
父「炭火は煙が無くて良いなぁ。」
子「炭火でたき火とかもったいないよ!」
炭なのになぜ燃える?という疑問を、誰もが子供の頃に思ったことだろう。
そして煙も出ない。料理にはピッタリの火種です。

炭は木を密閉状態で蒸し焼きにしたものです。
酸素が無いので、炭素だけが燃えずに残ります。
木に存在する水分や栄養分など煙となる物質は出ていき、
炭素だけ残った状態、それが炭です。
炭素は酸素があれば燃えるので、炭に火を付けると普通に燃えるというもの。
あと、「炭酸カリウム」という物質も炭に残り、それもよく燃えます。
とても便利ですが、ほぼ炭素100%なので一酸化炭素を生じやすいので注意。
しっかりとした換気をしないと、すぐに死にます。

炭が多すぎると、すぐ焦げ焦げになります。
バーベキューや焼肉をするとわかりますが、
炭の量を間違えた時の火力はとんでもないものです。
間違ってうちわで扇ごうものなら、余計に火力が強くなるという。
炭は遠赤外線を多く出すため、見た目以上に火力が強い。
ガス火の4倍もの量となります。
遠赤外線は分子を振動させる働きがあるので、それにより熱くなります。
電子レンジと同じで、表面だけでなく内部まで温めることができ、
調理としても最高の火なのです。
炭火料理は面倒だが最高品質。
庭がある人は是非、七輪を!
炭はパチっ!と跳ねることがあります。
これは炭に水分が含まれている場合に起こりやすいようです。
濡れた炭、湿気を多く含んだ炭は危険。
なんにせよ、炭に顔を近づけるのは止めよう。
事故防止のためには、安定するまではゴーグルをかけるのが良いでしょう。
目線が近い子供は特に気を付けたい。
こちらはわかりますか?
うなぎをうちわで扇いで焼く理由
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以上、炭はなぜ燃える?でした。

徳川綱吉といえば「生類憐みの令」を出し
「生き物を殺してはいけない」と命令した人物ですが、カラスを流罪したことをご存知でしょうか?

犬、猫、鳥、魚類、貝類、虫類を殺してはいけないというもの。
生類憐みの令とは、135回ものお触れを総称したもののことを言います。
なぜ、135回も?それは何度も発したのにもかかわらず守られることがなかったからなのです。
そして今回は、鳥類が題材となります。

画像引用元:wikipedia「徳川綱吉」
徳川綱吉の頭に糞を落としたから。
ある日、綱吉が江戸城の紅葉山を散策していたときに
彼の頭にカラスがぽとりと糞を落としました。
もちろん綱吉は怒りましたが、生類憐みの令でカラスを殺すことはできませんでした。
そこで、彼はカラスを捕獲して流罪の刑に処したのです。
※流罪とは、罪人を辺境や島に送る追放刑のこと。

飛んで江戸に帰っていった。
特別仕様の牢籠に入れられたカラスは
2人の侍に付き添われて伊豆諸島にカラスは護送されました。
そこで、他の罪人と同様に牢から放たれましたが
そのカラスは江戸の方角へ飛んで帰っていったようです。
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ちなみに、カラスの鳴き声が不吉と言われている理由は知っていますか?
・カラスの鳴き声が不吉と言われる理由
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以上、徳川綱吉はカラスを流罪にしたことがあるでした。

電車よりも速く、長距離を移動する際にはもってこいの「新幹線」。
では、新幹線は1両いくらぐらいするのでしょうか?

3億円ほど。
新幹線は電車に比べて長距離移動に適して設備を備えています。
となると、電車よりも高そうと考えると思います。
そして、その新幹線の値段ですが、1両で「3億円」ほどするようです。

6両編成や8両編成、16両編成。
一般的に見る新幹線の編成数といえば6両、8両、16両です。
なので、1両3億円もする新幹線は18億~48億円が走っているという計算になります。
電車に比べて速度も速いですが、切符の値段も高めなのも納得です。
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新幹線といえば、リクライニングシートはアメリカ人のわがままで生まれたというのは知っていますか?
・日本の電車のリクライニングシートはアメリカ人のわがままで生まれた
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以上、1両いくら?新幹線の値段とはでした。