
飲み会などで大勢がワイワイ、ガヤガヤと騒がしい事があると思います。
しかし、好きな人や興味のある人の声は不思議と聞こえている経験をした人は多いと思います。
なぜ興味のある人の声は聞こえるのでしょうか?

カクテルパーティー効果という心理が働いている。
大勢の人がそれぞれ雑談していても、自分が好きな人や興味のある人の会話が聞こえるのは
カクテルパーティー効果が働いているからなのです。
カクテルパーティー効果とは、
自分に興味のある人の会話や自分の名前などを自然に聞き取ることができることを言います。

自分にとって重要な情報は聞こえやすくなっている。
大勢が話していても外部から得られる大量の情報(音)を
重要or重要でないかを判断しているため、重要な情報以外はシャットアウトすることができます。
なので、自分が好きな人や興味のある人の声は「重要」なので、たとえ混雑したところでも声が聞こえるのです。
他にも自分の名前が呼ばれたりすると聞こえるのも
自分の名前が「重要な情報」なので、騒がしい場所でも聞こえるのです。
--
以上、騒がしい場所でも好きな人の声が聞こえてくるのはなぜ?その心理的理由とはでした。

父「一生懸命やれば結果は付いてくる!」
子「何を思い一生懸命やるかだけどね。。」
よく使う言葉ですが、実はこの漢字も意味も本来とは違うもの。
じっくり考えると「一生」は大げさです。

本来は「一所懸命(いっしょけんめい)」です。
「所」というのは土地のこと。
与えられた一つの土地を命がけで守る、それが本来の意味です。
大辞林では「武士が,生活のすべてをその所領にかけること。」と書かれてあります。
「いっしょ」を「いっしょう」と聞き間違えて?
「一生懸命」と使われ始めたものだと思います。
このあたりはよくわからない。
本来は「その土地を一生守る」という意味ですが、
「一生命がけで守る」、「一生力を尽くす」という意味になっている。
さすがに大げさです。
「掃除を一生懸命頑張ります!」
なんて人生を掃除で命かけると言っているようなもの。
まぁ、現代では「全力で頑張る」という軽い意味になっています。
しかしやはり、気軽に使う言葉ではないと思っておきましょう。
「精一杯」や「尽力」などがあります。
これは「力を出し切る」という意味になり、
命がけで頑張るほどの意味はありません。
ビジネス語としては「注力」「傾注」などが使われやすい。
「頑張る」だけでも意味としては十分なのですが、
何かと前に言葉を付けたがります。
エスカレートしないよう気を付けたい。
失敗した場合は「ふがいない」と言ったりするものですが、
この語源も知らない人が多そうだ。
知っておこう→ふがいないの意味と語源とは
--
以上、「一生懸命」という四字熟語は実は間違いでした。

缶に入った緑茶を開けると「プシュッ」と
炭酸飲料を開けた時のような音がすることはないでしょうか?
では、なぜあのような音が出るのでしょうか?
画像引用元:http://item.rakuten.co.jp/misono-support/b7-1/

缶に詰められているのは「窒素」
炭酸飲料でもないのに、あの音が出るのは
缶の中に、窒素が詰められているからなのです。

緑茶の酸化を防ぐため。
お茶は色や味、香りが変化を受けやすい飲み物です。
もし、缶の中に緑茶をそのまま入れると、空気中の酸素と結びついて
缶の中で、酸化が進行してしまうのです。
なので、缶に窒素を入れて酸素を追い出すことで、酸化が防止できるので
少し日が経っても美味しく飲めるのです。
--
以上、缶の緑茶飲料を開けると炭酸飲料みたいに音が出る理由でした。