
毒を持っている生物は多く存在しますが、
毒を持っている鳥が存在するというのは知っていますか?

画像引用元:wikipedia「ピトフーイ」
ピトフーイという種類の鳥。
毒を持つと言われている鳥とは「ピトフーイ」と呼ばれる種類の鳥です。
ピトフーイとは、パプアニューギニアなどに生息されている鳥で、色鮮やかな色をした鳥です。

防衛手段として備えている。
ピトフーイは羽毛に毒がある鳥で、この鳥が食べている昆虫によって作られています。
なぜ毒を持つようになっているのか?それは捕食されないようにと防衛手段のため備えているとされています。
なので、自分から毒を使って攻撃するようなことはないようです。

画像引用元:wikipedia「モウドクフキヤガエル」
「ホモバトラコトキシン」という毒。
ピトフーイが持つ毒というのは、ホモバトラコトキシンと呼ばれる毒で
毒の成分はヤドクガエル種のモウドクフキヤガエルが持つとされる「バトラコトキシン」に近い毒のようです。
また、その毒は神経毒ステロイド系アルカロイドの猛毒なので、
毒の強さはフグの約4倍と言われるほど強力なものです。
ちなみに、ピトフーイは1種類だけ無毒の鳥が存在しており「ムナフモリモズ」という名前です。
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毒と言えば、劇薬と毒薬はどちらが危険なのか知っていますか?
・劇薬と毒薬はどちらがより危険?
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以上、毒を持つ鳥が存在する!?持っている毒の種類とはでした。

ペットには自分の考えた名前を付けたりすると思います。
面白い話として、とある条約と同じ名前を犬につけた日本の首相を紹介します。

画像引用元:wikipedia「吉田茂」
犬にサンフランシスコ講和条約と同じ名前をつけたのは吉田茂。
サンフランシスコ講和条約が調印された時の日本の首相は吉田茂でした。
サンフランシスコ講和条約とは、1951年に日本とアメリカをはじめとする48か国との間で
講和条約を締結することで、アメリカなどの連合国の占領から解放され主権を回復させた条約です。

日本では珍しいケアーン・テリアという品種を現地で2匹購入し、
「サン」「フラン」と名付けた。
2匹の間に生まれた子供の名前はもちろん、「シスコ」。
当時の首相の吉田茂は念願の講和を果たした記念として
現地でケアーン・テリアと呼ばれる日本では珍しい犬をオスとメスの2匹を購入しました。
その犬のオスには「サン」メスには「フラン」と名付けました。
そして、その2匹の間から生まれた最初の子犬に「シスコ」と名付けかわいがったようです。
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以上、サンフランシスコ講和条約と同じ名前を犬につけた日本の首相とは

太陽系の惑星には、金星や火星などありますが
遠くの星には「天王星」「海王星」と「王」の字がつけられている。
なぜ、天王星や海王星には「王」の字がついているでしょうか?

神様の名前を日本語に訳されるときに「王」という字があてられた。
天王星は1781年、海王星は1845年にそれぞれ発見されています。
そして、天王星はギリシャ神話の「天の神」である「ウラノス」
海王星はローマ神話の「海の王」である「ネプチューン」から名付けられました。
それらが日本語に訳される際に、「王」という字があてられたのです。

冥王星も「冥府の王」から訳される。
惑星から準惑星になった冥王星の名称は、「プルート」。
これもローマ神話に登場する「冥府の王」から日本語に訳されるとき
同じように「王」という字があてられています。
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王といえば、将棋の王将と玉将を分けた人物が誰か知っていますか?
・将棋の「王将」と「玉将」を区別した人物とは?
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以上、なぜ、天王星や海王星には「王」の字がついているのか?でした。