
「これぐらいが関の山だろう」
このような感じで使われる言葉ですが
では、この「関の山」とはどういう意味なのでしょうか?

一生懸命やってできる可能な限度を意味する。
「一日に10時間勉強するのが関の山だ」や
「ページの多い本は一日に一冊本を読むのが関の山だ」などで使われる言葉です。

画像引用元:wikipedia「関町」
「関」は三重県の「関町(せきちょう)」、「山」は祭りに用いられる「山車」から来ている。
関の山の「関」は三重県の「関町」から来ています。
※平成17年1月11日に亀山市と合併したので現在は亀山市となっている
「山」は祭りに用いられる山車のことを言います。
関東では山車を「だし」、関西は「やま」と呼んでいました。
各地の八坂神社のうち、伊勢の関にある八坂神社の山車が最も立派だったようで
「関の山車は立派で、これ以上立派な山車は作れないだろう」と評判になったことから
もうこれ以上は無理だという限界を「関の山車(やま)」と呼ぶようになり、「関の山」と書くようになりました。
・精一杯
・限度
・せいぜい
これら3点の言葉も、関の山と同じ類語となっています。
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語源関連で、「くだを巻く」と言う言葉がありますが、この語源が何か知っていますか?
・くだを巻くの意味と語源とは
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以上、関の山の意味と語源とはでした。

海岸や河川に設置されているあの大きなブロックのようなものがありますが
あのブロックのようなものの名前をご存知でしょうか?

画像引用元:wikipedia「消波ブロック」
海などにあるブロックの名前は「消波ブロック」と呼ぶ。
このブロックの名前は「消波ブロック(しょうは)」と呼びます。
よく「テトラブロック」と呼ぶこともありますが、テトラブロックは商品名です。
本当の名前は「消波ブロック」または「消波根固ブロック(しょうはねがため)」が正式名称です。

波の影響による海岸線浸食を防ぐため。
海岸浸食とは波によって海岸の物質が運び去られることをいいます。
波の影響で砂などが削られしまい、海岸線がどんどん狭くなってしまうので
消波ブロックを置くことで波を抑えて、砂の流出を防ぐ効果があるのです。

画像引用元:wikipedia「消波ブロック」
海岸でよく見る大きさのもので約20万ほど。
大きさによって値段は異なりますが、
海岸でよく見るサイズであれば約20万円ほどとされています。
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海岸と言えば、潮の満ち引きによって面積が変わると思いますが、地図に載っているのはどちらの時なのでしょうか?
・満潮?干潮?地図に書かれている海岸線はどっち?
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以上、海岸でよく見るあのブロックの名前とはでした。

大葉のような形をしている、緑黄色野菜の「モロヘイヤ」ですが
この名前の意味をご存知でしょうか?

アラビア語の「ムルキーヤ」を語源とした「王家のもの」という意味。
モロヘイヤの原産地はエジプトを中心とする東地中海地方です。
中東では古くから食べられていた野菜がモロヘイヤで
この「モロヘイヤ」とはアラビア語の「ムルキーア」を語源して、「王家のもの」という意味があります。

画像引用元:wikipedia「シマツナソ」
病気で苦しんでいた王様に飲ませたことがきっかけ。
王様が病気で苦しんでいる時に、モロヘイヤのスープを飲ませたところ
全快したことが由来しているようです。
また、モロヘイヤには、カルシウム、カロテン、ビタミンB、ビタミンc、食物繊維などが豊富な野菜で
抗酸化作用のあるクエルセチンも多く含まれているおり、全体的に栄養価の高いことからも
「野菜の王様」の異名を持っています。
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以上、緑黄色野菜「モロヘイヤ」の名前の意味とは?でした。