
警察への通報は「110番」救急・消防への通報「119番」と緊急の場合は連絡しますが
この「110番」や「119番」などが緊急番号の理由とは、何なのでしょうか?

昔の消防・救急は「112番」、警察は「110番」
当初、消防・救急は「112番」で警察はそのままの「110番」でした。
大正15年に東京で電話が自動交換となり、消防への通報電話番号が「112番」と定められました。

電話がダイヤル式だったから。
112番にした主な理由とは、当時の電話はダイヤル式であり
1をまわす距離が最も近く早くかけられるという理由から112とされていた。
しかし、番号の位置が近すぎたため、かけ間違いも多かったようです。
そこで11はそのままにし、末尾の2をダイヤルから遠い9にすることにより
かけ間違いを減らそうと「119番」に変更されました。
警察の「110番」も消防の「119番」と同様の理由から、
「覚えやすく、かけやすく、間違いがないように」と緊急電話番号は、119や110などになっています。

「118番」の海上保安庁への通報。
では、現在の緊急電話番号のかけ間違えはないのか?というとそうでもありません。
今は99%がかけ間違いとされている「118番」の海上保安庁への通報が多いようです。
緊急の場合は、落ち着いて正確に番号を打つようにしましょう。
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ちなみに、117番は天気予報の番号ですが、元はとある内閣総理大臣の電話番号というのは知っていますか?
・天気予報の「177」元はあの内閣総理大臣の電話番号
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以上、緊急電話番号が119や110の理由とは?でした。

メールアドレスの中に含まれている「@(アットマーク)」ですが、
その由来をご存知でしょうか?

画像引用元:wikipedia「アンフォラ」
古代ギリシャで使われていた壺の「アンフォラ」から来ている。
アットマークの由来には諸説ありますが、一説には古代ギリシャで使われていた「壺」から来ているという説があります。
この壺は両側に取っ手が2つ付いており、オリーブ油やぶどう酒、穀物など様々なものがこの壺に貯蔵されていました。
このアンフォラ(amphora)の頭文字の「a」が「@」に由来しているとされています。
他にはラテン語の「ad」をデザイン化したもので
「a」を書いてそのまわりに「d」の一部を書いたものから来ているという説もあります。

海外では「@」を以下のように呼んでいます。
・アメリカ⇒「cyclone(サイクロン)」 「snail(カタツムリ)」 など。
・フランス⇒「escargot(エスカルゴ)」など。
・イタリア⇒「chiocciola(カタツムリ)」など。
・ロシア⇒「sobachka(子犬)」など。
・韓国⇒「dalphaengi(カタツムリ)」など。
実は「@」をアットマークと呼ぶのは日本だけで、全世界共通ではないのです。
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メール関連で、迷惑メールとして「スパムメール」というものがありますが、この名前の由来が何かしていますか?
・迷惑な「スパムメール」の名前の由来とは
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以上、メールのアットマークの由来とはでした。

サッカーの試合では、ボールがラインを割ると「スローイン」で再開されることがありますが
その際は両手で投げなければならないのです。
では、なぜ両手で投げるようになったのでしょうか?

片手だと50メートルくらい投げる選手がいたから
実は、昔は片手でスローインしても良かったのです。
しかし、両手投げじゃないとダメになったのは「ウイリアム・ガン」という選手が関係しています。
彼は片手でスローインすると、約50メートルほど投げることができる強肩だったのです。
50メートルはサッカーフィールドの半分ぐらいの距離でした。

「さすがに駄目」という意見から、スローインのルールが改正。
そのため、彼のスローインは大きな戦力となり、
相手からすると脅威でしかないため、「さすがに駄目だろう」という意見が高まり、
スローインのルールが改正され、1882年からは両手投げとなったのです。

画像引用元:wikipedia「スローイン」
前方転身の勢いを利用したフリップスローと呼ばれるスローインがある。
スローインで30メートル以上先を狙うものをロングスローと呼びます。
サッカーでは前方転身の勢いを利用した「フリップスロー」または「ハンドスプリングスロー」と呼ばれるスローインが存在します。
しかし、これを行う人は少ないです。
Youtubeに動画がありましたので、貼っておきます。
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ちなみに、サッカーのユニフォームに光沢がある理由は知っていますか?
・なぜサッカーのユニホームの生地は光沢があるのか?その理由
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以上、サッカーのスローインは両手ではないといけない理由でした。