“手当て”の由来・語源とは? ~手に隠された力とは?~

手

「傷の手当てをする」

このように手当てという言葉は使われると思います。
では「手当て」という言葉の由来はどこから来たのでしょうか?

手当てとは

応急処置

手当てとは病気やけがの治療を施すことなど「処置」の意味を持つ。

他にも「ある物事を予測して用意しておくこと」や「労働の報酬として支払われる金銭のこと」など
何かやろうとするときに金や人員をあてることから「準備」の意味でも用いられていたようです。

手当ての由来

手

手当てとは「手当て療法」から由来。

手当て療法とは手のひらや指先を患部に当てることで体の不調を治そうとする療法。
呼び名も「手のひら療法」「触手療法」「ハンド・ヒーリング・タッチ」とも呼ばれています。

とても簡単な療法ですが医療技術のない昔の人は体の調子が悪くなったら
手当て療法で怪我や病気を治したことから「手当て」と言われるようになったとされています。

なぜ手を当てただけで治る?

手

手のひらは湿布の代わりにもなっていた。

手のひらには湿気と熱を発散させる効果があるため
患部に手を当てることで軽い湿布の役割があるようです。

無意識に手を当てている

腹痛

痛いところには無意識に手を当てている。

頭が痛いときは頭に手を当てたり、お腹が痛いときはお腹に手を当てるなど
人は体の異常を感じると無意識に痛いところに手を当てています。

また、出血したときは傷口を手で押さえるなどしますが
これも傷口を止血するなど一時的ですが応急処置を行っています。


出血と言えば、なぜ献血がいつも呼び掛けられているのか知っていますか?
・献血がいつも呼び掛けられている理由

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以上、”手当て”の由来・語源とは? ~手に隠された力とは?~でした。

カンガルーの誕生日は出産した日ではない?

カンガルーは、オーストラリア大陸のタスマニア島、ニューギニア島に生息しており
体長は小さいもので25cmから大きくて160cmと幅広く、色のバリエーションは
同じ種内でも季節や年齢によって変化していく動物です。

ごく一般的に見られるであろう袋から赤ちゃんが顔を出しているカンガルー(オオカンガルー)は
なんと誕生日が出産した日からではないのです。

いつからがカンガルーの誕生日?

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※wikipedia「カンガルー」から引用

母親の袋から顔を出した日が誕生日。

人間でも犬や猫でも、普通は母親のお腹から出てきた日が誕生日となるわけですが
カンガルーは、母親の袋から顔を出した日が誕生日となります。

発見されない限り

カンガルー

飼育員が気が付かない限り、誕生日が延びる。

袋から顔を出した日が誕生日となるので、もし動物園の飼育員さんが
気が付かなければ、誕生日が変わると言う事もありえるのです。

なぜ、袋から出てからなのか?

カンガルー

生まれた瞬間の把握が難しいから。

カンガルーの赤ちゃんの体重は1g以下と、かなりの未熟児状態で生まれます。
あまりにも小さいため「いつ生まれたのか」「いつ母親の袋の中に入ったのか」がわからないため、
出産日を正確に把握するは難しいそうです。

ですが出産し、袋から顔を出すまでの期間が約5ヶ月程度とされております。
なので、出産日はある程度推測することができるようです。

ちなみに、カンガルーの赤ちゃんは母親の袋の中で生活しているので
赤ちゃんの排泄物は、母親が袋の中を口や舌を使い袋の中をきれいに掃除するそうです。


袋といえば、ポテトチップス1袋には何個のジャガイモが使われているのか知っていますか?
・ポテトチップス1袋にはジャガイモが何個入っているのか?

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以上、カンガルーの誕生日は出産した日ではない?でした。

超弩級の意味や語源とは

「超弩級」または「超ド級」という言葉を聞いたことあると思います。
では、「超弩級」とはどういう意味なのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「オライオン(戦艦)」

超弩級の意味とは

大和
画像引用元:wikipedia「大和(戦艦)」

群を抜いて大きいこと。

超弩級とは、物凄い迫力のあるものやとてつもなく大きいという意味でも使われており、
「超弩級ミサイル」や「超弩級戦艦」などで使われる言葉です。

超弩級戦艦というと、日本では「大和」や「武蔵」などの旧日本海軍の軍艦が有名です。

超弩級の語源とは

ドレッドノート
画像引用元:wikipedia「ドレッドノート(戦艦)」

イギリスの戦艦「ドレッドノート」から来ている。

超弩級の語源は、1906年にイギリスが建造した戦艦「ドレッドノート」から来ており、
「超ド級」とカタカナが使われているのも、ドレッドノート(dreadnought)の頭文字の「d(ド)」からで
日本では「超弩級」と書かれていました。

そして、ドレッドノートの名前の意味は「勇敢な」「恐れを知らない」「恐怖心がない」を意味していましたが、
当時の戦艦によりも格段に大きい事を意味するようになり、「ドレッドノート戦艦」よりさらに大きい物を
「弩級戦艦」や「超弩級」と呼ぶようになり、言葉が変化していったとされています。

超弩級の類語

・ハイレベル
・高水準
・足元にも及ばない etc.

これらの言葉も超ド級と同じ類語になります。

大きいと言えば、大根の中でも超弩級な大根の「桜島大根」はなぜ大きいのか知っていますか?
・桜島大根はなぜ大きい?その理由とは

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以上、超弩級の意味や語源とはでした。