
リオ・オリンピックはテロが怖い・・・
現在の世界情勢からそう考えてしまうの仕方ない。
実際、過去にオリンピックでテロも起こっています。
1972年の西ドイツのミュンヘンオリンピックでテロが起きた。
テロを起こしたのはパレスチナの「黒い九月」という武装組織。
オリンピック会場を狙ったのではなく、選手村を襲いました。
襲われたのはイスラエルの選手やコーチ達。
抵抗した選手を殺害し、残りは人質に。
要求は「イスラエルに収監されているパレスチナ人234名の解放」というもの。
オリンピック関連ということもあり、
かなり騒がれた事件です。
交渉、作戦も失敗して人質全員死亡
犯人は3名が逃亡しましたが、逮捕。
しかし、同じ年に起きた「ルフトハンザ航空615便ハイジャック事件」でその3人の釈放を要求し、
要求を受け入れて釈放となっています。
なお、怒ったイスラエルは「神の怒り作戦」などの報復を開始する。
※このあたり、詳しくはWikipedia「ミュンヘンオリンピック事件」をどうぞ。
34時間後に続行された。
中止を求めるデモも起きましたが、IOCの会長が続行を宣言。
無事ではないですが、その後ミュンヘンオリンピックは全日程を終えました。
現在でも十分起こりうる内容のテロです。
危機感を持っておきたい。
戦争絡みの雑学として、こちらも是非。
オリンピックの聖火は途中から考案されたイベント。発祥と由来とは?
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以上、オリンピックでテロが起きたことがあるでした。

カクテルの一つに「スクリュードライバー」という物があります。
この名前の由来とは、一体何なのでしょうか?

ねじ回しでかき混ぜたことから名前がついた。
イランで働いていたアメリカ人の労働者が、ウォッカとオレンジジュースを混ぜた酒をよく飲んでいました。
しかし、作業現場に混ぜるスプーンなどはなかったため
工具の「スクリュードライバー」つまり、ねじ回しでかき混ぜたことから
この名前がついたとされています。

画像引用元:wikipedia「スクリュードライバー」
ウォッカ45mlに、オレンジジュース15mlの飲み物。
本来のスクリュードライバーは、ウォッカ45mlに
オレンジジュース15mlを混ぜる辛口の飲み物でした。
現在の標準的なレシピが、ウォッカ45mlにオレンジジュースを適量のようですが
本来「ゴールデンスクリュー」と呼ばれるものです。
どちらも同じレシピですが、違いはシェイクとビルドでお酒を作る技法の違いだけなのです。
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以上、スクリュードライバーという名前の由来とは?でした。

ドイツには「白いビール」と呼ばれる飲み物があるようです。
では「白いビール」とは一体、どんな飲み物なのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「ペルリーナー・ヴァイセ」
「ペルリーナー・ヴァイセ」というビール。
白いビールこと「ペルリーナー・ヴァイセ」は、ドイツの首都ベルリンの白いビールを意味しています。
このビールは1800年代後半から作られている伝統の味のビールで、酸味があまり澄んでいないアルコール度3%のビールです。
また、このビールの原料が少し変わっています。

小麦麦芽が使われている。
ビールの原料と言えば大麦の麦芽ですが、このビールはバイエルン地方特産の小麦の麦芽が使われています。
また、一次発酵の後に乳酸菌が混ぜられるのが特徴で、これにより乳白色を帯びた泡のきめ細かいビールになるのです。

ラズベリーやチェリーなどのシロップを入れる。
この白ビール、そのまま飲まれることは少なく
ラズベリーやチェリーなどの果物のシロップを入れて、甘いカクテルのように飲まれるのが一般的のようです。
この白いビールを作る醸造所はわずか2つとなっているため、EU内で原産地名称保護を受けており、
ベルリンで醸造されるビールのみが、ベルリーナー・ヴァイセと言う名前を名乗ることができるようになっています。
また、同様のスタイルのビールがアメリカやカナダでも販売されておりますが、これらの醸造所はウァイス(Weisse)のラベルで販売を行っているようです。
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ちなみに、ビール瓶はなぜ茶色なのか知っていますか?
・ビール瓶はなぜ茶色なのか?その理由
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以上、ドイツにある「白いビール」とは?でした。