
「水かぬるま湯で飲んでください。」
薬を飲むとき注意書きにそのように書かれていたことはありませんか?
実はあまり考えずに別の飲み物で飲んだりするのは良くありません。
薬を飲む時水で飲むのは水が薬の効果を妨げないからである。
水以外の飲み物には様々な成分が入っており
その成分が薬の効果を弱めたり、強めたりするので水やぬるま湯が飲まれるのです。
・ジュース
ジュースの中でもグレープフルーツなど柑橘系の飲み物は特に注意が必要。
グレープフルーツに含まれている成分が薬の分解が遅くなり、効果を弱くしてしまう。
・コーヒー、紅茶
コーヒーや紅茶にはカフェインが含まれており
一緒に飲むと薬の効果が出にくくしてしまう。
・お茶
緑茶などお茶にはタンニン、カテキンが含まれており
薬と化学反応を起こしやすいので効果が強弱します。
・牛乳
牛乳に含まれているカルシウムが薬との相性が悪く
薬の効果を弱めてしまいます。
・お酒
お酒に含まれているアルコールは薬の作用を強くするので絶対にやめましょう。
場合によっては命の危険に関わってきます。
・ミネラルウォーター
ミネラルを多く含んだミネラルウォーターは薬が溶けにくくなるので
吸収が悪くなり副作用が強くなることがある。
骨粗しょう症の治療薬を服用の方はミネラルウィーターは特に注意しましょう。
海外のミネラルウォーターも飲むことをお勧めしません。
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薬と一緒に飲む物で作用、副作用の強弱はすべての薬がというわけではなく一部の薬が影響を持っています。
気になる方は薬を処方される際に薬剤師に効くことがベストでしょう。
以上、薬を水で飲む理由でした。

日本でも良く知られている「アリとキリギリス」ですが
現在よく読まれているものは、後世になって付け加えられた物語で
元ネタは、キリギリスではない事はしていますか?

アリとセミの物語。
実は「アリとキリギリス」の物語に登場するキリギリスは、もともとはセミだったようです。
また、原典は「蝉と蟻たち」です。

画像引用元:wikipedia「アリとキリギリス」
ヨーロッパ北部ではあまりなじみがないから。
「アリとキリギリス」は、イソップ寓話の一つで
古代ギリシャの歴史家「ヘロドトス」の著者「歴史」に登場するイソップという人物が作ったとされる寓話集です。
セミは主に熱帯や亜熱帯に生息しており、ギリシャなどの沿岸部にも生息していたため
古代ギリシャでは、文学にも取り扱われていました。
しかし、ヨーロッパ北部だと、セミはあまりなじみのない昆虫だったため
ギリシャからアルプスより北に伝えられる翻訳の過程で、別の鳴く虫としてキリギリスに改編されたようです。

画像引用元:http://aesopus.web.fc2.com/grasshopper/Grashopper.html
ロシアではトンボになっている。
セミのいない地域のロシアでは、「アリとトンボ」に変容されています。
しかし、ロシアのトンボへの変容は、現在では「トンボ」を表す言葉が19世紀初頭までは
「キリギリスやコオロギ」をも表していた可能性が高いとも言われています。
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ちなみに、セミの幼虫が土から出てくるのは朝と夜どちらか知っていますか?
・セミの幼虫が土から出てくるのは朝?夜?
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以上、「アリとキリギリス」はもともとキリギリスではない!?でした。

木は全部日光のある日向が大好きだと思ってしまいますが
実は日陰でも適応できる木もあるのです。

日陰にも対応できる木のことを陰樹と呼ぶ。
陰樹(いんじゅ)は生育するのに必要な日光時間が少ないため、
湿気が多い環境を好み、比較的暗い場所でも成長する木のことをいいます。
陰樹の特徴ですが、陰樹ばかりの森がある場合はとても暗いのが特徴です。

画像引用元:wikipedia「ヒノキ」
陰樹の代表的な木はヒノキ。
日陰に対応できる陰樹の代表的なのはヒノキです。
その他にもツゲやブナなどがあります。
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以上、日陰でも適応できる木があるでした。