
父「レモンティーは鮮やかでいいなぁ」
子「まぁ、本当に色が鮮やかになってるしね。」
また小学校の理科の授業で変なこと教え込まれたな、と思う父。
こんな発言にも答えられるよう雑学マニアになってほしい。

※朝日新聞より引用。
紅茶にレモンを入れると色が薄くなります。
気付く人は少ないと思いますが、実際に意識するとわかるレベルです。
なぜか?
それは、紅茶の色素が酸性になると色が薄くなる性質だからです。
具体的には「テアフラビン」や「テアルビジン」という色素。
いわゆる「ポリフェノール」と呼ばれるものです。
これらはPHが中性だと赤色ですが、酸性になると黄色になっていきます。
だからなんだ?と言われると困るネタですが、
お店でレモンティーを頼んだ時は「ほらほら!」と子供に見せて自己満足しておきましょう。

イギリスが紅茶文化になったのは、歴史的には新しいこと。
以前はコーヒー文化でした。
それが、戦争にてコーヒー豆が手に入らず、やむを得ず紅茶を飲んだことがきっかけ。
ヨーロッパではコーヒー豆の入手は戦いでした。

イギリスはミルクティーが基本。
砂糖も入れず、ミルクの甘さのみで飲むのが好まれます。
イギリス人にはミルクティーを淹れよう。
オランダやポーランドなどはレモンティーが主流。
ミルクとレモン、どちらも用意しておくのが無難です。
せっかくなので、こちらも知ろう。
→お茶は種類によって入れるお湯の温度が違う
これを知らないと、分かってないな、と思われます。
--
以上、紅茶にレモンを入れると変色するでした。

※wikipedia「アイザック・ニュートン」より引用
ニュートンの「万有引力の法則」のヒントとなったことで知られる有名なリンゴ。
そのリンゴは、不味いと言われているようですが、本当なのでしょうか?

※wikipedia「ケントの花」より引用
ケントの花という品種。
万有引力で有名なリンゴの
その舞台となったリンゴの品種は「ケントの花」と言われるものです。
今では、木の子孫が現地で大事に保存され、
またその苗木は世界各国の科学に関係ある場所に送られています。
もちらん、日本各地でも見ることが出来ます。
<見ることができるところ>
・小石川植物園(東大理学部附属植物園)
・長野県果樹試験場
・板柳町ふるさとセンター
・青森県りんご研究所
・弘前市りんご公園
・八戸市南郷図書館 等

※wikipedia「ケントの花」より引用
木に赤くなったものを食べると不味い。
では、ニュートンのリンゴは味はどうなのか。
それは「酸味が強く、水分も抜けており、食感はざらざらしている。」など、酷評のようです。
しかし、不味いと決めつけるのは、少し早いようです。
リンゴが落ちて、しばらくした食べると美味い。
このニュートンのリンゴは、食べるタイミングが大事らしく、
木に赤く着色したリンゴは、まだ渋くて食べられません。
りんごが落下した後、しばらく熟してから食べると甘く、酸味の効いたリンゴになるようです。
なので「ニュートンのりんごは落下してしばらく熟してから食べるとうまい」と言われています。
~
ちなみに、リンゴジュースの濁っているものと、そうでないものの違いは何かしていますか?
・リンゴジュースが「濁っているorいないもの」の違いとは?
--
以上、「ニュートンのりんごは不味い」って本当?でした。

中華料理店というと、テーブルを回して料理を自分の前に持ってくることが出来ます。
そんなターンテーブルは、右と左のどちらに回すのがマナーなのでしょうか?

画像引用元:http://item.rakuten.co.jp/edion/5400269224356/
右回りに回すのが正式なマナー。
中国では偉い人から順に席順が決まっているため、その人(主賓)が料理に手をつけてから
テーブルを右に回して、次の人が料理に手を付けます。
なので、ターンテーブルの正しい回し方は「右回り」、
つまり時計回りとなります。

偉い人は店の出入口から遠い席に座る。
ターンテーブルの席順ですが、出入り口から最も遠い席に偉い人が座り、
出入口に近い人ほど下座になります。
また、夫婦やカップルは女性の左隣に座ります。
年長や役職の高い人の順番に座ったり、招待した人は1番に座らせたりするのがマナーです。
また、左に回しても良い時というのが、料理を取る人が少なくなった後や
左回りの方が取りたい料理が非常に近い時のみです。
この時は「失礼します」と一声かけてから回すのがマナーです。
~
中華料理といえば、コンビニで肉まんを買うと下に紙が付いていますが、あの名前って何か知っていますか?
・中華まんの下についている紙の名前とは?
--
以上、どちらに回す?中華のターンテーブルのマナーでした。