
父「サボテンは可愛いなぁ。そう思うだろ?」
子「どの砂漠に行ったら野生を見られるの?」
・・・。
どの砂漠でも見られそうなイメージがありますが、
実はかなり限られている植物なんです。

野生のサボテンはアメリカ大陸や、
周囲の島(ガラパゴス諸島など)が原産地です。
アフリカの砂漠にはサボテンは本来は生えていないのですが、
外来種として一部のサボテンが育ってはいます。
その程度なので、基本はサボテン=アメリカです。
西部劇ではよくサボテンが出ますが、それは身近な植物だからです。
ちなみに、現地ではサボテンを食べます。

※wikipedia「サボテン」より引用。
サボテンは砂漠だけではなく、寒いところや森などにも生えています。
熱さと乾燥に強い品種が多いですが、
多量の水を必要とする品種もあったりと、環境に合わせて進化しています。
形も様々ありますので、一概にサボテンは砂漠、と語れないものです。
日本の庭でも生息できるくらいなので、適応環境は広い。
英語では「Cactus」です。
サボテンは日本に16世紀後半に南蛮人によって持ち込まれたと言われています。
その用途がなんと石鹸。
サボテンの樹液が石鹸の代わりとなったので、「石鹸体(さぼんてい)」と呼ばれていました。
これにより、日本では「さぼてん・しゃぼてん」と呼ばれるようになったとされています。
海外では通じないので気を付けよう。
クイズ トゲの役割はなんでしょうか?
答えはこちら
→なぜサボテンにはトゲがあるのか?
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以上、野生のサボテンどの砂漠で見ることができるのか?でした。

「太平洋と大西洋の語源を10秒で答えよ!」
意味としては漢字そのままなのですが、
語源となるとちょっと難しいものです。
わかりやすく解説します。

世界一周の冒険にて太平洋を渡ったマゼラン一行が、
「Mare Pacificum(ラテン語:平穏な海)」と名付けたことが由来。
英語で訳すと「Pacific Ocean」です。
「Pacific」は「平和な、穏やかな」という意味。
それを日本語に訳すとき、「太平」という漢字をあてました。
なお、マゼランは「南の海」としか記述しておらず、
「平穏な海」と名付けたのはマゼランの仲間という説もあります。
そのため、マゼランが命名したとは明確にはなっていないことを知っておこう。

ヨーロッパから見て西にある大きな海で、
西といえばアトラス!ということで、「Atlantic Ocean」となった。
「Atlantic」というのは、神話に出てくる巨人アトラスのこと。
アトラスは神に背いた罰として、世界の西の果てで天空を背負う役目を負わされました。
その場所がアフリカの北西にある「アトラス山脈」とされ、
アトラスが描かれる場所=アトラスの海=西の海、となったようです。
漢字での「大西洋」は中国語をそのまま持ってきたものとされています。
「西にある大きな海」ということで、そのままです。

福沢諭吉が付けたとされています。
最初は太平洋を「太平海」、大西洋を「あたら海」と呼ばれていたようです。
それを「太平洋」「大西洋」と命名。
その他、翻訳家として様々な外来語を漢字にしています。
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ちなみに、地図の海岸線は満潮の時か干潮の時どちらでしょう?
答えはこちら→満潮?干潮?地図に書かれている海岸線はどっち?
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以上、太平洋と大西洋の漢字の意味と由来とは?でした。

将棋をしたことある人は気づいたと思いますが、
将棋の駒には「王将」と「玉将」があります。
では、誰がこのように区別したのかご存知でしょうか?

画像引用元:wikipedia「豊臣秀吉」
最初に区別したのは豊臣秀吉。
現在では「王将」と「玉将」の区別がある将棋ですが、
一説には、これを最初に区別したのは豊臣秀吉だと言われています。

「玉よりも王がいい」と強引に王にした。
チェスと同様に将棋のルーツは古代インドにあり、将棋は中国経由で伝わってきました。
中国の将棋の駒には「金」「銀」といったように、すべての宝物の名前が付けられていて
その中でも一番貴重な宝石を意味する「玉」が2つありました。
これを秀吉が「玉よりも王がいい」と片方を強引に「王」にしたそうです。
その後、「王」と「玉」があった方が戦いの様子が分かりやすいと言うことで、両方使われるようになったとされています。

詰将棋では玉将が使われる。
詰将棋では一般的に玉将が使われています。
また、攻め方の玉将も配置する詰将棋の場合(双玉詰将棋)では王将を用いることがあるようです。
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ちなみに、囲碁では石を使って対局していますが、囲碁の石の大きさがそれぞれ違うという事は知っていますか?
・囲碁の石は大きさが微妙に違う理由とは
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以上、将棋の「王将」と「玉将」を区別した人物とは?でした。