
画像引用元:wikipedia「キク」
花の名前に「菊(きく)」という漢字がありますが
「きく」という読み方しか聞いたことがありません、他にもあるのでしょうか?

菊には「きく」という音読みしかない。
日本では菊はきくという音読みだけで、訓読みはありません。
訓読みとは日本においての対象となる物の漢字を、その意味に相当する和語として書かれているため、
中国から伝わった菊の花は訓読みがないのです。
なぜこの漢字なのか?ですが、これは形成文字。
元から「キク」と呼ばれていたので、漢字を作る際に「キク」という読み方の漢字「匊」に、
草である「艹」を付けたものです。
よって、漢字の形自体に意味はありません。
「キク」と読む漢字はほぼ「匊」だけになるので仕方ない。
漢字はそうやって発音で作られているものがほとんどです。
形に意味がない漢字が多いことを知っておこう。
ちなみに、刺身置いている菊の意味を知っていますか?
・刺身に乗っている菊の花の意味とは
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以上、菊の音読みと訓読みとはでした。

夏場になると、「ミーン、ミーン」とセミが鳴き始めます。
セミといえば、木などに脱皮の抜け殻があるのを見たことあると思います。
では、なぜ人はセミの脱皮をあまり見る機会が無いのでしょうか?

脱皮は夜だから。
人がセミの脱皮を見る機会はあまりありません。
その理由が、セミの脱皮は夜だからなのです。
では、なぜ夜脱皮をするのでしょうか?

天敵に襲われないようにするため。
セミの幼虫の天敵は多いです。
土の中では「モグラ、ケラ、ゴミムシ」で、
脱皮する場所までの移動中には「鳥、スズメバチ、アリ、クモ」などが天敵です。
セミの幼虫は移動がゆっくりなため、移動が速いものに対して天敵が多いのです。
そのためセミの幼虫は、あたりが暗くなり始める「夕方」から移動を開始して
その後、背中が割れて羽化が始めます。
夜の間に羽を伸ばして、天敵が活動し始める「朝方」には
セミは飛び立つ準備を終わらせているので、時間的にもこれが理想と考えているのでしょう。
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ちなみに、春に成虫になるセミも存在します。
詳しくはこちら⇒https://zatugakuunun.com/yj/kontyu/104/
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以上、セミの脱皮をあまり見ない理由とはでした。

画像引用元:wikipedia「ニホンマムシ」
世界中にはたくさんの毒蛇が居ますが、日本にもマムシとよばれる毒蛇が居ます。
そんな、毒を持った蛇のマムシがマムシに噛まれるとどうなるのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「ニホンマムシ」
マムシの毒で死ぬことはない。
マムシがマムシを噛んだ場合は死ぬことはありません。
自分の毒に対しては抗体があるので、同じ種類の蛇に噛まれても大丈夫なのです。
しかし、噛んだ後の傷が深かったり、雑菌による感染症によって死ぬことはあるようです。

コブラの毒は死ぬこともある。
毒蛇の代表格ともいえるコブラですが、コブラがコブラを噛んだ場合は
強力すぎるがゆえに量によっては死ぬことがあるようです。

毒蛇の毒は2種類ある。
毒蛇には「神経毒」と「出血毒」の2種類があります。
神経毒を持っている有名なヘビは、コブラで出血毒を持っている有名なヘビはマムシです。
出血毒というのは、噛まれると筋肉が懐死したりするもので
神経毒は、噛まれると神経をやられるので、呼吸困難を引き起こしたりします。
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ちなみに、劇薬と毒薬はどちらが危険か知っているでしょうか?
・劇薬と毒薬はどちらがより危険?
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以上、マムシがマムシを噛むとどうなるのか?でした。