会社などに勤めていると週末や休日にたくさん寝る方も多いと思います。
ではあらかじめ先行して睡眠をとる「寝だめ」は果たして効果があるのか。

寝だめは効果がない。
人間は目覚めているときは睡眠不足が蓄積されますが、これから溜まる負債を先払いはできません。
普段より長く寝たとしても、その翌日に徹夜をするとやはり眠気は溜まるので寝だめは効果はないのです。
寝だめをたとえ1晩分の睡眠を貯金したとしても効果がないので
サラリーマンにとって貴重な時間をかえって無駄にしているのです。
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寝だめはできないが、睡眠負債の返済はできる。
人間は睡眠をとらない時間だけ負債を生んでいるとされいます。
徹夜をすることで睡眠不足になると睡眠負債は大きくなりますが、寝ることで返済は可能です。
睡眠負債の返済方法としては平日に寝不足になっているサラリーマンの多くは休日になると
いつもより1~3時間多く寝ることが多いのでこれが負債を返済しているのです。

日頃から適切な睡眠をとることが理想。
睡眠負債は最低でも2週間ほどの負債を体が覚えています。
休日に一気に返済しようとして長く寝てしまうと生活リズムが崩れるが、睡眠負債を返済しないと負債が大きくなるという具合に
悪循環になりどんどん負債が膨らんでしまうので、日頃から適切な睡眠をとることはとても大事です。
人間の理想的な睡眠時間は毎日7時間~8時間とされているので
この睡眠時間に合わせた生活リズムを作りましょう。
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以上、寝だめは効果があるのか?でした。

現代の日本では、一般的なサラリーマンが貰う給料は「お金」です。
ですが、昔の日本はその給料を「米」で支払われていました。
なぜ、武士の給料は「米」だったのでしょうか?

領地を主君から与えられていたから。
武士が主君に仕えて、そのお礼(給料)として貰っていたお米。
これは「領地を主君から与えられていたから」という考えから、
領地で納められていた税が、自分の収入になっていました。

農民から税として納められていたのが「米」。
当時の税と言えば、知っての通り「米」です。
そして、武士が主君から貰うのは「領地」であり「石高」と呼ばれるもの。
石高とは『米の収穫量』だったため、
その領地で収穫できる米を武士に与える、これが昔の「給料」のようなものでした。

現金や味噌が配られる事もあった。
しかし、全部を米で支給されていたという事はなく、
米と現金の両方で支給したり、味噌や炭なども支給することもありました。
なので、現金がまったく支払われなかったというわけではなかったようです。
戦国時代前期までは、税がお金だった。
鎌倉~戦国時代前期では平均米の収穫量を通貨に換算し「貫」を単位として表された「貫高制」でした。
これは納めるべき米をお金(銭)で代わりに収めるというものでした。
ですが、当時の日本は貨幣を自給できなかった事や、貨幣の質が悪い「鐚銭(びたせん)」の問題もあったため
貫高制の普及に伴い、それを維持する十分な貨幣流通量が確保できなくなっていました。
戦国時代後期になると、これらの問題から米などが代わりに収められるようになっていきました。
そして、安土桃山時代では「豊臣秀吉」の太閤検地によって、武士に支給される単位が「石高」で表されるようになり、
税を米で納める「石高制」が生まれ、江戸時代でも貨幣の製造が行われていたが、石高制が維持されていたようです。
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米と言えば、新人を指す「新米」の語源が何か知っていますか?
・新人のことを表す「新米」の語源とは?
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以上、武士の給料はなぜ米だったのか?その理由でした。

今ではどこにでもある種類も多い自動販売機ですが
日本で最初の自動販売機とは何だったのでしょうか?
また、世界で一番古い自動販売機は何なのでしょうか?

画像引用元:wikipedia「自動販売機」
最古の自動販売機は「自働郵便切手葉書売下機」
1904年(明治34年)に俵谷高七(たわらやこうしち)が開発した
郵便切手の自動販売機が、現存する日本で最古の自動販売機とされている。

画像引用元:https://www.jti.co.jp
世界で最古の自動販売機はエジプトの聖水自動販売機。
世界で最古の自動販売機は
紀元前215年に置かれたとされるエジプトの聖水用の自動販売機です。

画像引用元:http://sankousystem.co.jp
仕組みは上からコインを入れることで、てこの原理によるコインの重さを利用して
その先についている弁を引っ張り上げ聖水が流れるという仕組みです。
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以上、日本で最初の自動販売機とはでした。