
「今日はこれにてお開きです!」
宴会などで、よく聞く言葉だと思います。
では、「お開き」とはどういう意味なのでしょうか?

祝宴や会合、宴会などの会が終わることを意味している。
「宴会はお開きになった」や「今日はめでたくお開きといたします」などで使われる言葉です。
しかし、宴会などが終わるのに「開く」といいます。
なぜなのでしょうか?理由は語源にあります。

画像引用元:wikipedia「武士」
縁起担ぎとして武士が使っていた言葉。
戦争で退却するときや落ちのびるときに「落つ」「退く」という言葉を嫌い「開く」と言いました。
これは、味方の武士の士気をくじかないためや誇りのためにそのように言ったのではないかとされています。
これがいつしか武士以外にも広がり、意味も変わったことから祝いの席や宴会が終わったときに
「終わる」や「解散する」の代わりに「お開きにする」と言うようになったのです。
・解散
・閉会
・散会 etc.
これらの言葉も、お開きと同じ類語となります。
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言葉関連で「反りが合わない」と言う言葉がありますが、この「反り」の語源が何か知っていますか?
・反りが合わないの「反り」の意味と語源とは
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以上、お開きの意味と語源とはでした。

「おしっこを我慢しすぎて膀胱炎になる」というのは聞いたことあると思います。
では、おしっこを我慢すると、突然死になる可能性があることはご存知でしょうか?

血圧が上がる。
おしっこを我慢すると血圧が上がり、血管を傷つけてしまう可能性が高くなります。
もし、これを脳や心臓付近の血管で起きると、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしてしまい
突然死になることがあるのです。

我慢すると血圧が30mmHgも上昇していたという結果も。
おしっこを我慢する実験で実験開始してから、1時間45分にドクターストップがかかり
計測してみたところ血圧は30mmHgも上昇していたそうです。

一気に血圧が下がり、失神することもある。
おしっこを我慢して血圧が上がり、排尿をすると今度は血圧が一気に下がります。
なので、血圧の急激な変化で脳の血液が足りなくなり、失神して倒れてしまう事もあります。
このような事を「排尿失神」と呼ばれています。

1リットルの水を飲むと約1時間半~2時間で我慢の限界。
一般的に尿をためることが出来る膀胱(ぼうこう)は、300~400ccです。
しかし、250ccほど貯まると、尿意を感じるようになるとされています。
1リットルの水を飲んだ場合、およそ約1時間半~2時間がおしっこを我慢できる限界とされ
男女で比べると女性よりも、男性の方が長い間我慢できるので、特に男性は注意が必要です。
また、いつも排尿をギリギリまで我慢する人は要注意。
電車やバスで移動しているなら、途中で降りて用を足す。
打ち合わせや会議の途中は、中座してトイレに行く。
たとえ我慢できたとしても、排尿で突然死してしまっては意味がありません。
我慢をしすぎない程度にトイレに行き、突然死を防止しましょう。
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ちなみに、ティッシュペーパーをトイレに流してはいけない理由を知っていますか?
・ティッシュペーパーをトイレに流してはいけない理由
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以上、おしっこを我慢しすぎると突然死の可能性も!?その理由でした。

日本の道路と言えば「左側通行」ですが、
海外では「右側通行」の国もあります。
では、なぜ日本は左側通行なのでしょうか?

武士が刀を左腰に差していたから。
日本の左側通行の由来は、江戸時代の頃です。
江戸時代の日本は狭い道が多く、そこを歩くのに苦労していたのが武士でした。
彼らは左腰に刀を差しています。
その場合、もし右側通行だとすれ違った時に刀がぶつかってしまうのです。
そのため、喧嘩が絶えなかった事もあり、左側通行が定着していったとされています。

右側通行が多い。
もし、世界の道路の総距離で見た場合、どちらの方が多いのか。
答えは、左側通行は10%、右側通行は90%と
世界で見ると「右側通行」の国が多いのです。
76か国と地域が「左側通行」を採用している。
2016年のデータでは、「左側通行」が76か国と地域が、
163か国は「右側通行」を採用しています。
このように国だけで見ても2倍以上の差がついています。
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道路と言えば、標識によってルールが守られていますが、
ルーマニアには面白い標識があることを知っていますか?
・ルーマニアに酔っ払い注意の道路標識が作られた
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以上、なぜ日本の道路は左側通行?その理由でした。