
「木で鼻をくくった」
あまり聞かれない言葉だと思います。
では、「木で鼻をくくる」とはどういう意味なのでしょうか?

そっけない態度や冷淡な態度のこと。
相手からの話や相談に対して冷淡でそっけないような態度することを言います。
「木で鼻をくくったような対応をされた」といった感じで使われる言葉です。

「くくる」とは「こくる」が変化したもの。
木で鼻をくくるの「くくる」とは「こくる」つまり、物を強くこすることをいいます。
このことから「木で鼻をくくる」とは、「木を使って鼻をこする」ことを指し、
普通に考えるととても痛そうですが、それほど冷淡に対応する事を表しているのです。
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くくるつながりで、「たかをくくる」と言う言葉がありますが、語源が何か知っていますか?
・たかをくくるの意味と語源とは
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以上、木で鼻をくくるの意味とはでした。

学校の給食などで見たことある「コッペパン」ですが
この「コッペ」とは、どういう意味なのでしょうか?

フランスパンの仲間である。
フランスパンとは、あの硬さと長さのあるパンの事ですが、
実はフランスパンとコッペパンは同じ仲間になります。

日本だけの名前。
フランスパンの名前は、日本だけの名前で
この名前の理由も「フランスで一般的なパンだから」というものです。
そして、本場フランスでは「杖」を意味する「バケット」と呼んでいます。

フランスパンの短いものの名前「クッペ」が転じたものが「コッペパン」
フランスパンには種類があり、一番長いものを「バケット」と呼ばれています。
そのバケットよりも短いものを「バタール」と呼ばれ、さらに短いものを「クッペ」と呼びます。
この「クッペ」こそが、日本のコッペパンと同じ形をしており
「クッペパン」が転じて「コッペパン」と呼ばれるようになったとされています。
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ちなみに、パンの保存期間と保存方法は知っていますか?
・パンの保存期間と保存方法
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以上、コッペパンの「コッペ」とはどういう意味?由来・定義を知ろう!でした。

「イーグル」などゴルフのスコアには、鳥の言葉が使われています。
なぜ、鳥の名称が使われているのでしょうか?

ゴルフのスコアには図のようになっており、次のような意味があります。
・バーディー:小鳥
・イーグル:鷲(ワシ)
・アルバトロス:アホウドリ
・コンドル:コンドル
ゴルフは標準となる打数があり、その打数よりも少ないほど良いとされています。
そして、そのスコアには鷲やコンドルなど鳥の名前がついています。

標準打数(パー)が破られたとき、小鳥が飛んでいるように見えたから。
鳥の名称がついている理由ですが、一説には
標準打数が破られたとき、小鳥が飛んでいるように見えたというエピソードがあります。
このことから標準打数が破られると、英語の幼児語で小鳥を意味する「バーディー」と呼ばれるようになり
小鳥よりも強い鷲の「イーグル」、ずば抜けた飛行力を持つアホウドリの「アルバトロス」さらに上のコンドルと名称がついたのではないかとされています。

-5はオーストリッチと呼ばれる。
規定打数(パー)よりも4打も少ないだけでも珍しいですが、
さらに規定打数よりも5打少ない場合の事を、オーストリッチと呼ばれています。
オーストリッチとは、ダチョウのことを指します。
しかし、オーストリッチというスコアはとても現実的ではないとされています。
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鳥と言えば、世界一危険な鳥とされている「ヒクイドリ」は知っていますか?
・世界一危険な鳥!?「ヒクイドリ」ってどんな鳥?
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以上、ゴルフのスコアにはなぜ鳥の名前が使われているのか?でした。