
人間の世界にも掃除のエキスパートの方たちがいますが
海にも掃除屋がいるのをご存知でしょうか?

画像引用元:wikipedia「ホンソメワケベラ」
海の掃除屋と呼ばれる魚の名前はホンソメワケベラ。
ホンソメワケベラはベラ科の小魚で体長は約12センチほどで
目から尾ひれまで1本線があるのが特徴の魚です。
太平洋とインド洋の熱帯・亜熱帯に分布しております。
日本では房総半島から南辺りに生息していたり、
夏の温かいときには東北地方や北陸地方でも見ることができます。
しかし、本来の生息場所ではないため、冬になると生息条件が悪くなり死滅することがほとんどです。

他の魚についた寄生虫などを食べる。
ホンソメワケベラには、他の魚についた寄生虫などを食べる習性があります。
この習性を他の魚達も知っているため、ホンソメワケベラがいたら自分から近づいて食べてもらいます。
掃除する魚は小型の魚から大型の魚まで、サンゴ礁に住む魚のほとんどを掃除します。
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以上、「海の掃除屋」と呼ばれる魚とはでした。

カリフラワーは、見た目ブロッコリーにも似ていると思います。
生産量から見てもカリフラワーは、ブロッコリーに負けています。
なぜ、このようになってしまったのでしょうか?

カリフラワーとブロッコリーの全国の生産量を比べると、次のようになりました。
・カリフラワー:2万2300トン
・ブロッコリー:14万5600トン
※平成26年の生産量
このように、カリフラワーの全国生産量は
10倍以上も差がついているのです。
どちらも地中海産のキャベツの仲間なのに、どうしてこんなにも差がついてしまったのでしょうか?

色の違いが最大の要因となっている。
最大の要因として考えられているのが「緑黄色野菜ブーム」です。
カリフラワーの「白」と、ブロッコリーの「緑」という色の違いが決定的となり、差が生まれ出したと考えられています。
また、ブロッコリーは輸入物も増えて、価格も安くなったことが
さらに差を生んでしまったとされています。

ビタミンCが含まれている量を比べると、次のようになります。
・カリフラワー:53mg
・オレンジ:40mg
・レモン:100mg
※100gあたりのビタミンC
このように、実はオレンジよりもビタミンCが多く含まれているのです。
では、ブロッコリーはというと、100gあたり54mgとほぼ同じ。
栄養、価格、色と比べるとブロッコリーの方が優位になりやすいため
生産量がどうしても差が埋まらないのです。
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ちなみに、世界一栄養がない野菜は何か知っていますか?
・世界一栄養がない野菜とは?
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以上、カリフラワーはなぜブロッコリーよりも生産量が少ないのか?

「あいつとは反りが合わない」
このような感じで使われる言葉ですが
では、この「反り」とはどういう意味なのでしょうか?

相性が悪いという意味を持っている。
「あの先生とは反りが合わない」などで使われる言葉で
逆に相性が良いときは「反りが合う」と言います。

反りは刀の曲がり具合から来ている。
刀の「反り」は、刃の先端部分から柄がつけられている棟区までの直線(上図の黒い線)から
カーブを描いている刀の刃との差(上図の赤い線)が最大になる部分のことです。
この「反り」具合が刀を入れる鞘(さや)に収めることが出来なかったことを
人間関係に当てたとされています。
・気が合わない
・ウマが合わない
・折り合いが悪い etc.
これらの言葉も、これらも反りが合わないと同じ類語です。
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語源関連で、「はなむけ」と言う言葉がありますが、この語源が何か知っていますか?
・はなむけの意味と語源とは
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以上、反りが合わないの「反り」の意味と語源とはでした。