
ワインの瓶の裏を見てみると底がへこんでいるものが多く見られます。
なぜワインの瓶はへこんでいるのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「ワインボトル」
長期間熟成されたワインの澱を防ぐため。
澱(おり)
1、タンニン
2、ポリフェノール
3、酒石
など
ワインの製造過程でもこの澱は出ますが、ワインの瓶に入れた後も長い間熟成されるので澱が出てきます。
ワイン瓶の上げ底はこの澱を外に流れにくくするため綺麗なワインを注ぐことができるのです。

画像引用元:http://shopping.geocities.jp
澱は飲んでも体に影響はない。
澱を飲んでしまうと体に影響はありませんが、酸味・苦み・ざらつきがあるので、せっかくのワインの味を楽しむことができなくなります。
また、この澱のおかげでワインの余分な渋さをかき集めてくれるので、ワインの旨み成分を出すには欠かせない物です。
ワインには赤ワインと白ワインありますが、どちらにも澱はあります。
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以上、ワインの瓶の底はなぜへこんでいる?でした。

「この家はいろんな所が、がたぴしする。」
このような感じの言葉を聞いたことないでしょうか?
では、この「がたぴし」とはどんな意味があるのでしょうか?

がたぴしの意味としては、次のような意味があります。
・立て付けが悪くなった家や家具がきしむ音。
・人間関係や組織がうまくいっていないさま。
などがあり、「古い家なのでいろんなところががたぴしする。」や
「あの2人はがたぴししている。」などで使われます。
そのまま「がた」「ぴし」悪い音(状態)を表すだけの言葉かと思いきや、
別に面白い語源もあります。

仏教に由来する言葉の「我他彼此(がたひし)」が語源。
一説には、日本語の慣用句に多い仏教に由来する言葉の「我他彼此」を
「がたびし」と読み変え、「がたぴし」と変化したことで現在の言葉になったのではないかとされています。
我他彼此の漢字は「自分と他人、彼岸と此岸つまり、あちらとこちら」ということで、
相反するものを対称させて、それを二つ並べ物事を分別し対比することを意味しています。
その対立した場で衝突やいさかいなどはうるさいので、物がきしむ音に例えたのではないかと言われています。

「がたぴしする」を語源にしてさらに短縮されたものが「ガタが来る」である。
「がたぴしする」という言葉はあまり聞かないですが、
これを短縮したのが「ガタが来る」で、こちらの方が聞いたことあると思います。
「ガタが来る」も同じく人や物の調子が悪くなったときに使われる言葉です。
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語源関連で「みみっちい」という言葉の語源が何か知っていますか?
・みみっちいとはどういう意味?その語源
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以上、がたぴしの意味とその語源とはでした。

「コンビニで、フリーターしてます」
このような事を言ったことないでしょうか?
しかし、フリーターには年齢制限があることは知っていますか?

正社員以外の就労形態で生計を立てている人のこと。
フリーターとは、正社員と呼ばれる雇用以外の
契約社員や派遣社員、アルバイトにパートタイマーなどの非正規雇用によって生計を立てている人のことを言います。
対象にアルバイトやパートタイマーが入っていますが、学生・主婦は含まれません。
また、フリーターは和製英語であり、「フリーランス・アルバイター」の略称となります。

学校卒業後の15~34歳までの若者のこと。
実はフリーターというのは、定職につかずに
15歳から34歳までの、非正規雇用の人のことを指します。
また、詳しく言うと、
1、現在就業している人で、勤め先の呼称が「アルバイトやパート」である人。
2、現在無業の人で、家事も通学もしておらず「アルバイト・パート」の仕事を希望する人。
どちらかの条件を満たしていて、在学をしていない15~34歳の人が「フリーター」となるようです。

小ネタ程度になりますが、フリーターの中でも年齢によって名称があり、
25~34歳は「長年フリーター」、35歳以上となると「高齢フリーター」と内閣府や厚生労働省は呼んでいるようです。
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労働関連で、アリにも「働かないアリ」が存在することは知っていますか?
・「働かない」働きアリが存在する
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以上、実はフリーターには年齢制限があるでした。