
「足元を見やがって!!」
このような言葉を聞いたことあると思います。
では、「足元を見る」とはどういう意味なのでしょうか?

相手の弱点を見て、それにつけこむという意味。
相手の弱みに付け込むときに使われる言葉です。
「人の足元を見て、高い値段をふっかける」などで使われています。

画像引用元:wikipedia「駕籠」
昔の交通手段だった駕籠(かご)の運搬の値段をつり上げたことから来ている。
飛行機や電車に車などがなかった時代では、
当時の駕籠は数少なかった交通手段の一つでした。
しかし、駕籠を担ぐ人は全員良い人とは限らないわけで、
「これから帰るところだから、乗せられない」と文句をつけ、
料金を釣り上げようとする人もいました。
そのときに駕籠を担ぐ人は「旅人の足元」を見て、
相手が疲れていると判断すると普段の何倍もの料金をふっかけていたことから、
相手の弱みにつけこむことを「足元を見る」というようになったのです。
・弱点を見透かされる。
・痛いところをつかれる。
・弱みを握られる etc.
足元を見るの類語は、このようなものがあります。
~
関連として、こじつけの語源は知っていますか?
・こじつけの意味と語源とは
--
以上、足元を見るの意味と語源とはでした。

カクテルの一つに「スクリュードライバー」という物があります。
この名前の由来とは、一体何なのでしょうか?

ねじ回しでかき混ぜたことから名前がついた。
イランで働いていたアメリカ人の労働者が、ウォッカとオレンジジュースを混ぜた酒をよく飲んでいました。
しかし、作業現場に混ぜるスプーンなどはなかったため
工具の「スクリュードライバー」つまり、ねじ回しでかき混ぜたことから
この名前がついたとされています。

画像引用元:wikipedia「スクリュードライバー」
ウォッカ45mlに、オレンジジュース15mlの飲み物。
本来のスクリュードライバーは、ウォッカ45mlに
オレンジジュース15mlを混ぜる辛口の飲み物でした。
現在の標準的なレシピが、ウォッカ45mlにオレンジジュースを適量のようですが
本来「ゴールデンスクリュー」と呼ばれるものです。
どちらも同じレシピですが、違いはシェイクとビルドでお酒を作る技法の違いだけなのです。
--
以上、スクリュードライバーという名前の由来とは?でした。

父「遺体の髭が伸びてる!」
子「全長は変わっていないと思うよ。」
歳を取ると誰もが身内の遺体をよく見ることになりますが、
そんな時、髭が伸びてる!生きてる!なんて言わないよう気を付けよう。

※引用元:http://www.taisho.co.jp/riup/riupx5/baldness/index.html
人は死ぬと細胞が収縮します。
毛穴が収縮し、または固定力が無くなり髭が出てしまうものです。
髪の毛は皮膚に埋まっているので、その分が出てしまうもの。
構造で見ると納得です。
同じ理屈で髪の毛も伸びますが、
よほどのツルツル坊主頭じゃない限りはわからない。

髭は一日でおおよそ0.4ミリ伸びると言われています。
もちろん個人差はあります。
髪の毛の成長スピードとほぼ同じなので、
髪の毛もこのくらい伸びているのかぁ、と思っておきましょう。
実は、よくわかっていない。
おおよそ高校生くらいになると目立つようになってきます。
身体として一番成熟している時に生えてくるのはなぜ?と不思議な存在。
・大人の証拠・魅力として
・伸ばすと弱点である首が隠れるため
・顔を守るため
という考えもありますが、自分のことなのによくわからない。
ライオンの鬣と似たようなものじゃないかと思います。
~
ちなみに、髭はある時間に急に伸びます。
答えはこちら→髭が多く伸びる時間とは?
--
以上、死んでからも髭が伸びるように見える理由でした。