
「飛行機の中で酒を飲むと酔いやすくなる」
このような事を聞いたことあるのではないでしょうか。
では、なぜ酔いがまわりやすくなるのでしょうか?

アルコールを分解するのに必要な酸素が供給されないから。
地球上の気圧は、上空へ行くほど低くなります。
短距離の国内線でも7000~8000mで、長距離の国際線で1万1000~1万3000mを飛びます。
飛行機機内の気圧は調整されてはいますが、1500~2400m上空とほぼ同じ気圧になります。
気圧が低い場所では、いつもより体が低酸素状態になるので
アルコールを分解するのに必要な酸素が供給されないことから、分解・代謝が遅れることから
地上よりも酔いやすくなると言われています。

通常の約3倍。
では、どのくらい違うのかというと、状況によっては多少違いは出てきますが
地上で飲んだ時よりも、約3倍酔いやすいと言われています。

飛行機内で暇になると飲んでしまう。
酔いがまわりやすくなる理由として「気圧」が原因でしたが、
その他にも飛行機の中は、暇になる事が多いという理由からついお酒を飲み過ぎて事もあります。
また、国際線ではアルコールが無料のところもあるので
飲み過ぎて酔いやすくなるのも少し関係しています。
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空を飛ぶことが出来る飛行機ですが、その飛行機が宇宙まで行くことは出来ないのはなぜか知っていますか?
・飛行機で宇宙までいけない理由
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以上、なぜ飛行機の中でお酒を飲むと酔いやすくなるのか?でした。

会社の新入社員などを意味する「新米」という言葉があります。
では、この「新米」の語源とは何なのでしょうか?

お米の「新米」とは全く関係ない。
新米と聞くとお米のことをイメージしてしまうかもしれませんが、
実は全く関係ありません。

画像引用元:http://uni-work.co.jp
「新前掛け」という商家の言葉から由来。
かつて、商家では新しい奉公人が入ると「お仕着せ」と呼ばれる、今で言うところの制服のような着物を支給していました。
この時に一緒に貰えるのが「新前掛け」つまり、新しい前掛けのことです。
大阪の船場などでは、これを「しんまえ」と呼んでおりこれに江戸の訛りが入って「しんまい」となって
いつしか「新米」の漢字があてられるようになったようです。
※商家とは、町屋とも呼ばれ民家の一種で町人の住む店舗併設の都市型住宅のこと。
・青二才
・ルーキー
・駆け出し etc.
これらの聞いたことある言葉も、新米と同じ類語になります。
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また「玉の輿」と言う言葉がありますが、その語源が何か知っていますか?
・玉の輿の意味と語源とは
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以上、新人のことを表す「新米」の語源とは?でした。

「とりあえず、ビール」
このように居酒屋でビールを注文することがあると思います。
その何気なく飲んでいる「ビール」とは、どういう意味なのでしょうか?

ビールの語源は、「ビベール(BIBERE)」というもの。
一説によると、ビールの語源は「ビベール(BIBERE)」と言う単語で
ラテン語で「飲むもの」と言う意味から来ているとされています。
このビベールが、フランス語で「ビエール(BIERE)」、ドイツ語で「ビア(BIER)」と変化して
英語の「ビア(BEER)」となったのではないかと言われています。

画像引用元:wikipedia「ビール」
今から約5500年前のメソポタミア文明から。
ビールは、ビール造りの最も古い記録で約5500年前には作られていました。
当時は、大麦やエンメル麦から作られており、黒ビール、褐色ビール、強精ビールなどがあったようです。
江戸時代初期。
日本にビールが伝来したのは江戸時代初期頃とされています。
また、当時貿易としてとても盛んだった長崎の平戸に入ってきたのが始まりとされているようです。
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ちなみに、ノンアルコールの生みの親は「法律」と言うのは知っていますか?
・ノンアルコールビールの生みの親は法律!?
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以上、何気なく飲んでいる「ビール」の意味って何?でした。