
美容室などで人工的な縮毛を形成するパーマネントウェーブ、略して「パーマ」ですが
世界初の「パーマ」とは、どのくらいの時間がかかったのでしょうか?

6時間かかった。
現在では、かけるパーマによって時間は異なりますが、2~3時間程度です。
そして、初となるパーマにかかった時間は6時間だったそうです。
ドイツの「カール・ネスラー」と言う人物。
パーマを開発したのはドイツ人で発明者は「カール・ネスラー」と言う人物です。
1872年、シュヴァルツヴァイトの貧しい靴屋に生まれた彼は、美容師になる道を選び、スイスやパリ、ロンドンと渡り歩き勉強しました。
そして、1906年にロンドンで自分の店を持ちました。

不評だった。
彼は見習い中の段階で、すでにパーマの機械を考案していました。
彼がアフリカに旅行した際に、女性が小枝に毛髪を巻きつけて川の泥を塗り太陽の熱で乾燥させ、
小枝を取り除くと毛髪が巻かれているのを目撃したことがきっかけでした。
そして、自分の店を持った後にヘアデザイナーを招待して
その機械を使いパーマを披露しましたが、その新しいヘアスタイルは不評でした。
不評の原因ですが、彼の考案した方法自体は優れていました。
しかし、クリップは真鍮製で1個の重さが800gのものを
12個もつけさせられるなど非常に重く、終わるまでの6時間ずっと座っておかないといけませんでした。
また、料金が高かったという事が不評の原因だったようです。
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髪といえば、シンクロの髪の毛のセットはどうやっているのか知っていますか?
・シンクロの雑学!髪の毛のセット方法は?なぜ大食い?歴史は?
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以上、世界初の「パーマ」はどのくらいの時間かかったのか?でした。

「小股の切れ上がった女性」
あまり聞かない言葉ですが
この「小股の切れ上がる女性」とはどういう意味なのでしょうか?

スタイルの良い女性を表現した言葉。
スタイルの良さを表した言葉で使われていますが、「小股」とは何のことなのか?
これには諸説あり正確ではありませんが、一説には下腹部と太もものつけ根の
左右に走る「鼠蹊線(そけいせん)」のことを指すそうです。

小粋で艶っぽい女性に対して使われている言葉。
元々はスタイルの良さを表していましたが、それが全体の雰囲気を指すようになり
現代では小粋で、艶っぽい女を意味する言葉となったそうです。
・セクシーな
・濃艶な
・優艶な etc.
美しくて色っぽいさまを指す「小股の切れ上がった」ですが
これら言葉も同じ類語となっています。
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女性の美しい黒髪に対して「みどりの黒髪」と言う言葉がありますが
なぜ、緑なのか知っていますか?
・「みどりの黒髪」とは何色なのか?
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以上、小股が切れ上がるの意味とはでした。

実は風邪をひいたからといってすぐに風邪薬を飲んでも
根本的に治すことができないことをご存知でしょうか?

体の免疫機能に任せる。
「風邪をひいた=薬を飲めばすぐ直る」と考えてしまいますが、
風邪のウィルスを退治するには体の免疫機能が働くように
休養して栄養を補給することが一番大切です。
また、発熱のときにすぐに解熱剤を飲ませてしまうことがあると思いますが
無理に熱を下げてしまうと、ウィルスと闘う免疫力が下がってしまうので
結果的に風が長引いたり、こじらせやすくなるので注意しましょう。

風邪に効く薬というのは次のようになっています。
・熱を下げたり、のど、関節、筋肉の痛みを和らげる薬:解熱鎮痛剤
・咳を止めて痰(たん)をきる薬:鎮咳去痰薬
・くしゃみや鼻水を止める薬:抗アレルギー薬
・上の3項目の薬を配合した薬:総合感冒薬
風邪の9割以上はウィルスによる感染が原因です。
風邪を根本的に治そうとするにはそのウィルスを退治しなくてはいけませんが、
風邪の原因となるウィルスは300種類ほどあり、性質もそれぞれ違うので「風邪のウィルスに効く薬」というものはありません。

39度以上の高熱の場合は解熱剤が必要。
熱を下げずに体の免疫機能だけで風邪と闘わせることは大事ですが
39度以上の高熱の場合は解熱剤を飲みましょう。
高熱以外の一般的な風邪の症状を和らげるときは薬はなるべく避け、
自分の免疫力で風邪を治すことが理想的です。
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以上、風邪薬を飲んでも早く風邪を治すことにはならない?!その理由とはでした。