
鮮度が大事な生卵ですが、
その卵の鮮度を長持ちさせる簡単な方法をご存知でしょうか?

卵の尖った方を下にして冷蔵庫に入れる。
なぜ尖った方を下にするのかと言うと、卵の丸い方には「気室」と呼ばれる空気の部屋があります。
この気室の部分を下にしてしまうと、外からの空気が入りにくくなってしまい、卵の呼吸が妨げられるので
尖った部分を下にして卵を呼吸しやすくしているのです。
また、生産者は卵の丸い部分を「頭」と呼びます。

お店に並ばれている卵の向きは丸い方を上にして入れられている。
スーパーなどで売られている卵はきちんと丸い方を上にして入っているので
冷蔵庫に入れるときに向きを間違えなければ、正しい向きで卵が保管出来ます。
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以上、卵の鮮度を長持ちさせる簡単な方法でした。

「明日がXデー!」
と何かと「X」を使うものですが、
なぜに未知のものについて「X」と使うようになったのか?

哲学者の「ルネ・デカルト」が論文に使ったことが由来。
当時は「未知の物・未知数」を表す簡単な言葉がなかったので、
いちいち「この未知の物は…」と書かなければいけませんでした。
そこで、デカルトは「以下、未知数はX,Y,Zで表す」と定義付け、
論文で「Xは」と使っていきました。
デカルトは有名な哲学者だったので、この使い方を真似して、現代に至ります。
現代では「疑問、秘密なもの」としても使われます。

「A、B、C」とアルファベットの最初の文字を定数として使った。
正反対の未知数は「X、Y、Z」とアルファベットの最後を使い、
記号だけで意味がわかるようにしたのもデカルトが由来です。
A+B=X、という数学の定番の使い方です。
年代的には1600年代。
ルネ・デカルトについては、Wikipediaを見てみてください。
Xで始まる英単語は一番少ない。
英語は発音記号でもあるので、
最後の発音になることが多いXで始まる単語は少ないのです。
そのため被ることが少なく、造語としてはよく使われています。
アメリカでは「キス」を意味する文字でもあります。
何かと変わった使われ方をするX、Xから始まる言葉には注意したい。
では、XO醤のXの意味はなんでしょう?
答えはこちら→XO醤のXOの意味とは?
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以上、未知のものに「X」が使われるようになった由来とは?でした。

日本でも人気のある「ファンタ」ですが、
もともとはコカ・コーラの代替飲料だったことをご存知でしょうか?

戦時中の原材料不足が原因。
ファンタは第二次世界大戦中の1940年にドイツで誕生しました。
もともとドイツではコカ・コーラが大人気でしたが、戦時中ということもあり原材料が不足していました。
そこで、ドイツのコカ・コーラのボトラー社が代替品として発明したのがファンタなのです。

画像引用元:http://www.cocacola.co.jp
乳清を主原料とする炭酸飲料。
現在のファンタの味と共通する部分がほとんどない
乳清を主原料とする、果実フレーバーの炭酸飲料でした。

画像引用元:http://www.cocacola.co.jp
コカ・コーラ社の海外部門が商標を買い取りイタリアで販売。
1955年には、ファンタはイタリアで販売されファンタは欧州全土で流行しました。
それ以降、世界中に広まったとされています。
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以上、ファンタはコカ・コーラの代替飲料だった!?でした。