆鱗に触れるの意味と語源とはでした。

四つ葉のクローバーなどで、ハートの形の物があります。
縁起が良いというと言われたりしていますが、実は「クローバー」ではない事を知っていますか?

画像引用元:wikipedia「カタバミ」
カタバミという植物。
葉の先が割れることで、ハートの形になっている植物の名前は
カタバミ科カタバミ属の「カタバミ」と呼ばれており、クローバーではありません。

シロツメクサという植物。
クローバーと言われているのは、マメ科シャジクソウ属の「シロツメクサ」の事です。
特徴としては、葉先は丸くなっており、白いスジの模様があるものがクローバーとなります。

画像引用元:wikipedia「コメツブツメクサ」
シャジクソウ属全体を総称したものが「クローバー」
一般的には、クローバーは「シロツメクサ」の事を指すことが多いです。
しかし、クローバーとは「シャジクソウ属」全体の事を呼ぶ総称でもあります。
他にはコメツブツメクサなども「クローバー」で、世界には300種類ものシャジクソウ属の植物があるとされています。
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ちなみに、四つ葉のクローバーが幸せのシンボルとなっている理由は知っていますか?
・四葉のクローバーを見つけるとなぜ幸せ?その理由と四つ葉以上の意味
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以上、ハートの形をしたクローバーはクローバーではない!?その理由でした。

教習所の路上教習で
もし、事故を起こした場合責任は誰になるのでしょうか?

責任を負うのは指導教官を雇用している教習所。
自動教習上での事故の責任は、指導員を雇用している教習所が責任を負うようになっています。
教習所の車の助手席にはブレーキがついていて、いざとなればブレーキが踏めるようになっています。
なので、運転に不慣れな生徒が危険な行為をしないように指導して
事故が起きそうなときは、事前に回避するという義務が教官にはあるのです。

事故に備えて保険に入っている。
万が一にも、車が事故にあった時に備えて教習所はきちんと保険に入っています。
また、一般的な仮免許での人身事故の場合は、運転手は「仮免許停止」、指導員は「書類送検」となる可能性が高く、
車同士の場合は、一般ドライバー側に車の保護義務があることから、仮免許の運転者は通常よりも過失割合は低いようです。
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書類送検と言えば、書類送検の書類とはどんな書類なのか知っていますか?
・書類送検の書類とは何の書類なのか?
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以上、自動車教習所の路上教習での事故は誰の責任になる?でした。