
「めりはりをつける」
このような言葉を聞いたことあると思います。
では、「めりはり」とはどういう意味なのでしょうか?

物事の強弱をはっきりさせること。
音楽で音の強弱などで使われたりする言葉です。
「めりはりがきいて、素晴らしい演奏だった」や「彼はめりはりをつけて仕事をしてくれる」
と言った感じで使われています。
また、「めりはり」は漢字で「減り張り」「乙張り」と書きます。

画像引用元:wikipedia「和楽器」
邦楽の弦や声の高低の「減る(める)」「張る」から来ている。
邦楽では、弦を緩めて基本の音より少し低くしたり、低い声を出すことを「減る」といいます。
また、高い音を出したり、高い声を出すことを「上る(かる)」といっており、
近世以降は「上る」の代わりに弦を強めに「張る」という使われ方から生まれました。
これから歌舞伎の世界に取り入れられるようになり、役者の演技の強弱などを「減り張り」というようになり
これが、音楽や演劇の他に小説や脚本から話し方や態度まで広く使われ
現在の「めりはり(減り張り)」となったとされています。
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また「いわくつき」と言う言葉がありますが、この語源が何か知っていますか?
・いわくつきの意味と語源とは
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以上、めりはりの意味と語源とはでした。

「マジ、キモい!」
このような言葉を聞いたことあると思います。
しかし、岐阜ではその意味が違うようです。

「容姿や態度が気持ち悪い」
他には「見た目が汚い」という意味でも使われている「キモい」という若者言葉。
話題にされている人からすれば、気分の良い言葉ではないです。

「窮屈」や「きつい」という意味。
一方、岐阜の方言の「キモい」とは、「窮屈」や「きつい」という意味で使われます。
もし、エレベーターで「キモいから、次のエレベーターで乗ろう」と聞こえた場合は
「窮屈だから、次のエレベーターで乗ろう」となります。
なので、岐阜出身者の若者や岐阜県内での
満員電車やエレベーターで「キモい」と聞いたら、「窮屈・きつい」の意味だと思っておきましょう。
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以上、岐阜の方言「キモい」の意味とは?でした。

日本三景をすぐに答えられるか?
知らないと一生行くことが無いかもしれない。
ということで、近くに行った時には「これが日本三景の一つか」と見ておこう。

住所としては「京都府宮津市文珠天橋立公園」となります。
自衛隊基地、フェリー発着場で有名な舞鶴の近くです。
遠くで見ると本当に綺麗。が、いざ砂浜にいくと、普通の砂浜です。
京都人の海水浴場としても定番で、近畿の人気スポット。
参考:天橋立観光ガイド

※引用元:Wikipedia「松島」
宮城県の松島湾内外にある大小260余りの島々と、
湾を囲む松島丘陵も含めた全体を「松島」と言います。
浸食、地盤沈下等によって作られた「リアス式海岸」となります。
展望台や船で観るのが定番。

「宮島」は通称。正式名称は厳島です。
宮島は「お宮のある島」という意味。
ここが栄えたのは平安時代、平清盛が厳島神社を盛大に整備したため。
元々は神聖な島、というレベルだったようです。
広島県の観光地として原爆ドームに並ぶ定番。
修学旅行率が高く、外人の観光地としても有名。
鹿がいて触れ合うこともできる。もちろん、もみじ饅頭もあるぞ。
江戸時代の儒学者「林鵞峰」が著書で紹介したことが由来。
著書の「日本国事跡考」にこう書かれました。
「松島、此島之外有小島若干、殆如盆池月波之景、境致之佳、與丹後天橋立、安藝嚴島爲三處奇觀」
(松島、この島の外に小島若干あり、ほとんど盆池月波の景の如し、境致の佳なる、丹後天橋立・安芸厳島と三処の奇観となす)
※wikipedia「林鵞峰」から引用
ただの一人のおっさん(当時35歳)が独断と偏見で決めたものです。
ただの著書なので無視されればそれまでなのですが、
これがきっかけで「日本三景」というものが出来上がりました。
まぁ、こう古いと新しい「三景」を作りたくなるのが人間です。
実は、実際に新しく「新日本三景」を作り出したことがあります。
それは、次回に。
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以上、日本三景と言えばどこ?誰が決めたのか?でした。