
体重計は、現在の自分の身体の重さを測る機械ですが、
その中には体脂肪を測定する機能があります。
一体、どのように測っているのか?気になった方もいるはず。

体脂肪測定方法は体に微弱な電気を流しその「流れにくさで」測定している。
人間の体の脂肪は筋肉に比べ、電気を通しにくい性質を持っています。
体重計に乗ることで、両足または手から電流が流れ、
体の電流の流れにくさで脂肪の量を測り、身長と体重から脂肪率を割り出しています。

自宅以外にもスポーツジムやエステなどで測定すると数値が違う。
これは機械によって数値の誤差はもちろんあります。
より正確に測りたいのであれば、同じ体重計に数回乗り平均を出すことが良いでしょう。

食事後や入浴後すぐに測るのは間違い。
体脂肪も1日の間に変動があるので、体脂肪の増加や減少はもちろんあります。
なので、食後や入浴後は電気の流れに影響が出るため、計測するのはNGです。
正しく測定するには、食後や入浴後から2時間程度経過から測定すると良いとされています。
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ちなみに、電気ウナギが感電しない理由も脂肪が関係しています。
・電気ウナギが感電しない理由とは?
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以上、体重計に乗るだけで体脂肪を測定できる仕組み・原理は?正確な測定方法は?でした。

「今日飲み会あるからウコン飲んでおこう」と二日酔い対策として
ウコンを飲んでいませんか?
しかし、ウコンを飲んだからと言って、二日酔い対策になるというのは少し間違いです。

画像引用元:wikipedia「ウコン」
二日酔いの症状に一部改善できたといったのは、企業の研究者。
ウコン成分を配合したドリンクやサプリメントが、よく売られており
二日酔い対策で、ウコンが良いと信じている人は多いです。
しかし、飲酒前にウコンを配合した飲み物を飲んで、二日酔いの症状に一部改善があったという実験結果がありますが、
それはあくまで、その飲料を販売している企業の研究者が行った研究結果によるものです。

あくまで軽度の効果がある程度。
実験結果では、ウコンを含んだ飲料を飲んだ人の血液中のアルコール濃度の上昇を抑制されています。
しかし、それはあくまで「軽度の効果」です。
また、症状の変化の中には、二日酔いが改善された症状と逆に
悪化傾向を示した症状もあったことから、二日酔いの症状が改善されたとは言えない部分もあったようです。

ウコンを飲んだからお酒を飲みまくるのはNG。
「ウコン飲んだから、今日は飲み過ぎても大丈夫」と、ウコンを飲んだことを理由に
大量にお酒を飲むと、体にかえって悪影響になる可能性があります。
なので、お酒はほどほどに飲むようにしましょう。
また、ウコン以外で二日酔いに効果がある方法を知っていますか?
・シジミやウコン以外の二日酔いに効果のある方法とは
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以上、「ウコンを飲んだから二日酔い対策はバッチリ!」と思うのは間違い!?でした。

囲碁は中国で生まれ、相対する二人が黒白の石を交互に並べ
石で囲った場所の広さで勝ち負けを決めるゲームですが
この囲碁の石は実は大きさが微妙に違うのです。

引用元:wikipedia「囲碁」
囲碁の石は黒のほうがわずかに大きい。
黒石の大きさは直径約2.2㎝だが白石は黒石よりも0.3㎜小さく作られています。

黒石のほうが大きく作られているのは目が錯覚してしまうため。
人間の目は、錯覚によって黒石のほうが小さく見えてしまうので
石の大きさを白石よりも大きくすることで、同じ大きさに見えるようになるのです。
また、石の厚さも黒石のほうがやや厚めに作られています。
黒が181個、白が180個用意される。
ちなみに、ゲームを行う時に用意される石の数は黒が181個、白が180個となっています。
しかし、この個数には特に意味はないそうです。
また、対局中に足りなくなった場合は、他の所から持ってくるなどして補充されるようです。
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石と言えば、電車の通る路線には石が敷いていますが、なぜ敷いているのでしょうか?
・線路に石を敷いている理由とは
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以上、囲碁の石は大きさが微妙に違う理由とはでした。