
バスケットボールの「ダンクシュート」という言葉を聞いたことあると思います。
では、この「ダンク」とはどういう意味なのでしょうか?

ボールから手を離さずにシュートすること。
バスケットボールを手から離さずに、ゴールリングの上から押し込むようにして
決めるシュートの事を「ダンクシュート」と言います。
ちなみに、正しい英語だと「ダンクショット(dunk shot)」といいます。

パンなどを牛乳などに浸すこと。
「ダンク」とは、元々はパンなどを牛乳に浸すことを言います。
つまり、ボールをリングに沈める動作が、パンを牛乳などに沈める仕草に似ていることから
このように呼ばれるようになったとされています。

強く叩きつけるようなダンクシュート。
あの人気漫画「SLAMDUNK」のタイトルにもなっている「スラムダンク」とは
強く叩きつけるようなダンクシュートのことを言います。
この名称の由来は、NBAのチーム「ロサンゼルス・レイカーズ」で
実況を務めたアナウンサーの「チック・ハーン」の造語から来ています。
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ちなみに、バスケットボール選手の背番号につけることが出来ない数字があることは知っていますか?
・バスケットボール選手の背番号につけることができない数字がある
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以上、ダンクシュートの「ダンク」とはどういう意味?でした。

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以上、最大のお得技!QUOカード技で最強の還元率を得よう!でした。

眼鏡に当たり前とも言われるぐらい付けられている鼻パッド(鼻当て)ですが
実は鼻パッドを発明したのは、日本人と言うのは知っていますか?

日本人は鼻のつけ根が低いから。
当時の眼鏡は、ひもを通して耳にかけるタイプのものだったようですが
そのままだと、鼻のつけ根が低い日本人は、まつ毛とレンズが接触してしまう事から勝手が悪かったのです。

今では当然のようにつけられている「鼻パッド」
当時の眼鏡の勝手の悪さから考えられたのが、現在のフレームについている「鼻パッド」で
これをつけることによって、眼鏡のレンズは顔に丁度いい位置に固定されるようになったのです。
その後、この鼻パッドは世界中の眼鏡に用いられるようになっていきました。

画像引用元:wikipedia「眼鏡」
宣教師のフランシスコ・ザビエルが献上したものが最初とされている。
日本に眼鏡を伝えられたのは諸説ありますが、一説によると
宣教師のフランシスコ・ザビエルが、周防(すおう)の戦国大名だった大内義隆に謁見した際に献上したのが最初とされています。
しかし、その現物が残っておらず、日本で最古のもので室町幕府の12代将軍足利義明が所持していた眼鏡とされています。
また、16世紀のヨーロッパの宣教師、または商人だったという説もあります。
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眼鏡の他にサングラスがありますが、中国では裁判官がかけていた事は知っていますか?
・サングラスは裁判官がかけるものだった?!
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以上、眼鏡の鼻パッド(鼻当て)を発明したのは日本人!?でした。