
寒い時期に旬として食べられる河豚(フグ)ですが
フグといえば毒を持っていることで多くの方が知っていることでしょう。
そんなフグですが実は生まれたときはフグは毒を持っていないのです。

フグは食べる餌によって体内に毒が溜まっていく。
フグが毒を持つようになる経緯は食物連鎖が関係しており、ビブリオ菌という毒を生み出す微生物を
ヒトデや貝が食べて、そのヒトデや貝をフグが食べることで毒を持つようになっているのです。
なので生まれたときはフグは毒を持っていません。

養殖で毒のないフグを育てることは可能。
フグは食物連鎖によって毒を持つようになるのでプールのような水槽で
毒のない餌を与えて養殖すれば毒のないフグを作ることは理論的には可能です。

体内の毒がないと病気になりやすくストレスが溜まりやすい。
フグの体内に毒がないと寄生虫が付きやすくなるため病気になりやすくなります。
さらにストレスが溜まりやすくなるので仲間同士で噛み合う行動をとるようになるため生産が難しいとされています。
毒のない養殖フグの生け簀に天然のフグを入れると天然フグが養殖フグに襲い掛かり
養殖フグが毒を持つようになったという例もあります。
実際はより天然のフグに近づけるため湾内での養殖が行われているところが多く
そもそも「国に認められていない」ということもあり毒のないフグを作るメリットがないため生産されていないのです。
--
以上、河豚(フグ)は生まれたときは毒を持っていないでした。

父「左利きってサウスポーとも言うんだぞ。」
子「語源は?」
英語は語源を知ってこそ理解できるもの。
そう教育されている子供に隙はない。
アメリカのスポーツ記者が名づけたようです。
1890年代にアメリカのシカゴスポーツの記者「チャールズ・シーモア」さん名づけ、広まったもの。
なぜ「サウスポー」なのかというと、野球場は打者がピッチャーを見る際に太陽が正面に来ないよう、
東北東を向くように設計されており、
左ピッチャーの場合、左手が「南」(south:サウス)を向くことから、
南から投げる「手」(ポー:paw)を合わせて、「south paw(サウスポー)」と呼んだものです。

※東京理科大学より引用。
なんでそんな発想になったのか?はよくわかりません。
「アメリカの南部出身の投手は左投げが多かったから」という説もあります。

球場の方角は特に決まっていない。
見事にバラバラです。
狭い土地に合うように作られたり、野球以外の用途で考えたり。
球場によりサングラスの有無を考えなくてはなりません。
ドーム球場となると、さすがに方角はどうでもいい。

ゴールポストに相対する方向は南北、
メインスタンドを西側に設定することが望まれます。
と日本サッカー協会の「スタジアム標準」記載あり。
これは太陽ができるだけ目に入らないようにするためです。
ただ、これも完全に守られているかというと、そうではない。
あくまでも「望まれます」と、強制ではないです。
日本は特に、土地の問題が大きいですね。。
こんな感じで、競技場を作る場合は方角に気を付けましょう。
これはわかりますか?
サッカーやゴルフの芝が縞模様に見える理由
--
以上、左利きのことをサウスポーと呼んだ由来・語源でした。

人間が怒ると、顔が真っ赤になったりしますが、
「頭に血が上る」という言葉があると思います。
では、本当に怒ると頭に血が上るのでしょうか?

興奮する、カッとなること。
頭に血が上るとは、感情が高ぶることで興奮してしまい
冷静さを失ったり、カッとなることを言います。

怒りのホルモンといわれる「ノルアドレナリン」が大量に分泌される。
人間の感情は、主に大脳辺緑系がつかさどっていますが
怒りの場合は、視下部や中脳、脳幹にある「A6神経」と呼ばれる脳神経とも深く関わっています。
この「A6神経」が怒ってカッとなったときに、「ノルアドレナリン」が大量に分泌されているのです。

「ノルアドレナリン」の作用によって頭に血が上っている。
怒りで「ノルアドレナリン」が増えると、血圧が上昇して脳内の血液の量が増えます。
この作用によって、頭に血が上るので、額の血管が浮き上がっているのです。
~
ちなみに、世界で一番高血圧の動物が何か知っていますか?
・世界で一番高血圧な哺乳類の動物とは?
--
以上、人間は怒ると本当に頭に血が上るのか?なぜくらくらに?でした。