
醍醐味とはものごとの深い味わいを表す言葉ですが
この「醍醐」とはどんな味なのでしょうか?

現代で言うとバターやチーズに近いもの。
醍醐とは牛の乳を熟成して作られていたようです。
しかし、醍醐の製法は失われており、
味は現代でバターやチーズに近いものと言われているようです。

醍醐味の語源は最後で最上の教えであることをたとえ。
仏教のお釈迦様が残したとされる「涅槃経(ねはんぎょう)」と言う経典の中に
牛の乳から始まり、乳→酪→生酥→熟酥→醍醐と精製され一番美味しいものが醍醐味でした。
この涅槃経の「醍醐」こそが「醍醐味」の言う言葉の語源とされています。
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以上、醍醐味とはどんな味?その由来とはでした。

父「出世が決まった!焼肉行こう!」
子「どこのお寺に行くの?」
確かに辞書で調べるとそういう誤解も納得できる。
「出世=地位が上がる」という意味ではないことを知っておこう。

元々は仏語です。
「出世」は本来の意味が二つあります。
一つは仏語で「仏が世に出現して救う」という意味。
もう一つは「出世間」の略語で、「世間を出る=僧になる」という意味。
現在の「地位が上がる」の「出世」は「出世間」のこと。
昔、偉い人の息子が僧になったのですが、昇進がとても早かった。
そのことから、「出世する=地位が上がる、成功する」という意味で使われました。
ちょっと公平ではない、どちらかというと悪いイメージの言葉。
失うものも多いのが出世、と喜ぶばかりじゃいられないものです。
昇進は地位が少しでも上がれば使いますが、
「出世」はある程度地位が高くなった時に使う。
正しい使い方というものはありませんが、
係長程度ではなく、課長クラスになって出世と言いたい。
昇進は階段を昇るイメージ。
少しずつ昇進していく、それがサラリーマン。
promotion(昇進)やsuccess(成功)を使います。
過去形の「promoted」、「succeed」を使う場合も多いでしょう。
出世=リーマンとしての成功となるので、「succeed」も使います。
「出世」は「成功」なので、successになる。
使い分けとしてもそんなイメージですね。
今はヘッドハンティングでの出世もよくあることです。
狙えるなら狙いたい。
→ヘッドハンティングでの年収アップの相場は?
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以上、出世の意味と由来(語源)とは?でした。

地球は「どんどん軽くなっている」というのを、ご存知でしょうか?

水素やヘリウムが宇宙へ逃げているから。
地球が軽くなっていく原因として、水素やヘリウムのような軽い空気が
宇宙へ逃げているため軽くなっています。
大気は地球の重力によって、空気がひきつけられていますが、
水素やヘリウムのような軽いものは、地球から宇宙空間へ逃げていきます。
その量は、約9万6600トンほどとされております。

無数のチリで、4万トン増えている。
宇宙空間には無数のチリが漂っており、その中を地球が動くため
地球にチリが降り注ぎ、年間で約4万トンのチリが地球へ降り注いでいます。
それでも、水素やヘリウムは約9万6600トンなので、約5万トンは軽くなっています。

水素は大丈夫だが、ヘリウムは希少価値の高いものになる。
どんどん軽くなってる地球ですが、地球の重さはものすごく重く
減っている水素やヘリウムの量は微々たるものです。
また、水素は地球に十分な量があるので、問題ないです
しかし、風船などを膨らませるなどに使われるヘリウムは、天然ガスと一緒に産出されますが
その量には限りがあるため、非常に希少な資源になる可能性があります。
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また、地球や宇宙から見ることが出来る「オーロラ」の正体って知っていますか?
・見ると美しい「オーロラ」の正体とは?
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以上、ちきゅうはどんどん軽くなっている!?その理由でした。