
とても幻想的な風景として見られる「オーロラ」ですが、
このオーロラの正体とは、いったい何なのでしょうか?

地球は大きな磁石
地球は、N極とS極を持った大きな磁石でもあります。
なぜそうなっているのか。地球の核のうち、外核は液状の鉄とニッケルで出来ています。
この液状の鉄とニッケルは対流を起こしており、この動きによって電流が発生します。
電流の動きは磁気を発生させます。
なので、地磁気(ちじき)というものが発生して、ちょうど大きな電磁石のようなものになっているのです。

太陽風と地球の磁場によって生み出されているもの。
私たちは肉眼で見ることは出来ませんが、地球には常に太陽風というものが吹きつけています。
太陽風は強いエネルギーを持った「プラズマ」です。
太陽風は地球の磁場を沿うようにして流れており、北極のS極と南極のN極に流れ込みます。
(方位磁石が北にN極が指すのはこのため)
このとき、太陽風の中の粒子が、大気の酸素や窒素の分子として衝突。
この衝突したエネルギーによって出来たのが、「オーロラ」なのです。

生物が直接太陽風を受けたら生命に危険を及ぼす。
実は太陽風は生物にとって危険なものです。
でも、私たちが平気なのは地球に磁場があるおかげです。
地球は大きな磁石なので、N極とS極は磁力線で結ばれているため
この磁場が太陽風を避ける様になっているので大丈夫なのです。
~
また、宇宙には実はゴミがたくさんあることはご存知でしょうか?
・宇宙にはゴミがたくさん!?その理由
--
以上、見ると美しい「オーロラ」の正体とは?でした。

そういえば、日本はいつから「円」になった?
「越後屋そちも悪よのう」 「いやいや、お代官様ほどでは」と言うやり取りから
小判を渡す有名なやり取りがありますが、ここでの小判の呼び名は「両」(りょう)と言います。
江戸時代では両(りょう)分(ぶ)朱(しゅ)をはじめとする金貨・銀貨が使われていました。
ではいつから日本は円と呼ぶようになったのか。
実は円の名前の由来は明確になっていません。
諸説ありますが有力なのは次の3つ
1、18世紀ごろ、メキシコドル(洋銀)がヨーロッパ諸国、中国やアジア諸国に大量に流入しており、
中国ではその形から「銀円」「洋円」と呼ばれていたので、日本も真似て「円」と呼ぶようになった。
2、明治時代初期、財務担当参議だった大隈重信が、
衆議で「みんな指で輪を作りお金を表している」と主張し「円」になった。
3、明治時代初期の幣制改革の際、
硬貨を方形から円形に統一されたため、その形から「円」と呼ぶようになった。
個人的には1が有力だと思います。
明治時代の日本は他国の文明・文化を学習し、
吸収していたのでその影響から様々な過程を経て円となったのではないだろうか。
まとめると
円は明治時代から呼ばれるようになり使われ始めた。
と言うのが結論です。
明治4年5月10日に新貨条例が制定され、日本の貨幣単位として円が正式に採用されているので
wikipediaの新貨条例を一度読むことでより詳しく理解できると思います。
実は1円以下の補助単位と通貨がありました。
1銭(せん):1円の100分の1(1円=100銭)
1厘(りん):1円の1000分の1 1銭の10分の1(1円=1000厘)(1銭=10厘)
1銭、1厘の硬貨や紙幣も昔は流通していましたが、
法律により小額通貨が整理されることになり、
1953年12月31日を最後に1円未満の通貨の使用、
流通が禁止され、今現在も流通していません。
ただし「銭」に関しては、
ニュース等で為替や株式で〇円〇銭と表示されるので見たことある方も多いはず。
~
ちなみに、五円玉の周りに書かれているギザギザが何か知っていますか?
・五円玉の穴の周りにあるギザギザは何を表している?
--
以上、「いつから円と呼ぶようになった?」日本円の名前の由来でした。
劇薬や毒薬とはどちらも体内に吸収された場合
体に害を起こしやすい薬のことを言います。
どちらも危険なのには変わりありませんが、どちらがより危険なのでしょうか。

毒薬のほうが危険
結論として毒薬のほうが危険です。毒薬と劇薬の分け方としては以下の通りになります。
・毒薬は経口投与の致死量が体重1kgあたり30mg以下または皮下注射で体重1kgあたり20mg以下のもの。
・劇薬は経口投与の致死量が体重1kgあたり300mg以下または皮下注射で体重1kgあたり200mg以下のもの。
劇薬は毒薬よりは毒性が低いですがやはり危険な薬品には変わりはありません。

・毒薬は黒地に白枠、「毒」を白字で表記。
・劇薬は白地に赤枠、「劇」を赤字で表記。
日本において医薬品医療機器等法でこのように記載しなければならないとなっています。
詳しくはこちらを見ましょう:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律
--
以上、劇薬と毒薬はどちらがより危険?でした。