
今では世界中で履かれているスリッパですが、
そもそもスリッパの発祥地はどこなのか知っていますか?

スリッパの発祥地は日本。
海外で作られていそうな気がしますが、
実は、スリッパの発祥地は日本だったりします。

海外との習慣の違いがあったから。
スリッパの原形が作られるようになったのは、明治時代です。
この時代には、日本へ多くの外国人がやってくるようになります。
すると、外国人は日本と違い、室内で靴を脱ぐという習慣がありませんでした。
そのため、土足で室内へ入り込むという問題があったため、外国人に対して作られたのがスリッパだったのです。

滑るという意味のスリップ(Slip)から来ている。
ちなみに、スリッパ(Slipper)の語源は、滑るという意味を持つスリップ(Slip)から来ており、
滑るように歩くことのできる履物として名付けられています。
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履物関連で、新しい靴を夕方や夜におろしてはいけない理由は知っていますか?
・夕方や夜に新しい靴をおろしてはいけない理由
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以上、スリッパの意外な発祥地とその語源でした。

イタリア料理の一つである「カルパッチョ」
その「カルパッチョ」とはどこから由来したのでしょうか?

生の牛ヒレ肉に、ホワイトソースをかけた料理。
カルパッチョとは、生のヒレ肉にマヨネーズやマスタードを混ぜたホワイトソース
もしくは、チーズをかけた料理のことを言います。

店の常連客の伯爵夫人が食事制限を言い渡されていたから。
名前の由来は諸説ありますが、一説ではベネチアの有名店「ハリーズ・バー」という店で
初代オーナーの「ジョゼッペ・チプリアーニ」が、1950年に考えた料理とされています。
その店の常連客でもあった伯爵夫人が、医師から食事制限を言い渡されていたので
彼女のために、低カロリーの特別メニューとして作ったのが「カルパッチョ」でした。

画像引用元:wikipedia「ヴィットーレ・カルパッチョ」
ルネサンス期の画家「ヴィットーレ・カルパッチョ」
伯爵夫人のための特別メニューを作る際に店のオーナーが頭に思い浮かんだのは
「聖ウルスラ物語」として知られている、ルネサンス期の画家だった「ヴィットーレ・カルパッチョ」でした。
そこで作られた料理は「ビーフ・カルパッチョ」と命名されました。
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料理つながりで「ペペロンチーノ」という料理がありますが、その名前は正式名所ではない事を知っていますか?
・パスタ料理「ペペロンチーノ」は正式名称ではない!?
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以上、イタリア料理「カルパッチョ」の由来とは?でした。
助教授や准教授は日本の高等教育機関において
教授の次ぐ教員の職階のことを指します。
しかし、2007年に学校教育法の改正により
助教授という名称が廃止になり准教授になりました。
なぜそのように変わったのか、理由を解説します。
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助教授は教授のもとで職務の手助けをしながら自分で研究もしていた。
学校教育法改正前は「教授の職務を助けること」が助教授の仕事とされていましたが、
実際はそれ以外にも教授から独立して学生を教授したり自分で研究もしていました。
そのため、「助教授」という名前は合っていませんでした。
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改正後は准教授となり教授に次ぐ立場として位置づけられた。
改正後は准教授という名称とその定義が定められ助教授という職階は廃止されました。
准教授の「准」という漢字はあまり使われることはありませんが
「准」は「準」の俗語で「そのものに次ぐ」という意味を持っています。
そのため教授に次ぐ存在であり立場なので「准」という漢字を使い「准教授」と呼ぶように助教授から変わりました。
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学校教育法改正に合わせ「助教」が新設される。
改正により助教授から准教授に合わせ「助教」が新設されました。
助教とは教授から独立した職位として位置づけ、教育・研究面を主体的に
その能力を発揮させることを狙いとした職階で教授候補の研究者として位置しています。
しかし、実際は教授候補の地位を確立しただけで必ずしも在籍する大学の教授候補になれるというわけではなく、
他の大学・研究機関の准教授や教授、主席研究員となるものが多いです。
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教授といえば、研究をしているイメージ。
最近ではiPS細胞なども話題となりましたが、なぜiだけ小文字なのか知っていますか?
・iPS細胞はなぜiだけ小文字なのか
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以上、助教授が准教授に変わった理由とはでした。