
口を大きく開けてあくびをしたとき、涙が出た経験あると思います。
では、なぜあくびをすると涙が出るのでしょうか?

顔の筋肉が上がることで涙腺(るいせん)や、涙嚢(るいのう)が押し上げられるから。
あくびで涙が出るときは、顔全体の筋肉を大きく動かしていると思います。
顔全体の筋肉を動かすことによって、
目中の涙腺や涙嚢に溜まっている涙を絞り出すため涙が出るのです。
同じあくびでも、人により使う筋肉が違ってきます。
それにより、涙腺等の押し上げる力が大きい人ほど涙が大量に出ます。
痩せている、太っているなどの影響もあるでしょう。
どちらにせよ、あくびでの涙の量が多い少ないは問題ありません。

人間と同じく涙は出る。
そもそも涙とはゴミや細菌から目を守ったり、
目が乾燥しないようにする効果があります。
それは動物も同じことが言えます。
そのため、動物にも涙腺や涙嚢があるので、
大きくあくびをすると涙が出ることがあります。

疲労回復にも効果がある
あくびには様々な効果がありますが、中でも徹夜で勉強したり、仕事をすると
眠気を取ることは出来ませんが、疲労回復するという効果もあります。
「なぜあくびが出るのか?」については、実は解明されていません。
Wikipediaにも「あくびが発生する原因や生物学的意義は、現時点では未解明である。」と記載あります。
動物全般が行なう行動なので、重要なものだと思います。
人前ではあまりよいものではありませんが、
家の中であれば気にせずどんどんやりましょう。
~
ちなみに、眠たいときになぜ目をこすってしまうのか知っていますか?
・眠い時に目をこする理由とは
--
以上、なぜあくびをすると涙が出るのか?でした。

電車から飛び降りる乗務員
そんなバカな!?と思ってしまいますが、
本当にそんな乗務員がいました。
なぜなのか?

日本で初めて開業した電車は京都(1895年:明治28年)
街中を走る(路面電車)ため、危ないところは乗務員が電車から降りて、
電車の前を走り注意を促していました。
その乗務員は「前走り」と呼ばれていました。
蒸気機関車はあったものの、電車は結構な街中を静かに走るもの。
まだ慣れてなく整備も不十分なので、事故防止策をする必要があったのです。
当時、速度は約時速10km。
人間が走るよりもはるかに遅いスピードです。
だからこそ、飛び降りるという芸当ができました。
なお、乗務員ではありましたが、子供の役割だったようです。
体力がいるので子供に任せていたのでしょう。
ほぼアルバイトだと思います。

約10年後に無くなりました。
前走りが電車に轢かれることもあったようで、
これではいけないといろいろと対策をされて、
最終的には電車の前に「救助網」を設け、前走りを無くしました。
電車の前を人が走っていた。
なんとも昔らしい話しです。

最高速度は例外を除いて40キロ。
ただ、ここまで速度を出せるところは少なく、
やはり渋滞する道路だと10キロ程度の速度になります。
車と違い、すぐに止まれないので、40キロでもかなり危険。
そして、現代は路面電車は道路を走るので、歩く人間に気を付けるのは交差点くらい。
信号さえ守れば轢かれる心配もほぼ無いので、救助網はありません。
路面電車はレールも簡易なものです。
線路を走る電車は石を敷いた専用のもの。
なぜ石を敷く?はこちら→線路に石を敷いている理由とは
--
以上、「昔は電車から飛び降りる仕事の乗務員がいた」でした。

画像引用元:wikipedia「フィンセント・ファン・ゴッホ」
有名な画家の1人にオランダのフィンセント・ファン・ゴッホがいました。
彼は死後の直後見直されて、今では世界中で高い人気があります。
そんな彼が生きている時は全然売れなかったようです。
では、生前に売れた絵は何枚だったのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「赤い葡萄畑」
生前売れたのは「赤い葡萄畑」という1枚だけ。
ゴッホは画業に打ち込んだ20年間のうち、約2000点の作品を残していますが、
生前売れたのは「赤い葡萄畑」の1枚だけだったと言われています。
そして彼の死後、回顧展の開催や書簡集、伝記の出版などで
知名度が上がり、評価が見直されました。

画像引用元:wikipedia「フィンセント・ファン・ゴッホ」
落札額8250万ドルの「医師ガシェの肖像」という絵。
ゴッホの作品の中でも落札額が高かったのは、落札額8250万ドルの「医師ガシェの肖像」という絵です。
医師ガシェは、ゴッホの診察をしていた精神科医です。
ゴッホの作品の中には、「ひまわり」という絵が有名ですが、そちらは3950万ドルの落札額です。
--
以上、画家ゴッホの絵は生前何枚売れたのか?でした。