
今までに虎の巻という言葉を使ったことありますか?
では、その虎の巻は一体どのような意味を持っているのでしょうか。

虎の巻とは簡便な学習参考書のこと。
虎の巻とは、秘訣などが記された書、または簡単で便利な学習参考書のことを言います。
秘伝書と呼ばれている書物も、虎の巻と同じ意味を持っています。

虎の巻は中国の兵法書「六韜(りくとう)」から由来。
古代中国の兵法書の「六韜」は「文韜(ぶんとう)の巻」「武韜(ぶとう)の巻」「竜韜(りゅうとう)の巻」
「虎韜(ことう)の巻」「豹韜(ひょうとう)の巻」「犬韜(けんとう)の巻」の全6巻からなります。
その6巻の中の1つ「虎韜の巻」から、虎の巻が来ているのです。

虎韜の巻は戦い分野の秘伝書という意味を持つ。
虎韜の巻には、平野部における戦いの際の戦略・戦術・武器の使用方法などが記載されています。
その虎韜の巻から出た「虎の巻」という言葉は元々、兵法の秘伝書という意味で使われていたことが転じて
教科書を解説した学習参考書の意味を持つようになりました。
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虎といえば、肉食動物ですが
なぜ、肉食動物が肉だけ食べても健康なのか知っていますか?
・肉食動物は肉だけ食べて健康なのか?
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以上、虎の巻の意味とはでした。

クラッカーの表面を見ると、小さな穴が空いているのを見たことあると思います。
では、なぜ小さな穴が空いているのでしょうか?

ガスを外に逃がすためのもの。
均一に開けられている小さな穴は、クラッカーを焼くときに発生するガスを
外に逃がすために開けられている穴なのです。

表面がデコボコになる。
もし、クラッカーに穴を開けなかった場合、どうなるのかと言うと
ガスの噴出力で表面がデコボコになってしまいます。
クラッカーは油分が少なく、生地が硬いため
ガスが外に出にくいため、生地の中にこもってしまいます。
なので、焼く前に表面に穴を開けてあげることで、ガスの通り道を作っているのです。

穴を開ける必要がない。
ビスケットの中には、柔らかいものがあると思います。
これは砂糖や油分が多く含まれています。
砂糖や油分が多い物の場合は、生地が柔らかいため
穴を開けなくてもガスを抜くことができるため、綺麗に焼くことが出来るのです。
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お菓子つながりで、キャンディとドロップの違いは知っていますか?
・キャンディとドロップはどう違うのか?
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以上、クラッカーの表面に穴が空いている理由でした。

山道などを走っていると、よく見ることがある「落石注意」の標識ですが
この標識が注意してほしい本当の意味は何か知っていますか?

大体の人はスピードを落として運転する。
落石注意という看板を見ると、「石が落ちてくる可能性がある」と思い、
スピードを落として運転をするようになると思いますが、これは半分だけ正解です。

落ちている石にも注意。
落石注意の標識の本当の意味は、
「石や岩が車道に落ちている可能性があるから、注意して運転しなさい」という意味です。
落ちてくる石や岩ではなく、「既に落ちている石や岩にも」に注意するというのが正しい意味になります。

落ちている石にも事故になる可能性があるから。
例えば、大きな石が落ちていた場合、その石がカーブなどの死角にあるとブレーキが間に合わない可能性もあります。
また、細かい石の場合スリップしてしまう可能性があるので、スピードを落として運転する必要があるのです。
これらの状況もあり得ることから、落石注意にはこのような意味が含まれているのです。
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石と言えば、線路に石を敷いている理由は知っていますか?
・線路に石を敷いている理由とは
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以上、落石注意の標識の本当の意味とはでした。