
「ごり押しされる」
このような言葉を聞いたことあると思います。
では、「ごり押し」とはどういう意味なのでしょうか?

無理矢理にも物事をおし進めることを意味している。
強引に自分の要求を押し通すときなどに言う言葉で、
「ごり押しで企画書を通した」という感じで使われます。

画像引用元:wikipedia「ヨシノボリ」
川魚の「ゴリ」から来ている。
ハゼ科の小魚ゴリ(カワヨシノボリ)は別名「石伏」の別名で呼ばれています。
別名のように川底の石にへばりつくようにじっとしていることが多く、捕まえるときはワラの束を川底につけて
雑巾がけするように前に押して進みながら網の中に追い込んでいきます。
このことから、石にへばりついた「ゴリ」をワラの束を使って追い込む様子から
「ゴリ押し漁」となり、「ごり押し」という言葉が生まれたのです。
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以上、ごり押しの意味と語源とはでした。

交番などに貼り出されている容疑者の手配写真ですが、
この手配写真を普及させた人は手配写真で捕まったのをご存知でしょうか?

画像引用元:wikipedia「江藤新平」
普及させたのは「江藤新平」という人物。
手配写真を日本で最初に始めたのは、明治維新の功労者でもある「江藤新平(えとうしんぺい)」です。
江藤は1872年(明治5年)に現在の法務大臣に相当する司法卿(しほうきょう)に就任して、法律や司法制度を整備しました。
そして、江戸時代から行われていた「人相書き」を「手配写真」に変えることで警察の近代化を行いました。

画像引用元:wikipedia「佐賀の乱」
「佐賀の乱」を起こして敗北し逃走した。
政府の征韓論に関する意見の違いから対立、職を辞めて故郷の佐賀に戻ると
1874年(明治7年)に「佐賀の乱」を起こすも、政府の素早い対応により鎮圧され江藤はまもなく逃走を図りました。
しかし、江藤が作った手配写真の制度によって、皮肉にも最初に逮捕された人物となってしまったのです。
懸賞金は100万~1000万まで。
容疑者の確保に直結する情報を提供した人に、懸賞金が貰える「捜査特別報奨金制度」というものが
日本では2007年4月1日から始まっています。
懸賞金は最高で1000万まで、応募期間は1年間(延長あり)です。
実際に最高額である1000万の事件で、4人が分配して警察から報奨金を貰うこともありました。
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警察と言えば、昔の警察として「新選組」がありますが、なぜトップが局長と呼ばれるのか知っていますか?
・なぜ新選組のトップは組長ではなく「局長」なのか?
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以上、手配写真を普及させた人は手配写真で捕まったでした。

「シルエット」
このような言葉を聞いたことあると思います。
では、この意味や語源が何か知っていますか?

輪郭の中が黒く塗りつぶされたもの。
クイズなどで見ることもある黒く塗りつぶされた絵を「影絵」もしくは「シルエット」と呼ばれているものです。
では、この語源が何なのか。
フランスの「ティエンヌ・ド・シルエット」という人物から来ている。
シルエットと呼ばれる言葉はフランスのルイ15世の財務大臣だった「ティエンヌ・ド・シルエット」から来ています。
18世紀半ごろ、フランスは7年戦争の影響により財政難になってしまっていました。
そこで1759年にシルエットが財務大臣に就任すると、増税と極端な節約政策を実施しました。
その中で、切り絵によるシンプルな肖像画が人物の特徴を記録するにあたってとても安上がりだったため
肖像画もお金のかからない黒の絵の具1色で済ませるようにしました。
彼自身もシンプルな絵を好んでいたため、
この影絵の技法のことを「シルエット」と呼ばれるようになったのです。
シルエットは8か月で辞任。
増税と極端な節約の政策を行ったことで、
シルエットは国民からの反感を買ってしまい、就任してわずか8ヶ月で辞職してしまいました。
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絵と言えば、画家として有名なゴッホは、生前何枚売れたのか知っていますか?
・画家ゴッホの絵は生前何枚売れたのか?
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以上、シルエットの意味や語源とはでした。