
引用元:shiza-e.com
よくビルなどの建物に貼っている赤い三角のマークいったい何のためについているのか
不思議に思ったことないでしょうか?

マークの正体は消防隊の進入口の印。
名称は「消防隊進入口」もしくは「非常用進入口」といい
火災などの緊急時、消防隊がはしご車を使い救出する際にこのマークがある窓から進入します。
この三角マークのある窓には他の窓より叩き壊しやすいように作られていたり
外側に取っ手が付いているタイプもあります。

消防隊進入口のシールには以下のような設置義務、設置位置があります。
・3階以上の階層もしくは地上より31mまでの階層に設置すること。
・建物の外壁40m以内の間隔で設置すること。
・幅員(歩道や通路を含む)4m以上の通路や道路の各階の外壁に設置すること。
このような条件を設けるのは、「非常時に消防隊員が容易に進入できるようにするため」で
消防法に上記のような条件で張り付ける義務が書かれているのです。

進入口に物を置いても罰則はないが弁償もない。
建築基準法施行令第126条の7には進入口に物(障害物)を置いてはいけないという条文はありませんが
非常時に障害となるものを置いている場合、消防署から指導される可能性はあります。
また障害物となるものを置いていて壊されても請求することはできないので
お互いのためにも進入口には物を置かないようにしましょう。
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非常時関連で、非常口には2種類のマークがありますが、なぜ分けているのか知っていますか?
・2種類ある非常口のマークとその理由
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以上、窓に貼っている赤い三角マークの正体でした。

一ヶ月などで使われる「ヶ」は「か」と読み他にも「りんご1ヶ」の場合は「こ」と読みますが
このカタカナの「ケ」と似ている「ヶ」は一体何なのでしょうか

助数詞の「箇」の代わりとして使われる。
箇という漢字は「1箇、2箇」や「1箇月、2箇月」など
物を数えるときに使われ音読みでは「こ」、「か」と読む。

个という漢字も同様に代わりとして使われる。
「个」という漢字も「こ」、「か」と音読みし、この漢字も、物を数えるときに使われます。
しかし、普段この文字を使うことはほとんどないでしょう。

「个」は「箇」を略したもので、「ケ」は「个」からきている。
実は「个」、「箇」、「ケ」のそれぞれの文字はきちんと関係があり
「个」は「箇」を略したもので「箇」の竹かんむりの一方をとったものといわれている。
そして「ケ」は「个」からきている文字なので「个」は物を数える漢字ということもあり
「个」に由来する「ケ」は物を数えるときに使われるのである。
そのため、「ケ」は「个」や「箇」の代わりとして使われているのである。
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以上、一ヶ月で使われるケの意味でした。

働きアリの中には「働かない」働きアリが
存在するのをご存知でしょうか?

疲れて動けなくなったアリに代わって働くアリのこと。
アリの集団の中には、よく働くアリが2割、普通が6割、そして2割の「働かない」アリがいます。
彼らは、働いていたアリが疲れて働けなくなると、大事な卵の世話が滞ってしまうので
そんな時に、代わりに仕事をするのが2割の「働かない」アリです。
※働くアリが8割、サボるのが2割の場合もあります。
このような2割の「交代要員」を一定数設けることで、アリの集団がうまく機能して滅びるのを防いでいるのです。
このような働きアリに関する法則を「働きアリの法則」と呼ばれています。
※パレートの法則または2:6:2の法則とも言います。

よく働くアリだけで構成してもその中から2割が働かない。
「よく働くアリだけ揃えていけば最強では?」と思ってしまいますが
よく働くアリだけ集めても、2割がサボり始め2:6:2や2:8の構成になるそうです。
また、よく働くエリート場から揃えると、疲れ切って
よく働くアリが全滅したという結果もあります。

2:6:2の法則で会社が良くなった。
人間社会でも同じような事で「エリート社員ばっかり揃えても、職場が全く良くならない」と
悩んでいた社長が、2割の仕事があまりできない人を雇用したところ
2:6:2の割合でバランスが良くなり、職場が良くなったという話もあります。
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アリと言えば、雨の日でもアリの巣が大丈夫な理由は知っていますか?
・アリの巣はなぜ雨の日でも大丈夫なのか?
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以上、「働かない」働きアリが存在するでした。