
外食に出かけた時に和風の店に行くと、店の前にタヌキの置物が置かれているのを見たことないでしょうか?
では、あのタヌキの正体は何なのか、何の意味があるでしょうか?

画像引用元:wikipedia「信楽焼」
信楽焼のタヌキ。
実は、あのタヌキは縁起物として置かれており、信楽焼のタヌキなのです。
信楽焼とは、日本六小窯の一つとして有名です。
詳しくはこちらをどうぞ⇒wikipedia「信楽焼」
また、そのタヌキが持っているものにもきちんと理由があります。

画像引用元:wikipedia「信楽焼」
信楽焼のタヌキが持っている物の意味は、次のようになっています。
・笑顔⇒お互いに愛想よく。
・大きなお腹⇒冷静さと大胆さを持ち合わせよう。
・通い帳⇒信用第一。
・金袋⇒金運を身につける。
・笠⇒災難を避けて身を守るため日頃から準備しよう。
・大きな目⇒周囲に気を配り、正しい判断ができるように。
・徳利⇒仁徳を身につける。
・太い尻尾⇒事の終わりをしっかりとする。
このような8つの部分に縁起を持つため「八相縁起」と呼ばれています。
信楽焼のこのタヌキは「滋賀県甲賀市」の特産でもあります。
小旗を持ったタヌキが並べられて天皇を歓迎したから。
「信楽=タヌキ」というイメージを持つようになったきっかけは、1951年(昭和26年)に
たくさんの信楽の狸に日の丸の小旗を持たせ沿道に設置、昭和天皇が信楽町来た際に、
狸たちが延々と続く光景が、全国に報道されたことで定着したようです。
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タヌキと言えば、狸小路という地名があるのを知っていますか?
・札幌にある狸小路の恥ずかしい地名の由来とは?
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以上、店の前に置かれているタヌキの置物は何?その意味とはでした。

「手塩にかけた弟子」「手塩にかけた部下」など
自ら面倒を見て育てることを意味する言葉なのだが
この「手塩」とはいったい何のことなのだろうか。

※wikipedia「塩」より引用
昔、食事をするときはそれぞれ自分のお膳で食べていたのですが
そのお膳には塩が添えられていました。
この塩を各自好みに応じて食べ物に加えていたそうです。
この塩の膳は元々不浄を払うために使うものでした。
その塩の名称を「手塩」と言いました。
手塩は他人ではなく自分でかけるもの。
「自らの手でかけることで加減を調節する」ことから
「自ら世話をする」という意味を持ち「手塩にかける」という言い方ができたとされています。
「手塩にかける」という言葉が使われ始めたのは江戸時代ごろからとされています。
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以上、手塩にかけるの「手塩」とは何のこと?でした。

カルビーの人気商品の一つ「じゃがりこ」ですが
この名前の由来はご存知でしょうか?
画像引用元:じゃがりこWeb

開発者の友人が美味しそうに食べる姿を見て思いついた。
商品名の「じゃがりこ」とは、「女子高校生がカバンに入れて持って歩けるような、袋菓子ではない箱やカップ入りのお菓子をつくろう」という
コンセプトのもとに開発された商品で、その新しく出来たお菓子を開発担当者の友人の「りかこさん」が
とてもおいしそうに食べている姿を見て、名前を思いついたようです。
そして、「じゃがいも」と「りかこ」を組み合わせて「じゃがりかこ」となり、「じゃがりこ」となったようです。
引用元:カルビー公式HP「よくある質問」

画像引用元:じゃがりこWeb
食べ出したらキリ(キリン)がないお菓子から来ている。
カルビーの超人気商品で「かっぱえびせん」があります。
かっぱえびせんのキャッチフレーズが「やめられない、とめられない」です。
このかっぱえびせんの商品にあやかり、「多くのお客様に長く愛されるお菓子になって欲しい」と言う
担当者の願いから「食べ出したらキリ(キリン)がない」となり、キャラクターが「キリン」となったようです。
じゃがりこにはいろんな味があり、それぞれいろんな服装をしたキリンのキャラクターです。
しかし、あのキリンはそれぞれ違うキャラクターと言うのはご存知でしょうか?
・サラダ⇒じゃがお(お父さん)
・チーズ⇒りかこ(お母さん)
・じゃがバター⇒じゃが作(おじいちゃん)
・たらこバター⇒たら子(魚屋の娘)
・アボガドチーズ味⇒アボック(留学生)
また、販売終了しているじゃがりこの「みにかっぷ」では
お兄ちゃん、お姉ちゃん、妹のキャラクターも存在していました。
2017年には「梅と韓国海苔風味」も発売されており
そのキャラクターは「梅乃(大学生)」です。
詳しくはカルビーのじゃがりこWebを見ましょう。
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ちなみに、じゃがいもの名前の由来は知っていますか?
・ジャガイモの名前の由来とは
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以上、「じゃがりこ」の名前の由来とはでした。