
銀行には様々な名前がありますが、
その名前が足し算で決まった銀行があるのをご存知でしょうか?

画像引用元:wikipedia「八十二銀行」
「八十二銀行」という銀行。
長野県、長野市に本店を置く地方銀行で
この銀行の名前は足し算で決まっています。

「第十九銀行」と「第六十三銀行」の合併の際に足し算で命名されたから。
銀行には百五や四など名前に数字がつく銀行のことを「ナンバー銀行」と呼ばれています。
これは、1872年(明治5年)に制定された国立銀行条例によって順番に設立された国立銀行の名残から来ています。
そして、それまで県下最大の金融機関であった信濃銀行が整理されることになり
その影響を受けて、「第十九銀行」と「第六十三銀行」が合併し、その名称の合計値である82から八十二銀行と名前が決まったのです。
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銀行と言えば、銀行のトップはなぜ「社長」ではなく「頭取」なのでしょうか?
・銀行のトップはなぜ「頭取」なのか?
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以上、足し算によって名前が決まった銀行がある。その面白い由来とは?でした。

豊富なカルシウムを含んでいる「干しえび」ですが
その保存期間と保存方法は、どのようになっているのでしょうか?
画像引用元:wikipedia「サクラエビ」

冷暗所で約6ヶ月。
干しえびの保存期間は、冷暗所で未開封ならおよそ6ヶ月程度が目安となります。
乾物なので、少し過ぎても大丈夫ですが、
記載されている賞味期限は必ず確認しておきましょう。
では、開封後はどうなのでしょうか?

冷凍・冷蔵での保存が良い。
開封後は乾物という事もあり、乾燥を防止するために、冷凍用の保存袋(ジップロック等)に入れて保存しましょう。
開封後の保存期間は、冷凍で「約2~3か月」、冷蔵で「約1ヶ月」が目安となります。
冷凍保存がおすすめ。
干しえびは、多くの水分や油を含んでいます。
乾物なので、菌が繁殖しにくいのですが、干しえびに含まれている油が酸化の原因となるので
冷凍保存の方がより良いとされています。
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ちなみに、アイスクリームには賞味期限がないことを知っていますか?
・アイスクリームには賞味期限がない?その理由
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以上、干しえびの保存期間と保存方法でした。

日本の食事では、箸を使うことが主流です。
海外の人はフォークを使うため、日本に来たとき苦労する事もあるようです。
では、日本はなぜ箸を使うようになったのでしょうか?

箸による食事は、7世紀頃から。
日本が箸を使うようになったのは、7世紀頃。
小野妹子ら遣隋使たちによって日本に持ち込まれ、使われ始めました。
それまでは、日本も手でご飯を食べることが一般的でした。
なので、持ち込まれた当初は「箸を使うのは面倒」という意見も多かったようです。

画像引用元:wikipedia「聖徳太子」
恥をかかないため。
7世紀頃と言うのは、聖徳太子の時代でもあります。
その頃は、隋王朝に対して対等な関係を望んでいた聖徳太子は隋からの使節団が来るときに、
「日本が手づかみの食事をしていたら馬鹿にされる」と考え、役人たちに箸を使うことを勧めていました。
そして、日本は恥をかくことなく済んだのです。
それ以来、箸は上品で衛生的なものとして
一般の人たちの間でも、箸は普及していったようです。

欧州は18世紀頃までかかった。
フォークの起源となったのは11世紀頃ですが、
欧州全域に浸透するのは遅く、18世紀頃まで時間がかかったとされています。
また、安土桃山時代のキリスト教の普及を行った「ルイス・フロイス」は、
日本人が箸を使ているのに対して、手づかみで食事をしていたようです。
なので、7世紀頃から箸を使い始めた日本人の方が
手づかみの文化が終わるのが早かったようです。
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フォークと言えば、フォークの歯はなぜ4本が多いのか知っていますか?
・フォークの歯はなぜ4本なのか?その理由
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以上、日本はなぜ箸を使うようになった?その理由でした。