
そういえば、なぜに鮭の卵は「イクラ」なのか?
カタカナ語になっているところから推測できますが、
これは日本語じゃない、ということは、

「イクラ」はロシア語で「魚卵(Икра)」を意味します。
ではなぜ鮭の卵をロシア語で呼ぶようになったのか?
それは、日持ちするように加工してイクラを食べることがロシアから伝えられたからです。
で、ロシア人がこれを「イクラ(魚卵)」と言うから、これは「イクラ」なんだろう、と。
時代は大正時代。当時は樺太南部は日本領であったため、
樺太庁水産試験場なんてものがありました。
そこで、そのロシア式のイクラ貯蔵技術を応用して、生産を開始(主に醤油)。
名前もロシア語のまま「イクラ」として流通させました。
※樺太の歴史を知ろう→wikiepdia「樺太」

ロシア語では「魚卵」という意味なので、
イクラだけを意味するものではありません。
鮭の卵=イクラは「クラースナヤ・イクラー(赤いイクラ)」とも言うようです。
「イクラってロシア語の魚卵っていう意味なんだぞ」
「外来語だからカタカナで書くのが正しいんだぞ」
なんてうっとしいことは言わず、黙って美味しくいただきましょう。
サラダ油と海草エキスで作った液体を、カプセルに閉じ込めたもの。
人造イクラは富山県の日本カーバイド工業という会社が作りました。
味も見た目もそっくりで、外観ではほぼ見分け不可能という、日本が誇れる技術。
回転寿司は人造イクラだろ、と思っている人が多そうですが、実はほぼ見られない。
人造イクラは本物のイクラよりもコストが高いので、絶滅状態。
通販では売っていません。
日本カーバイド工業のHPにても、全く書いていません。
あまりにも衝撃的な食品だったので、名前だけが大きく広まってしまったものです。
外食でもスーパーでも、イクラは本物ですので安心しましょう。
関連として、「明太子」の由来はわかりますか?
こちらを→明太子という言葉は日本独自のもの!?
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以上、鮭の卵をなぜ「イクラ」と呼ぶ?由来・語源を知ろうでした。

世界の海は太平洋と大西洋がありますが、
なぜ太平洋が「太」で大西洋は「大」なのでしょうか?

それぞれの海を名付けるに至るまでの由来が違う。
太平洋と大西洋では、その名前を名付けるのに至るまでの経緯が違うことから
「太」と「大」に分かれているのです。

波も風もない穏やかな海を意味する「El Mare Pacificum」と命名したことから由来。
ポルトガルのマゼランが、太平洋を横断を成し遂げたとき
波も風もない穏やかな海に、ラテン語で「平穏な海」を意味する「El Mare Pacificum」と命名しました。
「太平洋」とはその漢訳のことをなのです。

ヨーロッパの西にある大きな海という意味から由来。
大西洋は、ヨーロッパの西の海上にあったとされている伝説の大陸アトランティスが関係しています。
「Atlantic Ocean」を日本語に直すときに、日本人は「アトランティス」の意味が分かっていませんでした。
なので、ヨーロッパの西にある大きな海という意味の「大西洋」となったのです。
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以上、なぜ太平洋は「太」で大西洋は「大」なのか?でした。

人間は餓死寸前になると、全身は痩せているのにお腹が出てきます。
なぜ、そのような事が起こるのでしょうか?

体内のバランスが崩れ、血管から水分が流れるから。
栄養失調になると、体内の水分のバランスが崩れてしまうので
血管から水分が流れ出てしまうのです。
なので、腹に水が溜まり、お腹が出るのです。

浸透圧が関係している。
人間が飢えると、血管から水分が流れ出してしまうのは「浸透圧」が関係してます。
栄養失調の状態になると、血液に溶け込む栄養分がなくなってしまいます。
すると、血中のたんぱく質濃度が低くなり、水分を血管内に引き込もうとする力が弱くなるため
水分が外側に押し出されてしまうのです。
その結果、水分は「腹腔(ふくこう)」という場所にたまっていき、最終的にお腹だけがポッコリ出てしまいのです。
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浸透圧といえば、ナメクジに塩をかけるのも浸透圧が関係しています。
では、砂糖をかけるとどうなるのでしょうか?
・ナメクジに塩ではなく砂糖をかけても効果はある?
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以上、餓死寸前になるとお腹が膨れる理由でした。