
海には、川からの水が流れてくるわけですが
海水が薄くなるようなことは聞いたことありません。
では、なぜ海水は薄くならないのでしょうか?

海の表面は大量の水が蒸発しているから。
海には大量の川の水が流れ込んでいるわけですが、海の表面も大量の水が蒸発しているため
川の水がいくら流れ込んでも、海水の濃度が薄くなることはないのです。

画像引用元:wikipedia「河口」
川と海が交わる水域を「汽水域(きすいいき)」と呼ぶ。
川の水が海と交わる河口部の水域を「汽水域」と呼び、干潟の陸寄りの部分は汽水域に含まれます。
また、川と海水が混じっていることから、海水の塩分濃度が3.5%ほどに対して、汽水域は0.05%~3%ほどです。
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以上、川の水が流れ込んでも海水が薄くならない理由でした。

父「オリンピックでは必ずギリシャの国歌が流れるぞ。」
子「ギリシャの人も全部は歌えないとか。」
ギリシャはオリンピックの発祥なので、開催時には必ず流れます。
そして歌うのですが、時間の都合上、一部しか歌いません。

※ディオニシオス・ソロモス
オリンピックで謳われるのは2節まで。
国歌名は「自由への賛歌」です。
158節歌うと2時間以上かかるので、さすがに歌われません。
なんでそんな長い歌詞になったのか?
それは、「ディオニシオス・ソロモス」という
ギリシャの詩人の叙事詩を全て歌詞にしたためです。
※叙事詩:神話・伝説・英雄の功業などを物語る長大な詩。
158節も称えることがある、素晴らしい歴史のある国、それがギリシャ。
現在は何かと経済問題や贅沢な生活面でのマイナスイメージが強いですが、
歴史ある国と認め、敬いたい。
生活面というのは、ギリシャの人は午前しか働かないのが普通のようです。
働け!!と他国から突っ込みが入ったのは言うまでもない。

オランダの「ヴィルヘルムス・ファン・ナッソウエ」と言われています。
元はフランスの従軍歌で、楽譜は1574年のものが残っています。
1815年にオランダ王国が誕生した際には国歌には選ばれませんでしたが、
国歌よりも人気がありよく歌われていたので、1932年に国歌になりました。
昔の歌なので、スペイン王への忠誠を意味する歌詞だったりします。

スペインの国歌「国王行進曲」は歌詞が無い。
1761年に書かれた書籍に登場する曲で、作曲者も不明。
歌詞は本来は無いのですが、やはり欲しいということで何度か作られたことはありました。
しかし、現在は歌詞は無い状態です。
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国歌はいろいろと複雑なものです。
これも有名なので知っておこう。
ドイツの国歌が3番だけしか歌われない理由
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以上、ギリシャの国歌は158節もあるので2節しか歌わないでした。

チーズ用のナイフは刃先が波型になっているものが多い。
では、なぜチーズを切るナイフの刃先は波型になっているのでしょうか?
画像引用元:http://item.rakuten.co.jp/kamibako/4901601316940/

粘着性のあるチーズを綺麗に切るため。
チーズ用のナイフの刃先が波型になっているのは
粘着性のあるチーズを綺麗に切るためなのです。

チーズにくっついてかなり切りづらい。
普通のナイフ(包丁)でプロセスチーズなどの粘着性のあるチーズを切った場合
ナイフにくっついて、とても切りづらくなります。
そのため、波型のチーズナイフだと接する表面積を小さくなるので
粘着性のあるチーズを切っても、くっつきにくく、簡単に綺麗に切ることが出来るのです。

画像引用元:http://item.rakuten.co.jp/la-lindo/jgl0772/
また、「ギロチン」と呼ばれるチーズカッターも同じ理由で
ナイフの表面積が小さいので、とても簡単に切ることが出来ます。
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以上、チーズを切るナイフが波型になっている理由とはでした。