インド人はわさびの辛いのが苦手!?その理由

インド人

インドと言えば「カレー」です。
インド人は、辛い物は得意な感じがしますが、実はわさびの辛さには負けるようです。

なぜ、わさびは無理なのでしょうか?

そもそも辛さとは

唐辛子

唐辛子に含まれているのは「カプサイシン」。

「からさ」というのは、いろいろあります。
例えば、唐辛子に含まれているのは「カプサイシン」です。

辛さを示す単位の事を「スコヴィル値」というものがあり、これはカプサイシンの量から数値が出されます。
カプサイシンを含まないピーマンは0で、日本産の三鷹唐辛子は5万ほど、ハバネロだと30万となります。

わさびの辛味成分

わさび

わさびは硫化アリルやアリルカラシ油などのアリル化合物の辛さ。

和さみに含まれている辛み成分は、アリル化合物です。
これらは食べると、口から鼻に辛み成分が抜けて
鼻の嗅覚や痛覚を刺激することで、あの「ツーン」とした感覚が生まれます。

インド人がわさびが苦手なのは

辛さの質の違いによるもの。

わさびの辛さは唐辛子などの辛さとは違うため、スコヴィル値では表せません。
このような「からさの質の違い」から、カレーによる辛さになれているインド人は
わさびが辛くて食べられない、苦手という人が居るのです。

つまり、わさびの辛さには慣れていない事が原因なのです。


カレーと言えば、辛口や甘口などはどうやって決めているのか知っていますか?
・「辛口・中辛・甘口」カレーの辛さはどう決められている?

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以上、インド人はわさびの辛いのが苦手!?その理由でした。

踏切の遮断機はいくらする?その値段とは

遮断機

踏切といえば、電車が通る「鉄道」と車と歩行者が通る「道路」が
交差する場所に設置されているものです。

では、その踏切にある遮断機はいくらするのか知っていますか?

遮断機はいくらするの?

遮断機

本体のみで約50万円ほど。

危険な列車事故などを防ぐ信号機のような役割のある遮断機。
そのお値段は、本体のみでおよそ50万円ほどになります。

遮断機で上げ下げする棒がありますが、あちらは1本約1万円程度になっています。

ゲート式駐車場はいくらする?

ゲート

約30万円ほど。

デパートや病院などで、同じようなものを見かけることでしょう。
こちらのゲート式駐車場の値段は施工費を含めて「約30万円」となっています。
電車の遮断機よりは、少し安いです。


駐車場といえば、サービスエリアが50キロごとに設置している理由は知っていますか?
・サービスエリアが50キロおきに設置されている理由

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以上、踏切の遮断機はいくらする?その値段とはでした。

動物園のクマは冬に冬眠しないのはなぜ?

子供「このクマさんはなんで冬眠していないの?」

という質問に答えられるようにしておきたい。

そもそも冬眠とは恒温動物(主に哺乳類・鳥類)が冬に活動を停止し、
体温を低下させ食料の比較的少ない冬場を過ごすことです。
その中にはクマももちろん含まれています。

しかし、動物園のクマはというと冬場でも活動しています。なぜか?

そもそもクマはなぜ冬眠するのか?

野生のクマは冬に備えて秋からたくさん食べます。
そして冬に冬眠する流れですが、クマの冬眠の期間中は体温の低下が4~6℃と小さい。
人間で例えると、体温が30℃程度になるような感じです。

さらにクマの冬眠時の特徴をまとめると

・冬眠中は物を食べたり、糞や尿を一切行わない。
・クマの活動時の体温は37~39℃だが冬眠期間は30~35℃
・クマの冬眠時は睡眠が浅く、起きては寝るを繰り返す。通称「クマの冬ごもり」

冬眠を開始する順番もクマの繁殖の有無で差があります。

冬眠が早い順 (ヒグマの場合)

1、妊娠しているクマ
2、妊娠していないクマ
3、オスのクマ

妊娠しているクマは冬眠期間中に出産し、生まれた子供に授乳を行います。

動物園のクマが冬眠しないのは○○がないから

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皮下脂肪が冬眠するのに足りていないから。

野生のクマは冬が近くなると木の実、川魚、小動物をたくさん食べ、厚い皮下脂肪をつけてから冬眠します。
この皮下脂肪がクマにとっては冬眠するのにとても重要で
皮下脂肪がついていなければ冬眠中に死んでしまうので冬眠はしません。

そして動物園では餌が一定なので皮下脂肪がつきません。
なので冬が近づいても動物園のクマは冬眠しないのです。

冬眠中の野生のクマは眠りが浅いので音や振動で目が覚めます。
なのでクマが冬眠している穴に近づきすぎると襲ってくることがあります。
また、子持ちの母親クマは特に危険なので冬の山に入られる場合は十分に注意しましょう。

あえて冬眠させる動物園も

上野動物園では「冬眠チャレンジ」というものがある。

動物園の熊は冬眠をしませんが、上野動物園では「冬眠チャレンジ」なるものがあります。
また熊が冬眠する場所は冬眠穴を模しており、防音設備や体重計に音声マイクが設置されています。
さらには、冬眠しているモニターの映像を見ることもできるので、動物園に来た人が冬眠している熊の様子を見ることもできます。


ちなみに熊つながりで、白くまの毛は白ではないことを知っていますか?
・白くまの毛は白ではない

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以上、動物園のクマは冬に冬眠しないのはなぜ?でした。