
ボルトとねじ・・・
一般的に幅広く知られ、使われているボルトやねじですが
「その違いはなんだろうか?」と少し悩んだことはないでしょうか。

ねじという枠組みの中の一つがボルト。
ボルトとはナットと1つのセットとなり使われるねじの一つです。
もちろん一部例外を除くことにはなりますが、ボルトは片側の頭に六角形が付いています。
それをナットと組み合わせて使うのが、一般的な「ボルト」と呼ばれているものです。
また、ボルトはネジに比べ高い強度で締めることを得意としているので
強度を要求される部分にはボルトを使われることが多いです。

物を締め付けるために螺旋状に溝を刻んだもの全般がねじ。
ねじはボルトやビスといったものを総称した呼び名です。
また、家で目にする程度のネジと呼ばれているものは小ねじ類の種類に属され
その片側の頭には(+)(-)がついておりドライバーで締めることが一般的です。
ねじの細かな分類はこちらを見よう。
⇒ねじの分類表

ねじの語源は「捩じる/捻じる(ねじる)」、
または「捩づ/捻づ(ねず)」の連用形が名詞化した語で、
ねじが螺旋状であるため漢字では「螺子」と書かれたりする日本語。
ボルト英語で「bolt」。
しかし、英語の締結部品としてのboltと日本語の「ボルト」には、少し意味が違う。
詳しくはこちらの「ボルト」の部分を見よう⇒「ねじとボルト」
ちなみに、ネジが右回しになっている理由を知っていますか?
・ネジが右回しになっている理由
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ちなみにビスはvisでフランス語だったりします。
以上、ボルトとねじの違いとはでした。

「ごたくを並べるな!」
このような言葉を聞いたことあると思います。
では、「ごたく」とはどういう意味なのでしょうか?

自分勝手なことを言ったり、永遠と続く愚痴などを意味している。
「ごたくを並べていないで、さっさと仕事をしろ」などで使う言葉です。
「ごたく」は漢字では「御託」と書きます。

神様のありがたい「御託宣(ごたくせん)」から来ている。
御託宣とは、神が巫女などに乗り移ったり、夢の中に現れたりして告げるお告げのことから来ています。
その一方で託宣には大して面白くないのに、わけのわからないことをいつまでも言うという一面があります。
その面が強調されたことで、つまらない愚痴を永遠と言い続けることから「ごたくを並べる」というようになったようです。
・能書きをたれる
・長広舌をふるう
・講釈をたれる etc.
これらの言葉も、ごたくを並べるの類語となります。
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また「めどがつく」と言う言葉がありますが、この語源が何か知っていますか?
・めどがつくの意味と語源とは
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以上、ごたくの意味と語源とはでした。

父「この子はキューピーちゃんって言うんだぞ」
子「でも、そうは書いていないよ?」
よくある社名の話しですが、キューピーに関しても同じ。
正しい表記は「キユーピー」です。
「ユ」は大きなユ。平仮名だと「きゆーぴー」。
ただし、読み方としては「キューピー」が正解。
英文では「Kewpie Corporation」と書きます。
なお、以前は「QP Corporation」でした。
それは「デザイン上バランスが良いから」というもの。
そ、そんな理由で!?とびっくりするところですが、
そうする会社と時々あるものです。
これは公式HPにもきちんと書かれています。


確かに、大きなユの方が左右のバランスはあっていますね。
しかしなかなかこう、現代の日本人には真似できないことかなと思います。

1909年に米国のイラストレーター「ローズ・オニール」が描いたキャラクターです。
なお、「キューピッド(ローマ神話の愛の神)」がモチーフ。
あの、心臓を弓で打つ天使みたいな神です。
日本のキユーピーはパクリですが、
独自に書いたイラストは商標登録してあります。
キューピー人形自体の著作権は無いので、基本は自由と言われていますが、
裁判がいろいろあったりややこしいです。
判例等を確認してから使うようにしましょう。
マヨネーズと言えばシーチキン。
いろいろ種類がありますが、この種類の違いわかりますか?
→知っておきたいシーチキン缶詰の違い
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以上、「キューピーマヨネーズ」は間違い。由来を知ろうでした。