
「薬石効なく・・・」という言葉がありますが
その石とは一体どんな石なのでしょうか?

「薬石効なく」とは治療は尽くしてみたがその効果がないという意味。
薬石効なく・・・とはいろいろな種類の治療を試みたが治療の効果がなく
患者が死んでしまうこと時に使われる言葉です。
今で言うと医者が「色々と手は尽くしてみましたが・・・」と言うのと同じです。

薬石の「石」は鍼のことを言う。
薬石の「薬」はクスリのことを言い、
薬石の「石」とは実は鍼(はり)のことで鍼灸の鍼つまり針治療の針のことなのです。
現代では金鍼や銀鍼が使われていますが、当時は石をとがらせて作られた石鍼の事を言います。
そして、薬や石鍼を使った治療法が「薬石」となり治療法の総称ということで
「あらゆる治療法を尽くしてみましたが・・・」が「薬石効なく・・・」となったのです。
--
以上、薬石効なくの石とはどんな石?でした。

献血などで「血が薄い」と言われた経験はないでしょうか?
では、そもそも「血が薄い」とは、どういう意味で何が原因なのでしょうか?

血液比重が低いこと。
「血が薄い」とは「血液比重が低い」という意味です。
簡単に言うと、赤血球の数などによって決まる血液の重さの事です。
この赤血球の数が多いと「高い」、少ないと「低い」という事になります。
分かりやすい言葉では「貧血(鉄欠乏性貧血)」の事です。

食生活の乱れや睡眠不足が原因。
この血液の比重が低くなる傾向にある原因は、
主に食生活の乱れや睡眠不足です。

画像引用元:wikipedia「レバー(食材)」
鉄分の多い食べ物などを食べる。
代表的な食べ物と言えば「豚肉、鶏肉のレバー」です。
また、食中毒などの懸念から「牛のレバー」の提供は禁止されています。
他には「たまごの黄身」や「しじみ」なども鉄分が多く含まれています。
しかし、血が薄い=貧血症とは限らないので
規則正しい生活・食事や市販の貧血治療薬を服用をしているけど、
なかなか改善されないときは、病院で検査をしてもらいましょう。
~
血液と言えば、男性と女性で血液の量が違うことは知っていますか?
・男性と女性の血液の量は違う!?
--
以上、「血が薄い」とはどういう意味?その原因とはでした。

オリンピックなど、ブラジルに関することでよくテレビに映っているあの銅像。
一体誰なのか?気になったことあると思います。

あの銅像はコルコバードのキリスト像。
あの銅像は、ブラジルのリオデジャネイロのコルコバードの丘にある巨大なキリスト像です。
1931年にブラジル独立100周年を記念して建てられた像で、その中には150人ほどが入れる礼拝堂になっています。
<像の大きさ>
・高さ:39.6メートル。(台座の高さ9.5メートルも含まれる)
・左右:30メートル。
・重量:635トン。
アメリカの「自由の女神」は、台座を除いて頭部までの高さは33.86メートルで
頭までの高さを比べると、ほぼ同じ高さです。
コルコバードの丘の上に建てられているのは「キリストの神様が見守る街」という意味を持っており
ブラジル国民の約8割がキリスト教で、ブラジルのシンボルとなる像になっています。
2012年には世界遺産にも登録されています。

包容力を表している。
両手を上げている理由は、キリストが持つ包容力を表しているようです。
他にも、ブラジルの人々の心の温かさを表現していると考えられています。

コルコバードのキリスト像は新・世界七不思議の一つに選ばれている。
新・世界七不思議とは、世界中からの投票によって決められた「現代版・世界七不思議」のことで
その一つにコルコバードのキリスト像が含まれています。
日本も京都市にある「清水寺」が21か所の最終候補まで残りましたが、残念ながら落ちました。
「不思議」と日本語では翻訳されていますが、これは誤訳された呼び名が定着しただけで
実際は英語で「驚異的なもの(wonder)」、ギリシア語で「必見もの(θαύματα)」という意味で「怪しい」などの意味ではありません。
~
つい最近オリンピック開催されていたブラジルですが、オリンピックの陸上でも
公認記録にならない場合があるというのは知っていますか?
・オリンピックの陸上でも公認記録にならない場合がある
--
以上、ブラジルでよく見るあの銅像は誰?でした。