
画像引用元:http://www3.mizkan.co.jp
ポン酢といえば、鍋料理などさまざま料理で大活躍している調味料の一つですが
そのポン酢の「ポン」は、オランダの飲み物から来ていると言うことをご存知でしょうか?

画像引用元:wikipedia「ダイダイ」
オランダの「pons(ポンス)」という飲み物から来ている。
「pons(ポンス)」とは、「ビターオレンジ」日本だと「橙(だいだい)」のことで
橙のしぼり汁に酒や砂糖を加えた温かい飲み物ですが、その酸っぱい味が日本の酢に似ていることから
酢という字を当てて「ポン酢」となりました。

画像引用元:wikipedia「出島」
ポンスは江戸時代に伝わった。
ポンスは江戸時代の長崎の出島から日本に伝わったとされており、
いつしか果汁に醤油を加えた調味料として使われるようになりました。
そして、読み方も「ポンス」から「ポンズ(ポン酢)」と変化していったとされています。
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以上、ポン酢の「ポン」はオランダの飲み物から来ているでした。

海水をかぶるような環境で育っている植物のマングローブですが
なぜ、海水をかぶっても成長できるのでしょうか?

浸透圧の関係により枯れる。
普通の植物の場合、海水を与えると浸透圧の関係から
枯れたり、皮がふやけたり、根腐れを起こします。
では、なぜマングローブは枯れないのか。

塩水を取り除く機能が備わっている。
海水が使っても大丈夫なのは、マングローブには塩水を取り除く
機能が備わっているからなのです。
仕組みは大きく2つに分かれており次のようになります。
・根で塩分をこして真水だけを吸収する仕組み。
・根から吸い上げた塩水を、歯の「塩類腺」の機能によって塩分を外へ出す仕組み。
これらの仕組みのおかげで、マングローブは海水をかぶっても大丈夫なのです。

画像引用元:wikipedia「マングローブ」
沖縄にマングローブがある。
日本では種子島で自然分布しており、沖縄などにマングローブがあります。
そこでは、カヤックを使ったツアーなどの観光として見ることが出来ます。
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沖縄と言えば、北海道と沖縄で体重を測ると重さが違うというのは知ってますか?
・北海道と沖縄で体重を測ると重さが違う
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以上、なぜマングローブは海水でも成長できる?でした。

子供「このクマさんはなんで冬眠していないの?」
という質問に答えられるようにしておきたい。
そもそも冬眠とは恒温動物(主に哺乳類・鳥類)が冬に活動を停止し、
体温を低下させ食料の比較的少ない冬場を過ごすことです。
その中にはクマももちろん含まれています。
しかし、動物園のクマはというと冬場でも活動しています。なぜか?
野生のクマは冬に備えて秋からたくさん食べます。
そして冬に冬眠する流れですが、クマの冬眠の期間中は体温の低下が4~6℃と小さい。
人間で例えると、体温が30℃程度になるような感じです。
さらにクマの冬眠時の特徴をまとめると
・冬眠中は物を食べたり、糞や尿を一切行わない。
・クマの活動時の体温は37~39℃だが冬眠期間は30~35℃
・クマの冬眠時は睡眠が浅く、起きては寝るを繰り返す。通称「クマの冬ごもり」
冬眠を開始する順番もクマの繁殖の有無で差があります。
冬眠が早い順 (ヒグマの場合)
1、妊娠しているクマ
2、妊娠していないクマ
3、オスのクマ
妊娠しているクマは冬眠期間中に出産し、生まれた子供に授乳を行います。
皮下脂肪が冬眠するのに足りていないから。
野生のクマは冬が近くなると木の実、川魚、小動物をたくさん食べ、厚い皮下脂肪をつけてから冬眠します。
この皮下脂肪がクマにとっては冬眠するのにとても重要で
皮下脂肪がついていなければ冬眠中に死んでしまうので冬眠はしません。
そして動物園では餌が一定なので皮下脂肪がつきません。
なので冬が近づいても動物園のクマは冬眠しないのです。
冬眠中の野生のクマは眠りが浅いので音や振動で目が覚めます。
なのでクマが冬眠している穴に近づきすぎると襲ってくることがあります。
また、子持ちの母親クマは特に危険なので冬の山に入られる場合は十分に注意しましょう。
上野動物園では「冬眠チャレンジ」というものがある。
動物園の熊は冬眠をしませんが、上野動物園では「冬眠チャレンジ」なるものがあります。
また熊が冬眠する場所は冬眠穴を模しており、防音設備や体重計に音声マイクが設置されています。
さらには、冬眠しているモニターの映像を見ることもできるので、動物園に来た人が冬眠している熊の様子を見ることもできます。
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ちなみに熊つながりで、白くまの毛は白ではないことを知っていますか?
・白くまの毛は白ではない
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以上、動物園のクマは冬に冬眠しないのはなぜ?でした。