アシダカグモ(アシダカ軍曹)は外来種だった

アシダカ軍曹

アシダカ軍曹

そう呼ばれる人気物のクモ「アシダカグモ」。
なぜか?というと、ゴキブリを捕まえるからです。
しかも、見かけ次第抹殺するという凶暴さ。

ゴキブリ退治で活躍するアシダカグモですが、
意外と知られていないことがある。

実は外来種

アシダカグモ
※引用元:Wikipedia「アイダカグモ」

アシダカグモは元々日本には住んでいなかった。

インドが原産とされていますが、現在は温暖地方全般に生息しているようです。
寒いところは苦手なので、日本でも東北、北海道には生息していない。
これはゴキブリも同じで、屋内などには住んでいる可能性はある。

日本では1878年に長崎で初めて発見されたそうです。
貿易港でもあることから、船で渡ってきたのだろう。

クモの巣は張らない

アシダカグモ
※引用元:Wikipedia「アイダカグモ」

アシダカグモは歩いて狩りをします。

クモというとクモの巣で捕まえるという印象を持ちますが、
アシダカグモは8本足で追いかける恐怖のハンター。
あの素早いゴキブリを簡単に捕まえ、強力な噛み付き、そして消化液の注入・・・

ゴキブリは狙われたら命はなく、
家の中のゴキブリは全滅するとも言われています。
よって、ネットではアシダカ軍曹と呼ばれる人気物。

ただ、見かけが見かけなので、不快害虫として嫌われる存在でもある。
害は無いので、ゴキブリ退治用として大事にしたい。

なんと、小さなネズミも捕食する

ネズミ

手のひらサイズになるので、とても強い。

ネズミだけでなく、蛙や蝉も食べます。
自分より小さいものには襲い掛かり、食べる性質のようです。
そんなのを仕留められるので、ゴキブリなどは余裕だろう。

お腹がいっぱいとか関係なく、
見かけたら殺すという性格もゴキブリハンターとして優秀なところです。

しかし、それでもゴキブリは繁殖力で負けていません。
ゴキブリもなぜここまで強いのか?知っておこう。
ゴキブリの生命力が強いと言われる理由とは?

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以上、アシダカグモ(アシダカ軍曹)は外来種だったでした。

正月の飾りを大晦日に飾ってはいけないと言われている理由

門松

正月飾りは、正月に向けられて飾られるものですが、
大晦日に飾ってはいけないと言われているのは、なぜなのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「門松」

正月飾りとは?

門松

門松や松飾り、餅花などのこと。

しめ飾りや門松などの事を正月飾りと言われ、正月に向けて飾られるものです。
その多くは、前日の大晦日よりも前に、飾らなくてはいけないとされています。

なぜ、大晦日はダメなのでしょうか?

なぜ大晦日はダメ?

門松

大晦日に飾るのは「一夜限り」と言われているから。

正月飾りは、12月30日に飾るのが一般的です。
なぜ、大晦日に飾ってはいけないのかというと、大晦日だと「一夜限り」と言われ
年神(としがみ)を迎える誠意に欠けるとされているため、飾らないのです。

29日も飾らない方が良い

29は「苦」に結びつく。

31の他にも、29日も駄目だとされています。
29日だと「苦(九)に結びつく」という事から嫌われているからです。

なので、正月飾りは、30日がベストとされています。


ちなみに、正月の1~3日ぐらいに見た夢を「初夢」と呼んだりしますが、それは少し違うというのは知っていますか?
・初夢は本来、正月に見た夢のことではなかった

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以上、正月の飾りを大晦日に飾ってはいけないと言われている理由でした。

静岡県を「お茶の県」にしたのは誰?

お茶

静岡県牧之原市は、日本を代表する緑茶の産地の一つですが
そもそも、静岡県を「お茶の県」にしたのは誰だったのでしょうか?

どんな人たち?

武士

徳川家の家臣だった武士たち。

1869年の版籍奉還によって、江戸から駿府(現在の静岡県)に
集団移住した徳川家の家臣たちが、静岡を「お茶の県」にしました。

武士がお茶を作ることはできたのか?

茶園
画像引用元:wikipedia「静岡茶」

当初、お茶に関しては素人だった。

彼らは、地元の農民でさえ見向きもしなかった牧之原台地に茶畑を開墾しました。
当初はお茶に関しては素人で、失敗の連続でしたが開墾の成果は徐々に表れ始め
「深蒸し茶」製法の原形が考案されたことなどにより、「静岡牧之原茶」の評判が全国に知れ渡るようになったのです。

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以上、静岡県を「お茶の県」にしたのは誰?でした。