
食品衛生法やJAS法によると、砂糖には賞味期限がありません。
では、なぜ賞味期限がないのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「砂糖」
砂糖は野菜のように水分を多く含む生ものではないから。
砂糖は菌などによって痛む(腐る)ことがないので、砂糖には賞味期限がないのです。
保存状態にもよりますが、きちんと管理すれば数年は食べられると言われています。
しかし、乾燥した場所に置いてしまうと水分が蒸発して固まってしまいますが
紙の上に広げて霧吹きをするか砕くと問題なく使えます。
また、他の成分を追加した調味料など、それらにおける賞味期限の内部的な目安が3年程度とされています。

画像引用元:wikipedia「砂糖」
黒砂糖は賞味期限が表示されているものがある。
黒砂糖は、水分が多いことから、味やにおいが変化することがあるため
賞味期限が表示されているものもあります。
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以上、なぜ砂糖には賞味期限がないのか?でした。

言葉で説明するにはどうするのが良いか?意外と難しい。
「これはレタス?」「違うキャベツだよ」このようなやり取りを
したことある人がいると思います(特に子供)。
ちなみに上の画像はキャベツです。
そして「キャベツとレタスはどのように見極めればよいのか」と考えた人は多いはず。
ではキャベツとレタスの違いを見ていこう。
後半に栄養の違いも説明しています。
キャベツの特徴は以下の通りです。
・植物としてはアブラナ科。
・お店に並んでいるキャベツはテープやラップが巻いていることが多い。
・手に取ってみると比較的ずっしりと重たい。
・甘みがあり、そのまま食べても美味しい。
・千切りで料理に置かれる。
・断面図で見ると葉が細かく詰まっている。
レタスの特徴は以下の通りです。
・植物としてはキク科。
・お店に並んでいるレタスはセロハンのような袋(クリスタルパック)で包まれていることが多い。
・レタスの芯は白。痛むと赤っぽい色をする。
・手に取ってみると比較的軽い。
・甘味はほぼ無く、やや苦味がある。
・1枚ずつ手でちぎり、料理に置かれる。
・葉の凹凸が目立つ。
・断面図を見ると葉に隙間が多い。
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ま、まぁ、主婦には常識ですが、こんな感じの違いがあります。
さて、次は上級編。
栄養の比較をしていきます。
※画像です。クリックで画像だけ表示します。
スマホの人はぬるっと拡大を。
※「Tr」は極微量という意味
<要点まとめ>
・キャベツの方がカロリーが約2倍高い
・キャベツはカルシウムとビタミンCが豊富
・レタスはビタミンAが豊富
大きな違いとしてはこの3点です。
レタスはやや緑黄色野菜側となり、ビタミンAが豊富なので、
キャベツと合わせて食べると栄養バランスとしては良い感じです。
さぁ、ここまで知ればバッチリ説明ができます。
晩御飯の時にでも子供に話しておきましょう。
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ちなみに、トンカツに千切りのキャベツが添えられている理由は知っていますか?
・なぜトンカツに千切りキャベツが添えられるの?
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以上、キャベツとレタスの違いを見極めようでした。
<関連>
キャベツ収穫量ランキング(都道府県)
レタス収穫量ランキング(都道府県)

「しのぎを削って争っている」
このような言葉を聞いたことあると思います。
では、「しのぎを削る」とはどういう意味なのでしょうか?

どちらが勝つのかわからないような緊迫した激しい争いを意味している。
「あの会社とは、設立以来から今までしのぎを削って競争している」など
緊迫した状態で互いが激しい争いの時に使われている言葉です。

刀の一本線が入っている部分の名称から来ている。
鎬を削るの「しのぎ」とは「鎬」と書きます。
そして、鎬とは刀に一本線が入っている部分があり、この線の部分を「鎬」と呼びます。
武士が刀で戦うとき両者が接近して、刀と刀が押し合う状態になると
双方の鎬と鎬がぶつかって、互いの鎬の部分を削り落とそうとしています。
そこから、互いが押し合うような接戦を「しのぎを削る」と言うようになったのです。
・覇権争いをする
・切磋琢磨する
・割拠する etc.
これらの言葉も、しのぎを削るの類語となります。
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「逆鱗に触れる」と言う言葉がありますが、この語源が何か知っていますか?
・逆鱗に触れるの意味と語源とは
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以上、しのぎを削るの意味と語源とはでした。