
父「オリンピックの金メダルは純金じゃないんだぞ。」
子「でも金より高く売れると思うよ。」
そ、そらそうだが・・・
雑学ネタとしては定番、オリンピックの時期は常識となるこの話し。
ただ、あまり深く語られることはないので、詳しく語ってみたい。

※400gの金メダルを規格の最低ラインで作った場合のおおよその数値です。
現在の金メダルは純度92.5%以上の銀製のメダルに、
6g以上の金メッキをしたものです。
銀も純銀ではなく銅を混ぜた「銀合金」です。
これはコストダウンではなく、強度が増すためです。
この銀合金を「スターリングシルバー」とも言います。
現在の金メダルは銀の次に銅が多いことを覚えておきましょう。

※引用元:http://www.kyodonews.jp/sports/olympics/beijing/kyodonews_beijing_graph3.html
1912年のストックホルム夏季五輪までは純金の金メダルでした。
純金で無くなった理由は、
だんだんと種目数が増えてきて、メダル生産数が増加していったことが大きい。
とてもじゃないか純金では負担が大きい。
そのため、開催国の負担を減らすべく、銀合金ベースの金メッキという基準が作られました。
重量や形状の規制はありませんが、常識の範囲内です。
400gの純金だと、2016年12月現在なら約180万円。
※1gあたり4500円で計算。
高いと言えば高いですが、そう大金ではない。
なお、金の相場は常に変動するので、大きく変わります。
銀はグラムあたり現在は約65円。
現在の金メダルは360グラムの銀を使っているので、23400円です。
金メダルを溶かした場合、この程度の価値です。
資産にはならない。
このあたりも知っておこう。
・オリンピックの聖火は途中から考案されたイベント。発祥と由来とは?
・「五輪」を英語で言うと?なぜ五つの輪?なぜこの色?
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以上、金メダルの材質と純金で無くなった理由とは?でした。

「1年の真ん中は何月何日でしょう?」
このような問題のとき1分以内に答えることができますか?
ちなみに、6月の中旬辺りを考えている人はもう間違っています。

正解は「7月2日」
答えは「7月2日」になります。
自分の答えと合っていましたか?では、解説していきます。

1年は全部で365日あります。
まず、1年の半分なので365の半分は182と余り1です。
なので、183日目がちょうど1年の真ん中となります。
次に1月から6月までの日数が次のようになります。
・1月:31日
・2月:28日
・3月:31日
・4月:30日
・5月:31日
・6月:30日
この1月から6月を全部足すと181となるので、6月30日が181日目です。
そして、183日目が1年の真ん中なので、答えは「7月2日(183日目)」となります。
また、閏(うるう)年の場合は日数が366日です。
なので、2月が29日に増えるため計算すると答えは「7月1日」になります。
ちょっとした遊び感覚の問題なので
この問題をいろんな人に出してみてはいかがでしょうか?
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以上、1年の真ん中は何月何日になる?でした。

夜遅くまで仕事をした会社員が終電に乗って帰りますが、
その電車を運転している運転手は、どうやって帰っているのでしょうか?

同じく電車で帰る。
最終電車の客を見送った後、どうやって帰っているのか?
毎晩タクシーを使って帰っているなどではなく、電車に乗って帰ります。
しかし、最終電車は止まる駅は固定されています。
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駅の宿泊施設に泊まり、翌朝帰る。
実は、最終電車が止まる駅や車庫に宿泊施設があり、関係者が寝ることが出来ます。
仕事が終わって睡眠をとり、翌朝目が覚めると始発から勤務、引き継ぎを終えて電車で帰るのです。
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電車と言えば、線路に石を敷いている理由は知っていますか?
・線路に石を敷いている理由とは
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以上、最終電車の運転手はどうやって帰っているのか?でした。