
「キーンコーンカーンコーン」
学校で飽きるくらい聞いたことある「あの音」ですが、
あの音の元ネタはご存知でしょうか?

あの音の正体はイギリスの「ビッグ・ベン」の鐘のメロディー。
ビッグベンとは、イギリスの首都ロンドンにある
ウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)の時計台から鳴る鐘の音から来ており
あの鐘の音は「ウェストミンスターの鐘」と呼ばれています。

イギリスのラジオ放送で「ウェストミンスターの鐘」が流れてきたから。
一説には、昔の日本では授業の開始や終了時は「空襲を知らせるベル」の音でしたが
一部の生徒から「空襲を思い出すからやめてくれ」という要望がありました。
その後、1954年に発明家の「石本邦雄」によって現在のチャイムが鳴るようになったとされています。
石本邦雄がこの音にした理由は、当時BBC放送のイギリスのラジオ放送をよく聞いていて
「ウェストミンスターの鐘」が流れていたためこれをチャイムにしようと思ったそうです。
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以上、学校のチャイムで鳴る「あの音」の元ネタとはでした。

駅のホームや道路で黄色い点字のようなブロックが置かれています。
それは視覚障害者のための「誘導ブロック」なのですが、
あの誘導用ブロックの値段は、いくらなのか知っていますか?
画像引用元:wikipedia「視覚障害者誘導用ブロック」
※引用元が書かれていないものは、すべてこちらから引用してます。

1枚1300~1500円ほど。
ブロックには、2種類のタイプが存在しており
線の形をした「誘導用」と点の形をした「警告用」が存在します。
形が違うからと値段が大きく変わることはなく、
その値段は、1枚1300~1500円ほどとなっております。
また、工事費を含まると1枚あたり3000円となります。
安いと感じてしまいがちですが、何十枚と連続して設置するため地味に高額です。

誘導ブロックはJIS規格で定められている。
視覚障害者のための誘導ブロックですが、
実は、2001年にJIS規格によって大きさなどが定められております。
・ブロックの大きさは1辺30cm以上。
・線状のブロックは4本、点状のブロックの点は5×5以上。
・点の頂部の直径は12ミリ。線の頂部の幅17ミリ、長さは270ミリ以上。底部はそれぞれプラス10ミリ(両側)。
・点・線の高さは5ミリ。
・点の間隔は中心間で55~60ミリ。線の間隔は中心間で75ミリ。
(※wikiより引用)
このようにブロックが細かく規格されています。
また、点字ブロックが黄色い理由ですが、
あれは、弱視の人でも分かりやすい色という事で黄色が使用されています。
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ちなみに、駅で聞こえてくるあの音も視覚障害者のためのものというのは知っていますか?
・駅で聞こえてくるピンポンという音の正体
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以上、視覚障害者誘導用ブロックは1枚いくらするのか?その値段とはでした。

「オツな味」
このような言葉を聞いたことあると思います。
では、「オツ」とはどういう意味なのでしょうか?

ちょっと変わっていて、しゃれているさまを意味している。
評判のレストランで「なかなかオツな味だ」と言ったり
「彼はなかなかオツなマネをする」など気の利いた行動をとった相手に対して使ったりする言葉です。
オツは漢字では「乙」とも書きます。

邦楽の「乙」から来ている。
オツの語源には諸説ありますが、一説として邦楽の「乙」から来ているとされています。
邦楽とは日本の伝統的な民族音楽や古典音楽など、日本の音楽のことで
邦楽の「甲」は調子の良い音に対し、「乙」は「甲」より一段低い音のことを言います。
「乙」は誰にでも耳に立つ高い調子の音ではなく、低い音でそれなりに美しい音なので
しみじみとした低音の魅力のある音を「乙」というようになり、それがしゃれている様子を意味する言葉に変化したとされています。
・風味が良い
・美味しい
・妙味 etc.
味の良い食べ物を形容する表現とすると、オツの類語にはこれらの言葉があります。
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また「あこぎ」と言う言葉がありますが、どういう意味なのかしていますか?
・あこぎの意味と語源とは?
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以上、オツな味の「オツ」の意味と語源とはでした。