地図はなぜ上が北なのか?その理由

北

教科書の地図など、私達の周りにある地図は「上が北」を指しています。
では、なぜ上を北にしているのか?

上を北にしている理由は?

地図

これまで行われてきた習慣というだけ。

実は「上が北」というのは、ただの慣例。
つまり、これまで行われてきた習慣、やり方、ならわしなのです。

なので、地図は「上が北でなければならない」というようなルールはないのです。

地図の上が北と定着している理由

方位 地球

北半球の住人だから。

地図の上を北だと思い込んでいるのは、
日本など、北半球に住んでいる人達の思い込みなのです。

というのも、例えば南半球の住人であるオーストラリアでは
おみやげ用で「上が南」の地図が売られているようです。

他にも、イスラムでは「世界の頂上は、赤道上にある聖都アリムである」と考えられていることから
「上が南」の地図になっていたり、中世ヨーロッパでは「エデンの園が東にあるから」という理由で「上が東」の地図もあったようです。

なので「上が北」という考えは、北半球に住んでいるからこその固定概念なのです。


地図と言えば、地図の海岸線は満潮と干潮のどちらを書いているのか知っていますか?
・満潮?干潮?地図に書かれている海岸線はどっち?納得の理由とは?

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以上、地図はなぜ上が北なのか?その理由でした。

サンドバッグの中身は砂ではない。名前の由来

サンドバッグ

父「サンドバッグはストレス解消に良さそうだなぁ。」

子「まさか砂を詰めて自作するつもりじゃ・・・」

名前を直訳すると「砂袋」になりますが、
良く考えたい。砂なんて入れたら重すぎて動かない。

中身はいろいろ

サンドバッグ中身
※市販品の中身。引用元:お疲れサンドバッグ

一般には布やフエルト、ナイロン、スポンジなどが使われています。
安物、自作の場合は古着なんかも多いです。

ということで、適当な布切れを詰めたものがサンドバッグです。
中身によって使用感が違うので、好み材料を入れて楽しみます。
自作するなら古着を詰め込むのが安上がりですね。

名前の由来

昔の相撲

日本にボクシングが伝わり、必要道具としてサンドバッグを自作しました。
その時、材料がわからないから砂を入れたのが始まりと言われています。

そして、これの名前は何?となり、「サンドバッグ」という和製英語を作ったようです。
英語圏では「パンチングバッグ」が正式名称です。

その他、最初は本当に砂が入ったものがあったなど、違う説もあります。
1800年代のことなので、よくわからない。
日本のボクシングの歴史はwikipedia「日本のボクシング史」をどうぞ。

名前は一度定着すると、間違っていようがそれが正式名称になる。
命名する際は気を付けたいものです。

サンドバッグっておいくら?

値段としては、5000円~5万円程度。

使用する素材などによって値段が違うのですが、
高級なやつは本革を使用していたり、鎖の部分がしっかりしているようです。

天井に吊るすタイプだけでなく、地面に置く簡易タイプもあります。
自宅でちょっとしたエクササイズ程度なら、地面に置くタイプが良いでしょう。
天井に吊るす場合、かなりの衝撃が加わりますので、専用の固定具が必要。
そっちの方が高くつくので、本格的にやる場合は10万円以上の負担は覚悟したい。

運動と言えばスポーツウェア。
なぜ汗をかいてもさらさらになのか、わかりますか?
こちらもどうぞ→汗をかいてもスポーツウェアがサラサラの理由

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以上、サンドバッグの中身は砂ではない。名前の由来でした。

ヘッドハンターはどこから人材情報を得ているのか?

優秀な人を探せ!

父「ヘッドハンターに目を付けられて一人前だ。」

子「判断できないよ(汗」

ヘッドハンティングは急に声がかかるものです。
いったいどこから情報を仕入れてきているのか?

何でもあり

握手

名簿屋などのブラックな手法から、
特許取得者の名前を地道に確認するなど、何でもありです。

でもやはり、基本は口コミになるので人脈が重要になります。
会社のOBから優秀な若手の情報を仕入れたり、
飲み屋のマスターから優秀な人を知らないか?と聞いたり。

また、そうした情報を専門に集める業者もいます。
ヘッドハンターだけでなく、専門業者の力も借りての総力戦。
おおよそ、優秀な人材は掴んでいるといいます。

ヘッドハンティング会社内でも情報共有しており、人材データベースを作っています。
依頼があると、まずはデータベースに適合する人材がいるかどうかの確認。
噂になるような優秀な人は登録してあるだろう。

今どきはネットも活用

パソコンの画面

フェイスブックやツイッターなども見ているようです。

特にフェイスブックは実名なので使われやすい。
交友関係や人柄もわかり、事前調査としては役に立ちます。
実名ブログ、ツイッターなども目を付けやすいところでしょう。
ただ、本性が表れるので活用には注意したい。

ヘッドハンティングをされたい人が登録するサービスもあります。
そんな転職サイトも活用しながらの総力戦。
優秀と噂されれば即耳に入ると考えておきましょう。

詳細はこちらに書きました。
2016年、転職サービスはヘッドハンティング型がさらに人気に

情報源は教えてくれない

ヘッドハンターの面談にて情報入手元を聞いても、教えてくれません。

言ってしまうと情報をくれた人を売ることになるので、
何があっても秘密で突き通すか、嘘をついて適当に流されます。
ただ、「展示会で知った」など問題無い場合は教えてくれる可能性はあります。

また、どの会社からのヘッドハンティングか?も最初は秘密です。
転職の意思があり、面接することを約束した段階で、ようやく明かしてくれます。
さもないと、「〇〇がヘッドハンティングしてる!」と噂として広まってしまいます。

あまり探り過ぎるのは止めましょう。

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以上、ヘッドハンターはどこから人材情報を得ているのか?でした。