オーケストラの音合わせに「オーボエ」が使われる理由

オーケストラ

オーケストラはさまざまな楽器の集合体なので
楽器の音程(ピッチ)を事前にチューニングをします。

その時、演奏前に管楽器の「オーボエ」の音を元に最終的にチューニングを行いますが
なぜオーボエなのでしょうか?

音合わせにオーボエが使われる理由

オーボエ

オーボエは構造上の理由で音程を調節できないから。

オーボエは、リードの抜き差しでしか音程を調整できず
バイオリンのような弦の張り具合で音の高さを調整するようなことはできません。

なので、演奏当日に音程を調整できないので、周りの楽器がオーボエに合わせているのです。

オーボエが音合わせとして使われない場合もある。

ピアノ

鍵盤楽器のピアノなどが入る場合はそれに合わせる。

ピアノなど鍵盤楽器は時間を掛ければチューニングできますが、
オーボエの音に合わせてチューニングすることは不可能なので
ピアノ協奏曲などの場合は、音合わせはオーボエではなく、ピアノの「ラ」の音を叩いて周りの楽器がそれに合わせるようです。

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以上、オーケストラの音合わせに「オーボエ」が使われる理由でした。

新幹線でガタンゴトンと音がしない理由

線路

普通の電車では「ガタンゴトン」と音が鳴りますが
新幹線ではそのような音をあまり聞かないのではないでしょうか?

ではなぜ、新幹線はガタンゴトンと音がしないのでしょうか?

あの音の正体は何?

線路
画像引用元:wikipedia「軌条」

あの音の正体は線路のつなぎ目を電車が通った音。

あの「ガタン・ゴトン」という音は「ジョイント音」と呼ばれており、
線路のつなぎ目を電車が通った時になる音です。

なぜ新幹線は音がしないのか?

線路
画像引用元:wikipedia「軌条」

新幹線の線路にはロングレールというものが使われている。

正確には新幹線の線路でもジョイント音は鳴ります。
ごく一般的な電車で使われている線路は約25mほどの定尺レールが使われていますが、
新幹線のレールには「ロングレール」という200メートル以上もある長い線路が使われているので
電車よりも音が少ないのです。

ロングレールは定尺レールを溶接によって繋がれており、つなぎ目部分を減らしています。
定尺レールを200メートルのロングレールに溶接した後は
現場まで運び、1000メートル~1500メートルに溶接して取り付けているそうです。

また、新幹線はつなぎ目が少ないロングレールが使われる理由としては
「スピードを出すため」「騒音を減らす」「乗り心地を良くするため」などの理由で
つなぎ目が少ない方が都合が良いとされています。


ちなみに、リクライニングシートは外国人のわがままから生まれたというのは知っていますか?
・日本の電車のリクライニングシートはアメリカ人のわがままで生まれた

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以上、新幹線でガタンゴトンと音がしない理由でした。

飛行機雲はなぜできる?でき方の原理を知ろう!

飛行機雲

空を見上げて飛行機が飛んでいると、飛行機雲が出来る光景を見たことあると思います。
では、なぜ飛行機雲が出来るのでしょうか?

飛行機雲の発生条件

飛行機雲

飛行機が高度6,000メートル程度を飛行する必要がある。

気温は地上から100メートル離れると0.6度下がります。
なので、6,000メートルの高度になるとマイナス30度以下になります。

その中を飛行機が飛ぶことで飛行機雲が出来るのです。
また、飛行機雲には2種類パターンがあります。

飛行機雲の種類

飛行機雲

排気ガスによる飛行機雲。

一つ目は飛行機のの排気ガスによるもの。
排気ガスの温度は300~600度ほどあります。

この高温の空気が上空の空気の中を通ることで、急激に冷やされて氷の粒になります。
これが曇になるわけです。

また、エンジンの本数によって作られる飛行機雲が違い、よく見ると2本や4本だったりします。

もう一つは

飛行機雲

飛行機の主翼が作り出す雲。

2種類目の飛行機雲は、飛行機の主翼が作り出す雲で、空気圧の低い上空を飛行すると
主翼の後ろで空気の渦ができて気圧と気温が下がります。

こうすることで、水分が冷やされて雲が作られるのです。


ちなみに、航空ショーにも飛行機雲を出す演出がありますが、あれは「雲」ではない事は知っていますか?
・航空ショーの飛行機雲は「雲」ではない

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以上、飛行機雲はなぜできる?でき方の原理を知ろう!でした。