
雨上がりに空に現れる「虹」ですが
虹という漢字はなぜ「虫へんに工」なのでしょうか?

龍が大きな蛇の姿をしていると想像されていたため。
そして龍とは、幻の生き物なため、大きな「蛇」の姿をしていると想像されており
その文字から昔は「蛇」も「虫」の仲間と考えられていたことから虫へんになったとされています。

「龍が天をつらぬいて川の水を飲む姿」から虹という漢字が生まれた。
虹という漢字を考えた古代中国の人たちは、虹を見て
「天をつらぬいて姿を現した双頭の龍(竜)が山をまたいで川の水を飲む姿」だと考えられていました。
この結果、蛇を表す「虫」とつらぬくという意味の「工」が合わさり、「虹」という漢字ができたのです。
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以上、「虹」はなぜ「虫へんに工」なのか?でした。

水牛とは、漢字の通り水辺を好むウシの事ですが
特にインド水牛は、いつも水の中に入っています。
なぜ、いつも水に入っているのでしょうか?

身体に毛がほとんど生えていないから。
インドの水牛には、体に毛がほとんど生えていません。
なので、暑い日の日差しを浴びてしまうと、
皮膚が日焼けしたり、体温が上がってしまうので
それを冷やすため、水に入っているのです。

泥を体に塗って冷やすため。
水牛が、体に泥を塗っている事がありますが
それも日除けの代わりに塗ることで、体温を上げないようにしているのです。
また、虫除けの効果もあるので、水中以外では泥は常に身体に付けている状態。
野生の個体はほぼ泥色です。

水草が豊富で、隠れるところも多いからと言われています。
水牛は陸地の草も食べますが、水草もよく食べます。
沼地でも軽快に移動できる足を持っており、
天敵から隠れたり逃げたりするのにも適しています。
そうした生活を続けているうちに、水辺に適した身体になったと考えられています。

大人になればトラも襲わない
アフリカではライオンの良い獲物になっていますが、
単独で狩りをするトラは襲えないようです。
水牛の体重は約1トン。
サイが約2トンなので、ちょうど半分くらいの大きさです。
トラは200キログラム程度なので、単独で勝つのは厳しい。
体重だけなら普通のウシと大差ありませんが、
水牛の武器は巨大な角。
1トンもの体重で突き刺すのはものすごい破壊力だろう。
臆病で水辺が好きというわけじゃないのは知っておこう。
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牛と言えば、仙台の名物が牛タンになっている理由は知っていますか?
・なぜ牛タンが仙台名物となっているのか?
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以上、インドの水牛がいつも水に入っている理由とは?なぜ水や泥が好き?でした。

睡眠とは体の動きを止め、外からの刺激に対し反応が鈍くなり
意識も失われているいるが簡単に目覚めることを言います。
成人した人の場合の睡眠時間は約8時間、身近な動物だと犬や猫が約14時間です。
では、動物で最も睡眠時間が長い・短いのはどんな動物なのでしょうか?

約22時間のコアラ。
長時間睡眠が必要なのは実はコアラです。
コアラが長時間睡眠をとる理由は、主食であるユーカリには毒があります。
その毒を体内で解毒するのに多くのエネルギーを必要とします。
しかし、ユーカリ自体は栄養価は低くエネルギーの摂取量も少ないので
摂取したエネルギーをなるべく使わないようにするため、動かずに長い時間睡眠をとるようです。
他には、約20時間のナマケモノや約19時間のコウモリなどがいます。

睡眠時間約20のキリン。
睡眠時間の長さには差はありますが、一番睡眠時間が短い動物はキリンの20分です。
ですが、実際は1日1時間~2時間程度睡眠をとります。
キリンの睡眠は断続的で、10~20分の睡眠を少しずつとるようです。

キリンの代謝率が低いから。
かなり短い睡眠時間で、なぜ生活できるのか?
それは、キリンの身体の代謝率が低く、脳細胞の修復の必要があまりないので短いようです。
他には、キリンはアフリカに多く分布しています。
アフリカといえば、ライオンなどの肉食動物がたくさんいます。
草食動物のキリンにとっては、肉食動物は天敵でいつ襲われるかわかりません
なので、キリンは10~20分の断続的な睡眠をとり、周りを常に警戒しないといけないために睡眠時間がとても短いようです。
なので、そのほかの短い動物は約1時間のシマウマや約3時間のゾウなど
主にアフリカに生息する草食動物の睡眠時間が比較的短いです。
人間がキリンの真似をしたら健康に悪影響が必ず出るので
しっかり睡眠をとりましょう!
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短いと言えば、ショートケーキとは短いという意味ではない事を知っていますか?
・ショートケーキは短いケーキという意味ではない
以上、睡眠時間が最も長い・短い動物は何?でした。