
カレーの容器を想像したとき、あの独特の形をした容器をイメージすると思います。
では、なぜあのような不思議な形にカレーを入れているのでしょうか?

画像引用元:http://item.rakuten.co.jp/otoriyosestadium/160803/
イギリスの影響を受けている。
日本であのような不思議な形に、カレーを入れているのは
インドの影響ではなく、イギリスの影響を受けているからなのです。

あの容器の名前は「ソースポット」と呼ばれている。
あの形の容器は西洋では「ソースポッド」と呼ばれており、
日本では「カレーソースポッド」とも呼ばれています。
元々はソースとして使われており、イギリスでもカレーを入れる容器として使われていませんでした。
しかし、日本ではカレーが伝わったときに「カレー入れ」に向いていたことから
ソースポッドをカレー用として使うようになったとされています。

陶器に直接盛ったり、植物の葉に盛ったりする。
カレーの本場インドでは、ソースポットに入れて出すことは少なく
陶器に直接盛ったり、植物の葉に盛ったりするようです。
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以上、なぜカレーの容器が不思議な形をしているのか?でした。

「宇宙に行くと身長が伸びる」
そのような事を聞いたことないでしょうか?
では、なぜ宇宙で身長を測ると背が伸びるのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「脊椎」
人間の背骨が重力の影響を受けていないから。
一般に「背骨」と呼ばれる部分には、頸椎(けいつい)、胸椎(きょうつい)、腰椎(ようつい)の3部分に分かれています。
さらに、頸椎は7個、胸椎は12個、腰椎は5個の椎骨から成り立っており、
椎骨と椎骨の間には「椎間板(ついかんばん)」と呼ばれる軟骨があります。
地上での椎間板は、頭の重さから圧迫されて縮んでいます。
しかし、宇宙では重力による影響を受けないことから、縮んでいる部分が伸びるため、背が伸びるのです。

宇宙飛行士の中には、背が4センチ伸びた人も。
宇宙飛行士の中には、15日間の宇宙滞在で4センチ背が伸びた人もいるそうです。
また、重力による影響なので、地上に戻れば身長はもちろん元に戻ります。

NASAでは、男女ともに157~190.5cmまでとなっている。
宇宙飛行士には身長制限があり、NASAでは男女ともに157~190.5cmまでとなっています。
これは、宇宙服の規格の関係からこのような身長制限があるようです。
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ちなみに、宇宙飛行士には「宇宙酔い」というものがあるのを知っていますか?
・宇宙飛行士を襲う「宇宙酔い」とは?
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以上、宇宙では身長が伸びるのはなぜ?でした。

風力発電の大きな羽根の枚数は、どれを見ても3枚です。
なぜ、3枚なのでしょうか?

枚数を増やすとコストがかかり、重量も増える。
風力発電の羽根は、長さが約50mほどあります。
そんな巨大な羽根の枚数を増やすと、コストが高くなり、重量も増えます。
重量が増えると、弱い風の時に重量の影響で回りにくくなるので、3枚が理想的とされています。
また、大型風車の場合、羽根の先端のスピードは時速200キロにも達しています。
そんなに高速回転していれば、多数の羽根で風を受けているのと同様の効果があるため
風邪を素通りさせていない事になります。

1枚や2枚だと回転が不安定。
コストを考えると、1枚や2枚が良いです。
ですが、プロペラの角度によって必要な力が変わることで回転が不安定になったり
振動が発生してしまうので、回転のバランスや安定性を考慮すると、理想の枚数は3枚とされています。

また、実際に1枚、2枚の羽根も設置されていますが、3枚羽より設置数は少ないようです。
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以上、風力発電の羽根の枚数が3枚の理由でした。