
肉牛とは、食用目的で飼育されている牛の事ですが
その肉牛に、雄がほとんどいないのをご存知でしょうか?

雄牛は200頭に1頭ほど。
雄牛は、生後2~3か月で去勢されてしまうためほとんどいません。
また、雄牛として飼育される牛は「種牛候補」として去勢を免れます。その数は200頭に1頭ほどで、残りは雄としての能力は奪われてしまいます。

生肉にしたときの「歩留まり(ぶどまり)」をよくするため。
雄牛がすぐに去勢されるのは、牛の性質を穏やかにして
生肉にしたときの歩留まりをよくするためなのです。
簡単に言うと、牛から多くの肉を取れるようにするため
去勢したほうが、食用に出来る肉の割合が増えるのです。
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以上、肉牛に雄はほとんどいない!?その理由とはでした。

高級なチョコレートとして有名な「ゴディバ」ですが
この名前の由来・語源は何なのでしょうか?
画像引用元:wikipedia「ゴディバ」
引用元が書かれていない画像はこちらから引用しています。

イギリスの領主夫人の名前。
「ゴディバ」と言う名前の語源となっているのは、イギリスの領主夫人から由来しており
その彼女は「レディ・ゴディバ」と呼ばれていました。

領民のために減税に貢献した。
夫人は領主への税を軽くしてあげようと、領主である夫にお願いをしたようです。
そして、夫は「一糸まとわぬ姿で、町中を回ることが出来たら、税を軽くしてあげる」と意地悪な事を言いました。
すると、夫人は夫の言葉通り、裸で馬に乗り町中を歩き回ったというエピソードが残っています。
ゴディバの創設者である「ジョセフ・ドラップス」と妻の「ガブリエル」は、
レディ・ゴディバの勇気と深い愛に感銘しました。
そして、1926年ベルギーに誕生した自らのブランドに、「ゴディバ」と言う名前をつけたのです。
彼女の姿を見ないように、窓を閉ざした。
心優しいゴディバの姿を見ないようにするため
窓を閉ざし、敬意を表したとされています。
そして、町中を歩き回った結果、伯爵はきちんと約束を守ったようです。
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チョコレート関連で、板チョコには溝がありますが、なぜあるのか知っていますか?
・板チョコに溝がある理由とは
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以上、チョコレートの「ゴディバ」の名前の由来・語源とはでした。

西洋の音楽ではリズム、メロディー、ハーモニーが音楽の三大要素と言われており
音楽行為に関しては一般的に「作曲」「演奏」「鑑賞」が基本とされることである。
音楽が苦手な方には簡単な曲でも弾けないのが現状ですが
唯一誰でも弾けるであろう曲が存在する。

誰でも弾けるであろうその曲は「4分33秒」という曲。
この音楽は音を鳴らさないと始まらない音楽の常識を覆す「無音の音楽」である。
楽譜には
・第一楽章:休み
・第二楽章:休み
・第三楽章:休み
と書かれているだけである。
つまり、演奏者が舞台に出て楽章の区切りを示すこと以外は何もせず一定時間が過ぎると退場するものである。
楽器は自由でピアノやバイオリン、オーケストラでも問題ない。

初演奏は1952年8月のアメリカ、ニューヨーク州のウッドストックで
ピアニストの「デイヴィット・チューダー」により演奏されています。
チューダーは
・第一楽章:33秒
・第二楽章:2分40秒
・第三楽章:1分20秒
で演奏しました。この合計時間4分33秒がこの曲の通称となっています。
「ジョン・ケージ」が作曲したこの曲はそれぞれの楽章の所要時間は自由で
その合計時間が曲名となっているため初演奏した所要時間4分33秒が名前になっているのです。

引用元:ameblo.jp
ジョン・ケージは作曲した偶然性の音楽(不確定性の音楽)でも最も極端な曲で
「音を音自身として開放する」「結果をあるがままに受け入れる」という
東方思想の禅のような考え方を持っている。
逸話では彼がハーバード大学の無響室を訪れ無音を聞こうとした。
彼は「二つの曲を聴いた。一つは高く、一つは低かった。」
エンジニアにそのことを話すと「高い方は神経系が動いている音で低い方は血液が流れている音」と語ったそうです。
そして彼は「私が死ぬまで音があるだろう。それらの音は私の死後も続くだろう。だから音楽の将来を恐れる必要はない。」
と彼が後にそのように記述しました。
その無音の不可能性を感じた認識が後のジョン・ケージの代表作の一つ「4分33秒」なのです。
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この曲ならばどんな人でも弾けそうですね。
以上、誰でも弾ける!?「史上最も静かな曲」でした。