「塩をこぼすのは不吉」と言われている理由

塩

「塩をこぼすのは不吉」

と世界各地で言われているタブーがあります。
なぜ「塩をこぼすと不吉」なのでしょうか?

なぜ塩をこぼすと不吉?

塩

昔の塩は貴重品であった。

「塩をこぼすと不吉」というタブーがあるのは、
古代の中東は、世界屈指の先進地域で、その中東では塩をこぼす事がタブーとされていました。
その後、古代ギリシャから古代ローマへと伝わり、ヨーロッパにも伝わりました。

塩をこぼす事がタブーなのは、当時は自然塩しか生産できなかったためで
その塩を手に入れるには多大な労力が必要だったので、かなり価値があったためなのです。

古代ローマでは塩で支払いも

塩

兵士への特別手当として塩が支払われていた。

塩は、貴重な調味料であり、人類が最初に得た調味料でもあります。
さらに、食料の保存も出来て、治療薬としても使われていました。

それほど貴重だった塩は、古代ローマでは兵士へ特別手当として塩で支払うほどです。
また、その塩は「サラリウム」と呼ばれ、現代英語の「俸給」を意味する「サラリ-」の語源になり
日本の「サラリーマン」につながっていきます。

もし塩をこぼしたときはどうするの?

塩

こぼした塩をつまみ、左肩越しに投げる。

もし、うっかり塩をこぼしたときはどうしていたのか?
そのときは、こぼした塩をつまんで、左肩越しに投げることで災いを防げるという
まじないがあるようです。


ちなみに、生ハムはなぜ塩辛いのか知っていますか?
・生ハムはなぜ塩辛いのか?その理由

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以上、「塩をこぼすのは不吉」と言われている理由でした。

しのぎを削るの意味と語源とは

競争

「しのぎを削って争っている」

このような言葉を聞いたことあると思います。
では、「しのぎを削る」とはどういう意味なのでしょうか?

しのぎを削るの意味とは?

競争 争い

どちらが勝つのかわからないような緊迫した激しい争いを意味している。

「あの会社とは、設立以来から今までしのぎを削って競争している」など
緊迫した状態で互いが激しい争いの時に使われている言葉です。

しのぎを削るの語源とは?

刀

刀の一本線が入っている部分の名称から来ている。

鎬を削るの「しのぎ」とは「鎬」と書きます。
そして、鎬とは刀に一本線が入っている部分があり、この線の部分を「鎬」と呼びます。

武士が刀で戦うとき両者が接近して、刀と刀が押し合う状態になると
双方の鎬と鎬がぶつかって、互いの鎬の部分を削り落とそうとしています。
そこから、互いが押し合うような接戦を「しのぎを削る」と言うようになったのです。

しのぎを削るの類語

・覇権争いをする
・切磋琢磨する
・割拠する etc.

これらの言葉も、しのぎを削るの類語となります。


「逆鱗に触れる」と言う言葉がありますが、この語源が何か知っていますか?
・逆鱗に触れるの意味と語源とは

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以上、しのぎを削るの意味と語源とはでした。

春雨の開封後の保存期間と保存方法

春雨

中華料理やタイ料理、日本では鍋料理としても使われている「春雨」ですが
その保存期間と保存方法は、どうなっているのでしょうか?

保存期間

春雨

冷暗所で約2年。

春雨は、乾物の中でも長持ちするほうで、冷暗所で未開封で約2年ほど保存が可能です。
商品によっては違いがあるので、記載されている賞味期限は確認しておきましょう。

では、開封後はどうなのか?

開封後の保存方法

冷蔵庫

冷蔵庫での保存がベスト。

開封後の春雨は、傷みやすいので、密封できる袋(ジップロック等)に入れて冷蔵保存すると良いとされています。
開封後、冷蔵で保存した場合、「約1ヶ月」ぐらいが期限なので、早めに食べましょう。

冷凍はダメ?

春雨は冷凍が不向き。

例えば、春雨を料理に使って大量に余った場合
冷凍すると水分が抜けて、硬くなったりなど食感が悪いです。

また、加熱して戻そうとしても変わらない事が多いので
冷凍は、あまりおすすめ出来ません。


冷凍つながりで、水は0℃で凍りますが、マイナス20℃でも凍らない事もあるのを知っていますか?
・水は0℃で凍るが、マイナス20℃でも凍らない事もある

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以上、春雨の保存期間と保存方法でした。