
選挙とは団体の代表者や役員を決めることですが
そこで関わってくる選挙運動をサポートするスタッフがいます。
彼らに支払われる金額がなんとおやつ代まで詳細に決められているのです。
なぜ、このような取り決めがされているのでしょうか?

選挙運動を公平にするため。
公職選挙法と呼ばれるルールがあり、誰もが選挙運動を行う際に
公正さを確保するためにさまざまな規定がされているのです。

選挙候補者が抱えるスタッフに対して、支払われる金額は次のようになっています。
・基本日当:1万円以内。
・超過勤務手当:一日につき基本日額の5割以内。
・茶菓料:一日につき500円。
・弁当代:一食につき千円、一日につき3千円。
・宿泊料:一夜につき1万2千円。
他にも車賃、船賃、鉄道賃などは距離に応じて旅客運賃により
算出された実費費などが詳細に書かれています。
他にも手話をしているスタッフも見かけると思います。
その人は自動車や船舶で1人一日につき、1万5千円になるようです。
簡単に説明しているので、
詳細は公職選挙法施行令の第129条を見てください。
⇒公職選挙法施行令、第12章の3「政党その他の政治団体等の選挙における政治活動」

画像引用元:wikipedia「選挙」
ポスターを貼る労働者には支給されないものもある。
ポスターを貼るだけの労働者が居ます。
彼らに対しては弁当や茶菓料の実費での支給は許されていないようです。
さらに、宿泊費も食事代を除いた額として1万円までしか支給できないようです。
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ちなみに、総理と首相の違いは分かりますか?
・総理と首相の違いと語源、由来とは?
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以上、おやつ代も?!選挙スタッフに支払うお金が決められているその理由でした。

「かろうじて」
この言葉聞いたことあるのではないでしょうか。
では、「かろうじて」とはどういう意味なのでしょうか?

やっとのことで。どうにかという意味がある。
「交通事故にあったが、かろうじて命は助かった」などに使われる言葉です。
「かろうじて」とは漢字で「辛うじて」と書きます。

味覚から来ている。
漢字で書くと「辛うじて」ですが、形容詞の「辛し(辛い)」は、ひりひりする刺激的な舌の感じを表し
塩気にも酸味にも用いられる語でしたが、そのうち味覚の辛さになぞらえて
事態の難しさや心情的な辛さに評価などの厳しさなどにも用いられるようになったのです。
・間一髪で
・苦労の末
・ギリギリで etc.
かろうじての類語で、よく聞くであろう言葉にはこのようなものがあります。
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「あっけらかん」と言う言葉を聞いたことありませんか?
では、この「あっけらかん」の意味や語源が何か知っていますか?
・あっけらかんの意味と語源とは
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以上、かろうじての意味と語源とはでした。

外国人に人気の日本食でもある「天ぷら」ですが、
その天ぷらを日本で最初に食べた偉人とは誰なのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「徳川家康」
徳川家康。
日本で最初に天ぷらを食べた偉人は
戦国時代に天下を取り、江戸幕府を築いた徳川家康と言われています。

鯛のてんぷらを食べた。
徳川家康が食べたのは、かやの実の油で揚げた
鯛のすり身で、その上にニラをすりかけたものとされています。

現在では胃がん説が有力とされている。
徳川家康は鯛の天ぷらに当たり、3か月間寝込んだのち亡くなったと言われていますが
3か月間も食あたりが続くという事は、医学的にも不自然とされています。
また、「徳川実紀」には、『鯛を油で揚げニラをかけた料理を食べて体調を崩した』という記録があり
天ぷらという言葉は使われていない事から、現在では死因は「胃がん」ではないかという説が有力のようです。
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徳川幕府といえば、徳川綱吉はカラスを流罪にしたことがあるというのは知っていますか?
・徳川綱吉はカラスを流罪にしたことがあるが、その馬鹿げた理由とは?
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以上、日本で最初に天ぷらを食べた偉人とはでした。