水族館でスルメイカを見かけない理由

イカ

水族館には海や河川、湖や沼などの水中や水辺で生活する生き物を
展示している施設ですが、スルメイカを展示しているのはあまり見たことないと思います。

では、なぜスルメイカを水族館で見かけないのでしょうか?

水族館で見かけない理由

水族館

スルメイカが水槽の壁にぶつかって死んでしまうから。

水族館でもマグロなどが展示されていますが、それは水槽を流水型にして流れを作っているので
水槽の中でその流れに沿って泳いでくれます。

ところが、スルメイカは前後左右に方向転換が出来るため、水槽の壁に体をぶつけてしまい
死んでしまうので、展示されているのをあまり見ないのです。

イカ類は飼いにくい生物

スルメイカ

画像引用元:wikipedia「スルメイカ」

ちょっと傷がついただけで死んだり、共食いをする。

スルメイカだけでなく、イカ類は飼いにくい生物で
堅いものにぶつかると、傷がつきやすくそれが原因で死んでしまう事もあります。

また、寿命も短く約1年ほどだったり、共食いをして数が減ってしまうなど
非常に管理が難しいため、水族館ではあまり見かけないのです。

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以上、水族館でスルメイカを見かけない理由でした。

 

湯たんぽの表面がデコボコになっている理由とは

湯たんぽ

昔ながらの暖房器具と言えば「湯たんぽ」ですが、
その表面がデコボコになっているのをよく見ると思います。

では、なぜ表面がデコボコなのでしょうか?

なぜデコボコにしているの?

湯たんぽ

変形するのを防ぐため。

湯たんぽは、中にお湯を入れて使う暖房器具です。
そして、中に入れたお湯の温度により、
最初は膨れ上がり、時間とともに冷えることで内部の圧力が下がってしまいます。

それにより、器具が変形して壊れやすくなるので
湯たんぽの表面をデコボコにすることで、壊れやすくなるのを防いでいます。

変形以外にも

湯たんぽ
放熱性を高めている。

変形を防止するだけでなく、デコボコにすることによって
器具が空気と触れる面積を増やし、放熱性を高めています。
つまり、デコボコに作ることで、温まりやすくなるという効果も持っているのです。

湯たんぽに注ぐ温度

・プラスチック製:80℃以下
・ゴム製:70℃以下

現在の湯たんぽは、プラスチック製やゴム製のものが多いため、
素材によって最適な温度が違います。

「寒いから」と、あまり高温で注ぐと
それも変形や破損などの原因になるので、注意しましょう。


高温と言えば、サウナはなぜ入ってもやけどしないのか知っていますか?
・なぜ熱いサウナに入ってもやけどしないのか?

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以上、湯たんぽの表面がデコボコになっている理由とはでした。

モルモットが実験動物になる理由とは

モルモット

モルモットはこのような可愛い動物ですが
なぜ実験動物として使われるのでしょうか?

実験動物とされている理由

モルモット

モルモットは繁殖力がものすごい。

モルモットは成長が速い動物で生後二か月すると成体になります。
さらに1年に2~3回も子供を産むのです。

生まれた子供も2日後には自分で餌を食べるなど非常に繁殖力が強いのです。

人間と同じ?

モルモット

モルモットはビタミンCを作れない動物。

実験用の動物は人間にできるだけ人間に近い体の構造が必要です。
モルモットはビタミンCを作れない動物であり、人間も同じく作ることはできません。

なのでモルモットは実験用の動物として実験で使用されるのです。

マウスとどのように使い分けるのか?

ハツカネズミ
引用元:wikipedia「ハツカネズミ」

モルモットとマウスの使い分けは以下のようになっています。

・モルモットはアレルギーに関する実験向け。
・マウスは薬の効果を試す実験や外科処置が必要な実験向け。

モルモットは人間と同じくビタミンCが作れないことから
アレルギーに対する感受性が高いためアレルギー実験で欠かせない動物です。

しかし、モルモットは外科処置を必要とする実験には不向きなためマウスを実験として使われています。
また、マウスは安く購入できることから実験動物では主役になっています。


ちなみに、お酒に強い動物や弱い動物があると思いますか?
・お酒に強い・弱い動物は存在するのか?

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こんなかわいい動物を実験のため使われるのは良心が痛みますね。

以上、モルモットが実験動物になる理由とはでした。