なぜ神奈川県は人口2位なのに快適なのか?

赤レンガ倉庫

父「人口だけで想像するのは良くないぞ。」

子「神奈川が人口2位って感じがしないのはどうしてだろう。」

人口としては東京都・神奈川県・大阪府の順に多いです。
これはもうご存知のところですが、
だからといって人がいっぱいという感じ方は違う。
なぜか?

やっぱり密度です。

日本地図

人口密度は大阪府が2位です。

狭い面積に多くの人口。
東京都は圧倒的ですが、大阪府もそこそこ凄いです。
住宅の密集具合はさすがと言えます。

1キロ平方メートルあたりの人口数は次の通り。
※2013年時点

東京都:6076
神奈川県:3757
大阪府:4653

総面積は次の通り。

東京都:2189
神奈川県:2416
大阪府:1901

大阪府は東京都よりも面積が小さく、
総面積としてはワースト2。香川県の次です。
それなのに人口は多い。

だから、人いっぱい感は神奈川県よりも感じやすい。

仕事で来る人も多い

大阪府

大阪府は近畿中から通勤してきます。

神奈川県はどちらかというと東京都への勤務。
昼間は少なくなるものです。

よって、神奈川県と大阪府では人口以上の差があります。
東京都も人口以上に人が多くなる。

数字だけに踊らされず、流れや全体も見るようにしたい。

昼間の人口で見てみよう

都道府県 昼間人口TOP10
引用元:Wikipedia「昼間人口」

大阪と神奈川の違いがよくわかります。

このデータの詳細は上図の引用元(Wikipedia)を見てみてください。
沖縄はいったいどういうことなのか、気になります。

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以上、なぜ神奈川県は人口2位なのに快適なのか?でした。

ハードル走の雑学!なぜ男性は110mで女性は100m?歴史は?

ハードル走

「ハードルは体育の授業でやったなぁ」

と見ていて懐かしくなる競技です。
そういえば、ハードルの個数って何個?
と疑問になりそうなことを紹介。

ハードルの個数

ハードルの数

距離に関係なく10個です。

110メートルハードルでも、400メートルハードルでも10個。
置く間隔を均等にします。
これは男子も女子も変わりません。

ハードルの高さ

ハードル走

男性・女性、距離により違います。

次のようになります。

高さ 1台目までの距離 ハードル間の距離
男子110mH 1.067m 13.72m 9.14m
男子400mH 0.914m 45.00m 35.00m
女子100mH 0.838m 13.00m 8.50m
女子400mH 0.762m 45.00m 35.00m

スタートからの助走のため、最初の1個目は間隔が大きくなっています。

中高生向けはもっと小さく、男性110メートル用で約99センチ、
さらに小さいのは約91センチとなります。

なぜ男性と女性で距離が違う?

男性 ハードル走

男性は110m、女性は100m

女性は1968年のメキシコオリンピックまでは80メートルでした。
これがハードルとのバランスが悪く何度も見直しされて、
キリの良い100メートルになるよう調整されたものです。
※詳細はWikipedia「100 metres hurdles」を(英語)。

男性は昔から変わらないですが、歴史的には「120ヤード」となり、
それをメートルに直したのが110メートルです。
ここだけは伝統として変わらずにいます。

400メートル走は新しくできた競技なので、
男性・女子ともにキリの良い400という数字になっています。

元々は乗馬の障害走

乗馬 障害

乗馬での障害走を人間が走ったのが始まり。

人間も飛べるんだ!と馬と同じ障害を飛び越えたのが始まりとされています。
よって、ハードルの高さも牧場等の柵の高さになります。
ただ、現在の乗馬は110~130センチと陸上のハードルよりは高いです。

遊びがスポーツになった。
ハードル走はそんな楽しい歴史があります。

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以上、ハードル走の雑学!なぜ男性は110mで女性は100m?歴史は?でした。

なぜリレーの最後に走る人をアンカーと呼ぶのか?その由来とは

リレー

競争や水泳などのリレーで最後の人をアンカーと呼びますが
なぜ、アンカーと呼ぶのでしょうか?

アンカーと呼ばれる由来

アンカー

アンカーは綱引きから由来。

アンカーと呼ばれるようになったのは、綱引きから由来しています。
綱引きでは、最後尾に体重の重い人を配置するので
「綱を地面につなぎ止める重し」から「船の錨」と例えて「錨=アンカー」と呼ばれるようになりました。

速い人をアンカーに配置するのはなぜ?

リレー

アンカーは他の競っている選手に競り負けないため。

アンカーは大体は速い人が配置されることが定番です。
その理由の一つとしては、他のアンカーに競り負けない経験やメンタルが必要なので速い人が配置されやすいのです。

しかし、一番速い人を配置させるというわけではなく
リレーのチームによって多少異なりますが、一番速い人をアンカー以外に配置することもあります。

アンカーは一番速い人を配置させるというよりは、
一番速い人に近い走りをする競り負けないメンタルを持った人が配置されるようです。


ちなみに、トラックのレーンの並びはどうやって決めているのか知っていますか?
・<陸上競技>トラックのレーンの並び順はどうやって決める?

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以上、なぜリレーの最後に走る人をアンカーと呼ぶのか?その由来とはでした。