
学生や社会人が感染したくない病気の一つ「インフルエンザ」ですが
どのような感染経路があるのでしょうか?

インフルエンザには、次の2つの感染経路があります。
・飛沫感染
・接触感染
この2つが主な感染経路です。
これはインフルエンザだけでなく、ウィルス感染によるものは当てはまります。

くしゃみや咳からの感染。
感染経路1つ目「飛沫感染(ひまつかんせん)」はくしゃみや咳など
その飛沫とともにウィルスが飛んで、それを別の人が吸い込むことで感染するという経路です。

くしゃみや咳を手で押さえ、その手で物に触れて別の人に感染。
感染経路の2つ目は「接触感染」です。
インフルエンザに感染している人が、くしゃみや咳を手で押さえると手にウィルスが付きます。
その手で周りの物に触ると、そこにウィルスが付着して、別の人がそれに触れて感染が広がっていくという経路です。

接触感染の予防が難しい。
飛沫感染は、マスクを着用やうがいを行うことである程度防ぐことは出来ます。
ですが、接触感染の予防が難しいです。
例えば、通学や通勤でバスや電車など公共機関を利用すると、つり革や手すりはいろんな人が触ります。
また、ドアノブやエレベーターのボタンも、接触感染による経路から感染する可能性があります。そのため、接触感染を防ぐのはとても難しいです。

なるべく触れるのを避け、手洗いを徹底する。
公共スペースにあるものには、なるべく触れないようにするしかありません。
また、どんなに触れないように注意しても、触れなければいけない場合も出てきます。
その時は、手についたウィルスを体内に入れないようにするため、帰宅時や調理の前後で
石鹸を使い手を洗ったり、病院などで置かれているアルコール消毒薬を使って洗ったりすると良いでしょう。
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ちなみに、くしゃみの回数でどんな意味があるのか知っていますか?
・1回すると悪い噂?くしゃみの回数別の意味とは
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以上、インフルエンザの感染経路とはでした。

「おけらになってしまった」
このような感じで使われている言葉ですが、
この「おけら」とはどういう意味なのでしょうか?

使うお金が無くなった状態のこと。
「ギャンブルで大負けしておけらになってしまった」などで使われる言葉です。
賭けに負けて身ぐるみ剥された状態も「おけらになる」と言います。

画像引用元:wikipedia「ケラ」
昆虫のケラから由来している。
一説には、「おけら」とは昆虫のケラから来ているとされています。
ケラはその二本足が大きく、人間が万歳をしている格好に似ています。
まるで有り金使い果たして無一文になった人が
「お手上げ」をしているように見えることからついたのではないかとされています。
また、植物のケラが語源という説があり、根の皮を剥いで漢方薬にするもので
皮を剥ぐところが賭けに負けて身ぐるみを剥がされているように見えるからと言われています。
・スッカラカン
・無一文
・文無し etc.
これらの言葉も、おけらと同じ類語となっています。
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語源関連で、「ぶっきらぼう」という言葉の語源が何か知っていますか?
・ぶっきらぼうの意味と語源とは
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以上、おけらの意味と語源とはでした。

「図の乗る」
このような言葉を聞いたことあると思います。
では、その意味や語源が何なのか知っていますか?

調子に乗りすぎていること。
図に乗るとは、いい気になって勢いづいた人に対して使われている言葉です。
別の言葉では「つけあがる」とも呼ばれています。
「あいつ最近図に乗っているよな」と「図に乗った発言をする」などで使います。

仏教の転調を示す図表から来ている。
「図に乗る」という言葉の語源は、仏教が関係しています。
仏教では「声明(しょうみょう)」と呼ばれる、経典に節をつけて唱えるというものがあります。
それには転調もあることから、非常に難しいです。
そこで転調を示す「図表」が考案され、その図表が「図に乗る」の「図」を指しています。
本来は、転調によって「調子が乱れることなくうまくいくこと」という意味でしたが、
これが「つけあがる」という意味に変化していき、今に至るとされています。
・慢心する
・うぬぼれる
・胡座(あぐら)をかく etc.
これらの言葉も、図に乗るの類語になります。
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調子に乗っていると、いずれしっぺ返しもあり得ると思います。
では「しっぺ返し」の語源が何か知っていますか?
・しっぺ返しの意味と語源とは
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以上、図に乗るの意味や語源とはでした。