
父「トルコ旅行のお土産にトルコ石を買おう!」
子「また土産屋に騙されてるよ・・・」
誰もが聞いたことも見たこともあるだろう、有名な宝石。
別名の「ターコイズ」も有名。
そう効果な宝石でないですが、
激安品は偽物の可能性が高いので注意。

トルコ石はトルコでは採れません。
産地はペルシャ(現イラン)やシナイ半島(エジプト)が有名。
昔からそこで採掘され、トルコを経由してヨーロッパに運ばれていきました。
そのため、トルコから届く石=トルコの石となったものです。
また、一番最初はトルコが支配する国で採れた=トルコ石とする説もあります。
ターコイズはフランス語の「トルコの」を英語での読み方です。
トルコ石はフランス語で「pierre turquoise(トルコの石)」。
この「turquoise」を英語の発音で読むと「ターコイズ」になります。
日本では英語の「ターコイズ」がよく使われますが、どちらでもOKです。
太陽に長時間当てると変色するので注意。
皮脂や化粧品によっても変色します。
そのため、あまり太陽に当たらず、皮膚には接触しない装飾品であることが大事。
しかし、実際には指輪やネックレスとして利用されています。
どうしても使い捨てのような感じになることは知っておこう。
その点はさすがダイヤモンド!と言いたいところですが、
意外と割れるので注意が必要。
→ダイヤは叩くと簡単に割れる
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以上、トルコ石はトルコで採れない。名前の由来とは?でした。
トルコ石の詳細を知りたい場合はwikipedia「トルコ石」をどうぞ。

ファーストフードの定番サイドメニューの「チキン・ナゲット」ですが
「チキン=鳥」と言うのはわかると思います、では「ナゲット」とはどういう意味なのでしょうか?

ナゲットとは、「金塊(きんかい)」のこと。
ナゲットは本来「塊」「貴重なもの」と言う意味で、
主に「金塊」を表す言葉として使われています。
そこから、「黄金がかったブロンズ色」と言う意味が生まれ、「ナゲット=天然の金塊」として
現在、使われるようになりました。

画像引用元:wikipedia「マクドナルド」
マクドナルド社のシェフ。
また、チキン・ナゲットを開発したのは、マクドナルド社のシェフで
チキンをパン粉で揚げるなどの試行錯誤の末、現在のナゲットの形になりました。

画像引用元:wikipedia「チキンマックナゲット」
実は4パターンがランダムに入っている。
ちなみに、マクドナルドが販売しているチキン・ナゲットには
「Boot(ブーツ)」「Ball(ボール)」「Bell(ベル)釣り鐘」「Bone(ボーン)骨」と
4種類の形に成形されており、これがランダムで入っています。
なぜ、あの形なのか?
その理由は、ソースを全体つけるのに最も適した形だからなのです。
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ちなみに、なぜ「チキン」を「臆病者」と言う意味で使われているのか知っていますか?
・なぜ臆病者が「チキン」と呼ばれるのか?
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以上、チキン・ナゲットの「ナゲット」の意味とはでした。

「ごたくを並べるな!」
このような言葉を聞いたことあると思います。
では、「ごたく」とはどういう意味なのでしょうか?

自分勝手なことを言ったり、永遠と続く愚痴などを意味している。
「ごたくを並べていないで、さっさと仕事をしろ」などで使う言葉です。
「ごたく」は漢字では「御託」と書きます。

神様のありがたい「御託宣(ごたくせん)」から来ている。
御託宣とは、神が巫女などに乗り移ったり、夢の中に現れたりして告げるお告げのことから来ています。
その一方で託宣には大して面白くないのに、わけのわからないことをいつまでも言うという一面があります。
その面が強調されたことで、つまらない愚痴を永遠と言い続けることから「ごたくを並べる」というようになったようです。
・能書きをたれる
・長広舌をふるう
・講釈をたれる etc.
これらの言葉も、ごたくを並べるの類語となります。
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また「めどがつく」と言う言葉がありますが、この語源が何か知っていますか?
・めどがつくの意味と語源とは
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以上、ごたくの意味と語源とはでした。