コーヒーメーカーは何ごみ？捨て方（処分方法）を知ろう

最終更新日：2017/11/13

「コーヒーメーカーの処分方法がわからない・・・」

大きさ的に粗大ごみでも無さそうで、、
といざ捨てる時に迷うと思います。

そこで、事前に知っておきたい。

まずは大きさでの判断

粗大ごみ

指定の袋に入らない大きさのものは、基本的には粗大ごみです。

コンビニなどで粗大ごみのシールを買って、
市に回収を予約して、取りに来てもらう。
おおよそ300円です。

ただ、コーヒーメーカーで粗大ごみになるのは、
大型のエスプレッソマシンくらいでしょう。
ほとんどは指定の袋に入る大きさです。

ただ、エスプレッソマシンでも分解すれば袋に入るので、
やる気になれば何でも指定の袋で処分できます。
金属は金切のこぎり（金ノコ）で切ればOK。

指定ごみ袋

ほぼ「不燃ごみ」か「家庭ごみ」です。

捨て方は住んでいる市によって違ってきます。
広島市だと不燃ごみ、横浜市だと家庭ごみ（燃やすごみ）です。

ここは市のホームページに書いてありますので、
「○○市ごみ」などで検索してみましょう。

「金属ごみ」がある地域は、
それに当てはまるコーヒーメーカーもあるかもしれません。
一般的には、金属はヒーター部くらいです。

なんにせよ、ほとんどは無料で普通のゴミとして捨てることができます。
私も壊れたエスプレッソマシンは指定袋で処分しました。

そしてカプセル型のコーヒーマシンを買いました。
こちらは手軽なので毎日使っています。
カプセル式コーヒーメーカーの比較（選び方）も是非見てください。

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以上、コーヒーメーカーは何ごみ？捨て方（処分方法）を知ろうでした。

今人気のカプセル型のコーヒーマシンを始めよう！
読んで損しないカプセル式コーヒーメーカーの比較

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