アイスクリームとジェラートの違いとは

アイスクリーム

アイスクリームとジェラート、どちらも同じように見えますが
この2つの違いとは何なのでしょうか?

この2つの違いとは

ミルク

乳固形分と乳脂肪分の成分が違う。

乳固形分と乳脂肪分の成分が多いと、クリーミーで味にコクがあり、
少ないとさっぱりとした味わいで低カロリーになります。

また、種類別では「アイスクリーム」と「アイスミルク又は氷菓」に分けられます。

アイスクリームとは

アイスクリーム

牛乳を主な原料として冷やしながら凍らせたもの。

アイスクリームとは牛乳を原料として、冷やしながら空気を含ませ撹拌させることで
クリーム状にしてから凍らせた菓子のことを言います。
種類別ではアイスクリームとしてそのまま分類されます。

成分は乳固形分15%以上、乳脂肪分8%以上になります。

ジェラートとは

ジェラート
画像引用元:wikipedia「ジェラート」

イタリア語で「凍った」と言う意味を持つアイスミルクまたは氷菓のこと。

ジェラートとはイタリアが発祥で入れる物は様々ですが、
旬な果実の果汁や果肉など使い牛乳や砂糖を混ぜて凍らせたものです。
入れる物によって成分が多少変わるため種類別では「アイスミルクまたは氷菓」になります。

成分は乳固形分、乳脂肪分共に8%未満になり、アイスクリームより比較的低カロリーになります。

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以上、アイスクリームとジェラートの違いとはでした。

逆鱗に触れるの意味と語源とは

怒り

「逆鱗に触れる」

このような言葉を聞いたことあると思います。
では、この「逆鱗に触れる」とはどういう意味なのでしょうか?

逆鱗に触れるの意味とは?

逆鱗に触れる

目上の人の怒りを買うという意味。

逆鱗に触れるという言葉は、実は目下の人に対しては使うことはありません。
主に上司など、目上の人を怒らせた時などに使われる言葉です。

「上司の逆鱗に触れてしまった」などで使われる言葉です。

逆鱗に触れるの語源とは?

逆鱗

竜のアゴの下に1枚だけ逆さに生えている直径1尺ほどの鱗のこと。

「逆鱗に触れる」という言葉は、中国の故事で竜のアゴの下に1枚だけ逆さに生えている1尺ほどの鱗のことを言います。
中国の古典「韓非子」に「竜の鱗に触れるようものなら、竜は怒ってその人を殺してしまう。天子もまた同じである」と書かれています。
つまり、本来はやさしくて、馴れれば乗せてくれるほどの竜でも、逆鱗に触れると怒って人を殺してしまうということです。

そして、中国では竜は天子(皇帝)の象徴なので、「逆鱗に触れる」ということは、
君主を怒らせてしまうと意味となって、やがて目上の人を怒らせてしまうという意味になったのです。

逆鱗に触れるの類語

・機嫌を損ねる
・憤慨させる
・顰蹙(ひんしゅく)を買う etc.

これらの言葉も、逆鱗に触れるの類語となっています。


「かきいれどき」と言う言葉がありますが。この「かきいれ」の語源が何かしていますか?
・かきいれどきの「かきいれ」の意味と語源とは

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以上、逆鱗に触れるの意味と語源とはでした。

豆板醤の原料となる「豆」は大豆ではない!?

豆板醤

豆板醤(とうばんじゃん)とは、中国の四川料理に欠かすことのできない調味料ですが
その原料となる豆は「大豆」ではないのを、ご存知でしょうか?

画像引用元:https://www.sbfoods.co.jp

どんな豆?

そらまめ

大豆ではなく「そらまめ」が原料。

豆板醤の原料となっているのは、実はそらまめなのです。
本来は唐辛子を入れずに、そらまめだけで作ったものを「豆板醤」と呼ばれていましたが
現在では、唐辛子を使った辛い物が一般的となっています。

熟成するほど高価な豆板醤

豆板醤
画像引用元:wikipedia「豆板醤」

5年物の豆板醤は最高級品扱い。

日本で馴染みのある豆板醤は、原料のそらまめを麹(こうじ)に浸けて半年ほど発酵させ、
唐辛子などの香辛料を加えてから1ヶ月~2年ほど熟成されたものです。

豆板醤は、熟成させるほど唐辛子の赤い色がこげ茶色になっていき、辛さがまろやかになるそうです。
3年ほど熟成されたものとなると高級品として扱われ、5年物となると最高級品として流通しています。

また、中国国内では1年物が売られていますが、日本に輸入される豆板醤は2年以上のものが多いようです。

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以上、豆板醤の原料となる「豆」は大豆ではない!?でした。