
風力発電の大きな羽根の枚数は、どれを見ても3枚です。
なぜ、3枚なのでしょうか?

枚数を増やすとコストがかかり、重量も増える。
風力発電の羽根は、長さが約50mほどあります。
そんな巨大な羽根の枚数を増やすと、コストが高くなり、重量も増えます。
重量が増えると、弱い風の時に重量の影響で回りにくくなるので、3枚が理想的とされています。
また、大型風車の場合、羽根の先端のスピードは時速200キロにも達しています。
そんなに高速回転していれば、多数の羽根で風を受けているのと同様の効果があるため
風邪を素通りさせていない事になります。

1枚や2枚だと回転が不安定。
コストを考えると、1枚や2枚が良いです。
ですが、プロペラの角度によって必要な力が変わることで回転が不安定になったり
振動が発生してしまうので、回転のバランスや安定性を考慮すると、理想の枚数は3枚とされています。

また、実際に1枚、2枚の羽根も設置されていますが、3枚羽より設置数は少ないようです。
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以上、風力発電の羽根の枚数が3枚の理由でした。

父「バナナは果物だ!」
子「野菜だ!」
この手の論は結論が難しい。
調べればわかると思いきや、結論は出ません。
国ですら難しいので定義しておらず、各国によっても違います。
画像の引用元:wikipedia「バナナ」

バナナは草。木ではありません。
そのため、「バナナの木」と言うのは間違い。
となると「バナナの茎」となりますがこれもちょっと違い、
実際は葉が重なり合って茎のようになっているものです。
木のように大きいのですが、どう見ても木には見えません。
バナナは大きな草。
野菜か果物かについては、一般常識的に「果物」として扱われています。
いや、野菜、果物の定義はあるはずだ!
と信じている人はこちらのページをどうぞ。
「農林水産省:野菜と果物の違いを教えてください」

普段食べているバナナは種がない。
目立たないとか、小さいとかではなく、種自体がありません。
というのは、突然変異でできた種無しバナナなのです。
そのバナナを繁殖させ、今では食用バナナの定番となっています。
原種(上の写真)は種がびっしり入っています。
なお、現地の人は普通に食べています。

バナナは種以外からも繁殖できる。
新芽を出しての繁殖もするので、それにて繁殖、栽培しています。
このような植物は多いので、特別なものではありません。
雑草ならカタバミなんかも有名です。
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バナナは熟の状態によって、栄養が変わったりもします。
どう変わるのか?こちらをどうぞ。
バナナの皮の色で健康効果が変化する!?
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以上、「バナナの木」と言うのは間違い。バナナは野菜?果物?でした。

フランス料理にはソースを作ったり、肉の煮込みを作るときにはワインが欠かせません。
では、なぜフランス料理にワインが多用されているのでしょうか?

フランスの水は料理全体に影響する味。
ヨーロッパの中でもフランスの水は、カルシウムやマグネシウムを多く含んでいます。
ミネラル分は、適度に含まれていると美味しく感じることが出来ますが
多すぎると味が落ちて、料理全体の味に影響が出てしまうのです。

水の代わりとして使われるようになったワイン。
ミネラルの多い水は、料理全体の味に影響してしまうので
その代用として使うようになったのがワインなのです。
また、牛乳やミネラルの少ない野菜の水分も
同じ理由から、フランス料理では重宝されています。

肉や魚を煮てミネラル分を減らす。
肉や魚をに出して作る「スープストック」にも、水のミネラル分を減らす働きがあります。
スープストックとは、西洋料理における「出汁」のことを指します。
動物の骨に含まれているコラーゲンが、熱でゼラチンに変化すると水の中のミネラル分を吸着します。
その後、固まったゼラチンをすくい上げると、ミネラル分を減らした出汁が完成します。
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フランスつながりで、フランスには凱旋門がありますが、2つあることはご存知でしょうか?
・フランスの凱旋門は2つ存在する
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以上、フランス料理でワインが重宝される理由とはでした。