
父「男なら唐辛子くらい食べてみろ。」
子「一番辛い部位はどこ?教えてくれるまで食べない!」
どうしてこんな理屈っぽい子供になったのか?
そう思いながらも辛い部分をググる父。

※福原のページより引用。
唐辛子の辛味成分であるカプサイシンは、
種が付いている白い部分で作られます。
よって、白い部分が一番辛い。
白いところは種を作る部分で「台座」と呼ばれています。
この台座にカプサイシンが作られており、種、皮などに移っていきます。
まだできたての青唐辛子は、この部分を取ると辛味を軽減できます。
ただ、その辛いのが目的の唐辛子。そのまま食べよう。

唐辛子の成分「カプサイシン」は粘膜を傷付けます。
よって、食べ過ぎると胃腸などの粘膜がやられてしまう恐れがある。
辛さは美味しいですが、基本的には毒のような扱いなので注意が必要。
また、皮膚も炎症を起こすので、触ることも実は要注意です。
遊びで激辛料理を食べる、なんてのは良いことがないので止めよう。
唐辛子の過剰摂取は胃癌・食道癌の発癌率が高くなるらしい。
発がん性物質とは認められていませんが、実験結果があります。
粘膜を傷つけるので、理屈としてもあり得るのはあり得る。
唐辛子ではなく、唐辛子に発生するカビが原因という説もあります。
そこまで気にすることではありませんが、小ネタとして知っておきたい。
そう、この原因はわかりますか?
辛い物を食べると痔になるのか?
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以上、唐辛子はどの部分が一番辛い?でした。

高知の名物には「カツオのタタキ」というのもがあります。
では、その誕生秘話となる起源は知っていますか?
画像引用元:wikipedia「鰹のタタキ」

画像引用元:wikipedia「鰹のタタキ」
カツオを使い、表面をあぶった刺身のこと。
一般的な刺身といえば、生のまま醤油につけて食べたりしますが
カツオのたたきは、表面を軽くあぶったあとに冷やして、包丁で切ったもの。
塩をかけたり、薬味とタレをかけたりして食べられています。

食中毒防止のため。
カツオのタタキの起源は諸説ありますが、一説にはこのようなエピソードがあります。
江戸時代に生のカツオを食べたことで、大規模の食中毒が起こりました。
その時の土佐藩主だった「山内一豊」は、食中毒防止を理由に生食を禁止しました。
しかし、住民は火を通し、毒消しのニンニクやネギを添えて
「これは焼き魚」と称して食べるようになりました。
これが、カツオのタタキの起源ではないかと言われています。
その他にも、漁師のまかない料理から来た。
鰹節を作るときに残る部分を皮付きのまま串に刺して焼いたなどのいろんな説があります。
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食べ物関連として、肉の名前に「さくら、ぼたん、もみじ」などがありますが、その理由は知っていますか?
・「さくら、ぼたん、もみじ」肉の呼び名に花の名前が付いている理由とは
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以上、高知の名物のカツオのタタキの誕生秘話とはでした。

「ごり押しされる」
このような言葉を聞いたことあると思います。
では、「ごり押し」とはどういう意味なのでしょうか?

無理矢理にも物事をおし進めることを意味している。
強引に自分の要求を押し通すときなどに言う言葉で、
「ごり押しで企画書を通した」という感じで使われます。

画像引用元:wikipedia「ヨシノボリ」
川魚の「ゴリ」から来ている。
ハゼ科の小魚ゴリ(カワヨシノボリ)は別名「石伏」の別名で呼ばれています。
別名のように川底の石にへばりつくようにじっとしていることが多く、捕まえるときはワラの束を川底につけて
雑巾がけするように前に押して進みながら網の中に追い込んでいきます。
このことから、石にへばりついた「ゴリ」をワラの束を使って追い込む様子から
「ゴリ押し漁」となり、「ごり押し」という言葉が生まれたのです。
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以上、ごり押しの意味と語源とはでした。