
水族館には海や河川、湖や沼などの水中や水辺で生活する生き物を
展示している施設ですが、スルメイカを展示しているのはあまり見たことないと思います。
では、なぜスルメイカを水族館で見かけないのでしょうか?

スルメイカが水槽の壁にぶつかって死んでしまうから。
水族館でもマグロなどが展示されていますが、それは水槽を流水型にして流れを作っているので
水槽の中でその流れに沿って泳いでくれます。
ところが、スルメイカは前後左右に方向転換が出来るため、水槽の壁に体をぶつけてしまい
死んでしまうので、展示されているのをあまり見ないのです。

画像引用元:wikipedia「スルメイカ」
ちょっと傷がついただけで死んだり、共食いをする。
スルメイカだけでなく、イカ類は飼いにくい生物で
堅いものにぶつかると、傷がつきやすくそれが原因で死んでしまう事もあります。
また、寿命も短く約1年ほどだったり、共食いをして数が減ってしまうなど
非常に管理が難しいため、水族館ではあまり見かけないのです。
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以上、水族館でスルメイカを見かけない理由でした。

徹夜で仕事をしていると、何かの拍子で笑ってしまう事が起きた場合
笑いが止まらなくなったことないでしょうか?

意識のコントロールが出来なくなったから。
徹夜で疲れている状態から、笑いが止まらなくなるのは
医学的には、意識のコントロールが出来なくなったことの表れだと言われています。
長い間起きていると、精神の緊張状態が切れてしまい
笑いの感情を抑えることが出来なくなってしまうのです。

緊張状態が長いほど傾向が強くなる。
例えば、真剣にゲームや麻雀などをしているときは緊張状態が長くなります。
長くなるほど、その緊張状態の反動から、笑いが止まらなくなるのです。
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以上、なぜ徹夜で疲れてくると笑いが止まらなくなる?でした。

「うつつを抜かす」
このような言葉を聞いたことあると思います。
では、「うつつを抜かす」とはどういう意味なのでしょうか?

ある事に夢中になり、心を奪われるという意味。
好ましくない事に夢中になっている人に対して使われることがある言葉で
「彼はギャンブルにうつつを抜かす」と言った感じで言います。

現実から逃避してしまった状態から来ている。
「うつつを抜かす」の「うつつ」は日本書紀や万葉集にもみられる言葉で、「ウツウツ」の略形にしても「全々」とも書いたり
「虚内(ウツウチ)」から転じたという説があります。
うつし世、うつし身と同じ意味の「現実にある」、「現に目に見える」ことを表します。
この「うつつ」を抜かしてしまう事から、
現実から逃避してしまった状態となり「うつつを抜かす」となったのではないかとされています。
・あくせくする
・固執する
・一生懸命になる
これらの言葉も、うつつを抜かすの類語になっています。
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また「四苦八苦」と言う言葉を聞いたことあると思いますが、その語源が何か知っていますか?
・四苦八苦の意味と語源とは
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以上、うつつを抜かすの意味と語源とはでした。