
「図の乗る」
このような言葉を聞いたことあると思います。
では、その意味や語源が何なのか知っていますか?

調子に乗りすぎていること。
図に乗るとは、いい気になって勢いづいた人に対して使われている言葉です。
別の言葉では「つけあがる」とも呼ばれています。
「あいつ最近図に乗っているよな」と「図に乗った発言をする」などで使います。

仏教の転調を示す図表から来ている。
「図に乗る」という言葉の語源は、仏教が関係しています。
仏教では「声明(しょうみょう)」と呼ばれる、経典に節をつけて唱えるというものがあります。
それには転調もあることから、非常に難しいです。
そこで転調を示す「図表」が考案され、その図表が「図に乗る」の「図」を指しています。
本来は、転調によって「調子が乱れることなくうまくいくこと」という意味でしたが、
これが「つけあがる」という意味に変化していき、今に至るとされています。
・慢心する
・うぬぼれる
・胡座(あぐら)をかく etc.
これらの言葉も、図に乗るの類語になります。
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調子に乗っていると、いずれしっぺ返しもあり得ると思います。
では「しっぺ返し」の語源が何か知っていますか?
・しっぺ返しの意味と語源とは
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以上、図に乗るの意味や語源とはでした。

日本では様々な名前があり、名刺交換などで珍しい名前の人も見かけます。
では、日本で一番多い名字は何か知っていますか?

「佐藤」が日本で一番多い名字。
日本で一番多い名字は「佐藤」という字です。
佐藤とは、昔から権力を握っていた「藤原氏」の子孫が名乗ったのが始まりで
佐藤の「藤」という字は藤原氏からとったものなのです。
また「佐」は下野国佐野庄、または左衛門尉(さえもんのじょう)の職名から来ています。
佐藤という名字は東日本に多い名字です。

1位以下のランキングは次のようになっています。
2位、鈴木
3位、高橋
4位、田中
5位、伊藤
6位、渡辺
7位、山本
8位、中村
9位、小林
10位、加藤
2位~10位まではこのようなランキングになっています。
珍しい名字は次のようなものがあります。
・雲母(きらら)
雲母は鉱物の名前で、鉱物の産地である静岡県や北海道に見られることがあり、全国で60人ほど。
・無敵(むてき)
長州征伐で活躍したもち屋が高杉晋作から賜った名字で、全国で20人ほど。
・鼻毛(はなげ)
元々は「髭(ひげ)」だったが「鼻毛」に改姓され、
「はな」は「端、崎」などの地形から由来しているとされる。大阪府泉大津市に30人ほど。
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名前といえば、犬の名前の定番がなぜ「ポチ」なのか知っていますか?
・なぜ犬の定番の名前が「ポチ」なのか?その由来とは
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以上、日本で一番多い名字は何?その由来とはでした。

雨の日のチョウチョはどこに?
あまり見かけないので、ハッキリ答えるのが難しい質問です。
「蚊」なんかは雨に強いので関係なく血を吸いにきますが、
チョウチョはそこまではしない。

チョウチョは雨が降ると葉の裏に隠れて雨宿りをします。
この習性のため、雨の時にはあまり見かけることがない。
降り始めはまだ飛んでいますが、必死に雨宿りできる葉を探しているところです。
チョウチョも含む、ミツを吸う昆虫は雨がふるとミツを吸えません。
花に水が入りこみ、ミツ吸うどころではなくなります。
羽根も濡れて飛びにくい。休憩するに限ります。
そのため、チョウチョもハチもお休みです。
※羽根の拡大画像

※引用元:Wikipedia「チョウ」
チョウチョの羽根の鱗粉(りんぷん)は水をはじく役割。
あの薄く大きな羽根が水で濡れると飛べなくなります。
そのため、水をはじく粉がびっしり付いています。
これにより、ちょっとした雨の降り始めに対応でき、
また早く乾燥させることもできます。
漫画では「催眠術~」のような使われ方をしている鱗粉ですが、
実際にはそうではないことを知っておこう。

仲間を見つけやすくするのと、外敵から身を守るためと言われています。
蝶は視覚が発達しており、外観での見分けができるようです。
そのため、仲間の確認、メス・オスを探すのに便利。
外敵から身を守るのは2点理由があり、カモフラージュとしてが1点。
もう1点は「毒を持っている虫を演じている」と言われています。
カラフルな色も、光が錯乱して天敵からは見えにくいようです。
ここはまだ明確にはなっていませんが、
この2説は子供に説明する時のために覚えておきたい。
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クイズ!
アゲハチョウは何の葉っぱを食べるでしょう?
答え→蝶々の幼虫(青虫等)は食べる葉っぱの種類が決まっている
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以上、チョウチョは雨の日はどこにいるのか?でした。