
判子(ハンコ)には側面に凹んだ部分があるのを見たことあることでしょう。
ですが、この凹みの部分の名称は意外と知られていません。

判子の側面の凹み・出っ張りは「探り」または「アタリ」と言う。
判子の凹み・出っ張りは文字を彫った印面の上下が分かるようにしたもので
その部分を上にすることで正しく押すことができ、その部分の名前を「探り」または「アタリ」と呼ばれています。

実印には探りがついていることは少ない。
同じ判子でも重要な書類に押される実印には基本的には探りやアタリはついていません。
その理由は探りがないことで印面の上下を目で確認することにより少しの「間」が生まれます。
その間に「本当に押していいのか?」と考えてみることから実印には探りがついていることが少ないのです。
しかし、追加料金を払うことで探りをつけてくれる店もあります。
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以上、判子の側面にある凹んだ部分の名前とはでした。

高級なチョコレートとして有名な「ゴディバ」ですが
この名前の由来・語源は何なのでしょうか?
画像引用元:wikipedia「ゴディバ」
引用元が書かれていない画像はこちらから引用しています。

イギリスの領主夫人の名前。
「ゴディバ」と言う名前の語源となっているのは、イギリスの領主夫人から由来しており
その彼女は「レディ・ゴディバ」と呼ばれていました。

領民のために減税に貢献した。
夫人は領主への税を軽くしてあげようと、領主である夫にお願いをしたようです。
そして、夫は「一糸まとわぬ姿で、町中を回ることが出来たら、税を軽くしてあげる」と意地悪な事を言いました。
すると、夫人は夫の言葉通り、裸で馬に乗り町中を歩き回ったというエピソードが残っています。
ゴディバの創設者である「ジョセフ・ドラップス」と妻の「ガブリエル」は、
レディ・ゴディバの勇気と深い愛に感銘しました。
そして、1926年ベルギーに誕生した自らのブランドに、「ゴディバ」と言う名前をつけたのです。
彼女の姿を見ないように、窓を閉ざした。
心優しいゴディバの姿を見ないようにするため
窓を閉ざし、敬意を表したとされています。
そして、町中を歩き回った結果、伯爵はきちんと約束を守ったようです。
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チョコレート関連で、板チョコには溝がありますが、なぜあるのか知っていますか?
・板チョコに溝がある理由とは
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以上、チョコレートの「ゴディバ」の名前の由来・語源とはでした。

「ふがいない結果だ!」
このような感じで使われている言葉ですが
では、「ふがいない」とはどういう意味なのでしょうか?

情けないほど意地がない、だらしがないという意味。
黙って見ていられないほど頼りないときに使われる言葉で
「もうバテるとはふがいない!」などで使われている言葉です。

「心がしっかりとしていない」というところから生まれた言葉。
「ふがいない」とは漢字で「腑甲斐ない」と書きます。
「甲斐」はやってみても効果のない事を意味して、「腑」は「はらわた」や「心」を意味しております。
つまり、「腑甲斐ない」は「心に効果がない」という意味になり
「心がしっかりとしていない」というところから生まれた語が「ふがいない」なのです。
・だらし無い。
・臆病。
・女々しい。etc.
ふがいないの類語で、よく聞く言葉はこのようなものがあります。
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関連で、うつつを抜かすの意味と語源は何か、知っていますか?
・うつつを抜かすの意味と語源とは
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以上、ふがいないの意味と語源とはでした。