
象(ゾウ)はアジアゾウ、アフリカゾウともワシントン条約で輸出入が原則禁止されていますが
なぜ、サーカスで活躍している象は世界中を回ることが出来るのでしょうか?

象が「タレント」として扱われているから。
サーカスの団員として、世界中を回っている象が入出国できるのは
象が「タレント」として扱われているからなのです。
飛行機で運ばれてきたサーカスの象は、輸入ではなく
興行目的の一時入国扱いとなっているのです。

短期滞在なので、契約期間が切れることも。
タレントとして短期滞在が認められている象ですが、契約期間が切れることがあります。
このときは帰国させるか、もしくは滞在の延長手続きを取れば問題ありません。
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タレントといえば、テレビドラマなどで再放送があると思いますが、そのギャラはどうなっているのか知っていますか?
・テレビドラマの再放送では出演者のギャラはどうなっている?
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以上、なぜ輸出入禁止の象(ゾウ)がサーカスで世界を回れるのか?でした。

父「サンドバッグはストレス解消に良さそうだなぁ。」
子「まさか砂を詰めて自作するつもりじゃ・・・」
名前を直訳すると「砂袋」になりますが、
良く考えたい。砂なんて入れたら重すぎて動かない。

※市販品の中身。引用元:お疲れサンドバッグ
一般には布やフエルト、ナイロン、スポンジなどが使われています。
安物、自作の場合は古着なんかも多いです。
ということで、適当な布切れを詰めたものがサンドバッグです。
中身によって使用感が違うので、好み材料を入れて楽しみます。
自作するなら古着を詰め込むのが安上がりですね。

日本にボクシングが伝わり、必要道具としてサンドバッグを自作しました。
その時、材料がわからないから砂を入れたのが始まりと言われています。
そして、これの名前は何?となり、「サンドバッグ」という和製英語を作ったようです。
英語圏では「パンチングバッグ」が正式名称です。
その他、最初は本当に砂が入ったものがあったなど、違う説もあります。
1800年代のことなので、よくわからない。
日本のボクシングの歴史はwikipedia「日本のボクシング史」をどうぞ。
名前は一度定着すると、間違っていようがそれが正式名称になる。
命名する際は気を付けたいものです。
値段としては、5000円~5万円程度。
使用する素材などによって値段が違うのですが、
高級なやつは本革を使用していたり、鎖の部分がしっかりしているようです。
天井に吊るすタイプだけでなく、地面に置く簡易タイプもあります。
自宅でちょっとしたエクササイズ程度なら、地面に置くタイプが良いでしょう。
天井に吊るす場合、かなりの衝撃が加わりますので、専用の固定具が必要。
そっちの方が高くつくので、本格的にやる場合は10万円以上の負担は覚悟したい。
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運動と言えばスポーツウェア。
なぜ汗をかいてもさらさらになのか、わかりますか?
こちらもどうぞ→汗をかいてもスポーツウェアがサラサラの理由
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以上、サンドバッグの中身は砂ではない。名前の由来でした。

「初夢は何を見た?」
と無難な話題作りには良いネタです。
と、そこで「へぇ~」となる雑学を加えるとなおよし。

本来の初夢は、節分の夜から立春の明け方にかけて見る夢のこと。
そもそも「初夢」なんて誰が言い出したか?というと、
あの有名な西行法師です。
平安時代の「山家集」という作品に書かれてあります。
>たつ春の朝よみける
>年くれぬ 春来べしとは 思ひ寝に まさしく見えて かなふ初夢
この当時は春が一年の始まりでした。
現代なら立春は2月4日、節分はその前日の2月3日(変わる場合あり)。
当時の歴なら1月1日前後です。
よって、初夢は節分の夜に寝た時に見た夢のこととされていました。

江戸時代には正月になっていた。
いつ頃か?はハッキリしませんが、
立春ではなく歴としての1月1日~2日、または2日~3日に見る夢が初夢となりました。
ただ、そもそも情報が足りていないので、ずっとそうだったかもしれません。
なお、江戸時代なので、旧暦の1月1日です。
立春の前後になるので、そう大きくは違いません。

一富士、二鷹、三なすび
・・・が有名ですが、実は続きがあります。
こちらに書きましたので、ページ移動をお願いします。
→一富士二鷹三茄子には続きがある
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以上、初夢は本来、正月に見た夢のことではなかったでした。