
交番などに貼り出されている容疑者の手配写真ですが、
この手配写真を普及させた人は手配写真で捕まったのをご存知でしょうか?

画像引用元:wikipedia「江藤新平」
普及させたのは「江藤新平」という人物。
手配写真を日本で最初に始めたのは、明治維新の功労者でもある「江藤新平(えとうしんぺい)」です。
江藤は1872年(明治5年)に現在の法務大臣に相当する司法卿(しほうきょう)に就任して、法律や司法制度を整備しました。
そして、江戸時代から行われていた「人相書き」を「手配写真」に変えることで警察の近代化を行いました。

画像引用元:wikipedia「佐賀の乱」
「佐賀の乱」を起こして敗北し逃走した。
政府の征韓論に関する意見の違いから対立、職を辞めて故郷の佐賀に戻ると
1874年(明治7年)に「佐賀の乱」を起こすも、政府の素早い対応により鎮圧され江藤はまもなく逃走を図りました。
しかし、江藤が作った手配写真の制度によって、皮肉にも最初に逮捕された人物となってしまったのです。
懸賞金は100万~1000万まで。
容疑者の確保に直結する情報を提供した人に、懸賞金が貰える「捜査特別報奨金制度」というものが
日本では2007年4月1日から始まっています。
懸賞金は最高で1000万まで、応募期間は1年間(延長あり)です。
実際に最高額である1000万の事件で、4人が分配して警察から報奨金を貰うこともありました。
~
警察と言えば、昔の警察として「新選組」がありますが、なぜトップが局長と呼ばれるのか知っていますか?
・なぜ新選組のトップは組長ではなく「局長」なのか?
--
以上、手配写真を普及させた人は手配写真で捕まったでした。

プラスチック製の消しゴムには、紙のケースで巻かれていますが
なぜ、消しゴムは紙ケースに入っているのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「MONO消しゴム」
消しゴムに含まれる「可塑剤(かそざい)」が原因。
そもそも消しゴムとは、原料の合成樹脂に「可塑剤」と呼ばれるものを混ぜて作られています。
可塑剤とは、プラスチックを柔らかくするための溶剤です。
この溶剤がトラブルを起こす可能性があるので、紙のケースに入っています。

画像引用元:http://item.rakuten.co.jp
可塑剤が同じプラスチック製の筆箱を溶かしてしまうことがあるから。
消しゴムを紙ケースに入っていないと、プラスチックを可塑剤が揮発(きはつ)して溶かしてしまうことがあるからなのです。
なので、筆箱にはプラスチック製のものもあることから、筆箱まで溶かさないように紙ケースに入れて溶かさないように防いでいます。
--
以上、消しゴムが紙ケースに入っている理由でした。

地球では、場所や季節によって違いがあるものの
昼夜の温度は、何十度ぐらいでそこまで大きくないと思います。
では、月の昼夜はどのくらいなのでしょうか?
※月の昼夜は日の当たっている面、当たっていない面という意味です。

月の昼間は110度ほど。
実は月では昼間は110度ほどにも上がるようです。
また、日のあたっている部分でも温度差があります。
日の当たっている場所と、日陰になっている場所では
温度差は200度以上もあるようです。

月の夜は、マイナス170度ほど。
逆に夜はマイナス170度まで下がります。
夜はそれまで熱せられた地表から、熱が宇宙空間へ逃げます。
そのため極端に温度が下がるのです。
一方地球では、大気が逃げるのを防いでいるので、極端に温度が下がらないのです。

月の1日は、地球の約30日になる。
実は月の1日は、地球の約30日にあたります。
そのうち、15日が昼、残りの15日が夜です。
~
また、なぜ太陽と月は同じ大きさに見えるのか知っていますか?
・なぜ太陽と月は同じ大きさに見えるのか?
--
以上、月の昼と夜の温度ってどのくらいなのか?