
岡山の方言では「もげる」という言葉があります。
では、「もげる」とはどういう意味なのでしょうか?

「ちぎれて離れ落ちる」意味で使われる。
例えば、「人形の手がもげる」や「もぎたての新鮮なリンゴ」などで使われる言葉です。
では、岡山ではどういう意味なのでしょうか?

「音程や調子がズレている」という意味を持っている。
岡山では、音程や調子がズレていることを「もげる」と言います。
なぜ「もげる」なのか?一説では、本来の音程からかけ離れていることから
「もげる」と言われるようになったのではないかとされています。
・脱げる
・剥げる
・剥離 etc.
もげるという方言の類語で、よく聞く言葉はこのようなものがあります。
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愛媛には「だんだん」と言う言葉がありますが、意味は知っていますか?
・愛媛の方言「だんだん」の意味とは
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以上、岡山の方言「もげる」の意味とは?でした。

普通のシャツで汗をかくと、濡れたままベタベタしていることが多いが
一方、スポーツウェアは汗をかいたとしても、サラサラとしているものが多い。
なぜ、汗をかいてもスポーツウェアはサラサラしているのでしょうか?

毛細管現象を利用しているから。
汗をかいても、スポーツウェアがサラサラしているのは
「毛細管現象」を利用した素材を使っているからなのです。

画像引用元:wikipedia「毛細管現象」
細い毛細管から太い毛細管に水分が移動する現象。
液体の付着力と表面張力で
管内の液体面が、管外の液面より上昇あるいは下降する現象です。
簡単に言うと、飲み物に入っているストローの中が
少しだけ高くなっているのを見たことないでしょうか?
または、植木鉢に入っている近くに水の入ったペットボトルを置いて
タオルや紐、チューブなどで繋いで水やりをしている人もいます。
これらは、毛細管現象によるものです。

ストローのような管状になっている。
スポーツウェアに使われている繊維は、ストローのように小さな穴が無数に空いています。
汗がその繊維に触れると、毛細管現象によって小さな穴に吸い込まれていき、中心の管に集まります。
そして、皮膚面とは反対側にある繊維の切れ目から、空気中に汗が発汗されるので
汗をかいてもサラサラ感を保つことが出来るのです。
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ちなみに、サッカー選手が着ているのユニフォームの生地は光沢のあるですが、その理由は知っていますか?
・なぜサッカーのユニホームの生地は光沢があるのか?その理由とは?
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以上、汗をかいてもスポーツウェアがサラサラの理由でした。

ファスナーって凄い発明だが当初は・・・
どんなに凄いものでも、最初はなかなか受け入れられないものです。
いったいどんな用途で発明され、苦労したのか?
そんなファスナーの歴史を紹介。

※引用元:https://www.ykk.co.jp/japanese/ykk/mame/fas_01.html
ファスナーは靴紐に代わるものとして発明されました。
1891年、アメリカのホイットコム・ジャドソン氏が発明。
自信満々でシカゴ万国博に出展し、目を付けた人が出現。
さっそく会社を設立。ここまでは良かった。
その後、米国郵政公社から郵便袋として採用されるのだが、
「すぐに壊れる」ということで、不評にて終了。
こうして初代ファスナーは終わったのだった。
改良への道と進む。

改良を重ね、財布に利用することで成功を収める。
それからはアメリカ空軍の服にも採用されたりと、
ファスナーは一躍有名になっていきました。

別のメーカーが「ジッパー」として売り出しました。
これが売れたのか、アメリカではファスナーよりもジッパーが有名に。
すっかり「ジッパー」が正式名称のようになりました。
日本では「チャック」とも呼ばれていますが、
これも日本のメーカーによる商品名(チャック印として売られた)です。
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という感じで、やはり便利なものは認められるものです。
「壊れやすい」というのは今も変わりありませんが、
特に最初は壊れやすかったのでしょう。改良の苦労が目に浮かびます。
ちなみに、ファスナーといえば「社会の窓」。
なぜそう呼ぶようになったのか?知っておきたい。
なぜズボンの前開きを「社会の窓」と呼ぶ?その由来とは
以上、「ファスナーは最初は意外な用途だった?~歴史と由来~」でした。