タコのスミは目くらましのためだけではない?

刺身にして食べたりするととても美味しいタコ
そのタコも食べられまいと必死に逃げます。
そのときスミを吐いて逃げるわけですが
実はこのスミは目くらましのためだけではなかったのです。

タコの墨の効果

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タコの天敵はウツボです。ウツボは潜り漁をする漁師にに嫌われている魚で
泳いでいるとウツボが絡み付いてくることがあるそうです。

この天敵であるウツボから食いつかれてしまった場合
タコはスミを吐くしか手段がありません。
しかし、タコは食いつかれた後もスミを吐きます。
タコのスミの効果は

相手の嗅覚を攪乱(かくらん)させる作用があるそうです。

ウツボはタコの食われた所の傷口からウツボの大好物の匂いが出るので
それを追ってまたタコに食いついてくるのです。

それを回避するためにタコはスミを吐きその匂いを消し
2回目、3回目のウツボの攻撃を回避してタコにとっての決定的ダメージから
逃れるためにスミを吐いているようです。

なのでまとめると

外敵から視界を遮り、匂いも消すための墨

と言う事になります。

以上、タコのスミは目くらましのためだけではない?でした。

めどがつくの意味と語源とは

めどが立つ

「めどがついた」

このような言葉を聞いたことあると思います。
では、「めどがつく」とはどういう意味なのでしょうか?

めどがつくの意味とは?

めどが立つ

目標や予定などの見通しがつくことを意味している。

「予定のめどが付いた」や「仕事の終了時間のめどが付いた」などの言葉で使われています。
「めど」は漢字で「目途」または「目処」と書きますが、これはあとから当てられた当て字です。

めどがつくの語源とは?

筮竹
画像引用元:wikipedia「筮竹」

易者(えきしゃ)の道具の蓍(めどぎ)から生まれた言葉。

易者というのは占い師のことです。
易者が使っている道具に、筮竹と呼ばれる細長い竹の棒を使って占いますが
昔は竹ではなく、蓍や蓍萩(めどはぎ)と呼ばれる植物の茎から作った棒を使っていました。

未来を占うことから「めどぎ」「めどはぎ」から生まれた「めど」が「目標」や「目指すところ」という意味になり、
「つく」は「見通しがつく」や「けりがつく」などの「つく」のことを指します。

なので、「目標に見通しがつく」などの言葉が「めどがつく」として呼ばれるようになったようです。


また「お開き」と言う言葉がありますが、この「お開き」の語源が何か知っていますか?
・お開きの意味と語源とは

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以上、めどがつくの意味と語源とはでした。

「人生って何?」に動物として人間として多分正論を答える

ラッシュ

父「人生とは何か?答えてみよ。」

子「仏様が『苦』って言ってたよ。」

た、確かに仏教的には人生は「苦」です。まさにその通りだ。
苦しむのが人生。苦から解放するために修行するのが人生とも言えます。
しかし、それは難しい。もう少し簡単に「人間として」と考えたい。

人間も動物

歩く猫

動物としての生き方を人間にも当てはめたい。

動物は強くなって世界征服しようなんて考えていません。
ただひたすら子孫を残し、この世に長く繁栄させる。
これが生きる目的です。

人間も何ら変わらず、同じことが目的です。
だから、より子孫が繁栄するように生きる。
人生とはそんな単純なものです。

長く生きると何が待っているのか?
それは誰にもわからない。

その視点から生き方を考える

白衣の女性

環境を守る、平和にする、医療を発達させる、

人類繁栄のためにやることは山ほどあります。
その中で、自分は何をやるか?を考え生きていきます。

子供を産むのは基本中の基本ではありますが、
産むことができなくても、やれることはいくらでもあります。
だから、「子供を産まない女性は価値がない」なんてことはない。
さすがに99%の女性が産まなくなったらそうは言ってられないですが…

現代はこの人類の繁栄を忘れている国や人々が多いように感じます。
私利私欲に走り、後先考えない行動はしないようにしたい。

できることをやろう

空を見上げる

人それぞれ違う役割をこなします。

人類繁栄のために、それぞれが役割を持って社会を形成する。
それが「仕事」です。その対価として生きる術の「お金」を貰えます。
よって、「社会の役割を持って生きるのが人生」とも言える。

そうして人類が繁栄したら何になる?
と思ってしまいがちですが、考えるだけ無駄です。

より地球に適した生物になる。
生物に与えられた宿命をこなすだけです。

こちら考えは危険なので気を付けたい。
「人のためになる仕事」という発言が危険な理由

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以上、「人生って何?」に動物として人間として多分正論を答えるでした。