
お札は一部残っていれば引き換えてくれることがありますが
そんなお札がもし燃えてしまった場合は引き換えてくれるのでしょうか?

紙やインクの質から特定できるので引き換えてくれる。
お札は、たとえ燃えたとしてもある程度までは
紙やインクの質から「これはお札」と特定ができるため引き換えてくれます。
しかし、灰が粉々になってしまった場合は、お札と特定するのが難しくなるため
原型を崩さず灰など細かい部分も持ち込めば引き換えてくれる可能性があります。

シュレッダーで刻まれても引き換え可能。
シュレッダーなどで細かくされてしまったお札は、できる限り貼り合わせて
記番号、模様、色合いの確認を行うことで引き換えが可能となります。
しかし、細かく刻まれたお札のままだと、引き換えてもらえない場合もあり
間違えて貼り合わせた場合も、引き換えてもらえないので注意しましょう。

日本銀行本店と支店で鑑定されて引き換えてくれる。
お札はシュレッダーで刻まれたり、燃えたりした場合は鑑定が必要なので
鑑定してくれる日本銀行の本店や支店でなくては引き換えてくれません。
この場合は普通の銀行では拒否される可能性が高いので、日本銀行に依頼しましょう。
鑑定してくれる日本銀行の詳細はこちら⇒本店・支店・国内事務所一覧
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紙幣と言えば、プラスチックの紙幣が世の中に存在しているのは知っていますか?
・プラスチックの紙幣が存在する
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以上、燃えたお札(紙幣)は新品に交換してもらえるのか?でした。
日本の船には、「××丸」と最後に「丸」が付いています。
なので、海外からは「マル・シップ」と呼ばれているそうです。
船に「丸」と付ける習慣は昔からあり、日本人が外洋に乗り出すようになった頃には
すでに「丸」が付いた船がたくさんありました。
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昔の人の名前から由来している。
では、この「丸」の起源はいつごろなのか。
有名なのは、昔の人の名前に「麿」(まろ)というのがあり、人麿や仲麿で麿は麻呂の字もあてられていました。
また、自分の事を「麿は~」は人の名前だけでなく、愛用の品物の名前に「○○麿」付けていました。
この「麿」が「丸」に転じ、船の名前にも「××丸」と付けられるようになったとされています。

法律により、船に丸を付けるように勧められる。
さらに明治時代には、船の法律で「丸」を付けるよう勧められており
その後、多くの船には「丸」を付けられるようになり定着していきました。

丸が付かない船が多い。
ですが、最近では「丸」が付かない船が多くなり、
今後は「丸」のついた船が消えていき、見ることもなくなる可能性もあるようです。
また、船の名前には「国字」を用いること以外は、特に基準や規定はないので、
同名の船も登録されているそうです。
※国字:漢字の字体にならって日本で作られた文字のこと
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ちなみに、船の大きさの単位を「トン」と表すようになった理由は知っていますか?
・船の大きさの単位を「トン」と表すようになった理由とは
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以上、船の名前にはなぜ××丸と名前を付けるのか?でした。

どの植物を見ても、背骨が入っているようにきちんと立っています。
では、なぜ植物は骨などないのに立っていられるのでしょうか?

細胞壁の積み上げで立っている。
植物には、脊椎動物のような骨はありません。
しかし、それでもずっと立っていられるのは、細胞壁のおかげなのです。

画像引用元:wikipedia「細胞壁」
外から圧力がかかると押し返す働きをする。
植物の細胞は、動物の細胞と違い細胞壁に覆われています。
その細胞壁は堅く、簡単には壊れません。
また、細胞壁内には水分が溜まっています。
内から細胞壁を支える構造になっているので、細胞壁に外から圧力がかかると
細胞内の水分が圧力を押し返す働きをします。
そのような構造の細胞壁の集合体なので、植物は骨がなくても立っていられるのです。
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以上、植物はなぜ立っていられるのか?でした。