夏バテは夏の時期の症状ではない?!その理由と対策・予防とは?

夏バテ

夏バテとは、夏の暑さによって体調を崩すことを言いますが
実は夏の時期の症状ではないのです。

夏バテとは

夏バテ 猫

夏バテとは、秋口に体調不良になってしまうことを言う。

実は「夏バテ」とは、夏の間に体力を消耗した状態で
秋口に体調不良になることをいいます。

また、夏バテの「バテ」とは、「バテる」つまり疲れ果てるという意味です。

夏バテの原因とは?

夏

夏バテは自律神経の乱れから起こる症状。

夏バテとは、人間の体の自律神経のバランスの乱れによって起こる症状です。

現代での主な原因としては、空調設備が普及したことによる
室内と外の急激な温度変化よってバランスが崩れることが原因として多いです。

また、空調設備がなかった時代は、
猛暑による体力低下と食欲不振から「夏痩せ」とも呼ばれていました。

夏バテにならないようにするには

ウナギ
画像引用元:wikipedia「ウナギ」

夏バテにならないためには「水分補給」も大切ですが
次のような事をすることがさらに良いとされています。

1、空調の温度差を5℃以下に抑える。
2、栄養価の高い食べ物を食べる。
3、十分な休養をとる。

それぞれ、詳細を説明します。

<1、空調の温度差を5℃以下に抑える>

現代では空調により体調不良が多いため、外との温度差を5℃以下に抑えることで
自律神経の乱れを抑えることができます。

<2、栄養価の高い食べ物を食べる>

食欲が落ちやすい夏場は、質を重視した栄養価の高い食べ物を食べましょう。
昔からよく言われている「夏バテにはウナギを食べると良い」というのは
ウナギには、良質なたんぱく質と高エネルギーが含まれているからなのです。

他にも玄米、豚肉、豆類、ネギなどをバランスよく食べることが良いです。

<3、十分な休養をとる>

夏バテにならないためには「疲れを溜めない」ことも大変重要です。
普段より早めに寝ることでその日の疲れを完全に取り除くことで、夏場を乗り越えることができます。


夏場はエアコンを使う人も居ると思いますが、正しく使えていますか?
・夏場にエアコン(冷房)を使いながら正しく節電する方法

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以上、夏バテは夏の時期の症状ではない?!その理由と対策・予防とは?でした。

郵便記号が〒になった理由と由来・歴史

郵便記号

父「郵便記号はなんで〒か知ってるか?」

子「それ、明確になっていないでしょ?」

ぐっ、確かに調べても「こうだろう」というレベルでしかない。
いろいろな説がありますので、いろいろ紹介。

まず、一番最初の郵便のマークを知ろう

丸に一引き

日本の郵便事業は1871年(明治4年)に始まりました。
その当時は記号はありませんでしが、1877年に「丸に一引き」が使われました(上図)。

(正式にマークとして定められたのは1884年)

現在の〒の由来

当初の郵便記号

最初は「T」が郵便記号でした。

1885年に郵便事業を管轄する「逓信省(ていしんしょう)」が創設され、
1887年2月8日(明治20年)に新たな郵便マークとして「T」が告示されました。

しかし、その6日後の2月14日に「実は「〒」の誤りだった」と訂正。
実際には誤りではなかったという説があります。

<説1、単純な発表ミス>

郵便記号の案として、「逓信省」の「て」から「T」と「〒(カタカナのテがモチーフ)」が候補に上がった。
そして、「〒」が選ばれたにも関わらず、「T」を発表してしまったという説。

<説2、Tのマークは別に使われていた>

「T」は国際郵便において、郵便料金不足の記号として世界中で使われていました。
そのため、これはいけないと、カタカナのテをモチーフとする「〒」に変えたという説。
こちらが有力のようです。

発表してから問題になることは現代も多々あります。
東京オリンピックのロゴとか・・・。
本当に問題ないか?と十分に確認してから発表したいものです。

当然ながら日本独自

アメリカにも郵便番号はありますが、このマークは通用しない。

紛らわしいので絶対に書くのは止めましょう。
マークは日本独自のもので、アメリカはマークすらありません。

住所すら無い国もあります。
ドバイには住所が存在しない?!その理由とは

国々のやり方に合わせましょう。

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以上、郵便記号が〒になった理由と由来・歴史

はちみつが白く固まる理由とは

はちみつ

蜂蜜(はちみつ)とはミツバチが花の蜜を採取し巣の中で貯蔵される甘い蜜のことだが
放置していると白く固まったことはないだろうか。

なぜ固まる?

ハチミツ

白く固まっているのはブドウ糖が結晶化されているから。

はちみつの主成分はブドウ糖と果糖でそれが全体の約8割ほどを占めています。
ブドウ糖は結晶化しやすく、大体のハチミツは気温が下がることで固まります。

気温が13℃~14℃になると結晶化しやすくなります。

ブドウ糖が多いほど・・・

はちみつ

ブドウ糖の割合が多いハチミツほど白く固まる。

結晶化しているのはブドウ糖なので、ブドウ糖の割合が高いほど白く固まるようになっている。
なので、固まってしまったからといって劣化したわけではないので食べても大丈夫。

ハチミツによって違う

640px-ゲンゲ

固まりやすいハチミツ、固まりにくいハチミツがある。

ブドウ糖の割合が高いほど固まりやすいので
蓮華草(レンゲソウ)のハチミツはブドウ糖の割合が高いので固まりやすく、
アカシアのハチミツは果糖の割合が高いため固まりにくい。

白く固まったハチミツを元に戻すには

はちみつ

結晶化したハチミツを元に戻すには以下の方法があります。

・スプーンで混ぜながら40℃前後のお湯で湯煎する。
・耐熱用の容器にハチミツを少量移し電子レンジで温める。

結晶化したハチミツが少しでも残っているとまたすぐに固まってしまうので完全に溶けるまでやろう。
また、加熱しすぎると味が変わる可能性があるので注意。


ちなみに、人間が花の蜜を集めてもハチミツにならない理由を知っていますか?
・人間が花の蜜を集めてもハチミツにならない理由

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以上、はちみつが白く固まる理由とはでした。