
飲み物の氷に、四角い氷と丸い氷があるが
どちらが溶けにくいのか知っていますか?

画像引用元:http://store.shopping.yahoo.co.jp
丸い氷の方が溶けにくい。
正解は、丸い氷の方が溶けにくいです。
では、なぜ丸い氷の方が溶けにくいのでしょうか?

球体の方が表面積が小さいから。
丸い氷の方が溶けにくい理由は、同じ体積の球体と立方体では
球体の表面積の方が立方体の表面積よりも小さいのです。
なので、空気や水に接触する面積が小さい丸い氷は溶けにくいのです。
また、ウイスキーに丸い氷を入れているのは
「氷を長持ちさせる」という、実用的な目的も含まれています。
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以上、「丸い氷と四角い氷」どちらが溶けにくい?でした。

リオ・オリンピックはテロが怖い・・・
現在の世界情勢からそう考えてしまうの仕方ない。
実際、過去にオリンピックでテロも起こっています。
1972年の西ドイツのミュンヘンオリンピックでテロが起きた。
テロを起こしたのはパレスチナの「黒い九月」という武装組織。
オリンピック会場を狙ったのではなく、選手村を襲いました。
襲われたのはイスラエルの選手やコーチ達。
抵抗した選手を殺害し、残りは人質に。
要求は「イスラエルに収監されているパレスチナ人234名の解放」というもの。
オリンピック関連ということもあり、
かなり騒がれた事件です。
交渉、作戦も失敗して人質全員死亡
犯人は3名が逃亡しましたが、逮捕。
しかし、同じ年に起きた「ルフトハンザ航空615便ハイジャック事件」でその3人の釈放を要求し、
要求を受け入れて釈放となっています。
なお、怒ったイスラエルは「神の怒り作戦」などの報復を開始する。
※このあたり、詳しくはWikipedia「ミュンヘンオリンピック事件」をどうぞ。
34時間後に続行された。
中止を求めるデモも起きましたが、IOCの会長が続行を宣言。
無事ではないですが、その後ミュンヘンオリンピックは全日程を終えました。
現在でも十分起こりうる内容のテロです。
危機感を持っておきたい。
戦争絡みの雑学として、こちらも是非。
オリンピックの聖火は途中から考案されたイベント。発祥と由来とは?
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以上、オリンピックでテロが起きたことがあるでした。

プラスチック製の消しゴムには、紙のケースで巻かれていますが
なぜ、消しゴムは紙ケースに入っているのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「MONO消しゴム」
消しゴムに含まれる「可塑剤(かそざい)」が原因。
そもそも消しゴムとは、原料の合成樹脂に「可塑剤」と呼ばれるものを混ぜて作られています。
可塑剤とは、プラスチックを柔らかくするための溶剤です。
この溶剤がトラブルを起こす可能性があるので、紙のケースに入っています。

画像引用元:http://item.rakuten.co.jp
可塑剤が同じプラスチック製の筆箱を溶かしてしまうことがあるから。
消しゴムを紙ケースに入っていないと、プラスチックを可塑剤が揮発(きはつ)して溶かしてしまうことがあるからなのです。
なので、筆箱にはプラスチック製のものもあることから、筆箱まで溶かさないように紙ケースに入れて溶かさないように防いでいます。
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以上、消しゴムが紙ケースに入っている理由でした。