
日本の道路には速度制限がありますが、
普通に走行したときは、その表示されている速度を守って走行します。
では、バックの場合は速度制限があるのでしょうか。

車を前進しても後進しても標識にある制限速度を守らなければならない。
公道では、20キロ制限でも50キロ制限でも標識の制限速度を守り走行しなければいけません。
ちなみに車の後進の速度は、MTだと通常40~60㎞/hでATは100㎞/h以上まで出るようです。

車の制限速度を守れば、何メートルでも走ってよい。
道路交通法には、バックで何メートル以上走ってはいけないという規定はありません。
なので、最高速度制限が60㎞/hならば60㎞/hで何メートルでも後進走行して問題はありません。
しかし、公道で何メートルも後進していたら
場合によっては、警察に挙動不審として車を止められる可能性はあります。
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ちなみに、自転車でのスピード違反はあると言うのは知っていますか?
・自転車にスピード違反はあるのか?
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以上、車のバック走行に制限速度はあるのか?でした。

「冷やかし」という言葉を聞いた、もしくは見たことがあるのではないでしょうか。
では、その「冷やかし」という言葉の意味や由来とはなんでしょう?

冷やかしとはからかう場合に使われる言葉。
例えるなら、店で買う気もないのに売り物を見たり、値段を聞いたりしてからかう場合や
相手に冗談半分で喋ったりすることを言います。

冷やかしは江戸時代から使われ始めた。
冷やかしとは、江戸時代の中頃から使われ始め、
古い俗語では「素見」や「素通」の字が使われていました。

冷やかしは紙漉き職人が遊郭にからかいに行ってたことから由来。
紙漉き(かみすき)職人とは、伝統的な手漉き技法から和紙を作る職人のことで
その紙漉き職人が、紙の原料を水に冷やしている間に少し時間がありました。
その空いた時間で江戸の新吉原の遊郭へ行き、女郎をからかってはすぐ帰っていたことから
女郎を買う気もないのにからかうだけで帰る人を「紙を冷やかしに来た人」ということで
「冷やかし」と呼ばれていたことが由来しています。
遊郭(ゆうかく)とは、遊女(娼婦)が働いている宿を一か所に集め塀で囲った場所のこと。
遊女宿とは現代で例えるなら風俗のようなものです。
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紙つながりで、紙のサイズにはA判やB判と表記されますが
B判とは日本独自の規格サイズと言うのは知っていますか?
・紙のサイズ「A判」と「B判」の違い
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以上、冷やかしの言葉の意味・由来とはでした。

日本でもよく聞く「ニジマス」という魚。
実は、もともと日本にはいなかったのをご存知でしょうか?

画像引用元:wikipedia「マス」
ニジマスは、明治初期頃に食用目的で卵が持ち込まれた。
江戸時代までニジマスは日本にはいませんでした。
しかし、明治時代初期頃になると、食用目的で日本に卵が持ち込まれたのです。

画像引用元:wikipedia「関沢明清」
日本で初めて鱒(マス)を成功させた関沢明清(せきざわあけきよ)。
ニジマスは、サケ科の魚で原産は北米の五大湖。
その卵を持ち込んだのは「関沢明清」という人物です。
彼はアメリカで養殖を学んだあと、持ち帰った卵を自宅で孵化させて繁殖を成功させました。
それが各地に広まったようです。
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以上、ニジマスはもともと日本にはいなかった!?でした。