
1958年から開業している東京タワーですが
その建設の材料となる鉄に、戦車の鉄が使われていることは知っていますか?

画像引用元:wikipedia左:「M4中戦車」、右:「M47パットン」
アメリカのM4とM47が使われている。
東京タワーに使われている建築材料は、アメリカ戦車のM4とM47だと言われています。
なぜ、戦車が材料になっているのでしょうか?

当時の日本は良質な鋼材があまりなかった。
当時の日本は、良質な鋼材に恵まれていませんでした。
そこで、アメリカが朝鮮戦争で壊れた戦車を、約90両米軍から購入しました。
アメリカにとっても、旧式の戦車を売って、新型を製造したほうがメリットが大きいものでした。
そして、購入した戦車を墨田区の解体業者が解体して、製鉄会社にくず鉄が運ばれて
鋼鉄に生まれ変わり、東京タワーの建設材料となったのです。

特別展望台からも上の部分。
展望台よりも、さらに上にある特別展望台(赤い矢印)の所から
上の部分に約1000~1500トンもの鋼材が使われています。
これは、東京タワー全体の重量比だと、3分の1を占めていることになるようです。
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ちなみに、東京タワーが333mにした理由は知っていますか?
・東京タワーが333mの理由とは
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以上、東京タワーには戦車の鉄が含まれている!?でした。

「得体の知れない人物」
このような感じで使われる言葉ですが、
この「得体の知れない」の意味とは何なのでしょうか?

正体不明や本心が分かりにくいといった相手を評する言葉。
「得体の知れない人」などで使われる言葉ですが、「得体」とは物事の本質や正体のことを言います。
このことから「得体の知らない」ことを、正体不明や本心が分かりにくいといった相手を評する言葉として使われています。

画像引用元:wikipedia「袈裟」
僧侶の衣姿のことを言う「衣体(えたい)」から来ている。
この語源には諸説ありますが、一説によると仏教から出た言葉で僧侶の服装のことを言う「衣体」から来ており、
僧侶は身に着けている衣の色で宗派や格式の判別がつくようになったとされています。
着ている衣体が分からなければ、その僧侶が属している寺や地位が分かりません。
このことから、その人の正体が分からないという意味の「得体の知れない」となったのではないかと言われています。
・正体不明の
・はっきりとしない
・摩訶不思議な etc.
得体の知れないの類語の中で、聞いたことある言葉はこのようなものがあります。
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関連として、「うやむや」と言う言葉の語源は何か知っていますか?
・うやむやの意味と語源とは
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以上、得体の知れないの意味と語源とはでした。

銀行には様々な名前がありますが、
その名前が足し算で決まった銀行があるのをご存知でしょうか?

画像引用元:wikipedia「八十二銀行」
「八十二銀行」という銀行。
長野県、長野市に本店を置く地方銀行で
この銀行の名前は足し算で決まっています。

「第十九銀行」と「第六十三銀行」の合併の際に足し算で命名されたから。
銀行には百五や四など名前に数字がつく銀行のことを「ナンバー銀行」と呼ばれています。
これは、1872年(明治5年)に制定された国立銀行条例によって順番に設立された国立銀行の名残から来ています。
そして、それまで県下最大の金融機関であった信濃銀行が整理されることになり
その影響を受けて、「第十九銀行」と「第六十三銀行」が合併し、その名称の合計値である82から八十二銀行と名前が決まったのです。
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銀行と言えば、銀行のトップはなぜ「社長」ではなく「頭取」なのでしょうか?
・銀行のトップはなぜ「頭取」なのか?
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以上、足し算によって名前が決まった銀行がある。その面白い由来とは?でした。