
「風邪をひいてしまった」
その時、自分の体温の状態を調べるときに使うのが体温計ですが
なぜ42度までしかないのか知っていますか?

暑い時は汗をかき、寒い時は体を震わせる。
人間の体は、熱くても寒くても体温は36.5度前後に保たれています。
これは脳内の体温中枢が体温の調節を行っているので、一定に保たれているのです。
なので、暑い時は汗をかき体温を下げる。寒い時は筋肉を震わせ発熱します。
しかし、風邪などをひくとこの体温中枢はコントロールできなくなるので体温が上がります。
別の言い方をすると、病原菌の繁殖を抑制するために体温を上げると言った方が理解しやすいと思います。

42度を超えると体内のたんぱく質が固まる。
ここまでは40度ぐらいだと、インフルエンザで経験したことある人もいるでしょう。
ですが、40度からさらに上がった42度の場合は危険です。
人体を構成するタンパク質がゆで卵みたいに固まってしまい
この温度になってしまうと、固まった組織は元に戻りませんので生命の維持が困難になります。
なので、体温計は42度以上を測る必要性がないという理由から
42度までしか体温計は測れないのです。
医療用は45度まで測れるものがある。
一般的に売られている体温計は42度までしか図ることが出来ませんが
医療用には、45度まで熱を計測できるものもあるようです。
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熱と言えば、熱いサウナに入ってもやけどしない理由は知っていますか?
・なぜ熱いサウナに入ってもやけどしないのか?
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以上、体温計が42度までしか測れない理由とは?でした。

ビールのつまみとしても相性の良い「枝豆」ですが、
枝豆は豆類に分類されないのをご存知でしょうか?

画像引用元:wikipedia「枝豆」
枝豆は分類上は「緑黄色野菜」に属している。
枝豆は大豆の熟す前の豆のことで、完熟して「大豆」となります。
実は枝豆は「緑黄色野菜」なのです。

野菜と大豆の栄養を兼ね備えている。
枝豆は分類上は「緑黄色野菜」ですが、完熟すれば大豆です。
枝豆には、十分熟していないぶん、野菜に含まれているビタミンAやビタミンC、カロチンなどが豊富に含まれていることと
大豆に含まれているたんぱく質も豊富に含んでいるのです。
なので、枝豆は「野菜と大豆の栄養を同時に摂取することが出来る」と言うことになります。
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以上、枝豆は豆類ではない!?でした。

スーパーへ買い物に行くと、必ずと言っていいほど並んでいる野菜の一つ。
「ミニトマト」もしくは「プチトマト」という名称でも呼ばれています。
(ここではミニトマトで書いていきます)
そのミニトマトは、もともと何のために作られたのでしょうか?

付け合わせとして広く普及している野菜。
ミニトマトは彩りが良く、切る手間もかからないため
サラダや弁当用の付け合わせとしても広く普及している小さなトマトです。

機内食用に作られたもの。
ミニトマトは、もともとはアメリカで機内食用に作られていたもの。
なので当初は、ミニトマトを食べることは出来るのは、飛行機に乗ったときだけでした。
ですが、この頃のミニトマトはまだ少し大きく
これを、さらに小さくしたのが日本人で、アメリカの種と日本産のトマトをかけ合わせたものが
今のミニトマトとなっています。
ミニトマトの糖度は約9~12%。
一般的なトマトの糖度は、約5~10%ぐらいなのに対して
ミニトマトの糖度は、約9~12%と普通のトマトよりも高い。
糖度12%となると、マンゴーやスイカと同じ甘さになります。
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ちなみに、トマトケチャップはどう保存するのが良いか知っていますか?
・トマトケチャップの開封後の保存期間と保存方法
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以上、ミニトマト(プチトマト)はもともと何のために作られたのか?でした。
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