
礼砲とは受礼者に敬意を表すために大砲で空砲を撃つ礼式ですが
この礼砲で撃たれる数にはどんな意味があるのでしょうか?

引用元:wikipedia「礼砲」
礼砲には悪魔祓いの意味を持っている。
なぜ大砲など大きな音で礼砲を行わなければならないのかと言うと
一説には大砲で撃つことにより大きな音を立てて悪魔を退散させようという
悪魔祓いの意味を持っているようです。

引用元:wikipedia「礼砲」
礼砲の数は受礼者の等級や国によって少し異なりますが以下のようになっています。
21発:国旗、元首(天皇・国王・大統領など)、皇族
19発:副大統領、首相、国賓
17発:閣僚、特命全権大使、大将(統合・陸上・海上・航空幕僚長)
15発:特命全権公使、中将(陸・海・空将)
13発:臨時代理大使、少将(陸・海・空将補)
11発:臨時代理公使、総領事、准将
7発:領事
礼砲の数は奇数、弔砲の数は偶数というならわしがありますが、礼砲自体の数に制限はありません。
礼砲の数の由来は諸説ありますが一説には1675年のイギリスで財政事情を背景に経費削減の一環ということで最大発射数を21発と決めたという説があります。
他には1688年の名誉革命においてメアリー2世とその夫ウィリアム3世を迎えた時に
21発の空砲を撃った例があるのでそれを基準にしているという説もあります。
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以上、礼砲で撃つ理由と数の意味とはでした。

「これぐらいが関の山だろう」
このような感じで使われる言葉ですが
では、この「関の山」とはどういう意味なのでしょうか?

一生懸命やってできる可能な限度を意味する。
「一日に10時間勉強するのが関の山だ」や
「ページの多い本は一日に一冊本を読むのが関の山だ」などで使われる言葉です。

画像引用元:wikipedia「関町」
「関」は三重県の「関町(せきちょう)」、「山」は祭りに用いられる「山車」から来ている。
関の山の「関」は三重県の「関町」から来ています。
※平成17年1月11日に亀山市と合併したので現在は亀山市となっている
「山」は祭りに用いられる山車のことを言います。
関東では山車を「だし」、関西は「やま」と呼んでいました。
各地の八坂神社のうち、伊勢の関にある八坂神社の山車が最も立派だったようで
「関の山車は立派で、これ以上立派な山車は作れないだろう」と評判になったことから
もうこれ以上は無理だという限界を「関の山車(やま)」と呼ぶようになり、「関の山」と書くようになりました。
・精一杯
・限度
・せいぜい
これら3点の言葉も、関の山と同じ類語となっています。
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語源関連で、「くだを巻く」と言う言葉がありますが、この語源が何か知っていますか?
・くだを巻くの意味と語源とは
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以上、関の山の意味と語源とはでした。

ラーメンに入っていることが多い「メンマ」ですが
見た目が同じ「シナチク」という物があります。
この2つの違いって何なのでしょうか?

どちらも同じで違いはない。
実はシナチクもメンマも同じで、
その材料となるのは、中国、台湾などで採れる「麻竹(まちく)」という種類のタケノコです。
名称は昔は「シナチク」、現在では「メンマ」と呼ばれています。

シナチクは「支那竹」と呼ばれており、台湾政府から「支那」の名称について抗議があったから。
一説には、丸松物産という会社の前身だった貿易会社が「SHINACHIKU」と名称をつけて輸出販売していたところ
台湾政府より「支那」という名称について抗議があったことから
「ラーメン(麺)の上にのせる麻竹」ということから「メンマ(麺麻)」を考案したのが始まりという説があります。
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以上、シナチクとメンマの違いでした。