
※wikipedia「タラバガニ」より引用。
生息分布はベーリング海を含む北太平洋と、北極海のアラスカ沿岸などに分布。
日本だと千島列島からオホーツク海、北海道東部の太平洋岸から日本海まで分布されています。
タラバガニは、十脚目(エビ目)・異尾下目(ヤドカリ下目)・タラバガニ科・タラバガニ属に分類される甲殻類の一種。
見た目とは裏腹にヤドカリの仲間と言う事になります。
一般的にイメージされているヤドカリから収斂(しゅうれん)進化したヤドカリ。
簡単に言うと「カニ化」したと言ってよいでしょう。
なので一般的に見られるカニは横移動しかできませんが、タラバカニは縦移動が出来ます。

※wikipedia「マダラ」より引用。
ではなぜ「タラバガニ」と言う名前なのか
諸説ありますが、タラバガニを漢字に直してみると「鱈場蟹」。
1、魚のタラの漁場に多く生息されていたから名前が付いた説。
2、当時は価値がなく浜に廃棄された殻が山積みにされて「殻場」からその名前がついたという説
1が有力な説のようで、よく言われています。

※wikipedia「アムール川」より引用。
たとえヤドカリの仲間だとしてもやはり美味いのがタラバガニ。
ではなぜ美味しいのか。
それは脚の肉は体重の約3割もあり、
他のカニと比べても身の詰まっている量が違うと言われています。
その理由として挙げられるのは流氷や海水の温度にあります。
流氷には大量のプランクトンが付着していて、
それを食べに来たカニは身もしっかりつまったとても美味しいカニになります。
日本における主な漁場であるオホーツク海では、
流氷はプランクトンのほかにロシアのアムール川の養分が含まれているので、
春になり流氷が溶けプランクトンがたくさん増殖し、
タラバガニはそのプランクトンをたくさん食べ、うまいカニになります。
また冷たい海水によって身が締まると甘味が増すのでより美味しくなるわけです。
なのでタラバガニの旬は11月~2月頃の冬となっているのです。
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以上、タラバガニはカニじゃない?タラバガニ雑学でした。

引用元:wikipedia「燃料計」
自動車にとってガソリンは絶対に必要なもの。
燃料計として昔からガソリンスタンドの給油機のマークが付いていますが、この横に三角のマークがあるのに気付いている人は多いはず。
この三角のマークには、きちんとした理由があるため付いています。

三角マークは車の給油口がどちらについているのか教えている。
ドライバーから見て給油口が右側なのか、それとも左側なのかを簡単に見ることができるように三角のマークがついています。
普段から車に乗り給油しているのであれば、忘れることはほとんどないと思いますが
レンタカーなどを利用する場合には、知っておくと便利でしょう。

引用元:wikipedia「燃料計」
昔の車には三角のマークがついていない
一説では、三角マークが付き始めたのは「セルフスタンドが出来始めたころ」だと言われています。
日本では、昔は給油を従業員が行うフルサービス方式しか認められていませんでした。
フルサービス方式だとスタンドの従業員が誘導するため、給油口を間違うことはありません。
しかし、1998年頃に消防法の改正で規制緩和されるとセルフスタンドが登場します。
セルフスタンドの場合、自分で停車しないといけないため給油口を間違うことがあるため三角のマークが付くようになったとされています。
なので、1998年頃の車に関しては三角マークがない車が多いのです。
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ちなみに、ガソリンスタンドの屋根が高い理由は知っていますか?
・なぜガソリンスタンドの屋根は高いのか?
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以上、ガソリンメーターの横にある三角マークの意味とはでした。

父「このよく見かけるハトはドバトって言うんだぞ(ドヤ」
子「そんなの知ってるよ。常識やん。」
こんな常識のようなことを子供に教えても感動されません。
大人らしくもっと深いことを教えたい。

※本来のカワラバトのスケッチ(らしい)
学術的な正式名称は「カワラバト」です。
ドバトは「カワラバト」というハトを家畜化したハトのことです。
ほぼカワラバトなのですが、模様が統一されておらず、雑種的なことがわかります。
なお、日本には本来のカワラバトは住んでいなかったと言われています。
よって、その場合は全て元は飼いハトということになります。
堂鳩(どうばと)が変化したもの。
カワラバトは海外から日本にやってきたと考えられています。
かなり昔から神の使いの鳥として、特に神社でよく飼われていました。
神社のお堂に行くとよく見かけることから、
「堂鳩(どうばと)」→「ドバト」となったと言われています。
いつしか「土鳩」という漢字が当てられており、漢字ではそう書きます。
もちろん、ハトには野生のハトがいます。
日本で有名なのはキジバトです。

※wikipedia「キジバト」より引用。
「ホッホホ、ホホー」と独特のメロディーをいつも歌っているハトです。
これら野生のハトを「鳩」という漢字を使い、
飼いハトであるドバトは「鴿」を使うのが正しいようです。
・・・このくらい知っておけば子供に「へぇ~」と言わせられるだろう。
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以上、ドバト(土鳩)は正式な名前ではない。でした。