
「にっちもさっちもいかない」という言葉を聞いたことあると思います。
では、このにっちもさっちもいかないとはどういう意味なのでしょうか?

どうにもできない様子や解決策が見つからないという意味。
とある2人が言い争いで、お互いに引っ込みが効かなくなったときや
お金の計算をしても都合がつかない、どうにもならないときなど
解決策が見つからないときに、この言葉は使われています。

そろばんの割り算で使う「八算」と呼ばれた暗唱方法から来ている。
「にっちもさっちも」とは、そろばんの割り算で使われる「八算」と呼ばれる暗唱方法から来ています。
にっちとは「二進」から、さっちは「三進」から来ており、二進とは2で割り、三進は3で割ることで、
どんな数字でも2や3でどちらかで割るときちんと割り切れて答えは1になります。
しかし、2や3で割り切れない、それすらできないほどに行き詰ってしまった状態を
「二進も三進もいかない」ことから、「にっちもさっちもいかない」というようになりました。
このことから、商売などで金銭の都合がつかない手詰まり状態で解決策が見つからない意味となったのです。
・暗礁に乗り上げる
・壁にぶち当たる
・袋小路に入り込む etc.
これらの言葉も、にっちもさっちもいかないと同じ類語となっています。
~
語源関連で「どさくさ」という言葉の語源が何か知っていますか?
・どさくさに紛れての「どさくさ」とは何?その由来とは
--
以上、「にっちもさっちもいかない」とはどういう意味?その由来でした。

プードルと言うとあの独特な刈り込みをした容姿をイメージする人も多いと思います
ではあの独特なカットの由来は何なのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「プードル」
泳ぐのに便利なように考えられたカットだから。
プードルのあの独特なカットは、元々は泳ぐためのカットです。
あのカットは水の抵抗を減らしたり、胸に近いところをカットしない部分は冷たい水に飛び込んで、
心臓麻痺しないようになど泳ぐためのカットなのです。
また、プードル(poodle)の語源はドイツ語で
「水中でバシャバシャと音を立てる」という意味のプデル(pudel)から由来しています。

プードルは水鳥の猟犬として活躍。
プードルは犬の中でも水を嫌わない泳ぐのが上手な犬なので、水鳥猟の猟犬として活躍していました。
そのため、泳ぐのに便利なようにあのような刈り込みをしていたのです。
--
以上、なぜ?プードルを独特のカットにする意味とは?でした。

夜遅くまで仕事をした会社員が終電に乗って帰りますが、
その電車を運転している運転手は、どうやって帰っているのでしょうか?

同じく電車で帰る。
最終電車の客を見送った後、どうやって帰っているのか?
毎晩タクシーを使って帰っているなどではなく、電車に乗って帰ります。
しかし、最終電車は止まる駅は固定されています。
![]()
駅の宿泊施設に泊まり、翌朝帰る。
実は、最終電車が止まる駅や車庫に宿泊施設があり、関係者が寝ることが出来ます。
仕事が終わって睡眠をとり、翌朝目が覚めると始発から勤務、引き継ぎを終えて電車で帰るのです。
~
電車と言えば、線路に石を敷いている理由は知っていますか?
・線路に石を敷いている理由とは
--
以上、最終電車の運転手はどうやって帰っているのか?でした。